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夜のカレル橋 

日没後の写真を撮った後のおまけ。

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もう一度カレル橋に戻って一枚パチリ。
夜になっても観光客で混雑していました。

この日も一日、徒歩でよく動き回りました。
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カレル橋、日没後 

オルガンコンサートが終わって、カレル橋を渡って旧市街側に戻ってきたのが20時過ぎ。

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カレル橋がよく見える場所に行って、気長に待つこと30分ほどがこの空。

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プラハ城もライトアップを始めましたが、まだ周囲は明るい状態です。

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21時に近くなった頃がようやくこんな空です。
ほんのりと明るいこのタイミングが一番好きな空の瞬間。本当に一瞬の間のことです。

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ようやく夜空となりました。

一昨年にドイツに行った時も、ケルンで同じく夜景撮影しましたが、その時は夜気温が
20度以下という寒い状態でした。プラハの方が時期はもっと遅かったのですが、幸いに
して気温が高めだったので、川岸のベンチに座ってのんびり日が暮れるのを待ちました。

こういう時間が持てるのも旅行の楽しみのひとつだと思います。

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カレル橋で人気の場所 

人で混雑のカレル橋。橋の半分を工事していたので、幅が狭くなり
さらに人でごった返した状態でした。

そんなカレル橋の欄干には聖人像が並んでいます。

一番の人気スポット。「聖ヤン・ネポムツキー像」
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聖人像の下にあるレリーフに触れると幸運が訪れる、ということでレリーフの周りは
大混雑。多くの人に触れられたため、レリーフもかなりすり減った状態です。

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レリーフ中央に見える、橋から落とされる聖人。この聖人に触れるのがポイントらしい
です。すり減っていて、かろうじて人らしいことがわかる状態ですが。

ツマも幸運を願ってしっかり「聖人」に触れてきました。

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聖ミクラーシュ教会のオルガンコンサート 

国立博物館での室内楽ミニコンサートが思いのほか良かったので、プラハ
滞在中に教会でのコンサートにも行こうということになりました。

プラハでは、街中のあちこちでコンサートのお知らせのチラシが貼りだして
あったり、配っていたり、でいくつかのチラシを集めてオットとどこに行こうかと
検討しました。

ちょうどプラハ城観光の帰り道になるので、マラー・ストラナ広場にある
聖ミクラーシュ教会のオルガンコンサートを聴くことにし、教会の入り口でチケットを
購入してからピルスナーウルケルを飲みつつ一休み。

ちょうど時間になったので、また教会に戻って内部に入りました。

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内部はバロック様式でとても豪華でした。

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丸天井の絵画もとても見事です。

演奏はこちらも1時間と観光客向けのミニコンサート。
パイプオルガンとトランペットの演奏でした。

教会で聴くパイプオルガンの音色は、コンサートホールとはまた違っていて、
天井から音色が降りてくる、という印象を受けました。トランペットも、まさに「天から
降ってくる天使のラッパ」といった雰囲気でしたが、うまく言葉で表現できません。

ただ、パイプオルガンはもともと教会にあったもので、バッハのオルガン音楽も
コンサートホールではなく、教会で聴くとより一層荘厳な雰囲気であることを
強く感じました。

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コンサート終了後、旧市街方面へ戻る途中にて。
後ろの丸屋根の建物が聖ミクラーシュ教会です。19時を過ぎたのに、まだ空が
明るい。実際に20時過ぎになってもまだ空は明るかったです。

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ミニコンサート前に小休止 

プラハ城見学1日目を一通りこなした後(足が重いと途中で休み休み・・)、今度は
坂を下ってマラー・ストラナ広場へ。広場の真ん中にある、聖ミクラーシュ教会の
オルガンコンサートが目的です。

前日の国立博物館でのミニコンサートですっかり味をしめ(?)、今回は教会のオルガン
コンサートだ、とチラシから気になるコンサートをピックアップしました。
教会の入り口でチケットを購入して、開場時間を聞いてからまたてくてく下り坂をカレル
橋方面へ・・・といってもあまり下りすぎて、また上り坂はかんべん、とちょっと下りた
ところで一休みできそうな場所を物色。

何軒かお店が連なっているところで、はいりやすそうなところを選んで一休み。

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一休みのお供、「ピルスナー・ウルケル」。プラハ内ではあちらこちらで生のピルスナー
ウルケルを出すお店がありました。値段も安い!一杯200円しません。ソフトドリンク
よりもビール1杯が安いというビール好きにとっては堪えられない価格設定。

