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2泊3日 上海の旅 

カンボジア旅行記もまだ完了していない状態ですが、この週末に1日休みをつけ、
2泊3日で上海に行ってきました。

今まで仕事で上海には行ったことはあるのですが、ホテルと会社の往復で一度
も観光名所に行ったことのないツマ、念願かなって上海では色々観光もし、
美味しいモノを食べて帰国しました。

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写真は、宿泊したホテルからの上海の夜景です。
今回は、景色がよいところということで、外灘(バンド)のホテルに泊まって
きました。有名な上海の夜景を自分の眼で見ることができて大満足です。

南翔饅頭店で、有名な「小籠包」も食してきました。鼎泰豊(ディンダイフォン)の
ものとはまた一味違っていました。

あいにくと、天気はいまひとつで曇天か、雨降りかの上海でしたがしっかり
楽しんできました。明日からの会社復帰がかなりツライところです・・・。
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リニアモーターカー 

今回の上海行きは、昨年夏に北京に行った時と同様にマイレージを使いました。
行きは成田発浦東着、帰りは虹橋発羽田着、とそれぞれ異なる航路となりました。

その理由はこちら↓

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一名、上海でリニアに乗りたいと主張していたからです。
上海では全く市内観光と無縁だったツマですら、はじめて上海に行った時には
リニアに乗ったのですが・・・。

ツマの記憶では、10分もしないうちにあっという間に駅に着き、後はタクシーで
移動といういまいちな乗り物だったのですが、久しぶりの上海なのでオットと
一緒にリニア再体験することとしました。

浦東空港についてリニア乗り場への行き方はわかりやすかったです。
「磁浮」たしかにその通りの乗り物。簡易中国文となっても、この文字は日本人
にも非常にわかりやすい。

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とはいえ、リニア乗り場にはかなりの距離を歩きました。
さすがに浦東空港も北京同様に巨大で広いです。入口で切符を購入していざ構内へ。

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12時半過ぎに出発の便でしたが、乗ったほぼ全員観光客。
日本人もちらほら見かけましたが、欧米人も結構見かけました。みな、リニアの最高
速度を体感したいということなのでしょう。

そのリニアですが、出発してどんどん速度が上がり、

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最高速度、431kmに到達しました。その後、すぐ減速してしまうのですが確かに
時速400kmを越えると非常に早く感じます。300kmは普通に感じてしまうのがこわい。

ちなみに、400kmを越えた時点での揺れは相当なものでした。また、音もかなり
うるさかったです。ぶれない写真を撮るのにかなり苦労しました。

とにかく、10分もしないうちに駅に到着。

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前回もあまりの短時間に拍子抜けしましたが、今回もやっぱりあっという間。

後から聞いた話では、時間帯によって431km出るときと、出ないときがあるそうです。
せっかく楽しみにして乗ってみても300km台だったらかなりがっかり。
今回は、最高速度を体験できてその点はラッキーだったと思います。

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南翔饅頭店にて上海の小籠包を味わう 

オットのリニア初乗車につきあった後は、上海市内旧市街の豫園に向かいました。
お目当てはこちら↓

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創業100年を越す老舗、「南翔饅頭店」です。
ここは、以前オットが仕事で上海に行った時に何度か来たところで、その時の写真を
見せてもらったり、その美味しさを聞いてツマも今回楽しみにしていたところです。

是非とも上海では南翔饅頭店に行きたい!と、機内食を抑え目にして小籠包を味わう
気合マンマンなツマ。

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1階は、小籠包のテイクアウト専門。噂には聞いていましたが、小籠包を待つ人で長い
行列が出来ていました。いつもここは行列ができているのだそうです。小籠包のために
30分から長い時では1時間近くも待つのだとか。
お店には、オットの知り合いの方に連れて行ってもらいました。ワレワレが向かったのは
3階のレストラン。2階、3階がレストランになっていて、階数が増えるにつれお値段がUPし
小籠包の種類は増えるのだそうです。3階もさらに奥の部分は個室もある上のクラスもある
そうで・・・。

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小籠包は、注文を受けてから作り始めるので、出てくるまでに時間がかかるとか。
その前に、ストローがささった巨大小籠包もどき?が登場しました。

<蟹黄灌汤包>(蟹味噌入り湯包)という品で、大きな小籠包の中に蟹味噌のスープ
が入っているそうです。ストローで吸い上げてスープを味わうそうですが、熱いので
火傷をしないように、と注意されました。

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確かに、ストローにも熱さに気をつけるよう記載があります。
おそるおそるストローを吸い込みましたが、ストローからもスープの相当な熱さが
伝わってきました。かなり熱いスープでしたが、口の中に蟹味噌の濃厚な味が広がり
とても美味。一緒に蟹肉も入っていました。

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そして本日のメイン、小籠包が登場しました。
今回ツマははじめて、ということでアワビ入り、蟹味噌入り、蟹肉入り、そして
オーソドックスな豚肉入りの4種類をいただきました。蟹味噌入りには、「蟹黄」
と蒸篭に札がついていました。

まずは熱いうちにアワビから、とレンゲに小籠包を乗せ、上のねじってある部分を
ちょっと齧ってそこからスープを味わいます。アワビの香りが漂い、非常に美味。
スープの後は小籠包の中身を楽しむのですが、豚肉と一緒にごろんとアワビが入って
いてとても贅沢なものでした。

