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大人の工場見学(宮城峡蒸留所) その2 

大人の工場見学、やはりお楽しみは「試飲」。
ワレワレが参加した見学ツアーのご一行様、だいたい30名ほどでした。
大半が大人で、きっとお父さん(お母さんかもしれませんが)の希望で参加した
であろう子供連れの家族もちらほら。

試飲コーナーですが、30分毎に見学ツアーがあるので、試飲できるのは確か20分
ほどでした。試飲も、シングルモルトとブレンディッド、後はアップルワイン
(といいつつアルコール度数かなり高い、甘めのお酒)とソフトドリンクそれぞれ
1種類ずつ。

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ツマも1名にカウントされますので、シングルモルトとブレンデットであわせてグラス
4つ、後はツマ用にアップルワイン1つを入手して、試飲タイム。

オットは、ストレートで味わい、水割りで香りを楽しんでました。水で割った方が
ウィスキーの香りがよくわかるのだそうです。シングルモルトとブレンデッドでは、
ブレンデッドの方がまろやかで甘い香りと味がしました。(あくまでもツマの感覚で
ですが)

s-P1010631.jpg

試飲会場でウィスキーを楽しむ、老若男女。
ツマ達のすぐ近くには、若い男性グループ(4、5名でテーブルを確保してました)が
真剣にウィスキーを味わっていました。最近では、ハイボールも流行っているそうなので
その影響もあるのでしょうか?

作並駅に戻るバスの出発時刻までちょっと時間があったので、ツマはゲストホールを出て
外に写真を撮りに。一方のオットは、まだ試飲会場付近でねばっていました。お隣が
ショップなので自分へのお土産を購入するつもり満々です。

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見学受付センターと、ゲストホールの間に初期のポットスチルが展示されていました。
昭和28年より、北海道余市の蒸留所で使用していたものだそうです。宮城峡のポット
スチルとは首の付け根の部分が違っているそうです。余市は首の部分がストレートで
スッとしていますが、宮城峡は首の部分が丸く膨らんでいます。「バルジ型」というのだ
そうです。首の付け根の形状の違いで原酒の出来方が違ってくるのだそうです。

現役引退したこちらのポットスチルも、余市で稼動していた時はしめ縄をはっていた
のでしょうね。

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見学受付センターのすぐ横には大きな池があり、とても日本とは思えない雰囲気です。
絵のような風景に、しばしぼーっと見入っていました。

s-P1010642.jpg

木々の奥に見える、赤っぽいレンガの建物はみな貯蔵庫です。

お酒が飲めなくても、こういう景色を見ながら工場内を散策するだけでも気分が
リフレッシュできそうです。当日は、お日様サンサンの真夏日で、ずっと外にいると
日射病になりそうでしたが、子供連れで遊びに来ても楽しめるのではないでしょうか。

仙台に行く機会があったら、ちょっと足を伸ばしてウィスキー工場の見学も
オススメです。
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