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旅行の最後はビールで( Duque Brewpub) 

今回の旅行の最終地、リスボンでもオットのビール探究熱は相変わらず。
一体どこから情報を仕入れてくるのかは不明ですが、何やら事前調査にて訪問するブリューパブを決めていたようです。

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シアード地区にある、Duque Brewpub。どうやら、リスボンに出来た最初のブリューパブとのこと。
2016年に開店したそうなので、出来てすぐに遠く日本から参戦したことになります。

今から思えば、今回のリスボンのホテルもこのブリューパブからの利便性がポイントのひとつだったかと。(ホテルを選択したのはオットです)本当にホテルを出て5分以内にありましたから。

リスボンに到着した夜に一人いそいそと出かけていきましたが、店内が混み合っていて断念したとのこと。リスボンでも、クラフトビール人気はあるようです。その翌日の午後(15時に開店)早い時間にリトライしていました。

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タップは9種類。

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黒板メニューの上から2つ目のIPAを味わったそうです。扱っているビールの品揃えがなかなか良かったとか。
ブリューパブの店内の雰囲気はどの国でも似ていますね。

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クラフトビールとはあまり縁がなさそうなリスボンでも、現地のビールを追い求めるオットの探究心には頭が下がります。
海外どの国を旅行しても、もれなくビールがついてくる深川フウフの旅行記録というのも相変わらず(笑)。

アルトビア、ケルシュからポートワイン、ファドと続きましたが、ポルトガル旅行の最後はビールで締めて終了。

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リスボンの宿泊ホテル(Lisboa Carmo Hotel) 

リスボンで2泊したホテルです。
シアード地区にあるホテルで、バイロ・アルト地区にも歩いてすぐという便利な場所にありました。

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19世紀の建物をリノベーションした、部屋数48というこじんまりとしたホテルです。水色の外壁が上品。ホテルの名前にもなっているカルモ広場に面していますが、夜も騒音がなく静かなエリアでした。地下鉄バイシャ・シアード駅から歩いて5分以内という立地で、とても便利な場所にありました。

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客室の窓から見たリスボン市内の様子。右手にテージョ川、左側の丘の上に小さくサン・ジョルジュ城が見えました。

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朝食はビュッフェ方式。平日はフウフ共に軽めな朝食ですが、旅行中はついつい色々味見してしまいます。

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エッグタルトは毎日いただきました。プレーンなものと、シナモンが軽くかかったものの2種類が取り放題。
今回はエッグタルトのお店に行く時間がなかったので、朝食でその分を穴埋めしたつもりです。

<おまけ>
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地下鉄バイシャ・シアード駅。駅の出入り口は、低地のバイシャ地区と、高台のシアード地区両方にあるのですが、とても長いエスカレーターで移動となります。高低差がありすぎで、一番上の部分を写真におさめることはできませんでした。このエスカレーターを利用して、シアード地区とバイシャ地区を効率的に移動しました。

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6日目夜・Casa do Fado、バイロアルトの名店「O Faia(オ・ファイア)」 

前回のポルトガル旅行がきっかけで、ファド好きになったオット。仕事帰りにファドの演奏を聴きに行ったりしていたようです。その時に知り合ったファド歌手(ファディスタ)の浅井雅子さんに、リスボンでオススメのカーザ・ド・ファドを教えてもらいました。

バイロアルト地区にある名店、O Faia (オ・ファイア)。

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人気のあるファドハウスなので予約は必須と聞き、場所の確認もかねて事前に現地に行って予約を取りました。その時に、「日本でこのお店を勧められてきたんだ」と話をしたところ、それが功を奏したのか、演奏者からかなり近い席になっていました。

お店は20時開店、まずは食事タイムでその後がいよいよファドの演奏です。

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トップバッターは、若手ファディスタのRicardo Ribeiro。かなりの巨体ですが、若々しい声(その後にベテラン勢が続いたので)でこれから期待の若手ホープなのだそうです。

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続いて、大ベテラン、António Rocha。80歳近くというのに、素晴らしい声量でしっくりと歌い上げていました。

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続いて女性歌手登場。Anita Guerreiroも、70歳を超えた大ベテラン。かつては劇場歌手だったそうで、やはりマイクなしですごい声量でした。

