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夜のアルハンブラ宮殿 

フラメンコショーが終わり、タブラオを出たところ。
ちょっと歩いて、アルハンブラ宮殿の夜景が見えるところまで移動しました。

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昼とはまた雰囲気が違い、夜のアルハンブラ宮殿は幻想的でした。
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美食の会に参加しました 

4月のある週末、一緒のチームで活動したメンバの自宅を訪問しました。
お手製の料理の数々を披露いただきました!

<当日のお品書き>
透明と赤の二色のトマトムース、ストローで
八角とヤーコンのカルパッチョ
蛍烏賊と菜の花の炒め物
粒貝のスモーク
金目鯛のアラの煮込み、バゲットのトーストを添えて
朝採れ卵のスクランブルエッグ、トリュフソルトかけ
金目鯛のポワレ、ポートワインのソース
アサヒガニのクリームソース、トマトを練りこんだ手打ちパスタ
鰻のボルドレーゼ
フォアグラ餃子
自家熟成の黒豚バラ肉を使った白花豆と紫花豆のカスレ
子羊の香草焼き、フレッシュな神楽坂産ローズマリーで、ナメコとヒラタケの
ソテーを添えて

いやいや、すごいものです。
食材も築地に買出しに行くというのですからたいしたモノです。

なんでも社会人になってから美味しいものに目覚めて食べ歩くこと2000軒(!)、
自分で作ってみたくなり、色々趣向を凝らして本日に至ったそうです。

すばらしい。ちなみにご本人のオクサマは下ごしらえ担当とか。
これまたすばらしい。

ちなみに、4月のお題は「ワインの会」だったそうです。

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冒頭に出てきたのは、ワインではなく「スパークリンググレープジュース」。
ポール・ジローという、コニャックの名門で、コニャックを造る際に使用する
ぶどうで作ったジュースだとか。これがまた美味。

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蛍烏賊と菜の花の炒め物。
生の蛍烏賊はフツウのスーパーではお目にかかったことがないのですが、
菜の花のほろ苦さとあいまってこれまた美味。

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本日のメインワイン。貴腐ワインで有名な、シャトーディケムが作る辛口の白ワイン、
「イグレッグ」。これと、フォアグラ餃子をあわせます。

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こちらがフォアグラ餃子。玉ねぎとフォアグラを具にして、お手製の皮で包んだ品です。
ほんのりとした甘みが、イグレッグとよく合っていたと思います。

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自家製の豚の塩漬けで作ったカスレ。
1週間前に、塩漬け肉を仕込んだということで、とても楽しみにしていた一品。
豚肉がほろほろと箸で簡単に崩れる位、じっくり煮込んでありました。
美味しいエキスを吸い込んだ豆が一番かも。

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鰻のボルドレーゼ。赤ワイン煮です。赤ワインで魚介を煮込むんですね。
とても珍しかったです。

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子羊の香草焼き。脂っこくなくさっぱりしていますが、肉の力強さを感じます。
(お上品ではなく、結構ワイルドな感じです)

写真以外にも次々と料理が登場。
今回のテーマは「ワイン(それもボルドー)」でしたので、格付けには入らないけど
美味しいことで有名なワインが用意されていました。
ワインに詳しい知人から教えてもらったそうです。

「レスタージュ・シモン」
「ソシアンド・マレ」

いずれも出てきた料理にとてもよく合っていたと思います。
ワインを知らないツマでもこれだけ楽しみましたので、ワイン好きにとっては料理と
ワインの「マリアージュ」を楽しめたことでしょう・・・。

「ビールの会」が開催されるときは、フウフで参加する旨、ちゃっかり事前予約済。
その日を楽しみにしています。

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洞窟タブラオでフラメンコショー 

アルハンブラ宮殿の見学が終わり、ホテルに戻って夕食後、今度は
フラメンコショーに出かけました。

サクラモンテ地区という、丘の斜面に穴をほって洞窟住居として使用していた
場所にあるため小型のマイクロバスに分乗してお店に向かいます。

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洞窟住居を利用したお店で、目の前でフラメンコを見ることができます。
多分、我々のツアーが来たのが一番初めの回だった模様。他のツアーの日本人も
いて日本人だらけの状態でした。

演奏中に手拍子を打つのは厳禁、と事前に添乗員さんから注意されていたのですが
他のツアーのお客さんはその話を聞いていなかったのか、演奏にあわせて手拍子を
とって注意されていました。一番手前のかなり年配の女性がかなりおっかない感じ
でした。