引き続き、蟹味噌入り。こちらのスープも蟹味噌の味で濃厚でしたが、その前に
蟹味噌入り湯包でスープは味わっていたため、アワビほどの驚きはありませんでした。
もちろん美味ではありましたが。中身は蟹味噌の味>>豚肉といった感じでした。

引き続き、蟹肉入りと豚肉入り。蟹肉の方は、蟹味噌の後に食べたからか、比較的
さっぱりとした感じでした。蟹の香りは強かったのですが、濃厚さという点では
蟹味噌とは違いますね。
その後で、豚肉入りのオーソドックスな小籠包を食べたのですが、その時点で
どうやら美味しいスープは皮にしみこんでいたらしく、スープは少なめでした。
豚肉のみの、基本のスープがあまり味わうことができずちょっと残念。

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小籠包を味わっている途中で、マツタケ入りスープが登場。オットがもしメニューに
あったら是非味わいたい、といっていた一品でした。確かにマツタケの香りも味も
スープによく出ていて、小籠包のスープとは全く違う美味しさ。一緒に干した貝柱
も入っていて、これまた美味。

機内食を抑え目にした甲斐がありました。幸せなひとときです。

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2階レストランの横がオープンになっていて、中で小籠包を作っている様子を見ること
が出来ます。ひたすらもくもくと小籠包を作り続けていました。彼らは、1日に一体
いくつの小籠包を作るのでしょうか。

満腹状態で1階に下りましたが、まだまだテイクアウトを待つ人で行列。
その場で食べている人を横目で見ましたが、小籠包はレストランよりもかなり小さめ。
オット知り合いの方の話では、1階のテイクアウトは皮も厚めで種類は豚肉のみ。
階数が上になるにつれ、小籠包自体も美味しいんですよということでした。実際に
並んでテイクアウトしたわけではないので比較できませんでした。

念願かなって小籠包を十二分満喫したツマ。とても幸せです。

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上海博物館・青銅器コレクション 

南翔饅頭店にて念願の小籠包を満喫した後は、上海博物館に行きました。

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午後3時過ぎに到着した時点で、入口に行列が出来ていました。
この博物館は入場料が無料という非常に太っ腹な場所で、土曜日ということ
もあり、市民の方々が気軽に来ていたようです。行列が出来ていたのは、
入口のところで持ち物の検査をやっていたからでした。

行列に加わって15分ほどで中に入ることができました。
上海博物館は青銅器のコレクションで有数なところということで、入って
真っ先に青銅器の展示エリアに向かいました。

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どれもこれも、細工が非常に細かくてびっくりです。
そして、これらがみな紀元前(B.C.)のものだというのだから、またまた
びっくり。紀元前3世紀から18世紀にかけてのものだそうです。

紀元前の時代に、これだけの技術があったというのはすごいことだと思います。
また、こういうものがそのまま現存しているということにも驚きを感じました。

中国4000年の歴史、は確かに存在していました。

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ユーモラスな動物の形をした置物。どうやら、頭とお尻の穴の開いている部分に
お酒をいれ、真ん中の部分にお湯を注いで温めたらしいです。後期春秋時代、
紀元前6世紀あたりのものです。

数多くの展示物がありましたが、酒器が多かったのも印象的でした。

上海博物館では、その他陶磁器や書画が有名だそうですが、青銅器のコレクション
は必見だと思いました。広い展示室内では、こまかな細工の仕方が展示されていたり
当時どうやって作ったのかもわかるので、本当に楽しく見ることが出来ました。

上海に行く機会があったら、何度でも訪れたい場所です。

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石庫門建築 

上海博物館は、午後5時で閉館。閉館10分前には、各展示エリアの扉を閉め始め
本当に店仕舞い状態。最近、北京あたり?で博物館の展示品を持ち出すという
騒ぎがあったため、警備が非常に厳しくなったそうです。

警備員に追い立てられるように外に出た後は、上海のファッションエリア、新天地
に向かいました。

そこではじめて目にしたのが「石庫門」という建築様式。石庫門というのは、上海
独自の建築で、入口は木で出来た扉を囲むように石の門を構えています。
壁は赤茶もしくは黒っぽいレンガで出来ているものが多く、門を入ったところが中庭
になっており(一種のパティオみたいなもの)、中二階と二階からなる建物が連なって
います。

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西洋と東洋が混ざったような独特な様式の建物。
石造りの門が、西洋の雰囲気を醸し出しています。

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この建物は、中国共産党の第一次全国大会が開催された場所だそうです。とても
落ち着いた雰囲気の綺麗な建物です。最近も外壁を綺麗にお色直ししたとか。

上の写真とはデザインが異なりますが、やはり扉の周囲に石造りの門構えに
なっている様式は同じです。こちらの建物の門は、上部の石飾りがかなり西洋風で
豪華な感じです。

新天地は、このような石庫門建築の建物を上手に活用したオシャレなお店が数多く
立ち並んでいました。建物の外側はそのまま残し、内側を今風に改築したものが
多いそうです。

こういう建物を見ながら、のんびり街歩きするのもまた楽しそうです。
今回は、天候もいまいちで、あまりゆっくりと街中を散策する時間がとれずに残念。

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