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今年最後の飲み納め 

今年もあちこちで様々なビールを飲みました(オットが)。
今年最後の飲み納めはこちらでした。

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ピルスナー・ウルケル 樽生。
瓶とは一味違うと、オットご満悦。通常、同じ種類のビールを飲むことは滅多
にないのですが、この樽生はお代わりしていました。

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一緒に同行したツマは、ベルギービール(ホワイトタイプ)を。
ヒュルガルデンよりもさっぱりした味わいでフルーティな小麦のビールです。

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オットがよく行く神田の「テールズ・エールハウス」がお休みだったので、本郷三丁目
のお店に行きました。お店によって大分雰囲気は違いますが、扱っているビールは同じ
ようです。

その後は、神田のジャハ(JHA)に行き、シェパーズ・パイの食べ納めをしました。
今年最後の締めはドラフトギネスにしたかったようですが、残念なことに樽残りほぼなし
状態、でかなりしょんぼりしたオット。
ピルスナー・ウルケルとギネスで今年を締めるんだという気分が相当盛り上がっていた
ので、その分がっかり感も大きく。

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結局最後は、おうちでギネスとなりましたとさ。
コレクションのギネスグラスに注ぎ、無事飲み納め終了。
ちなみに、このギネスグラスはハロウィーン用で背面にはかぼちゃのイラストが
描かれています。2000年のもので、ちょうどこの頃はまだギネスも知られていなくて
販売促進で色々グッズが出ていたそうです。最近ではギネスもすっかりメジャーになり
あまり変わったグッズは出ていないのがちょっと残念(オット談)。
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オクトーバーフェストGOODS 

今回の旅行のお土産。
オクトーバーフェストのビアジョッキです。
毎年グラスの絵柄が変わるそうです。今年2010年度のものは、民族衣装を
モチーフにした可愛らしいデザイン。

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今年2010年は、オクトーバーフェストの200回目ということです。
開催期間も記載されており(2010年9月18日から10月4日まで)その時に行った
記念になりますね。オットのビールグラスのコレクションの仲間入りをしました。

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このビアジョッキでビールを飲むといって、オットはアサヒの「世界ビール紀行・
ドイツ メルツェンタイプ」を出してきました。一体いつの間に購入していたのか
不明ですが、オクトーバーフェストで飲むのがメルツェンタイプなので確かに
ジョッキグラスとマッチしています。

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一応、この日のメニューも。
ウニのクリームパスタと、ローストビーフのサラダ仕立て。
どちらも簡単に準備できるので、お手軽料理のレベルではありますが・・・。
週末も外食したりであまり料理を作ることが少ないので、一応「自宅での食事」の
記録です。(年々少なくなっているような気がしますが)

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最後の〆もやはりビールでした 

ミュンヘンで3泊したのですが、連泊で予約がとれませんでした。最後の1泊は
ミュンヘン空港に近いホテルとなりました。

がらんとしていて、周囲には何もありません。
我が家の場合は、チェックインしてからすぐフライジングに向けて出発したため
あまり不自由は感じませんでしたが。残念ながら、ヴァイエンシュテファンには
振られたため、フライジング発終点ミュンヘン空港のバスに乗ってそのまま
後は空港内のエアブロイへ。オットのビールと夕食をそこで済ませ、ホテルの近く
に停まるバスにのって夜ホテルに戻りました。

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このホテル内で夕食となるとホテル価格でかなりお高かったようです。

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翌日は、ホテルからすぐのバス停へ。空港行きのシャトルバス乗り場です。

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こんな感じで、ミュンヘン発の飛行機の状況をリアルタイムで表示しています。
中には、遅れが出ている便もありました。モニターの標示は、ホテルのロビー
奥にもありました。空港近接のホテルだけあります。

今まで成田近所のホテルに出発前に前泊したことはないのですが、日本のホテルも
同様なのでしょうか?