オットの500mlと、ツマの確か300ml。当然ながら、500mlの方がリーズナブルな
価格設定です。(300mlの方が割高になります)
・・・といっても500mlで27チェココルナ、180円しないんです。

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どうもフツーにみんなお店で軽く一杯飲むみたいです。
ちょっと観光名所をはずれた場所にありますが、店の内部はなかり広々としていて
これまた食事メニューも豊富でした。

座った場所は、通行路にそのまま椅子とテーブルが出ているという状態でしたので
結構自動車の騒音はするし、とても生活感が溢れてましたが、車の流れとかを
みながら一休みするのもまた様子が変わって面白いものです。

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プラハ城内見学 

城内レストランで一息ついてから、チケット購入時にもらった簡易マップを
片手に城内を見て回りました。

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観光名所、「黄金小路」。とても細い路地に、小さな家が立ち並んでいます。

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おもちゃの家のようなサイズで、入り口など大人はかがまないと入れない感じです。
当時(1600年代)の人ってかなり小柄だったんでしょうか。ここに住んでいたのは、
お城に仕える人たちだったそうですが。

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そのなかでも有名なのが、この水色の壁の家。フランツ・カフカがここを仕事場にして
いたということですが・・・フウフともに”「カフカ」といえば「変身」で朝起きたら確か
虫になっていたんだよね”、レベルな知識と会話なのでとりあえず写真を撮ってみました、
の1枚です。

プラハ城内はかなり広いので、午後から半日で全部見るのは無理だろう、とこの日は
聖ヴィート大聖堂の見学はやめて、他の場所を歩いて回りました。
時間的な余裕というよりも、だらだら坂で足がそうとうだるかったというのも理由のひとつ
ではありますが、暑さもあってかなり疲れモードでの見学となりました。

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聖イジー教会前。内部にも入ったのですが、その時点で写真撮影許可用のチケットを
購入していなかったので撮影せず。
城内最古の教会ということで、初期に作られた部分など興味深い点もあったのですが
簡単にスルーしてしまいました。事前に歴史的な背景とかもう少し調べておけばよかった
なあと思いますが、今となっては後の祭りです。

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旧王宮の、ヴラディスラフホール。ホールのバルコニーに出て、プラハ市街を眺める
こともできます。以前、冬にオットが来たときは外には出られなかったそうですが。

なお、建物によっては事前に写真撮影OKのチケットを購入しないと内部の写真撮影
ができないところがいくつかありますので、計画的に予定をたてることをオススメします。
入場チケットは2日間有効、写真撮影のチケットも2日間有効、とわかってから我が家は
写真撮影のチケットを購入したため、イジー教会の内部が撮影できませんでしたので。

ツアーだとこの点は事前に説明があるのかもしれませんが、フリーの旅行の場合は
事前準備とガイドブックと現地で人に聞く、で試行錯誤することになります。その分、
自分たちのペースで予定を組み立てられる利点があるのですが。

ちなみに、ヴラディスラフホールの撮影も、撮影OKのチケットがないと撮影できません。
チケットを購入すると、カメラの絵のついたシールを手渡され、写真を撮ろうとすると、まず
そのシールをつけているかどうか館内の係員がチェックしにきますので。

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プラハ城内のレストランで休憩 

衛兵交代式を見終わって、プラハ城内に入ったのですが・・・。
まずは切符売り場が大混雑。人の多さで小さな売り場の場所が熱気で暑い。
ようやく中庭に入って、聖ヴィート大聖堂を見上げるも、二人とも相当なお疲れ
モード。

甘く見たわけではないのですが、カレル橋からプラハ城に至るだらだら坂が結構
足にきました。その上、暑さも加わりへろへろです。

こうなったらちょっと休むしかない、と入り口でもらった地図を片手に休憩できそうな
場所探し。落ち着いたレストランを見つけました。

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テラス席に座ってほっと一息。
日差しは強いのですが、心地よい風が入ってきます。

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チキンのシュニッツェルと、ホットサンド(スイスチーズ入り)と野菜のスープのセット。
かなりボリュームがありますが、味付けもよく美味しくいただきました。

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もちろん、オットお約束のビール付き。
このビールは、街中でそんなに出回っているビールではなさそう、ということでしたが
とても美味しかったそうです。暑いなか歩いたのものあって、美味しさ倍増だったのでは。

