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「すや」と「川上屋」 栗きんとん味くらべ 

自宅に戻った後で、さっそく栗きんとんの味比べ。

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「すや」と「川上屋」、栗きんとんの包みにはそれほど違いはありません。
お店の名前の色といい、どっちがどっちだか実は写真を見ただけでは
判別できません。包み紙の四隅の始末が違う位ですね。右側の、四隅を
ねじっているのが「川上屋」になります。

ちなみに、後ろに写っているのは「すや」の「栗こごり」。
川上屋でも、栗きんとん以外に「さゝめさゝ栗」という一品を購入してきました。

賞味期限が短いので、少量をちょっとずつ。
期限中にはなんとか食べ終わりました。

そして、栗きんとんの感想は・・・

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川上屋は、比較的さらっとしていて(もう少し乾燥するとぱさぱさになりそう)
ストレートに栗の味がします。いわば「直球勝負」でしょうか。
栗のつぶつぶも結構大きめでした。

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一方の「すや」は、川上屋と比べるとちょっとねっとりした感じがします。
甘さはどちらも控えめですが、ねっとりしている分ちょっとだけ濃厚な感じが
します。

どちらも材料も作り方もほぼ同じなのだろうと思いますが、それでもお店毎の
特徴はあるものですね。

我が家では、「川上屋」よりも「すや」の方が好みでしたが、本当に人それぞれだと
思います。今回は食べ比べて比較ということをしましたが、どちらか片方があれば
それで楽しんでいただけます。
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秋の味覚、栗きんとん 

栗きんとんといえば、以前オット妹が実家に帰る途中で中津川で「すや」の
栗きんとん買ってきたのがはじめての出会い(ちょっとオーバーですが)。

それ以来、一度中津川のお店に行ってみたいと思っていたのですが、下呂温泉
からの帰り途中で寄り道することになりました。車で移動していたので、国道沿い
のお店だと駐車場もあって便利、といいつつも事前調査不足でとりあえず携帯の
imodeとオット妹の記憶を頼りに探すことしばし。

「すや」のお店に無事到着しました。

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(「やす」ではなく、「すや」です。)

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お店の離れもある、ということで行ったところ、「やまぐりしるこ」と書いてあります。
なんだろう、と思ったところ、

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秋の季節限定の栗でできたお汁粉でした。黄色っぽいのが、小豆ではなく
栗だということで、まさに栗三昧。

ここはやはりフツウのお汁粉ではなく、限定の「栗」でないと。
と、全員「山栗しるこ」を注文。

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どアップ。お餅と栗の汁粉がほどよくからみあっていて美味。
かなりさらっとした味わいでした。小豆の代わりに、栗のつぶつぶを味わいながら
栗100%の汁粉をすするのは栗好きには天国。

お目当ての栗きんとんはしっかり購入しました。

その後、中津川でもう一軒(もちろん、他にも色々お店はあるのですが)有名なお店、
ということで「川上屋」にも立ち寄りました。
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こちらのお店もまた国道沿いにあり、かなりの人で賑わっていました。

味比べをする、ということで川上屋でも栗きんとんを購入しました。
もちろん、自宅に戻ってきてから味比べをするのが目的です。

栗きんとんは日持ちがしないため、ほんのちょっとだけ。
期限切れでよく食べ物をだめにする我が家としてはかなり自制しました。

味比べ結果はまた後日。

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昭和の面影の残る館内 

夕食後、オットと館内を散策しました。
どちらというと、気分は探検。館内が複雑に入り組んでいて、本館(木造)あり、洋館
あり、で長い廊下を歩いているうちに、どこを歩いているのかがわからない状態。

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カラオケ「スターライト」前。たしかここは洋館だったはず・・・。

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クラブの一角。
昭和の時代にタイムスリップした気分がします。

このあたり、いわゆる最近流行りの「和モダン」系とは大分違う、というかそもそも
重ねてきた年月が違うので、比較しようもありません。

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年月の重みを感じる階段。
天井部分も、ちょっと斜めになっていてかなり凝った造りになっています。

