FC2ブログ
03 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. // 05

タパスランチ 

トレド旧市街の徒歩観光から、バスに乗って小高い丘にあるレストランへ。
(当然ながら、この日もお昼は14時頃)

s-P1000998.jpg

s-P1000993.jpg
ランチは、タパス料理でした。お約束の生ハム、イカのフリット、ポテトサラダ、
アスパラの炒めたもの、豚肉のフリット、オリーブ、と次々お皿がテーブルの
上に並べられます。

そういう中でも、オットはしっかりビールを注文。
オット曰く、旅行中でここトレドで飲んだビールが一番美味しかったとか。

スペインはワインという印象ですし、基本はワインなのだと思いますが・・・。
ちなみに、ツマはスペイン旅行中はよくサングリラを注文しました。

s-P1000996.jpg
レストランからトレド旧市街方面を見たところ。
低い木はオリーブの木です。
スペインもヨーロッパなのですが、こう写真で見ると、南欧という言葉がぴったり
だと思います。ちょっと乾燥っぽい雰囲気があるからなのでしょうか。

スポンサーサイト



[edit]

コンスエグラの風車 

トレドを出発し、バスで一路コルトバへ。
途中、コンスエグラという場所に立ち寄りました。

車窓から見えるのは、果てしなく広がるオリーブ畑。食後ということもあり、
街の近くに来るまでぐっすり寝ていました。

目的はこちら↓
s-P3083407.jpg
丘の上に、使われていない風車が並んでいますが、これが(どうも日本人には)
観光名所になっているらしいです。

s-P3083409.jpg
丘のふもとの平地に広がっているのが街ですが、この風車を観光名所にするとかいう
気もない様子です。かえって、街中に大きな観光バスが入ってくるのが迷惑かも。

s-P3083412.jpg
風車は丘の上にこんな感じで並んでいます。
当日は、寒くてかなり風も強く、写真を撮って早々にバスに引き返しました。
風があるから風車が活用されたんでしょうね。スペインなら、風力発電もうまくいきそうな
気がします。

以前、オランダを旅行したときにも風車を見物に行きましたが、扱いが大分違うような・・・。
日本だったら、「風車まんじゅう」とかお土産屋さんが出ていそうな感じですが
そういう商売っ気もない感じでした。

[edit]

コルドバでビミョーな夕食 

コンスエグラを出発して、途中でトイレ休憩をとりながら、バスは一路
コルドバへ。この日は、バスでかなりの距離を移動しました。

ホテルに到着したのは夜で、コンスエグラあたりでも大分雲行きが怪しかった
のですが、コルドバでもかなり雨が強くなっていました。
翌日の観光はどうなんだろうと思いつつ、時間になってホテル内のレストラン
に集合。

内装はかなりモダンな感じでしたが、メニューはかなりビミョウ。

s-P1010008.jpg
説明によると「野菜シーフードの炊き込みご飯」。
かなりチャーハンに近い味つけでした。

見た目もかなりチャーハンっぽい。

s-P1010009.jpg
大きめサイズのチキンソテー。
塩こしょうで単調シンプルな味付けでしたが、切れ味の悪いナイフで
骨付き肉を骨から外すのに悪戦苦闘し、食べるのに疲れました・・・。

s-P1010010.jpg
そしてデザート。
見たとおり、果物そのまま。またまた切れ味の悪いナイフで皮をむくのが大変。
薄く皮をむく、なんてとても無理で実際のサイズよりもかなり少ない果実が
口の中に入った次第です。

今回のツアーでは一番悲しい夕食となりました。
丸ごと果物とはねえ・・・。せめてよく切れる果物ナイフをつけて欲しかったです。

[edit]

コルドバ市内観光(ユダヤ人街、花の小路) 

コルドバに到着した夜は、かなり強い雨だったのですが、その翌日は前夜が
うそのような快晴。
ホテルを出発し、旧市街観光へ。メスキータが開く10時前にユダヤ人街を散策する
という効率的な観光スケジュールです。

細く、くねくねした道が続きます。
s-P3093423.jpg
まだ朝も早いので、空気はつめたくひんやりしています。
街もまだ活動停止している感じです。

s-P3093433.jpg
観光名所の「花の小路」。まだ寒い季節なのですが、ゼラニュームがちょっと
咲いています。

s-P3093432.jpg
白い壁と青い空、赤い花というコントラストが南欧、のイメージ。
その日は、天気はよかったのですが気温は10度あるかないか、という寒い日
だったのですが、写真だけだとあまりそんな感じはしませんね・・・。

s-P3093442.jpg
花の小路の終点が小さな広場となっており、来た道を振り返ると
メスキータの尖塔(ミナレット)が見えます。

大忙しで写真撮影を済ませ、今度はメスキータの見学に向かいます。

[edit]

コルドバ市内観光(メスキータ) 

入場できる時間になったところで、メスキータ内部へ。
元々はイスラムのモスクだったところが、レコンキスタの後にカテドラルに
改造され、イスラム教とキリスト教が一緒になった不思議な建物でした。

s-P3093452.jpg
入ったところが広々とした中庭になっています。
オレンジの木々が植えられ、地中海みたいな雰囲気。

s-P3093460.jpg
メスキータの建物内部。紅白の組み合わせで出来ているアーチが続きます。
8世紀から11世紀にかけて増築しながらだんだん大きくなってきたそうです。
支柱も、時代を経て材質が変わってきているとか。

s-P3093464.jpg
建物内部を進むと、突然ゴシック様式の天井に変わります。
レコンキスタ後に建てられた礼拝堂部分です。

s-P3093468.jpg
建物の一番奥まった部分にあるミフラーブ。メッカの方角を示したくぼみの周囲
を、美しいアラベスク模様で装飾されています。アーチの部分もとても美しく
繊細なつくりになっています。

s-P3093472.jpg
・・・と思いきや、建物の別の一角は礼拝堂となっています。ここはキリスト教エリア。
同じ建物内部が、このようにイスラムとキリストのそれぞれの文化で混ざっている
とても不思議な空間でした。

s-P3093475.jpg

[edit]