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いよいよ地下の貯蔵場所へ 

ピルスナー・ウルケルの原材料と作り方、歴史のお勉強(といってもビデオ上映
が中心ですが)が終わって、いよいよオットが心待ちにしていた地下のビール
貯蔵場所の見学です。

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入口のところに「1839」と年代が入っている地下の入口にて、昔の醸造と貯蔵方法の
説明を受けました。

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その後は、ツアーメンバーはずっと地下に降りていきます。
どんどん気温が下がり、上着なしではかなり厳しい状態。

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地下の様子。とにかく広くて複雑になっていたようです。

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ちょっと脇をのぞいたところ、同じように一本道が続いていました。
迷子になりそうです。

こういうところでウルケル様は醸造され熟成するまで地下保存されていたということですが
現在ではここ地下で作られたビールは見学者向け分だけ残してあるそうです。

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当時使用されていた木樽。(その後、ここでオットが記念写真におさまったことは
言うまでもありません・・・)
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ピルスナー・ウルケル、本当に樽生でした 

ビールの樽は、こんな具合に積みあがって並んでいます。
それにしても寒い。半袖ではとても無理な位、ひんやりしています。
一年を通してこんな気温を保っているのだろうと思います。

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ツアーガイドのお姉さんが、樽で作られた昔ながらのビールの説明をしています。
ツアー見学客といえば、その説明自体よりも・・・

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こんな具合に醸造されているウルケル自体に興味シンシン。
麦汁とビール酵母とホップでこんな物体になる状態を自分の目で見ることができる
とは。現代のスチールで醸造されている工場では見ることのできない光景です。

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そして、こちらがツアー見学者最大の楽しみ、出来立てのウルケル様をいただく
瞬間です。まさに樽に蛇口がついていて、ここからビールを注いでくれるのです。

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これこそ、まさに「樽生」状態のピルスナー・ウルケル。
これを飲みたいがために参加するビール好きはかなりいると思われます。
チェコからすぐツアーで参加できるドイツ方面の人達がうらやましい。

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そして、われらが極東参加組も美味しくいただきました。
コップにも2種類あって(プラスティック製ですが、ウルケル印つき)、大はもちろん
オット、小はツマ。
お酒は苦手なツマですが、このビールは一味違いました。新鮮というか、自然の甘さが
あって本来ならかなりホップでビール独自の苦味があるのに、それを超える甘さが
感じられるのです!
オットが4年前にこのツアーに参加して、初めて地下でできた樽生ウルケルを飲んでから
大分時間がたっていたので、その時の感動はよい思い出として美化されているのでは
ないか、と思っていたそうです。でも、4年後飲んだこの時もやはり感動は同じだった。
4年前と変わらない美味しさに大満足でした。

#でも、後になってツマも大のサイズのコップにして自分が飲めば良かっただの、無造作
に積み上げてあったプラ製のコップを記念に持ち帰ればよかった、だのと思い残すところ
はあったようです。

次回、またピルゼンを訪問するチャンスがあった時も、また同じ味わいでウルケル様は
待っていてくれるのでしょうか。

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市民会館のカフェ(Kavarna Obecni Dum) 

チェコ(プラハ)旅行は8月末から9月にかけてだったのに、気がついたらもう
10月も過ぎ去り、11月に。いつまで旅行記を書くのだろう、と自問自答しながらも
とにかく最後の日までの出来事を。(自分で後から見たときの備忘です)

無事、ピルゼンから電車でプラハ中央駅に戻り、カフェで一休み。

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実際に行ったのはかなり遅い時間ですが、こちらの市民会館1階にあるカフェに
行きました。建物全体が、アールヌーヴォー様式でとても華麗な雰囲気です。

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いわゆる「お茶」の時間をかなりすぎていたのと、この時期はどうも室内よりも
外のパラソル下で過ごすオープンカフェの方が人気があるらしく、店内はごらんの
通り、がらがらです。