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非常に表情豊かでした。

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フラメンコは踊りだけでなく、歌とギターの演奏も迫力がありました。
ちなみに、一番左の男性(座っている木箱を太鼓代わりにたたいて拍子をとっている)
ですが、サッカーのベッカムに似ている、と一緒のツアーの人に後から聞きました。
演奏中は全く気がつかなかったのですが、後からデジカメを見直してみると確かに
似ているかも・・・。

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アルハンブラ宮殿、グラナダ 

ツアー4日目、ようやくアルハンブラ宮殿に辿り着きました。

世界遺産でもありスペイン有数の観光地であるこの地は、長いこと訪れてみたい
場所でありましたが、なんといっても遠い。

マドリードからも、バルセロナからも離れているし、特急で移動するのも難しいし
個人手配で行くのはかなり大変です。語学の問題もありますし。(スペイン語が
メインですから)

その点、ツアーに組み込まれていると、その場所まで連れて行ってくれるし、現地
ガイドさんの説明もついているし・・・で、限られた時間を有効に活用するにはとても
便利だと実感しました。

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ナスル朝宮殿入口前。入場制限があり、ずらっと人が並んでいます。

宮殿内部はとても広く、ツアーガイドに連れられながら早足で移動。

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建物内部の装飾は精巧で見事なものです。

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建物の外は、赤茶けたそっけないものなのに、内部のこの繊細さときたら。
このコントラストが面白いです。

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有名な「ライオンの中庭」。残念ながら、その時点(2010年3月)では修復工事中
でした。12頭のライオンの噴水もあるはずなのですが、移動されてみることが
できません。残念。

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手前にオレンジの実がみえます。かなり寒い時期だったのですが・・・。
写真だけだと、ダウンコート着込んで見学していたとは思えませんが実際は
とても寒い日でした。

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敷地内は本当に広いので、そうとうな駆け足で移動していました。
宮殿の見学の後は、ヘネラリフェと呼ばれる夏の別荘へ。こちらは庭園が見事です。
シーズンになると、庭のあちらこちらで様々な花が咲き、本当に見事だそう。

いたるところに池があり、水路がはりめぐらされていて夏場は避暑地として
絶好の場所になるのだと思います。

とにかく風が冷たく、まずは「寒かった」のですが、写真を整理しながら色々と
見学した場所を思い出しているところです。

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The Griffon 2周年記念、その後 Bar KAY 

スペイン旅行から戻ってきた後は、比較的おとなしくしていたのですが
(というか、3月末まで仕事でばたばた)お酒関係はこんな感じでした。
本日はちょっと写真サイズ大きめ、です。

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3月27日、渋谷のビアダイニング、The GRIFFON(グリフォン)の2周年記念。
実は、開店日は4月1日なのだそうですが。3月27日にしたのは、多分週末だから
だと思います。

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こんな感じで、まぐろの解体ショーをやっていたのでこれは週末の方が
盛り上がるでしょう・・・。ちなみに、どうやって(どこで、誰が)まぐろの解体
なんてやるんだろう、と興味津々で当日顔を出した我が家。
解体はGRIFONのお隣の釣具やさんの店主とご家族総動員で行われました。

店内はお客さんで大賑わいでした。

その後は門前仲町のワインバー、KAYへ。

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KAYでは、神楽坂のチーズ専門店「アルパージュ」のチーズを
扱っています。好みを聞きながら、つくってくれたチーズセットです。

これだけの種類(他にもありました)を自分でそろえるのは、管理も含め
結構大変なので、近所でこういう感じでチーズが楽しめるのはありがたいことです。

KAYはワインバーですが、なぜかビール(それもイタリア産)で面白いものが
あるということでした。最後の1本、ということでビール好きなオットにお誘いが
あったものと思われます。この日はGRIFFONでも結構飲んでいたこともあり、
ビールのボトルキープをお願いして帰宅しました。

ボトルキープをお願いしたビールを実際に味わったのはそれから1週間後でした。

という感じで、比較的おとなしめ?ですが東京に戻ってきてからもしっかり
ビール生活は続いております。



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グラナダでランチ 

コルドバを出発し、ツアーガイドによると170km移動してグラナダへ。
世界遺産である、アルハンブラ宮殿のある超メジャーな観光地です。
ワシントン・アービングの書いた「アルハンブラ物語」を愛読していたツマ
にとっては「聖地」のひとつです。