レトロ、と一言では片付けられない、なんともいえない時間の流れを感じました。

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湯之島館 お食事 

温泉旅館といえば、やはりご飯が楽しみ。
予約時には、名物飛騨牛ステーキも追加で注文しました。
みんなで分け合う、ということで2人前ほど・・・(それでもいいお値段だった)

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夜は泊まった部屋ではなく、同じタイプの別の部屋に準備されていました。

本日のお品書き。先付、八寸、吸物・・・と続きます。

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食事を担当していた旅館の方が、「後からお刺身や焼き物はお持ちしますので」
少しずつ、色々なものが沢山。視覚だけでもかなり満足。口にして、味覚も満足。
かなり手のこんだ料理の数々、十分に堪能しました。

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お刺身が登場したところ。
比較的年を考慮したのか?揚げ物などはなく、かなり上品な組み合わせです。
それでも出汁で味のついたしゃぶしゃぶが出たり、と軽すぎもせず、ちょうどよい
ボリュームです。

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別注の飛騨牛ステーキ。自分で好きな焼き加減で焼くことができました。
(いわゆるミニ鉄板焼きですね)「最高級品」の肉だったらしく、霜降り状態が
ばっちり。芸術的な網の目模様ですね。

ツマもオットから2切れほどいただきましたが、もう十分。(かなりこってり!)
このくらいの量で十分お肉に満足できるような年代になったということですね・・。

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下呂温泉 湯之島館 

下呂温泉は、オット実家から車で1時間ほどのところ。
有名な温泉地で、是非行ってみたいと思っていたのですが、今回は同時期に
実家に戻ってきていたオット妹フウフ(オクトーバーフェスタ@横浜も一緒でした)
も一緒に団体で宿泊。

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宿泊したのは、創業昭和6年という老舗旅館、「湯之島館」です。
本館は木造立てでかなり渋い雰囲気でしたが、今回は「深山荘(みやまそう)」と
いう部屋に宿泊でした。メゾネットタイプで、下りたところに家族風呂があるという
造りとなっています。

あいにくと到着した当日はかなりの雨で、外をゆっくり散策する状態ではありません
でした。翌朝は晴れてよい天気となり、朝食後にちょっとみんなで散策。

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旅館全体が木立の中にあり、とても落ち着いた雰囲気です。

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こちらが木造の本館。
何年も増築を続けてきたため、実は館内はかなり迷路状態になっています。
宿泊した「深山荘」に辿り着くまでに、エレベーター2台を乗り継ぎ、長い廊下を
歩いていくので迷子になりそうです。

広い館内は、宿泊以外にも洋館といわれる場所には家族風呂(これまたレトロ)
や昭和の時代を思い起こすバーなどがあったり。廊下のガラス自体も、相当昔
のもので、外の景色がビミョウにゆがんでいたり・・・今では再現はできない
ものがあちらこちらにあります。

オシャレな和モダンとはちょっと趣が違いますが、こういう和風の旅館での
温泉もまたレトロな感じでゆっくり大浴場で温泉を楽しみました。

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岐阜のモーニング 

中京地方では、午前中喫茶店でコーヒーを注文すると無料で朝食がつく
「モーニング」という風習があることを結婚してオット実家に行った時に
知りました。色々とお店があるようですが、人気の店だと出遅れると満員
ということです。

今回、実家に行った時にもその「モーニング」を経験しました。

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美濃市と関市の境目あたりにあるのではないかと思いますが、ちょっと
大きな道を入り、学校のすぐ近く(といっても具体的にどこにあるのかまったく
わからず、ですが)にそのお店はありました。

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ちょっと和モダンな雰囲気のある入口です。
自宅で蘭栽培中の深川フウフは、入口通路の蘭(カトレアやオンシジュームとか)
がみなしっかり開花しているのをチェックしてはうらやましい状態です。
・・・我が家は今年も夏ベランダで日光浴させたり、と試行錯誤しているのですが
カトレア(門仲1号と2号)はどちらも花芽がつくところまでは行きましたが、その後
成長せず、今年も開花は見送りです。