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それにしても、シャンデリアのデザインがとても豪華です。アールヌーヴォーって、
いわゆるクラシックとは違う、モダンな部分も含まれている独特な様式だと思うのですが・・

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メニューのイラストは、日本でも人気のあるアルフォンス・ミュシャのもの。

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ただ、謎だったのは注文して出てきたこのコーヒーカップ。

ちょっと突き出た部分があるのですが、カップに特有な「もち手」部分がないのです。
突き出た部分を指で押さえてなんとか飲んでみようとしたのですが、ホットコーヒー
の熱さで指で支えるのも一苦労。

ちょっと日本茶を湯のみで飲むのとは違う感じで飲むのに悪戦苦闘しました。
(人がほとんどいなかったので、どう飲むのか観察する機会もなかったし)
ソーサーごと持ち上げて、カップを押さえながら飲んでみたり・・・。

このカップの正式な持ち方を知りたいところです。

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プラハ CELNICE 

チェコ、最後の夜はチェコ伝統料理を扱う、トレンディレストラン・・・ということで
オットが「ぐるなび海外版」から見つけてきたお店に行ってみました。

中心街にあって、とても行きやすい場所だったこともあるのですが、かなりの
人気店らしく、かなり遅い時間まで混み合っていました。

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このレストランも、テラス席があってテラス席から順に埋まっていく、という感じ
です。

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店内も、地元の人あり、観光客あり、でした。写真に写っている男性は、どうもガイド
ブック片手にこのお店に入ってきたのですが、色々味のチェックをしながらメモをとったり
していました。

今まで訪れたビアレストランの印象を覆すようなボリュームのある品々。
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写真だけだとよくわからないかもしれませんが、後ろに写っているウルケルの
グラスの大きさ(500mlグラスです)と比較して、お皿の巨大さを考えてみて
いただけますでしょうか。直径30cmを越す大きさです。スプーンも、あきらか
に巨大なのですが、すべてがラージサイズなので何が大きいのかわかりにくい。

味付けはどれもあっさり目でよかったです。

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スープがこんな状態でしたので、メインもやはりビックサイズ。
アルミフォイルで包まれているのは、牛肉のソテーにシチューをかけたもの
(つばめグリルのハンブルグステーキの牛肉版といったところです)、
オット注文はこれまた巨大なウインナ・シュニッツェル。
いわゆるトンカツとは違って、粉状になったパン粉をフライパンで焼き揚げたため
か比較的さっぱりとはしているのですが、なにせこのボリューム。

オットも頑張っていましたが、半分ほどで「明日は帰国だから・・」と断念して
いました。

人気がある分、どの店員も大忙し状態でサービスについてはかなり疑問符が
つく状態でしたが、味付けとしては食べやすいものだったと思います。
・・・それにしても、これを完食するチェコ人の胃袋ってやはりすごいのかも。

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K+K ホテル セントラル プラハ 

今回の旅行で、連泊したホテルです。
旧市街からすぐの火薬塔のすぐ近くにあり、市民劇場も歩いて5分以内、と観光には
とても便利な立地にあるホテル。

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建物自体も、アールヌーヴォー様式でとても瀟洒な感じです。

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入口にも、金色の文字でホテルの名前が記されていますが、とても上品な雰囲気。
まさに女性好みといった感じですね。

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エレベータはガラス張りですが、入口の扉の部分の装飾がとても豪華です。

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このように、螺旋階段の中心にエレベータが設置されているのです。
ガラス張りだと、外の美しい階段の手すりを見ながら上の階に上っていくので
ちょっと優雅な感じがします。

室内の写真を撮るのを失念していましたが、室内はモダンかつシンプルな
ものでした。プラハに滞在するのにはとても便利なホテルだと思います。

こちらのホテルは、5連泊でかなりお値段もリーズナブルだったそうです。
ホテルの調査並びに予約はオットが専門なのですが、さすがに結婚して3年が
過ぎるとツマの傾向と対策を押さえた、ホテルを選択しているようです。
今回のホテルも、美しさと利便性を兼ね備えたステキなホテルでした。

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