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ミュンヘンの空港をほぼ定刻に離陸し、ウィーンへ。ウィーン航空の国際線に乗り継ぎ
です。ウィーンの空港ではお土産のチョコレートをまとめ買いし、その後は中途半端な
時間があったため、カフェで一服。なかなか搭乗開始にならなかったので、二人で
のんびりしていました。帰国する日本人ツアーのかたがたも多かったのですが、最後まで
お買い物に時間を費やしたり、搭乗口前でずらっと並んでいた方が多かったようです。

振り返ってみると、ミュンヘンのオクトーバーフェスト会場でも日本人らしき人は
ほとんど見かけませんでした。ひょっとするとワレワレの行動時間がずれていただけ
かもしれませんが・・・。

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そして、今回の旅の締めくくりがゲッサー。偶然ながらも、ウィーン初日と同じビールになりました。

今回も、限りなくビール三昧の旅行となりましたが、無事に帰国しました。

すっかり年末になりましたが、これで何とか晩夏のヨーロッパ旅行記は完了です。
やれやれ、これでやっと年を越せる気分です・・・。

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友人宅でクリスマスパーティでした 

25日は、ツマ友人宅のクリスマスパーティにフウフでお呼ばれでした。
ツマの学生時代からの友人で、学生の時のバイト仲間とは今でも不定期に
集まっています。25日もその友人達が加わり、賑やかなホームパーティに
なりました。

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友人の準備した豪華オードブルの数々・・・。これだけ並ぶと見事の一言に
尽きます。「前もって作っておいて、当日は切って並べるだけなのよ~」
と軽くのたもう友人。相当料理ができないと、手際よく準備できませんよ・・・。

素敵な料理を目の前にして、すっかりカメラを構えてカメラマン状態に
なっていました。(構図とか全く頭に入っていない素人ですが)

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事前に友人からのメールで「生のフォアグラがなかったよ(涙)」実は
生でなくて冷凍モノだったということらしいです。フォアグラのテリーヌ、
テリーヌ型から抜く時にすごい脂の厚さで一同顔を見合わせましたが
このように美しくお皿に着地しています。

味も濃厚で最高でした。一緒に飾り付けてあったマイクロトマトもラブリー。
こういうところにセンスの良さを感じます。

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その後に、ジャガイモ(北海道の北あかり)のポタージュが出たのですが
会話で盛り上がっていて写真を撮るのを忘れました。

その後に登場したのが鴨のロースト。ソースで軽く煮込んでから出てきた
ところで歓声が。豪華オードブルでかなりお腹がふくれていたはずですが
すんなりと胃の中に入っていきました。付け合せの蕪が野菜の自然な甘さが
出ていてとても深い味わいでした。美味しいエキスをすべて蕪が吸いこんで
いたようです。

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「クリスマスだからね」と小さなツリーがリビングに飾ってありました。
本当にステキなホームパーティでした。
日頃、外食が多くなりがちな我が家ですが、少しずつ日々の生活にも友人の
ような潤いを盛り込んでいきたいなと思ったクリスマスの夜でした。
(あくまでも目標は限りなく高く・・・ですが)

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ミュンヘン空港のエアブロイへ 

ヴァイエンシュテファンでものの見事に振られた我が家、フライジングのバス
ターミナルに戻り、行ききた道を引き返して向かったのはミュンヘン空港。

さすがはビール好き、ヴァイエンシュテファンに振られたからといってその日
はおとなしくホテルに戻るわけではありません。ミュンヘン空港の中にも
エアブロイというビアレストランがあり、そこでビールも作っているのだとか。

20時過ぎごろでしたが、お店の中はほぼ満席状態。
一体どんな人達がこのお店を訪れるのでしょうか?

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確かにお店の奥にはビールタンクが置いてあります。確かにここは醸造所。

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出来立てビールがそのままカウンターに直結していて、樽ナマがいただけます。
イクスピアリの中のハーヴェストムーンもお隣が醸造所でしたが、空港の中にも醸造所
があるとは、さすがはドイツ。

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どちらのビールも無濾過で、ちょっとにごった感じです。
食事メニューもあり、旅行最後の夜はミュンヘン空港のビールを飲みながら
ということになりました。やはり最後までビールがついてまわった旅でした。

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アンカーのクリスマスエール 

今年のクリスマスイブは金曜日。
我が家も特に外食することもなく、自宅での食事でした。

もっとも、我が家が平日にフウフ揃って自宅で食事をするというのは、1年のうち
何回あるかというレアなこと。それがクリスマスイブの日、というのは惑星直列
なみの珍しさ(なんのこっちゃ)。