その「聖地巡礼」の前に大切なランチタイム。

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洒落たレストランに到着しました。14時頃だったと思いますが、もちろん(?)
我々のツアーが一番のり。入ってみたところ、まだお客さんが誰も来ていない
状態でした・・・。

今回のツアーの中ではかなり満足の食事でした。

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またもや「前菜」としてサラダが出てきました。今回のサラダが違っている
のは、出てきた時点ですでに味付けがされていたこと。
今までそれがフツウだと思っていたのですが、スペインで入るレストランでは
塩・こしょうとワインビネガーとオリーブオイルが食卓に並んでいて、自分で
味付けをするお店ばかりでした。グラナダのこのレストランは、その点では
かなり「異色」でした。

サラダのドレッシングですが、バルサミコ酢を煮付めて甘くしたものがかかっていて
これまた今までのシンプルなワインビネガーとはかなり違っていました。

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メインは、豚肉のソテーにきのこのソースがかかったもの。
残念ながら、豚肉がかなり固かったことと、ナイフの切れ味がかなり×で
口に入れるまでにかなり格闘する羽目になりましたが・・・。味付けはよい塩梅
で食べやすかったです。

ボリュームにしても日本人向け。多分、現地の人だったらこれより多めなんじゃ
ないかと推測してます。

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そしてデザート。

これはかなり不思議な味でした。見た目がどうにも「湯豆腐」で、上にかかって
いる砂糖とカラメルが、生姜と醤油に見えてしまう・・・。もちろん豆腐料理では
ありませんが、白っぽいのがかなり淡白な味(ほとんど甘みがない)で、上に
かかっているソースでなんとか薄い甘みがつくといったものでした。

まあ、滅茶苦茶甘くて閉口することなく完食しましたが。

バスの移動中にしっかり睡眠をとり、ここでエネルギー補給をしていよいよ世界遺産の
アルハンブラ宮殿に向かいます。

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コルドバからアルハンブラへ、その前にローマ橋 

メスキータの見学を終えて、徒歩でローマ橋へ。
橋を渡ったところに観光バスが待ち受けているのです。
とにかく、添乗員さんに付いて回っていれば観光はばっちり。バスに乗って
今度はアルハンブラに向かいます。

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さて、そのローマ橋ですが。
1週間前に雨が降り続いたそうで、川は茶色でまさに「濁流」。
水かさも増して、大変なことになっています。いつもなら、こんなに雨は降らない
のだろうなと思います。

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いやはや、すっかり木が水没しています。
お天気で日差しがまぶしい分、この濁流とのコントラストはすごいです。

そして、明るい日差しであっても風はとても冷たいのです。
風も強く、それだけで体感温度がさらに低下。バスが到着して、急ぎ足で
乗り込みます。

バスは一路、アルハンブラへ。
ツアー日程表では「アンダルシア地方をドライブして」と書いてありましたが、
ほぼぐっすり寝ていたのでほとんど記憶がありません。
ただ、一面ずっとオリーブ畑が果てしなく続き、それを眺めているだけで眠気が
襲ってきたことは確かです。

気がついたらアルハンブラ近郊でお昼ご飯タイムになっていました。

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コルドバ市内観光(メスキータ) 

入場できる時間になったところで、メスキータ内部へ。
元々はイスラムのモスクだったところが、レコンキスタの後にカテドラルに
改造され、イスラム教とキリスト教が一緒になった不思議な建物でした。

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入ったところが広々とした中庭になっています。
オレンジの木々が植えられ、地中海みたいな雰囲気。

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メスキータの建物内部。紅白の組み合わせで出来ているアーチが続きます。
8世紀から11世紀にかけて増築しながらだんだん大きくなってきたそうです。
支柱も、時代を経て材質が変わってきているとか。

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建物内部を進むと、突然ゴシック様式の天井に変わります。
レコンキスタ後に建てられた礼拝堂部分です。

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建物の一番奥まった部分にあるミフラーブ。メッカの方角を示したくぼみの周囲
を、美しいアラベスク模様で装飾されています。アーチの部分もとても美しく
繊細なつくりになっています。

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・・・と思いきや、建物の別の一角は礼拝堂となっています。ここはキリスト教エリア。
同じ建物内部が、このようにイスラムとキリストのそれぞれの文化で混ざっている
とても不思議な空間でした。

