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遅い夏休み&2010年夏振り返り 

9月の最終週に1週間休みをとって、今年もまたヨーロッパ方面の旅行です。

この時期のヨーロッパは、もう夏も終わって秋のはじめといった気候に
なるのですが、敢えてこの時期に行く(注:ツマは寒がりで、8月でも
寒いと大騒ぎした実績あり)というのは

この時期に開催されている、
オクトーバーフェストに行く


ためです。
ヨーロッパに行くのなら、6月から7月の初め頃が緑もきれいでよい時期だと
思いますが(この点はフウフ同意見)、恒例の家族会議での検討結果で
今年はお互いの休みの日程が合わずどうやら9月にずれ込むことが確定。

となると、オットの頭の中で場所はミュンヘン。ただし、この時期は
ミュンヘンはどこもホテル料金が高く、とても1週間フルに滞在は無理だと
いうことになり、ミュンヘンと他の場所を組み合わせることになりました。
ドイツ国内でもよかったのですが、ビールだけではなく多少は芸術も楽しもう
とウィーンとの組み合わせと決定。航空会社の予約を入れました。

その後、マーレージの有効期限が迫っていて、ぎりぎりになって北京に行く
ことに。昨年2009年も同様にマイレージ有効期限が来てしまい、やむなく換えた
ANAご利用券(eクーポン)のご利用期限も来ていて、急遽北海道に行くことに
したり、と本命のヨーロッパ旅行前にあちこち出かけることになりました。

振り返ると、8月は家族温泉旅行と北京2泊3日、9月は北海道1泊2日とドイツ+
オーストリアで7泊9日、一緒に旅行することになって以来一番忙しい夏と
なってしまっていました。

今回の教訓:マイレージの利用は計画的に。
・・・でも確か、今年の冬に期限切れになるマイルが(汗)。

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北京動物園で、木の上で熟睡する大熊猫(パンダ)。まだ、北京動物園の話も
UPできていません。ツマの北京での一番の目的だったはずなのに。

北京の旅行記録も途中、北海道弾丸旅行の記録もまだ、で今回の欧州旅行記録が
加わり、今後の更新を相当がんばらないといけなさそうです(プレッシャー)。
ちなみに、ウィーンのシェーンブルン動物園にも、大熊猫がいるらしい。
行ったところでまた寝てるんじゃない、とオットには冷たく言われております。
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ウィーンに来ています 

出発日当日に台風が来ていたのでどうなることかと思いましたが、飛行機は定刻通り
となっていました。

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今回の旅行は、ウィーンに入ってザルツブルグ経由でミュンヘンへ。
ウィーンまでは、オーストリア航空の直行便で11時間ちょっと。欧州での乗り継ぎ
こそありませんが、かなりの長旅です。

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定刻通りの出発ということでしたが、実際に離陸したのは30分後。
成田の滑走路はこんな状態で飛行機が大渋滞。当日の強風等で、おそらく使用できる
滑走路が限定され、その結果の渋滞ではないかと思いますが、これが恒常的にこんな
具合だとしたら問題だなと思いました。

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飛行機の中で出てきたオーストリアの缶ビール。ラガータイプだったようですが、
モルツ100%だからか、とてもこくがあって美味しかったそうです。

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そして、ウィーンに到着したその日も、やはりビール直営店のお店でビール三昧。
ゲッサーというオーストリア大手のビール会社のお店に行きました。このお店が
これまた宿泊したホテルから歩いてすぐという(オットにとって)絶妙な場所に
あるのですから、これはもうツマとしては苦笑いするしかありません。

ゲッサーの樽生を注文してご満悦のオット。
ミュンヘンのオクトーバーフェスト前に、すでにしっかりと予行練習をしている
ようです。

ウィーンも天気が不安定で、夜に雨が降るとぐんと気温が低くなります。
寒さが苦手なツマ、果たして最後まで無事旅程を消化できるのか、かなり不安です。

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ウィーン滞在(2日目、3日目) 

ウィーンでは、旧市街の中にあるホテルに3連泊しました。
シュテファン寺院に歩いて数分、という場所にあるホテルなので、48時間パス
を購入して地下鉄(Uバーン)や路面電車(トラム)を活用して動き回って
います。

以下、備忘も兼ねてウィーンでの活動記録です。

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やはりおさえておきたい美術史美術館。
かなり広いと覚悟していましたが、広さだけでなく展示されている絵画の数も
ハンパではありません。
室内撮影OK、という太っ腹。以前、日本に来て見に行ったことのあるフェルメール
の「絵画芸術」もじっくり見てきました。東京では、美術展の最大の目玉で、見る
のも行列で「立ち止まらないでください」という声でただベルトコンベアー状態で
絵を見ただけだったので、本当にうれしい。照明が写りこまないよう注意しながら
記念撮影もしてきました。この作品だけは、写真を撮っている人が多かった気が
します。

途中、美術館内にあるカフェでお休みし、一通り見終わったのが午後2時過ぎ。
4時間近くを美術館内で過ごしたことになります。

一旦ホテルに戻って洋服を着替え、フォルクスオーパーで「椿姫」を鑑賞。
その後、トラムに乗ってホイリゲ酒場へ。この時点で雨がかなり強くなり、体感
温度も下がってツマ大ピンチ。ホテルに戻って、熱いお風呂に入ってなんとか
復活しました。