本日は、終日東京近辺で仕事をしていたツマ、早めに仕事を切り上げてケーキを
購入しようと日本橋高島屋へ。二人でホールケーキを食べるのは数日作業となる
ので、個別のケーキを購入しようとしたのですが、ケーキを買う人・人・人・・・。
金曜日ということもあってか、洋菓子売り場は大混雑していました。

行列しても、購入できるまでにどれだけかかるのか、と軽く考えただけでくらっと
し、ケーキ売り場を離脱して近くのコンビニでモンブランプリンなるものを購入。
相変わらずイベント性の低い我が家です。

とは言っても、クリスマスケーキはなくともクリスマス用ビールはあるのです。

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この間購入していたアメリカのアンカービールのクリスマスエールが登場。
アンカーの濃色エールです。毎年、クリスマスエールの中身(レシピ)が
変わるそうです。

飲んだ感想は、苦めでデザートと合う気がする、とのこと。
モンブランプリンと一緒に味わっていました。ちょっとコーヒーみたいな
ほろ苦さが甘いものとよく合っているそうです。

来年はどんなクリスマスエールになるのか、楽しみです。

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ヴァイエンシュテファン(Weihenstephan)は遠かった 

ミュンヘンではオクトーバーフェストの会場でフェストビールを満喫したオット。
実は、もうひとつビール好きならではの楽しみがありました。

ミュンヘンから空港の途中にある、フライジングという町で現在も稼動する
世界最古のビール醸造所、ヴァイエンシュテファンで直営所ビールを飲むこと
です。

帰国の前日夜に、フライジング行きのバスに乗って一路ビール好きの聖地へ。
バスのターミナルで降りててくてく歩くこと20分弱。かなりの坂道を登り
ながら聖地巡礼の気分?で醸造所を目指しました。

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何とかヴァイエンシュテファンの醸造所入口に到達しましたが、薄暗い中
直営レストランが見つからずに大分うろうろしました。

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建物の窓越しに見える、巨大なビールタンク。

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ようやく見つけた直営レストラン。喜び勇んで扉を開けたのですが・・・
なんと予約で満席状態。予約なしでは無理と入口で断られてしまいました。

はるばる長い時間をかけて聖地に着いたと思ったのですが、聖地は遠かった。
目の前に樽ナマビールはあるというのに、飲むことはかなわず、涙を呑んで
暗い夜道を再びバスターミナルまで戻ったのでした。

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実は、屋外にも席はあったのですが、当日は雨で室内のみ。(ひょっとすると
夜は室内オンリーだったのかもしれませんが)オット、聖地を目の前にして
思いがけない展開に相当落ち込んでいました。

とはいっても、また戻るしかありません。
来た道を足取りも重く進みました。帰りは下り道でまだ良かったと思わないと。

今回は涙をのんであきらめた聖地巡礼の旅、近いうちにまた訪れることになりそうです。
外の景色も美しいそうなので、次回はお昼タイムに行ってみたいものです。

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ミュンヘンホテル事情 

今回の旅行では、ウィーンに3泊、ザルツブルグに1泊、ミュンヘンに3泊しました。
そのうち、一番ホテルの価格が高かったのがミュンヘン。しかも、3泊予約がとれず
最後の1泊は空港に近いホテルに1泊でした。

話には聞いていたのですが、やはりオクトーバーフェストの時期はミュンヘンの
ホテルは最高値となり、4つ星以上になるとかなりの金額になります。
特に個人旅行の場合は、地下鉄やトラムといった公共機関を使っての移動が多い
ため、我が家では比較的街の中心部で観光に便利なところを(オットが)選ぶこと
が多くなります。

それでも、今回のミュンヘンでは、ホテルのあまりの高さに中心部近いホテルの予約
は断念しました。BMW博物館の近くにあるホテルが比較的手ごろで(それでも、今回
の旅行ではダントツに高い!)朝食付きだったのでそこをネットで予約。

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ホテルはまあ清潔で、セイフティーボックスもついていましたが、シャワーのみの
ビジネスホテルといった感じでした。ミュンヘン滞在中は、ホテルでは朝食を食べて
すぐ出かけていましたので、夜しっかり休むことができれば問題なし。