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中央の大テーブルに大胆にいけられている花は、店主の奥様(お花の先生らしい)
の作、とか。お店の中も和モダンな雰囲気で落ち着いています。
写真に撮りませんでしたが、「すずめばちの巣」とか都会で見ることもないオブジェが
あったり(これまた初めてでオット家族から説明をしてもらいました)、

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灯りも多分美濃和紙ではないのでしょうか。

そしてお楽しみの「モーニング」。
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コーヒーを注文するだけで、このステキなプレートがやってきます。
パンに小倉がつくのは結構多いパターンらしいです。トーストと結構相性が
よいみたい。

盛り付けもキレイで、お客の雰囲気にあわせたカップでコーヒー(これも本格的な
サイフォンで)を入れてくれます。

初めて「モーニング」を聞いたときにはイメージがわかなかったのですが、何軒か
連れて行ってもらっては、そのお店の特色を楽しんでいます。

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「うさぎや」のどらやき 

11月に入り、祝日3日の前日にフウフで休みをとってオット実家に行きました。
昨年末は思いっきり仕事中状態でしたので、オット実家に行くのも久しぶり。

今回は、下呂温泉に一泊する予定つきです。

毎回、何を持っていこう(結局は自分も一緒にいただくので)と色々考える
お土産ですが、ご近所日本橋の「うさぎや」のどらやきにしました。

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日本橋にはお店が2箇所あり、土曜日も開いているほうに行ってきました。
コレドの面した通り(呉服橋通り)で、コレドのちょうどお向かいにありますが、ツマと同じく
訪れる人多数。

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オット実家の夕食前時点でお披露目。

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どらやき断面。(まさに食べる直前)
小豆がしっかりしていて、本当に美味しい餡子です。どらやき好きな甥っ子に
お土産に持っていったときも「餡子が美味しい!」と絶賛してました。
甘すぎず、でも小豆の味がしっかりとして1個食べるとかなり満腹に。

こういうどらやきの名店があるって、やはり「お江戸日本橋」だと実感します。

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横浜オクトーバーフェスト 

のんびりとチェコ旅行記を書いていたら、もう晩秋の季節。
今週からぐっと冷え込んできた感じがします。

チェコ旅行から戻ってきてからの記録など。

10月11日。横浜のビアフェス(オクトーバーフェスト)に行ってきました。
前日に行った人の話(オット情報)によると、人が大勢おしかけてきて、入場制限が
あったとか。急遽、オット妹フウフ(横浜在住)に連絡して、早めに場所取りを依頼
しました。

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なぜ、横浜でオクトーバーフェストが開催されているのかわかりませんが、日比谷公園
よりも横浜の方が広々として楽しめそうです。
ドイツのビールということで、まずはホフブロイハウスのものを。

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ビール代には、グラス代込みで後からグラス代が精算されるしくみだそうです。
そのため1杯1000円を超えるものばかりですが、大勢の人で賑わっていました。
天気も良かったのでなおさらだったと思います。

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会場は、屋内(巨大テント)と屋外になっていますが、屋内はあっという間に満席に
なったそうです。中では音楽あり、でたいそう盛り上がっていました。
オクトバーフェスト(本場)の音楽も流れてきたそうです。

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ビールは、ドイツのものが多かったのですが、横浜地ビールも頑張っていました。
一緒にシュパーテンも並んでいますが。誰が注文したものか、記憶が定かでは
ありません。結構、色々な種類のビールがあったと記憶しています。

天候にも恵まれ、ビール好きにとって天国の一日だったと思います。
・・・そして飲めないツマはまたビールの知識だけは増やしています。

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やはり購入してきました 

プラハでのお買い物。

当然ながら?「日本で見たことのないチェコのビール」の選択です。

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スーパーで購入しましたが、どれもびっくりするほどにお安い。
1缶で100円するかしないか。ピルスナー・ウルケルはその中では一番高かったのですが
それでも他のビールの1.5倍ほどでした。

ちなみに、缶に比べると瓶はもっと安かったです。
リサイクルとかあるのでしょうか・・・?