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コルドバ市内観光(ユダヤ人街、花の小路) 

コルドバに到着した夜は、かなり強い雨だったのですが、その翌日は前夜が
うそのような快晴。
ホテルを出発し、旧市街観光へ。メスキータが開く10時前にユダヤ人街を散策する
という効率的な観光スケジュールです。

細く、くねくねした道が続きます。
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まだ朝も早いので、空気はつめたくひんやりしています。
街もまだ活動停止している感じです。

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観光名所の「花の小路」。まだ寒い季節なのですが、ゼラニュームがちょっと
咲いています。

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白い壁と青い空、赤い花というコントラストが南欧、のイメージ。
その日は、天気はよかったのですが気温は10度あるかないか、という寒い日
だったのですが、写真だけだとあまりそんな感じはしませんね・・・。

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花の小路の終点が小さな広場となっており、来た道を振り返ると
メスキータの尖塔(ミナレット)が見えます。

大忙しで写真撮影を済ませ、今度はメスキータの見学に向かいます。

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コルドバでビミョーな夕食 

コンスエグラを出発して、途中でトイレ休憩をとりながら、バスは一路
コルドバへ。この日は、バスでかなりの距離を移動しました。

ホテルに到着したのは夜で、コンスエグラあたりでも大分雲行きが怪しかった
のですが、コルドバでもかなり雨が強くなっていました。
翌日の観光はどうなんだろうと思いつつ、時間になってホテル内のレストラン
に集合。

内装はかなりモダンな感じでしたが、メニューはかなりビミョウ。

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説明によると「野菜シーフードの炊き込みご飯」。
かなりチャーハンに近い味つけでした。

見た目もかなりチャーハンっぽい。

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大きめサイズのチキンソテー。
塩こしょうで単調シンプルな味付けでしたが、切れ味の悪いナイフで
骨付き肉を骨から外すのに悪戦苦闘し、食べるのに疲れました・・・。

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そしてデザート。
見たとおり、果物そのまま。またまた切れ味の悪いナイフで皮をむくのが大変。
薄く皮をむく、なんてとても無理で実際のサイズよりもかなり少ない果実が
口の中に入った次第です。

今回のツアーでは一番悲しい夕食となりました。
丸ごと果物とはねえ・・・。せめてよく切れる果物ナイフをつけて欲しかったです。

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コンスエグラの風車 

トレドを出発し、バスで一路コルトバへ。
途中、コンスエグラという場所に立ち寄りました。

車窓から見えるのは、果てしなく広がるオリーブ畑。食後ということもあり、
街の近くに来るまでぐっすり寝ていました。

目的はこちら↓
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丘の上に、使われていない風車が並んでいますが、これが(どうも日本人には)
観光名所になっているらしいです。

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丘のふもとの平地に広がっているのが街ですが、この風車を観光名所にするとかいう
気もない様子です。かえって、街中に大きな観光バスが入ってくるのが迷惑かも。

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風車は丘の上にこんな感じで並んでいます。
当日は、寒くてかなり風も強く、写真を撮って早々にバスに引き返しました。
風があるから風車が活用されたんでしょうね。スペインなら、風力発電もうまくいきそうな
気がします。

以前、オランダを旅行したときにも風車を見物に行きましたが、扱いが大分違うような・・・。
日本だったら、「風車まんじゅう」とかお土産屋さんが出ていそうな感じですが
そういう商売っ気もない感じでした。

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タパスランチ 

トレド旧市街の徒歩観光から、バスに乗って小高い丘にあるレストランへ。
(当然ながら、この日もお昼は14時頃)

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ランチは、タパス料理でした。お約束の生ハム、イカのフリット、ポテトサラダ、
アスパラの炒めたもの、豚肉のフリット、オリーブ、と次々お皿がテーブルの
上に並べられます。

そういう中でも、オットはしっかりビールを注文。
オット曰く、旅行中でここトレドで飲んだビールが一番美味しかったとか。

スペインはワインという印象ですし、基本はワインなのだと思いますが・・・。
ちなみに、ツマはスペイン旅行中はよくサングリラを注文しました。

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レストランからトレド旧市街方面を見たところ。
低い木はオリーブの木です。
スペインもヨーロッパなのですが、こう写真で見ると、南欧という言葉がぴったり
だと思います。ちょっと乾燥っぽい雰囲気があるからなのでしょうか。

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