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朝食はビュッフェスタイル。残念ながらフレッシュなフルーツはなく、缶詰のフルーツ
のみ、チーズやハムもまあフツウでした。前の年にいったプラハのホテルの朝食は
見た目もキレイでビュッフェで何をとろうかわくわくしたものですが、今回はメインは
オクトーバーフェスト。

ホテルの値段は高い、予約はとれない、とオクトーバーフェストの時期にミュンヘンに
宿泊するのは何かと大変です。それでもビールテントを巡ったり会場内を歩き回る
楽しさには替えがたいものでした。

今回は、ミュンヘンの6大ブルワリーのビールテントのうち入ってビールを飲んだのは
4箇所。あと2箇所テントの中でオクトーバーフェストビールを飲まないと、と言うオット。
次もまた、ホテルが高い、予約がとれないといいながらもしっかりオクトーバーフェスト
の時期にミュンヘンを歩き回ることになりそうです。何年後の話かは謎ですが。

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美術館にも行きました 

旅行時の楽しみのひとつに、美術館めぐりがあります。
今回も、ウィーンでの美術史美術館やベルヴェデーレ宮殿、ミュンヘンでも
名画の数々を見てまわりました。

ミュンヘンでは、午前中はビールテント巡りで午後は美術館を中心とした
観光という予定を組んだせいか、ちょっと美術館の印象が薄いというのが
実情です。あまりビールを飲んでいないツマがこういう状態だったのですが
ビールテントをはしごして、オクトーバーフェストビールを1リットルジョッキ
で飲んだオットは大丈夫だったのか今でも謎のままです。

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広々とした空間に位置する、アルテ・ピナコテーク。中世からバロック期の美術品
が数多く収蔵されています。ちなみに、広々とした前庭ですが、ワンちゃんの絶好
の遊び場となっていました。

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館内は自由に見学できますし、フラッシュなしだったら写真撮影も可能です。
ちょうどミニレクチャーがあり、年配の方々が熱心に説明を聞いていました。
説明はドイツ語だったので、残念ながらちっとも意味がわかりませんでした。
残念。

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フウフともに面白く鑑賞したのが、ピーター・ブリューゲルの「怠け者の天国」。
美術館に来るまえにアルコールが多少入って陽気な気分になっていたことも
影響していたとは思いますが。

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よく見ると、こういう足の生えた卵(ナイフがミョウにリアル)とか

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すでに背中を切り取られているブタなど、かなり奇妙なものがあちこちに
あります。ボッシュの不気味な絵とはまた雰囲気が違って、なんとなくまったり
した感じがするのがまさに「怠け者」の世界。

食べかけの卵や、肉を切り取られたブタにはそれぞれ寓意的な意味があるそう
ですが、見ただけでも怠け者の怠惰な状態は一目瞭然です。

他にも、有名なデューラーの自画像とか(かなりハンサムに描かれていると思います)
や、名画は沢山展示されていたのですが、なぜかこの印象的なブリューゲルの絵は
今も記憶にはっきり残っています。

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Haxnbauer(ハクセンバウアー)で豚肉料理 

今週は、会社でイベントと飲み会が続きすっかりブログ放置状態に。
あっという間に12月も半ばを過ぎたというのにいまだ欧州旅行記録をUP中・・・。
何とか年内には旅行記を完了させて年を越したいものです。

ミュンヘンでは、オクトーバーフェスト会場に入り浸りというわけでもなく、
お昼過ぎには会場を出て市内観光などしていました。

アルテ・ピナコテークにも、ノイエ・ピナコテークにも行ったはずなのに
どうしてもビールのことばかり強く印象に残ってしまっています

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夜はミュンヘン市内のレストラン。オクトーバーフェスト会場にもありましたが
バイエルンの名物豚肉料理、シュバインツハクセ(豚骨付きのすね肉丸焼き)を
食べに行きました。ハクセンバウアーという有名店だそうです。

店の外から、このように丸焼き状態を見ることができます。
ガラス越しからでも熱気が伝わってきます。美味しそう&暖かい、でツマがへばり
ついていたのは言うまでもありません。