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プラハ城 衛兵交代式 

プラハ城では、お昼の衛兵交代式が音楽隊もついて見所だということで
頑張ってお昼ちょっと前に入り口前に到着し、前の方の場所を確保しました。

12時になった頃から急に観光客が集まり、周囲が賑やかになってきました。
楽隊の音楽と共に、おそろいの制服(儀礼服)を来た衛兵が行進して城内に
入っていきます。

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号令と共に整列して、色々と動き回っているようですが、残念ながらちょうどいた
場所からはよく見えませんでした。

しばらくすると、門の入り口の衛兵の交代要員が出てきました。

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同じテンポで歩いてきているのがおわかりでしょうか?
みな同じ角度で足を上げています。

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門の入り口の右側と左側でそれぞれ衛兵が交代して、

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交代した衛兵たちがまた門内にはいっていきました。
また足の角度に注目。全員同じ角度で足の上げ方もそろっています。

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他の場所の交代も終わったのでしょうか。交代式が終わって、衛兵が行列して
門から出てきました。

時間にして20分前後だったかと思います。なかなか楽しい交代式でした。
強い日差しで、儀礼服を着ていると暑くてキツイのではないかという気もしますが。
(余計なお世話、ってところでしょうが)

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プラハ2日目 カレル橋をわたって 

旧市街広場を抜けて、カレル橋を渡って対岸へ。

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渡りきったところで橋塔があります。
本当ならここを登ってカレル橋の写真を撮ると、いかにもな写真がとれそうなのですが・・・

カレル橋の半分、工事中でした。
とても写真を撮る気になれません・・。

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塔を通り抜けて、プラハ城を目指して一本道をひたすら上へ、上へ、
そんなに急勾配ではないのですが、ひたすら続くだらだら坂。

前の方で若い女の子たち軍団が。どうもオーストラリアあたりから来たミドルスクール
あたりの女の子たちみたいです。サマースクールかなにかだったのかなあ。
その子たちが、なんとごむ草履でぺたぺた石畳を歩いてるのにはびっくり。
いくらなんでも、なめすぎなんではないか?
かなりおしゃべりで歩みは遅いし・・・でおばさん(ツマ)、ちょっと道幅の広いところで
追い抜いて後はひたすらお城を目指します。

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ようやく登りきったかな?と思ったらまだ先が。ちょっとくらっときます。
前方に見える階段を登るのかと思いきや、右に大きく曲がって緩やかな坂道へ。

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対岸から見たらそうは思いませんでしたが、意外にもプラハ城は丘の上に
あります。ここまで来たところで、日頃の運動不足もたたって足ががくがくして
きました。

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ようやくゴール、プラハ城の入り口です。
そろそろ正午、衛兵の交代式の時間です。門の入り口のところで通行止めに
なっていて、観光客がだんだん周囲に集まってきました。

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プラハ2日目 旧市街広場 

プラハ観光2日目。
1日目は、名所観光というよりもビア名所探訪の1日だったので、今日はしっかり
観光しよう!ということになりました。

それでもかなりのんびりペース。
裏道っぽいところを歩き回ったりしながら、旧市街広場に着いたのが10時をかなり
過ぎた頃でした。今回の宿泊ホテルから旧市街広場までは、フツウにてくてく歩いて
10分もかからないはずなのに、どこで寄り道したんでしょうか。

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2日目も快晴。プラハ到着した夜はかなり冷え込んでいて、1日目の朝はかなり
ひんやりしていたのですが、2日目はしっかり夏の陽気でした。

旧市街広場に屋台がでています。
そのうち、煙がもくもく上がって注目してしまったお店が1軒ありました。

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これです!ロースト・ポーク。
ランチタイムに、これとビールがあれば多分オットは何も文句はいうまい。
そんなこんがりとした焼き上がりです。

でも、この日の暑さを考えると、ちょっと熱いかも~。
結局お昼時は観光で歩き回っていて、この広場から離れた場所にいたので実際に
どの程度の売れ行きだったのかは不明です。
そして、屋台なのにお値段も結構お高めでした。
ついつい日本円に換算してしまうのですが、確か500~600円位でした。

旧市街広場あたりは、思いっきり観光客向けの価格設定になっているようで、
同じメニューでも、ちょっと中心から外れた場所の1.5倍以上もするのにはびっくり。
オットの話だと、4年前にプラハを旅行したときからも大分物価が上昇している
ようです。

それでも、ビールの価格はダントツに安い!
このあたりが、オットがプラハにこだわる理由なのだと思います。

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U Dvou Kocek(ウ・ドゥヴォ・コチェク)、プラハビアレストラン 