ビール好きにはやはり天国みたいなところです。

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ちなみに、オットが本当にお持ち帰りしたかったのは、こちらの5リットルいりの小さな
樽の方ですが、さすがに重さが・・・。
#こちらの写真は、ピルゼンのピルスナー・ウルケルの醸造所内にあるお土産コーナー
にて。遠く極東(本当にファー・イーストですねえ)でなければ、お買い上げしていたに
違いありません。

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なぜか北京動物園(とパンダ) 

2009年夏のプラハ旅行が5泊7日になった理由のひとつに、引き続きオットが
所用で中国に行く予定がはいっていたからです。

もちろん(?)ツマは日本で留守番です。
といっても、中国に行くなら(仕事では出張してますが)成都でパンダが見たい、と
いうレベルのツマのため?こんな写真を持ち帰ってきました。

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「北京動物園」 今回はこの写真一連が中国のお土産だったみたいです。
ちなみにツマはまだ北京に行ったことはありません。

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パンダ(ジャイアントパンダ)は中国でも人気があるらしく、専用のセンターが
あります。ここは別料金なのだとか。

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センター内は、屋外と屋内で観察できるようになっているそうです。

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屋外のパンダ。ラブリー。それにしてもなぜどのパンダも白と黒の部分が一緒なのだろう
と不思議に思います(遺伝子云々というのはさておき)。

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こちらは屋内エリアでパンダの世話をするらしい飼育員。

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熟睡中のパンダ。真正面よりちょい下から見るとこんな顔なんでしょうか。
手の平もこんな感じで肌色なんですね。。

・・・はっきりいってぶちゃいく。(寝ているときだけかもしれませんが)

成都のパンダセンターに行きたい、というのが中国におけるツマのリクエスト。
いい年して、かなりお子様なツマではあります。(生パンダを抱きたいと騒いでます)

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さよならプラハ、最後の一杯 

5泊7日のプラハ滞在もあっという間で、最終日となりました。
滞在中はずっとお天気で暑い位だったのですが、最終日になって天気が崩れて
かなりの曇り空。
飛行場へは、シャトルバスを利用しました。事前に発着場所を確認しましたが、
宿泊しているホテルからすぐの場所でした。

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シャトルバスは定刻に出発してプラハ・ルズィニェ国際空港に到着。

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12時25分発の、KLMとチェコ航空の共同運航便です。

チェックイン手続を済ませて、空港内の売店を色々見て回りましたが、これと
いったものもなく(市内のスーパーの方が食料品は安かった・・)、結局最後は

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やはり↑こちらで一服。

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チェコを出発する前の、最後のオンタップ(樽生)のピルスナー・ウルケル。

今回の滞在中に、オットはいったい何杯樽生ウルケルを飲んだのでしょう・・・。
醸造所で本当に樽で醸造したウルケルも飲んで、数年分は飲んだ?

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ホテルでの朝食 

宿泊した、K+Kホテルセントラルプラハですが、こちらは朝食のみだそうです。
ホテル内にメインダイニングはありません。

昔は劇場だったという空間を利用して、中二階に朝食用のホールがあります。

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アールヌーヴォー様式と、モダンがミックスしたステキな(まさに女性好みの)空間
になっています。ガラスのアーチ型の天井と曲線が優雅な雰囲気です。

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アンティークなランプもステキ。

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ビュッフェ形式なので、中央のテーブルから好きなものを好きなだけいただけます。
シャンパンもあって、自分でオレンジジュースを加えてミモザカクテルにしている
人もいました。

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基本的なものは同じですが、毎日ハムの種類がビミョウに変わっていたり、チーズも自分で
ナイフで切って(ブリーやカマンベールタイプがありました)と毎日楽しい朝食でした。