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店内は広々としています。夜6時過ぎという早めの時間に行ったので、予約なしでも
空いている席に案内されましたが、周りを見ると結構予約済になっていました。
食事をしているところにどんどんお客さんが入ってきて、あっという間に満席状態に。
ガイドブックにも出ていますが、有名店だけあります。

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名物のシュバインツハクセですが、ハーフのカット済のものを注文しました。
ワレワレにはハーフでよかったです。皮はこんがりと焼かれて香ばしいのですが
皮をナイフで切るのが困難な技で、丸ごと出てきたらナイフと格闘したことは
間違いありません。

でも、近くのテーブルでは、家族連れが丸ごと固まり状態をもくもくと食べて
いました。やはりドイツ人、食欲旺盛です。

お肉自体は、丸焼きで脂も流れ落ちてさっぱりしていました。
確かにドイツで肉料理を食べた!という気分になれるお店です。

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オクトーバーフェスト・会場内のお店 

オクトーバーフェストの会場内には様々な店が並んでいます。
屋台というよりも、急ごしらえで造ったお店といった感じです。

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ビールテント横にあったパン屋。
巨大なプレッツェルを販売しています。でも、お供にビールがないとちょっと
さびしい気も・・・。

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バイエルン地方で有名な「シュバイネハクセ」のお店。豚すね肉を丸ごと焼いた
ダイナミックな一品です。

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シュバイネハクセがごろごろ積まれています。ローストした皮がぱりっとしていて
香ばしいのですが、自力で切るのが大変だとか。ちなみに、ミュンヘンではこの
シュバイネハクセの有名店にも行きました。ボリュームがあるので1/2のサイズで
さらにお肉カットバージョンにした位です。

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ビールテントを出て、われわれが向かったのはこのお店。
鶏の丸焼きが売られています。

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こんな感じでじっくりと焼かれています。
遠火で焼かれているため、脂が抜け落ちて皮の表面がぱりぱりと香ばしくなって
いました。二人とも無言でぱくついたので、残念ながら注文した鶏そのものの写真は
ありませんが、寒い中焼きたての鶏肉はとても美味しく感じられました。

食べ方は、鶏をそのままぱくつくという原始的な食べ方そのもの。
ペーパーに包まれてほいっと手渡しされたものの、どうやって食べるんだろうと二人で
顔を見合わせたところ、隣にいたドイツ人の学生が教えてくれました。彼はドルトムンド
からオクトーバーフェストに参戦しに来たそうで、ビールの前に腹ごしらえといった
ところだったみたいです。

ドルトムントといえば、現地で活躍しているサッカーの香川。オットが彼の名前を口
にすると、そのドイツ人学生も「そう、カガワはグレートだ」とオットと二人で盛り
あがっていました。
オクトーバーフェスト、ドイツ国内からもビール好きが集まってきています。

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オクトーバーフェスト会場 

ビールテントの中ではビール好きで盛り上がっていますが、会場内を見て歩く
のも面白いです。

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オクトーバーフェスト初日には、各ブルワリーの馬車がパレードに参加するの
ですが、会場内には馬車(馬つき)が展示?されています。
ここがまた観光客のカメラスポット。
馬に触ったり、一緒に記念撮影したりで賑わっています。

この馬車はハッカー・プショールのもの。
この馬ですが、触られるのは嫌いらしいのですが、並んで写真を撮ろうとした
ところ、顔を寄せてきました。写真を撮ってもらうのは好きなのだろうか。

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ビールの木樽も、このように色とりどりの花で飾られてとてもかわいい。
いかにもお祭り、といったところですね。

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こちらはシュパーテンの馬車。馬も帽子?をつけています。耳が覆われて
いるのがかわいい。馬も場慣れしているのか、カメラを近づけても、子供が
恐る恐る顔を触っても平然としています。

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シュパーテンの馬車は、緑主体でシンプルにまとまっています。木樽の枠の
部分がシンボルカラーの赤なので、花は控えめにしているのでしょうか。
ブルワリーでも違いが出ますね・・・。

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オットのお気に入り(で日本ではなかなか飲めない)アウグスティナーの馬車。
ひまわり(の小さいのでしょうか?)がポイントになっています。

