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戻りました 

二泊三日の旅行を満喫して戻ってきました。

出かけたのは、大熊猫(パンダ)が生息する彼の国、中国です。
本当だったら成都まで行ってじっくりパンダセンターを見学したいところですが
日程も限られているため、今回は北京動物園となりました。

オットは仕事で何度か北京に出張したことがあるのですが、ツマは初めて。
初心者向け観光コースと相成りました。

初日

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北京に到着し、その足で万里の長城へ。
万里の長城の観光では八達嶺長城が有名だそうですが、今回行ったのは慕田峪
(ぼでんよく)長城というところです。

二日目

市内観光。北京市内も暑くてへろへろになりました・・・。

三日目

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北京動物園にて、大熊猫の見学。
真っ先にツマの目に飛び込んできたのはお尻を向けて爆睡中のパンダ。
この寝方、ツマがベットの上で転がっている時のポーズとよく似ている(オット談)
だそうです。他にも、色々とパンダの寝姿バリエーションを見てきました。

写真を見て実感しましたが、パンダの尻尾って白いんですね・・・。
今までは尻尾は黒いイメージがあったのですが。

念願かなってパンダを見てから、北京空港から成田に戻りました。
明日からまた仕事です。来週末まで頑張らねば。
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グランド・ハイアット北京(東方君悦大酒店) 

今回の北京には、特典航空券で行きました。今まで旅行した分などこつこつ
とマイルを貯めていたのですが、それを航空券に交換したのは初めてです。

急遽北京に行くことにしたのは、マイルの期限切れが間近で、どこか旅行に
行こうとした時にちょうどタイミングよく空いていたのが北京だったから、
という単純な理由なのですが・・・。
オットは仕事の関係で、何度も北京に出張していたのですが、ツマは初めて。
ツマが仕事で行ったことのある上海にしても、大連にしても、宿泊していた
ホテルと会社の往復のみで、中国での観光は初めてのことです。

特典航空券分がタダだったので、宿泊ホテルはちょっと奮発しました(オットが)。
観光に便利なところ、ということでグランド・ハイアット北京にしたのですが
そこのクラブ・フロアの予約をとりました(これまたオットが)。
何でも、ホテルのHPから予約すると通常料金よりかなり安かったとか。

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割引価格だけあって、部屋自体は通常のフロアと変わらないんじゃないかと
思います。大陸だけあって、室内はゆったりしていましたので何も不満は
ありませんでした。

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朝、窓から外を撮ったところです。
道路が広く、全体がゆったりした感じがしました。朝8時前はちょっと曇って
いたのですが、すぐに晴れてきました。

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17Fにクラブルームがあり、朝食が無料でいただけます。
オレンジジュースは、生のオレンジを絞ったものでフレッシュでした。
あとは、コーヒーか紅茶、卵の料理方法を聞いて、出来立てを持ってきて
くれます。

夕方からは、カクテルと軽めの軽食が出るのですが、今回は街中を出歩いて
いることが多くてこちらのクラブルームは朝食と、ちょっとお茶を飲んだ
だけでした。今から思えばもったいない・・・。

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夜のホテル入口。噴水とライトアップでちょっとモダンな雰囲気です。
ホテル全体、落ち着いたモダンなインテリアでした。

王府井から歩いてすぐで、地下は「東方新天地」というショッピングモールに
繋がっているので観光には便利なところです。また、北京に行く機会があったら
泊まってみたいと思います。

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万里の長城(慕田峪長城)その1 

北京では大熊猫を見るのを楽しみにしていたツマですが、さすがにそれだけの
ためだけで3日間を過ごしたわけではありません。

お昼過ぎに北京の空港に到着したところで、オットの北京での知り合いがお迎えに
来てくれました。荷物を車に積んで、空港を出発し一路万里の長城へ。
観光客で賑わっていない穴場ということで、慕田峪長城に向かいました。

二度ほど万里の長城に行ったことのあるオットはさておき、ツマは「慕田峪」も
メジャーな「八達嶺」も何がなんだかわからない状態で高速道路を走り続けます。

空港から1時間位でしょうか、「慕田峪長城」に到着しました。

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駐車場で車を降りてちょっと歩いたところ。パラソルの下に、お土産屋さんが
並びます。
お土産屋の横を通り過ぎて、ロープウェイ乗り場へ。

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かなり急なところを一気に昇って城壁に到着します。

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延々と続く長城。日差しは強いのですが、かなり風もふいていてさわやかな
感じがしました。せっかくだから、途中まで長城を歩こうといって歩き出した
のですが・・・結局、これより先立ち入り禁止となっている場所まで歩きとおして
しまいました。

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万里の長城(慕田峪長城) その2 

万里の長城ですが、当初は写真青○のところまで行ってみるつもりでした。
実際に歩き始めると、もっと上まで行ってみよう、ということになり結局黄色○の
部分まで歩いてしまいました。

snap_fukagawalife_20109123117.jpg

今、写真を見直してみても、黄色の場所まで到達するのに非常に急な階段になって
います。よくここまで登ったものだと思います。
(高いところに登りたがるフウフだから、だと思いますが・・・)

