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遅い夏休み 

9月に入ったところで、フウフで日程を調整して遅い夏休みを取得しました。
これから、ツマの長年の憧れであった、「彼の国」へ出かけます。

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↑この本で勉強中(といいつつ気がつくと熟睡)。

ヨーロッパは個人旅行でしたが、今回はさすがに勝手が違うのでツアー参加です。
日焼け対策もばっちり。でも相当暑いんだろうなあ。
事前に色々旅行記を見ると、お腹をこわすことが多いみたいです。

体調崩さずに無事に帰国できるでしょうか・・・。
今から考えてもしかたありません。短い期間ですが、楽しんでいってきます。
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帰国しました 

無事帰国しました。

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想像以上の暑さでフウフともかなりバテながらも、ツアー行程をこなしてきました。
思わぬアクシデントあり、のあっという間の8日間でしたが、中東の異文化にふれる
よい旅行でした。
日曜、月曜の2日間で体調を戻しつつ、楽しかった旅を振り返りたいと思います。

写真:ギザのピラミッド。
    カフラー王のピラミッドとスフィンクス。

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初日、機中にて(エジプト航空) 

今回の旅行はツアー参加。オットは今まで海外は個人フリーのみ、ツマも最後にツアーに
参加したのは10年以上前・・・ということでツアーはほぼ若葉マークの2人組です。
とりあえず、送られてきた日程表の集合時間より30分位前に成田に到着し、エジプト航空の
カウンターを目指しました。(各人がチェックインの手続きをするため)

すると・・・すでに人、人、人ですごい行列になっています。
集合時間(出発時間の2時間前)のさらに30分前だったら余裕かなあと思っていた我々が
甘かった。こんな行列で、座席確保できるのかなあ、二人で続きで席とれるのかなあ、と
思いつつ待つこと50分ほど。

ようやく、我々の番になりました。チェックイン手続きをすると、航空の職員の方より
「本日は満席になっていますので、お食事は普通ですがお席はビジネスになります」
とのこと。機内食はもともと期待していなかったのですが、ゆったりした席で14時間とは
なんとラッキー!

カウンターでは、「席だけビジネス」と説明されましたが、ビジネスクラス用の食器での
サービスでした。内容は確かにエコノミーのものと同じなのだろうとは思いますが、
食器に入って真っ白の布のナプキンだと、ちょっとグレードアップした感じがします。
(エジプト航空のビジネスクラスの食事がどんなものかわかりませんので、ひょっとすると
食事もビジネスだったのかもしれませんが)

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↑食器はエジプト航空のロゴ(ホルス)マークつき。
 色合いがかなりエジプシャンな感じです。ラピスラズリや金の配色とか。

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食後のコーヒーと一緒に出たチョコレートもやはりピラミッド型(で金色)。
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コーヒーカップにもやはりロゴ入り。色合いがとても美しいです。
コーヒーの受け皿には象形文字っぽい文様が入っているのですが、はたしてこれが
ヒエログリフなのかさっぱりわかりません・・・。

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カイロ到着の2時間ほど前に出た食事。(現地時間を考えると、多分夕食想定)
和食(肉)、天丼、シーフードのお粥(確かフカヒレ入りの中華風)からの選択でした。

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機中の様子。
ビジネスクラスとはいえかなり年季が入っており、よく見ると席の前の雑誌を入れる部分
が破れていたりしましたが、座席がゆったりしているので長旅もかなり楽でした。
手元のモニターで映画とか見れましたし。

そんなこんなで飛行機は一路カイロへ。
成田が混雑していたとかで、出発がそもそも1時間遅れましたのでカイロ到着は現地時間の
深夜になります。到着後、翌日からいよいよ観光三昧です。

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ギザ(その1) クフ王の大ピラミッド 

夜遅くにギザ地区にあるホテルに到着。
翌日は、朝8時にロビーに集合してピラミッド見学に出発。

入り口でガイドさんからチケットを受け取り、いよいよピラミッドへ!
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あまりにも有名な、クフ王の大ピラミッドです。

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ピラミッド前でガイドさんから説明を受けます。
ピラミッド中央に位置するのが、正式な入り口。ななめ右下にある、どうみても穴をあけた
ところが現在のピラミッド内部見学の入り口です。クフ王のピラミッド内部は1日300人
(午前150人、午後150人)の入場制限があるのですが、参加したツアーはクフ王のピラミッド
内部に入れるコースでした。

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人が並んでいるところが入り口なのですが、それにしてもどうやってこんな石を積み上げ
たんだ~と頂上を見上げていたら首が痛くなりました。

ピラミッド内部の見学はわずか20分ちょっと。
じっくり眺めていたいところですが、そこはツアーなので仕方ありませんね。
実際は、どんどん見学者が入ってくるし、見学できる場所は
入り口→細い通路を腰をかがめながら歩く→大回廊→王の間→戻り
のシンプルなルートだけだったので、ひたすら歩く、歩くの状態でした。

それでも、テレビの特番などで出ている大回廊を歩いたときは感無量でした。
天井まで8.7mある高さを見上げつつ、「これがテレビでやっていた、バー(魂)が飛ぶ
回廊なのかあ」とまたジーン(と感動)。ピラミッドの石を積み上げるだけでも気が
遠くなりそうな作業なのに、内部は緻密に出来ていて、回廊の壁などとてもきれい
に石が積み上げられているのを見ると、当時の建設技術の素晴らしさを実感します。

内部の写真撮影が禁止なのがとても残念。
あとは自分の記憶に留めるのみ。

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後ろ髪引かれる思いでクフ王のピラミッドを離れ、バスに乗って今度は3大ピラミッド
(クフ王、カフラー王、メンカウラー王)が1度に撮影できるポイントまで。

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左から、クフ王、カフラー王、メンカウラー王。
カフラー王のピラミッドが高く見えますが、ピラミッドが経っている地盤がクフ王の
ところよりも高いのでそう見えるだけ。

上げ底効果、というのは口が悪すぎでしょうか?
ガイドさんの説明では、父であるクフ王を敬い、ピラミッドの高さを低くしたということ
でしたけど本当のところはどうなんでしょうね・・(父ほどのピラミッド建築はできなかった
んじゃないかなあ)。

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ギザ(その2) スフィンクスとご対面 

クフ王の太陽の船を見学した後、いよいよスフィンクスとご対面。

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クフ王のピラミッドの位置から、カフラー王のピラミッドを望む、の図。
上部には、ピラミッドの表面を覆っていた化粧岩がそのまま残っています。

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クフ王のピラミッドも、以前(大昔)は化粧岩に覆われていたそうですが、他の建造物
に使用されたりで今はもう残っていないそうです。
※オットの一眼レフで撮影。

そんなカフラー王のピラミッドを後ろにした位置にスフィンクスがいました!
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スフィンクスを近くで見学するために、左手にある河岸神殿に入ります。
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神殿の柱がまっすぐなのは、古王国時代の建物の特徴なのだそうです。

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一般の観光客の立ち入りはここまで。

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鼻とあごひげがないためか、実物のスフィンクスはかなり可愛い(?)顔立ちでした。
スフィンクスが見ている先には、確かに「ケンタッキー(1F)」と「ピザハット(2F)」が。
エジプトも大分アメリカナイズされてますね~。

とはいえ、数千年の間、本当のところスフィンクスは何を見ているのでしょうか?

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