毎朝どれにしよう、と目移りしながらビュッフェと雰囲気を楽しみ、のんびり朝食をいただいた
後にてくてくと街歩き・・・と短いながらも充実した5日間でした。

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K+K ホテル セントラル プラハ 

今回の旅行で、連泊したホテルです。
旧市街からすぐの火薬塔のすぐ近くにあり、市民劇場も歩いて5分以内、と観光には
とても便利な立地にあるホテル。

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建物自体も、アールヌーヴォー様式でとても瀟洒な感じです。

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入口にも、金色の文字でホテルの名前が記されていますが、とても上品な雰囲気。
まさに女性好みといった感じですね。

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エレベータはガラス張りですが、入口の扉の部分の装飾がとても豪華です。

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このように、螺旋階段の中心にエレベータが設置されているのです。
ガラス張りだと、外の美しい階段の手すりを見ながら上の階に上っていくので
ちょっと優雅な感じがします。

室内の写真を撮るのを失念していましたが、室内はモダンかつシンプルな
ものでした。プラハに滞在するのにはとても便利なホテルだと思います。

こちらのホテルは、5連泊でかなりお値段もリーズナブルだったそうです。
ホテルの調査並びに予約はオットが専門なのですが、さすがに結婚して3年が
過ぎるとツマの傾向と対策を押さえた、ホテルを選択しているようです。
今回のホテルも、美しさと利便性を兼ね備えたステキなホテルでした。

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プラハ CELNICE 

チェコ、最後の夜はチェコ伝統料理を扱う、トレンディレストラン・・・ということで
オットが「ぐるなび海外版」から見つけてきたお店に行ってみました。

中心街にあって、とても行きやすい場所だったこともあるのですが、かなりの
人気店らしく、かなり遅い時間まで混み合っていました。

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このレストランも、テラス席があってテラス席から順に埋まっていく、という感じ
です。

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店内も、地元の人あり、観光客あり、でした。写真に写っている男性は、どうもガイド
ブック片手にこのお店に入ってきたのですが、色々味のチェックをしながらメモをとったり
していました。

今まで訪れたビアレストランの印象を覆すようなボリュームのある品々。
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写真だけだとよくわからないかもしれませんが、後ろに写っているウルケルの
グラスの大きさ(500mlグラスです)と比較して、お皿の巨大さを考えてみて
いただけますでしょうか。直径30cmを越す大きさです。スプーンも、あきらか
に巨大なのですが、すべてがラージサイズなので何が大きいのかわかりにくい。

味付けはどれもあっさり目でよかったです。

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スープがこんな状態でしたので、メインもやはりビックサイズ。
アルミフォイルで包まれているのは、牛肉のソテーにシチューをかけたもの
(つばめグリルのハンブルグステーキの牛肉版といったところです)、
オット注文はこれまた巨大なウインナ・シュニッツェル。
いわゆるトンカツとは違って、粉状になったパン粉をフライパンで焼き揚げたため
か比較的さっぱりとはしているのですが、なにせこのボリューム。

オットも頑張っていましたが、半分ほどで「明日は帰国だから・・」と断念して
いました。

人気がある分、どの店員も大忙し状態でサービスについてはかなり疑問符が
つく状態でしたが、味付けとしては食べやすいものだったと思います。
・・・それにしても、これを完食するチェコ人の胃袋ってやはりすごいのかも。

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市民会館のカフェ(Kavarna Obecni Dum) 

チェコ(プラハ)旅行は8月末から9月にかけてだったのに、気がついたらもう
10月も過ぎ去り、11月に。いつまで旅行記を書くのだろう、と自問自答しながらも
とにかく最後の日までの出来事を。(自分で後から見たときの備忘です)

無事、ピルゼンから電車でプラハ中央駅に戻り、カフェで一休み。

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実際に行ったのはかなり遅い時間ですが、こちらの市民会館1階にあるカフェに
行きました。建物全体が、アールヌーヴォー様式でとても華麗な雰囲気です。

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いわゆる「お茶」の時間をかなりすぎていたのと、この時期はどうも室内よりも
外のパラソル下で過ごすオープンカフェの方が人気があるらしく、店内はごらんの
通り、がらがらです。