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これが、黄色の箇所に向かう急で長い階段。段差が一定でなくまちまちだったり、
階段も心なしか斜めになっている箇所もあるし、でかなり足腰に負担のかかる階段
でした。とにかくペースを崩さす、一定の速度で足を上へ、上へと運びます。

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ようやく黄色の箇所に到着したところ。
ここから先は行き止まり(上まで上っている観光客もいましたが)となっていました。

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日本語、ハングルでも注意書きが書かれていました。
正直なところ、ここまで登ったら足ががくがくでこれ以上先に進む気がしませんでした。

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登ってきた階段は、最後はこんな急な段差になっていました。
上を見て登っている時は夢中でしたが、到着してから下を見ると一瞬くらっときました。
自分のトシも考えずよくもここまで登ってきたものです。

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そろそろ下に戻ろう、とまた来た道(階段)を降り始めました。
下りの方が、登りの時よりもさらに足にきた、感じです。こんなところでつまずいて、
下に転がり落ちても洒落になりませんので、かなり注意を払って下りていきました。

一番怖かったのは、もちろん最後に登った急な階段を降りるところです。
階段も狭いし、手すりもないところで片足ずつそろそろと移動して降りました。

急で長い階段部分が終わり、なだらかな斜面になってきたところで周囲の景色を見渡す
余裕が出てきました。

予想以上にハードな観光になりましたが、一瞬立ち止まった時にさわやかな風が吹き
抜けるのを感じたり、緑の中でかなりリフレッシュできた気がします。

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北京大董烤鴨店  

北京といえば、北京ダック。
北京でなくても、中国どこでも北京ダックはいただけるそうですが
(大連にもありましたし)、やはり本場の北京ダックが食べたい、という単純
なツマの希望で、北京ダックの有名店に連れていっていただきました。

ホテルからわりと近くにある、「大董」という有名店です。
北京市内に3店舗あるそうですが、一番新しい「金宝匯店」に行きました。
高級ブランドショップが並ぶ「金宝匯購物中心」の5階にある、とてもモダンな
お店です。地元でも人気のあるお店らしく、入口には順番待ちの人で混雑して
いました。

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盛り付けがこのようにとてもモダンで美しいです。
これは確か排骨(パイコー)、豚のスペアリブを揚げて甘辛く煮込んだもの。

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鴨の肝を蒸して塩味のついたもの(だったと思います)。
フォアグラとは違ってさっぱりしていながらも、肝の味のこってりさが残り非常に
美味。味も薄めで非常に気に入りました。

沢山出てくるので、なかなか空になりません。

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でも、ちゃんとフォアグラのソテーも出てきました。
この美しい盛り付け。フレンチみたいです。黄色の花の上に乗っている、
シャーベットと交互に食べると口の中がさっぱりしてよい、と聞いて
トライしました。フォアグラのソテーは、それだけでかなり脂っぽくて
こってりしているのですが、シャーベットを口に含むと脂っぽさを流して
くれるので無事完食できました。

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そして、人生初のナマコ料理。中国では高級食材なのだそうですが、どうにも
調理前の物体が脳裏をよぎってしまいます。一口目は恐る恐る、かなりゼラチン質
みたいな食感でした。歯ごたえがあるのではなく、うまく表現するのが難しい。

そもそもの目的の北京ダックが登場する前に、色々な料理が出てくるので(どれも美味)
本番前にお腹がいっぱいになるのでは、とちょっと危惧しました。
・・・でも美味しいのでついつい箸がのびてしまいます。

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本日の主役登場。目の前で、1羽をきれいにさばいていきます。
キレイにお皿に盛り付けたところで、お店の人が北京ダックの食べ方を教授して
くれました。3通りの食べ方の説明を受けました。

その1.ぱりっとした皮にざらめ砂糖をつけていただく。
口の中でぽわっと皮ごと溶けていく感じでした。オット、非常に気に入っていた模様。

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その2.北京ダック(皮と肉)に甘辛いタレとねぎでいただく。薄い皮にくるくる
巻いていくのですが、にんにくをちょっと入れるとまた一味違います。

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その3.北京ダックを中国式パン(正式名確認してません)ではさんで、即席北京ダック
バーガーにしていただく。写真は具を入れて広げたままの状態ですが、この後バーガー
状態にしていただきました。

夢中になって食べていたので、肝心の北京ダック(お皿盛り付け後)を撮るのを忘れて
いました。野菜や薬味もお皿に盛り付けられて出てきたのですが、そちらも撮るのを
忘れていました。

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お店の中央でじっくり焼き上げられる、本日の主役。
焼きあがった一羽がぶらさがっています。

中華料理のイメージを大きく覆す、モダンでオシャレなお店と料理でした。
料理のひとつひとつは繊細で、全体としてさっぱりしています。
北京ダック含め、すべての料理が予想外(そもそも、北京ダックしか念頭に
なかったもので)の美味しさで、とても幸せなひと時でした。

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