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パウラナーはブルーベースの落ち着いた色合いの馬車。

馬車の写真を撮りつつ、自分達も記念撮影をしたりしていたので、後から確認
してみたらホフブロイハウスとレーベンブロイの馬車の写真を撮り損ねていました。
ちょっと残念です。

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オクトーバーフェスト(パウラナー) 

オクトーバーフェストのビールテントも4軒目。

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この日はあまり天気が良くなく、昼過ぎにはぱらぱらと小雨も降っていました。

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でも、ビールテント内はこの通り。ビール好きの熱気で外の寒さとは別世界です。
パウラナーのテントの中は比較的年齢層低めでした。ちょうど座った席の周囲は
学生の集団で大騒ぎ状態。ビールは、テーブルに持ってきてもらった都度の会計
なのですが、お金を集めるだけでもわいわいがやがや。

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そして乾杯で盛り上がります。

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ここでも、オクトーバーフェストビアと水。パウラナーでは、水はビアジョッキとは
別の専用の入れ物で出てきました。このあたりのお作法?も各ブルワリーで違う
みたいです。

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出番を待つビアジョッキたち。
ベルトコンベアー式に流れ作業で洗浄されていました。そうでもしないと、大量の
注文に間に合わないのでしょうね・・・。

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そして、いつの間にやらオットが撮影していた模様。オットも写真を撮ってよいですか、
としっかり聞いたんでしょう。にっこり笑うかわいいお嬢さん二人。
民族衣装とおそろいの三つ編みおさげがキュートです、が、胸の谷間についつい
目がいってしまうツマ(汗)。このような衣装用の下着(寄せてあげる)もあるのだ
そうです。でもツマの場合は相当すかすかで情けない状態になりそうです。

でも、お嬢さんお二人とも1リットルのジョッキなんですね。やはりここはドイツ。
すぐ後ろのおじさんの帽子もお茶目です。よく見ると、ビアジョッキ型でした。

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ちなみに、ビールテントの外にもこうやってテーブルが出来ています。
夜になるとここもびっしりと人が座って満員御礼状態になります。平日のお昼時位だと
こんな感じで空いていますが。

観光客も多いのですが、民族衣装を着て集まっている人達が多かったのも予想外でした。
そしてみなさん、ビール片手にとても楽しそう。見ているだけでも飽きることのない、
ビールテントの周辺でした。

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オクトーバーフェスト(ショッテンハーメル) 

オクトーバーフェストは、平日午前中にいけばビールテントのはしごは十分可能、
ということを前日学習したオット、二日目も気合を入れて朝から会場に直行です。

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ずっと行きたかったという、オットにとってあこがれのビール祭り。ミュンヘンに
到着したその日の夜と翌日から2日間、合計3回会場に足を運びました。

二日目のはじめに行ったのは、「ショッテンハーメル」。オクトーバーフェスト初日
のパレードの後で、ビールの樽を開ける儀式が行われる由緒正しき会場です。
他のビールテントと違い、「ショーテンハーメル」の名称が大きく掲げられ、その下に
シュパーテンブロウの名前が控えめに書かれています。

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テント内部。シュパーテンのマークの真ん中に、羊がいます。
この羊の由来を確認中(ご存知の方がいたら教えてください)。

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ビールテント内部。お昼前なのでまだ席に余裕があります。
よく見てみると、午後3時から○○名予約済、といった張り紙があちらこちらの
テーブルに張ってありました。予約時間前までは自由に座れるのでそういう場所
を見つけて席を確保しました。

終日会場内で楽しむぞ、という場合は事前予約するか、朝1番で席を確保して後は
飲み続けるのだと思います。観光でビールを楽しむのであれば午前中に空いている
席でビールをワンジョッキ(1リットル)のんで席をたつのがよいかも。

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初日の反省を踏まえ、ツマ分は水を注文しました。(0.5リットル)
これまたジョッキに入って登場。フェストビールはアルコールが高めなので、水を
飲みながらでないとけっこうキツイ(かなり酔いが回る)、というオット意見に
より、次の会場でも水を注文するツマなのでした。

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前日より多少余裕?が出てきたワレワレ、名物の白ソーセージ(ヴァイスプルスト)も
注文しました。