ミニコンサートも終了し、国立博物館の雰囲気にも大満足したツマ、おとなしく?
オットの次なるビアホールにつきあいます。(いや、ビアレストランかも)

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これまた有名店。「U Dvou Kocek(ウ・ドゥヴォ・コチェク)」、2匹の猫という意味の
お店だそうです。

確かにマークをよく見ると、2匹の猫がビールをはさんで並んでます。
ビール好きな猫?お店の由来を知りたいところです。

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入り口はこんな感じ。

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ビア系メニュー。
ソーセージの酢漬け、それほど酸味は強くはないですが、不思議な味わいです。
そしてチェコ料理の定番、グラーシュ。お供についているのがチェコ料理のお約束、
クネドリーキ。甘くない蒸しパンみたいな味で、グラーシュの煮込みソースとよく合います。

面白いことに、メニューには肉の量がグラム単位で書かれているのです。
これは確か150gだったと思います。それを見ながら、大体のボリュームを想像して
注文するのであまり無駄はありませんでした。

若干味は濃い目でした。ビールと相性がよい、という感じでしょうか?

こんな感じでプラハ観光1日目が過ぎていきました。旧市街は1日でかなり歩いた記憶
があります。ホテルに戻って、ベットに横になったあとは熟睡でした。

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国立博物館でミニコンサート 

ウ・フレクーで遅い食事をした後、てくてく歩いてホテルに戻り一休みした後、
また徒歩でヴァーツラフ広場を目指しました。

お目当ては、国立博物館で行っている室内楽のミニコンサート。
博物館自体は閉館した後なのですが、こんな感じで中央の階段の踊り場の
ところがコンサート会場。

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この博物館、映画「ミッション・インポッシブル」の撮影で使用されたとかで
この階段部分、天井やその周囲の含めて確かにステキな雰囲気です。

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観客は、椅子と階段に座布団(海外だから小さなシートクッションといったもの
でしょうか)に座って音楽を聴きます。ちょっと出遅れた深川フウフは、階段の
中段あたりのシートに座りました。全席自由、早いもの勝ちです。

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演奏する曲目は、お約束?のヴィヴァルディの「四季」(「夏」と「冬」を演奏)を
はじめとして、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」等。おなじみの
曲を1時間ほど演奏していました。

観光客向けということで、周囲も気軽に音楽を楽しむという雰囲気で、とても
リラックスして音楽を楽しめました。
会場の雰囲気もよく、演奏も迫力があって旅行中に気軽にコンサートを楽しむ
点ではオススメです。

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コンサート終了後、広場から国立博物館を見たところ。
21時近くになって真っ暗になりました。20時頃はまだ明るいところがヨーロッパ
ですね。

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旧市街広場、神秘的な天文時計 

休暇があけて職場に復帰したところ・・・1週間ばたばたしてました。
週末に近づくにつれ、帰宅がどんどん遅くなる(涙)。
土曜日は1日、オット曰く「廃人のようになって」ボーっとしているうちに終了。

プラハでの休みがどこか別の世界の話のように思える今日この頃です。

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旧市街広場にて。
8月末だったので、日中もかなり涼しいのではと思っていたのですが、お天気で
気温も27~28度くらいはあったみたいです。日本と違って湿度が低くてからっと
しているので、日陰に入るとひんやりするのですが、日なたはかなりの暑さ。

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旧市庁舎前にて。旧市庁舎塔にある、「天文時計」。
こんなお天気なのに傘が写っていますが、これは多分市内徒歩観光ツアーの
案内人が目印で持っているものだと思います。

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「天文時計」、時計というよりも美しい芸術品のようです。
ぱっと見ただけで今何時かわかるものではありません。

ガイドブックの説明だと、上の時計は「地球を中心に回る太陽と月、その他の天体の
動き」を示したもので、1年かけて1周するのだとか。下の時計は黄道12宮を示したもの
だそうです。

といっても、実はツマにはちんぷんかんぷんで・・・。
結局、この時計をどう見ればよいのかわかりませんでした。

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上の時計(プラネタリウム、というのだそうです)のアップ。
確かにとても神秘的な感じがします。
15世紀頃の「時」の概念ってこんな感じだったのかなあと、考えるとなんだか
不思議な感じがしました。

こういうところが中世的なんでしょうか。

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プラハ最古のビアホール、U Fleku(ウ・フレクー) 