翌日は青空が晴れ渡り、観光日和。
ヴェルベデーレ宮殿でクリムトの絵を鑑賞し、近くの醸造所直営パブでビール休憩
をした後、デメルで念願のザッハトルテを味わってきました。まさに正しい観光
ルートで活動です。デメル店内は、日本人観光客が多いのかと思いきや、意外にも
外国人(英語の発音からするにアメリカ人が大勢)率が高かったです。

シュテファン寺院のガイドツアー&カタコンベツアーの後は、ヨハン・シュトラウス
の像の撮影、ウィンナシュニッツェルの有名なお店で巨大な物体と遭遇しました。
お皿からはみ出るボリュームでしたが、意外にもさっぱりしていて食べやすかった
です。

その後は地下鉄とトラムを活用して、またもや醸造所直営のビアパブでビール休憩。
ホテル近所でも最後の一杯を飲んでからホテルに戻りました。

カフェよりもビア関係のお店の方が大目となりました(汗)。
今後もその傾向が続くと思われます。

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これまた美術史美術館の目当てだった「ブリューゲルの間」。「バベルの塔」他
教科書で見たことのある名画をしっかり鑑賞してきました。

一足先に芸術の秋を楽しんでいます。

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ザルツブルグに移動(4日目) 

ウィーン西駅を朝10時20分に出発し、特急列車レイルジェットにて
ザルツブルグに向かいました。最新の列車で、車両も新しくてなかなか
よい乗り心地でした。在来線を走るのですが、直線で最高速度が195kmまで
いっていたのでかなり速く走っていると思います。
ザルツブルグには、定刻より5分ほど遅れた13時ちょっと過ぎに到着。

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予報でも曇り~雨といまいちな天候でしたが、小雨がぱらつくなかを
ホーエンザルツブルグ城砦に向かい、展望台で記念撮影。旧市街は思った
よりも小さく、もっと古い建物ばかりかと思っていたら予想よりも新しく
感じました。修復などできれいになっているからでしょうか。

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ザルツブルグにある、ホテルザッハーで本家ザッハトルテを味わいました。
ホテルのカフェはクラシカルなインテリアで、ちょっと優雅な気分。周囲は
外国からの観光客が多く、英語をしゃべっている人(多分アメリカから)が
多い気がしました。日本人のみでなく、観光名所のひとつですね。

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一方のオットは、夕食後にバスに乗って修道院ビールのビアホールへ。
元修道院の建物の下を降りていくと、そこはビール好きの天地。地元の人たちで
多いに賑わっていました。オーストリアでも、ビールは色々な醸造所で作っている
のは意外でしたが、考えてみるとドイツとプラハのご近所なので、ビールが作られて
いても不思議はありません。

あいにくと曇り空で肌寒い状態ですが、ケーキとビールと観光をがんばってます。

#それにしても、ヨーロッパでもインターネットがあると便利です。
 ほぼ、オットのビール関係チェックで活用されていますが・・・。

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ミュンヘン オクトーバーフェスト(5日目、6日目) 

午前中、ザルツブルグの旧市街を観光。モーツァルトの生まれた家や
その後移り住んだ家、レジデンスを見た後は、再び列車に乗って一路
ミュンヘンへ。今回の旅行のメインイベント、オクトーバーフェストの
開催地です。

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↑ミラベル庭園。小雨がぱらつき、天気がいまいちだったのが残念。

ミュンヘンに到着し、夕食を食べてから夜のオクトーバーフェストを見物
に行きました。広大な敷地内に、ブルーワリーの大テントがずらっと
並び、また遊園地にもなっていて観覧車やジェットコースター等々、一大
アミューズメントパークとなっています。

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テントの中は、おそらくは地元の人たちで興奮の坩堝と化していました。
いすの上に立ち上がり、歌をうたいまくっている中にとても観光客が
入りこむ雰囲気はありません・・・。音楽もポップ系が中心で、日中の
内容とはかなり違っていました。日本でも西城秀樹でおなじみのYMCA
をみんなで絶叫している様子はかなりひくものがあります(笑)。

翌日、朝食もそこそこに会場に向かいました。
事前収集した情報によると、朝からテントに入る行列で大混雑らしいという
ことだったので、開場の30分前に行ってみました。
平日だったからか、期間中の谷間だったのかは不明ですが、そんなに行列も
なくてかなり拍子抜けしました。

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それだったら、と一番人気があるというホフブロイハウスのテントの前に並び
中心区画で音楽がうるさくなく聞ける場所を陣取りました。お昼近くにはほぼ
満席になっていたと思います。

お決まりの「乾杯の歌」の演奏が流れ、テントの中が一体になって「プロースト!」

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これはいける、と性懲りもなくテントのはしごを決行。
アウグスティナーのテントの中で、2人ほど空いているスペースを見つけて
しっかり楽しんできました。
遠路はるばる、日本から参戦した甲斐があったものです。

ドイツ最終日は、アルテピナコテーク(美術館)を見学して、今度は現存する
(今も現役)で世界最古の修道院ビール、ヴァイエンシュテファンを楽しんで
きます。

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