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それにしても、シャンデリアのデザインがとても豪華です。アールヌーヴォーって、
いわゆるクラシックとは違う、モダンな部分も含まれている独特な様式だと思うのですが・・

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メニューのイラストは、日本でも人気のあるアルフォンス・ミュシャのもの。

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ただ、謎だったのは注文して出てきたこのコーヒーカップ。

ちょっと突き出た部分があるのですが、カップに特有な「もち手」部分がないのです。
突き出た部分を指で押さえてなんとか飲んでみようとしたのですが、ホットコーヒー
の熱さで指で支えるのも一苦労。

ちょっと日本茶を湯のみで飲むのとは違う感じで飲むのに悪戦苦闘しました。
(人がほとんどいなかったので、どう飲むのか観察する機会もなかったし)
ソーサーごと持ち上げて、カップを押さえながら飲んでみたり・・・。

このカップの正式な持ち方を知りたいところです。

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ピルスナー・ウルケル、本当に樽生でした 

ビールの樽は、こんな具合に積みあがって並んでいます。
それにしても寒い。半袖ではとても無理な位、ひんやりしています。
一年を通してこんな気温を保っているのだろうと思います。

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ツアーガイドのお姉さんが、樽で作られた昔ながらのビールの説明をしています。
ツアー見学客といえば、その説明自体よりも・・・

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こんな具合に醸造されているウルケル自体に興味シンシン。
麦汁とビール酵母とホップでこんな物体になる状態を自分の目で見ることができる
とは。現代のスチールで醸造されている工場では見ることのできない光景です。

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そして、こちらがツアー見学者最大の楽しみ、出来立てのウルケル様をいただく
瞬間です。まさに樽に蛇口がついていて、ここからビールを注いでくれるのです。

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これこそ、まさに「樽生」状態のピルスナー・ウルケル。
これを飲みたいがために参加するビール好きはかなりいると思われます。
チェコからすぐツアーで参加できるドイツ方面の人達がうらやましい。

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そして、われらが極東参加組も美味しくいただきました。
コップにも2種類あって(プラスティック製ですが、ウルケル印つき)、大はもちろん
オット、小はツマ。
お酒は苦手なツマですが、このビールは一味違いました。新鮮というか、自然の甘さが
あって本来ならかなりホップでビール独自の苦味があるのに、それを超える甘さが
感じられるのです!
オットが4年前にこのツアーに参加して、初めて地下でできた樽生ウルケルを飲んでから
大分時間がたっていたので、その時の感動はよい思い出として美化されているのでは
ないか、と思っていたそうです。でも、4年後飲んだこの時もやはり感動は同じだった。
4年前と変わらない美味しさに大満足でした。

#でも、後になってツマも大のサイズのコップにして自分が飲めば良かっただの、無造作
に積み上げてあったプラ製のコップを記念に持ち帰ればよかった、だのと思い残すところ
はあったようです。

次回、またピルゼンを訪問するチャンスがあった時も、また同じ味わいでウルケル様は
待っていてくれるのでしょうか。

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いよいよ地下の貯蔵場所へ 

ピルスナー・ウルケルの原材料と作り方、歴史のお勉強(といってもビデオ上映
が中心ですが)が終わって、いよいよオットが心待ちにしていた地下のビール
貯蔵場所の見学です。

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入口のところに「1839」と年代が入っている地下の入口にて、昔の醸造と貯蔵方法の
説明を受けました。

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その後は、ツアーメンバーはずっと地下に降りていきます。
どんどん気温が下がり、上着なしではかなり厳しい状態。

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地下の様子。とにかく広くて複雑になっていたようです。

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ちょっと脇をのぞいたところ、同じように一本道が続いていました。
迷子になりそうです。

こういうところでウルケル様は醸造され熟成するまで地下保存されていたということですが
現在ではここ地下で作られたビールは見学者向け分だけ残してあるそうです。

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当時使用されていた木樽。(その後、ここでオットが記念写真におさまったことは
言うまでもありません・・・)

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