リーゲル公園でガーデンビールを楽しんだ後は・・・さらにビアホール
めぐりです!
深川フーフ(正確にはオット)、海外に行ってもビアめぐりは相変わらずです。

リーゲル公園を出て、国立博物館を通りすぎて、大通りを歩いて、さらに小路に
入りひたすらめざすはこちら↓。

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創業1499年(と壁に書いてある)、プラハでもっとも古いビアホール、
U Fleku(ウ・フレクー)です。外観はとても可愛らしい感じの建物です。

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時計もラブリーで、2階窓のウィンドーボックスも可愛らしい。
で、近づくと外からでもアコーディオンの音色が聞こえてきます。

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一番窓に近い一室に通されました。確か午後3時頃でした(時計もそういってる)
が、この時間でもお客さんは・・・いる!やはりビール好きが集まるんですねえ。
これが夜になると大混雑になりそう。

今の時間帯は観光客が多いみたいで、みなリュックとか持ち歩いていかにも旅行者、
という人達ばかりでした。

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このお店のお目当ては、この黒ビール。
ピルスナーを中心として、チェコではいわゆる黄金色のビールが主力だそうですが
このお店では昔からずっとこの黒ビール1本勝負。ビールといえばこれしかないらしい。

そして、この時間までろくに昼ごはんを食べていないフウフ、ウ・フレクーのチェコ料理
盛り合わせ(名前は忘れました)を注文し、ビールをちびりちびりと味わいながらようやく
お腹にモノを入れました。

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どーんと一皿に盛り付け。鶏のロースト、豚のロースト、ソーセージと肉中心。
左手にある、どす黒っぽい物体は、紫キャベツのザワークラフト。ドイツのものは
酸味が強かったのですが、チェコ(というかプラハ)では酸味もありますがほどよく
甘みがあって食べやすかったです。

後は、これまたかごに沢山盛り付けてある黒パン(ちょっと酸味がある、ドイツ系の
パン)を一緒に食べるとちょうどよいあんばいです。

ちなみに、お皿の後方に控えている、黄色っぽい物体がチェコの定番の蒸しパン
もどき、「クネドリーキ」です。チェコ料理ではほぼ間違いなくお約束のように
付け合せとしてのってきます。味は・・・ビミョウ。(まあ付け合せだから)

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お店自体は奥までずっとあって、裏にはこんなオープンガーデンが。
これまた開放感があって、ビールが美味しく飲めそう。

オット、「滞在中にもう一度行きたい」といいつつ、他にも気になるお店があって
結局このオープンビアを楽しむのは次回のプラハとなりました。
他にも見損ねたところもあるので、ツマも次回同行の予定です。
・・・次回がいつかは未定ですが。その頃もビールの値段が安いといいけど。

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Riegrovy Sady Beer Garden 

今回の旅の目的のひとつ、チェコでのビール三昧(@オット)。

どこで調べたものやら、「行きたいところがあるんだけど」ということで、国立博物館を
通り過ぎ、プラハ本駅をさらに向かったのがReigrovy Sady (リーゲル公園)。

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かなり高台にあり、上を目指してひたすら歩くとこんな具合にプラハ市内を一望できる
スポットが。はるか遠くにプラハ城が見えます。

どうも地元の人たちの憩いの場所らしく、犬を連れて芝生の上でのんびりしている人達が
多数。犬(大型犬多し)も芝生の上でダッシュ、という様子を横目で見ながらさらにてくてく。

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どうも入り口がわかりにくいところにあるらしい、というオット情報を元に周囲をきょろきょろ
すると、遠目にテントらしいものが。ここが、どうやら目的地らしい。

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日曜日だったせいか、開いていたのはこちらのお店のみでした。
お昼ちょっとすぎの時間だったからか、訪れる人達もまばらでした。これにはちょっと
拍子抜けしましたが・・・。

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それでも、暑い中を頑張って(ビール目指して)歩いてきただけあって、飲んだビールは
とても美味しい!
屋外のビアガーデンというのもよいものだなあと思いました。

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プラハ1日目 街中を散策 

プラハに到着したのが土曜日の22時近くでしたので、その翌日は正確には
「プラハ2日目」なのでしょうが、気持ちとしては「1日目」。

到着した夜はかなり冷え込んでいましたが、翌日は快晴。
朝のんびり起きて、ホテルで朝食を食べてから街中散策に出かけました。

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まずは石畳の道を歩いてすぐのところにある市民劇場。
今回宿泊したホテルが旧市街にあり、歩いてすぐのところが市民劇場と火薬塔
なので、観光の都度この建物の前を何度も通過しました。