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ここまで演奏が終わったところで一旦店内が明るくなりました。
お店の中はこんな感じ。かなりの格式があるお店ですが、子供連れの家族も来ていました。ただ、この時点で22時は過ぎていたので家族は退散。。。入れ違いに、食事なし(飲み物だけ)でファドを聴きに来た人が入ってきました。
ドリンクだけでの入店も可能なのですが、そもそも席が空くかは不明なので、お目当ての演奏者がいる場合は食事タイムから入店するのが確実です。

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再び店内の照明が落ち、ポルトガルギターのソロ演奏が始まりました。ギターラ(ギタリスト)は相当な腕前でした。

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そして最後にワレワレのお目当て、Lenita Gentilが登場。O Faiaの歌姫です。
圧倒的な歌唱力と表現力に、ただただ聴いていて圧倒されました。生で聴く歌声の迫力は、言葉では表現しつくせません。

ファドの本場リスボンで、素晴らしいファドの歌声を満喫した夜でした。
オススメされていったファドハウスですが、お店の雰囲気、料理、そしてトップ・ファディスタの演奏、と確かに期待通りでした。マチャコさん、ありがとうございました。

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6日目夜・アルファマ地区からバイロ・アルトに戻る 

サン・ジョルジェ城で夕暮れの写真を撮っていたのはいいのですが、ちょうどよい時間のマイクロバスに乗り遅れました・・・。この日の夜は、ファドハウスで旅行最後の夕食を食べつつ、ファドの演奏を聴く予定だったので、とりあえず歩いて下界(?)へと戻ることに。

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日が沈んで周囲が暗くなった時点で、人通りもなく寂しい石畳をひたすら下に降りていきます。

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かなり適当に歩いていくと、カテドラルの前の道路に出てきました。トラムが多く走っているところだったので、ちょっと待っていたらコメルシオ広場方面に行くトラムがやってきたのでそれに乗りこみました。

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トラムの中はガラガラ。女性の運転手でした。たまたま乗ったトラムですが、木製でかなりシブイ車両。

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コメルシオ広場近くでトラムを降り、サン・ジェスタのエレベータに乗って低地であるバイシャ地区から高台にあるシアード地区へと移動。エレベータの乗客は、ワレワレ深川フウフと母子のみという寂しい状況でした。3月上旬のオフシーズンだとこんな具合なのかもしれません。

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エレベータでシアード地区側に出たところです。エレベータを降りて通路を渡るとそこはシアード地区。
遠くに、ライトアップされたサン・ジョルジェ城が見えます。小一時間前にはそこから写真を撮っていたのですから結構移動してきたことになります。旅行中は、かなりてくてくと歩き回るため、ホテルの部屋に戻るとベッドにバタンキューというのがお決まりのパターン。

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シアード地区側から、アルファマ地区側の写真を撮りおさめ。
今回は、サン・ジョルジェ城は夕暮れ時のごくわずかな時間のみの滞在となりましたが、城内にはあちこち見どころがあったようです。入場チケットを購入した時に入手したパンフレットを見て気が付きましたが、時すでに遅し。
またリスボンを訪れる機会があったら、今度はお昼時にサン・ジョルジェ城の見学タイムを予定したいと考えています。

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6日目夕暮れ・サン・ジョルジェ城から見たリスボンの町並み 

アルファマ地区高台にそびえ立つ、サン・ジョルジェ城。古くはローマ時代に要塞として建設されたリスボンでも一番古い建造物ということですが、城壁から見るリスボンの町並みが素晴らしい、観光スポットです。

アルファマの古い路地裏を歩き、バスでフェゲイラ広場に戻った後、今度は小さなマイクロバス(737番)に乗ってお城の入口に到着。

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展望台に到着した時点ですっかり夕暮れ時。

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かなり薄暗くなってきましたが、展望台の広場を歩いてお城の内部に向かいます。

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お城の入口へ。お城といっても、城壁が残っているだけでした。

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すっかり夕暮れ時。電燈にも灯りが付き始めました。テージョ川が遠くに見えます。

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リスボンの中心部。大分日が沈みかけています。城壁の近くはかなりの強風かつ手すりも全くない状態でしたので、夕暮れで暗くなってきた時点で結構な緊張感がありました。

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城壁にたなびいているのは、リスボンの旗だそうです。
夕日が沈み、だんだん空の青が濃く、群青色に近くなってきました。人生の黄昏時といった雰囲気があります。

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夕暮れから夜に移り変わろうとしている、ほんの一瞬。風の強さにまけず、頑張りました・・・。

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