写真左手の部分がカフェで、アールヌーヴォー調の華麗な装飾を楽しみつつ
お茶ができるのですが、手前のパラソルの下のオープンカフェの方が人気
だったようです。

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街中を歩いていると、古い建物で落ち着いた雰囲気です。もちろん普通に使用
されている現役の建物ですが、ついつい立ち止まっては眺めてしまいます。

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こういう感じで、アールヌーヴォー調?の装飾がある建物があちこちにあり、それを
見ながら歩いているだけで楽しめました。おかげで、観光1日目は名所めぐりという
よりも街中散策で終わってしまったのですが・・・。

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プラハ滞在も最後 

毎日お天気で、よく街中を歩き回りました。
日頃、ほとんど歩きも少ないため、夜になると歩き疲れ、ホテルに戻っては
バタンキュー・・・というある意味ではとても健康的な観光の毎日。

今回は5泊7日の旅でしたが、到着した当日は夜遅くで出発日もお昼の便で
スキポール空港で乗り換えのため、プラハにいたのは正味4日間。

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プラハ城の中庭に入ったところ真正面にどーんとそびえ立つ、聖ヴィート大聖堂。
内部のステンドグラスで、アルフォンス・ミュシャ作のものがあって有名だそうです。

ヨーロッパでは、教会は街の広場の近くにあって遠くからでもその全体が見える
ところが多いと思いますが、この教会はお城の中に位置しているため、遠くから
尖塔部分位しか見えません。
その分、突然目の前に大きな教会があるというのは相当にインパクトがあります。

食事は、ビアレストランでチョコ伝統料理中心。
一度だけ、プラハ城の城内にあるテラスレストランでお昼となりましたが、ほぼ
ビアレストランめぐりです。

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そして、電車に乗ってビール好きの聖地、ピルゼンにも行きました。
オットにとっては4年ぶりのピルスナー・ウルケル醸造所です。
見学コースは4年前と違っている(設備等が新しくなっていたそうです)
部分もありましたが、地下に降りて木樽から飲む、無濾過のビールの味は
4年前と変わらないおいしさだったとか。

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こちらが、オット感動の「無濾過(Non-Filtered)の試飲専用、木樽生」。
確かにここ、ウルケルの醸造所見学に行かないと味わえない貴重品です。

そうこうしているうちに、あっという間に最終日。
パッキングも終了し、また長い時間(涙)をかけて日本に戻ります。

帰国したら、写真を整理して旅行のさまざまな記録をアップする予定です。

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カレル橋、プラハ城(いわゆる観光) 

プラハではお天気に恵まれ、街中をいろいろと歩き回っています。

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まずは、観光名所のカレル橋。
朝10時過ぎにはホテルを出たはずなのに、途中旧市街広場で屋台の写真を撮ったり
自然化粧品のお店をのぞいたり・・・で橋に到着したのは11時近くになってから。

観光シーズンだし、かなりの人で混雑しているのではと思ったのですが、意外に渋滞は
していませんでした。橋の上では、土産物屋やら似顔絵書きやらずらっと並んでいます。

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カレル橋から遠く高台に見える、プラハ城を目指してひたすらてくてく歩きます。
写真だとそれほど高さを感じないのですが、実際に歩いてみるとかなりの急勾配。
さらに石畳のせいか、予想以上に二人とも足にきました。
・・・日頃の運動不足がこういうところに響いているのですが。

プラハ城では、正午に音楽演奏がついて結構大掛かりな衛兵交代があるので、それに
間に合うようがんばって坂道を登ったのですが、その後の見学の前には疲れたという
ことで城内のレストランで一休みしたり・・・とかなりのんびりしていたらそれだけで
ほぼ半日が終わってしまいました。

今回は、滞在型ということもあり、またカフェでもビールが飲めるということで、行動
ペースがかなりのんびりになっています。

旧王宮からは外に出て写真が撮れます。
プラハ城からみた町の景色です。

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中央に見える、ドームのある教会でオルガン演奏を聞いてから、旧市街側に
戻りました。パイプオルガンは、教会で演奏を聴くとぐっと雰囲気が高まります。
通常のクラシック音楽のコンサート会場での演奏とはだいぶ違って新鮮でした。

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そしてこちらは、プラハ城から旧市街に向いた方向です。
もう少し高さがあったら、ヴルタヴァ川もはっきり写ったと思うのですが、どこが川
かがあまりはっきりしていないのがちょっと残念。

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