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ヴァイスプルストの食べ方。半分に割って、外の皮をそげ落とした上でいただく。
皮がかなり弾力性が強く、その反面ソーセージ本体はかなり柔らかいので、このような食べ方
が合理的なのだろうと思います。ゆでてあってかなりさっぱりとした風味でした。

外にも屋台はあるし、中でもこのようにビールの友を色々と注文できるので、あまり
アルコールが強くなくてもそれなりに楽しめます。ビールを飲む中で、ソフトドリンク
を飲んでいる人も見かけましたし。または、見たところが同じラドラー(ビールと
レモネードを半々で割ったもの)という手もあります。

その後は、パウラナーの会場に向かいました。またもやビールテントのはしごです。

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オクトーバーフェスト(アウグスティナーブラウ) 

ホフブロイハウスで、ツマの分も含め1.6リットルくらいはメルツェン
を飲んだと思われるオットですが次に向かったのはこちら。

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前日の夜には入場制限されていた、アウグスティナー・ブラウです。
こちらのビールも日本では滅多にお目にかかることがない(オット談)、その
樽ナマを本場で!と気合が相当入っていました。

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アウグスティナー・ブラウのテントの中は、屋根がグリーンでちょっと落ち着いた感じ
です。客層も、ホフブロイハウスより落ち着いている感じがしました。
音楽の演奏はどこも民族音楽と乾杯の歌なのですが、こちらでは立ち上がって乾杯
しまくりという騒ぎではありませんでした。

お昼でテントの中は混んでいましたが、2人ほど入れる場所を確保してビールを注文。

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なんとなく、年配の方々も多く見えていました。
民族衣装でばっちり決めたご老人も多かったです。どうも知り合い同士が近くのテーブル
にやってきて「どうも、どうも」(多分こんな感じで挨拶をしていたと思う)と会話
している様子をあちこちで見かけました。

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これがアウグスティナー・ブラウのオクトーバーフェストビール。
どれも似た感じですが、ビミョウに味が違うようでした。こちらのビールはそれほど
炭酸も強くなく、マイルドで飲みやすい感じがしました。

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テントの中は、このようなプレッツェル売りのお姉さんが歩いています。
民族衣装がとてもキュート。それにしてもプレッツェル、巨大だ・・・。
お姉さんの顔とほぼ同じ大きさです。

さすがに、1日で2つのブルワリーのビールを飲んでオットもかなり酔いが回ったよう。
この日は、ホフブロイハウスとアウグスティナー・ブラウの2つのテント巡りで
オクトーバーフェスト観光は終了です。

オクトーバーフェストは翌日に続く・・・。

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オクトーバーフェスト(ホフブロイハウス) 

夜のオクトーバーフェストを下見したその翌日。
オット、開場する朝10時には会場に行くんだ、と大張りきり。
会場に到着して、ビールテントの中でも一番巨大(10,100人収容)なホフブロイ
ハウスを目指して一直線に進みます。

でも、会場内はかなり閑散した様子。早朝(明け方?)には大急ぎで掃除をした
らしい形跡はありましたが、まだ朝~といった状態です。

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楽団の前にちょっと人が座っていましたが、どこでも座りたい放題。
これが朝10時半頃。あらら・・・かなり拍子抜けしつつ、2人で4人がけ
テーブルを確保。

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そして、これがオクトーバーフェストビール。
1リットルサイズのみ、巨大なビールジョッキで片手で持つのは厳しい。

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12時近くになり、楽団の人達もぱらぱらと集まり、演奏を始めました。
写真を撮る人たちで結構賑わっています。
ちなみに、演奏する音楽も、夜は今時なポップ音楽でしたがお昼どきは民族音楽。
そしてお約束の「乾杯の歌」が流れると

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いやもう、盛り上がってこんな感じ(ぱくついている人もいますが)。
ご近所同士で「プロースト!(乾杯)」ビール好きはみな友達です。
何度みんなと乾杯したことやら。ホフブロイハウス、前評判の通りノリがよいです。

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がらがらだったテントの中も、お昼にはこんな状態。
これが週末だったら朝から混雑しているようですが、ワレワレが行ったのはちょうど
週の半ば、通常なら会社で仕事をしている平日です。

この状態ならはしご可能!とオット、おおはりきりで2つめのテントへ。
自称「従順なツマ」もオットについてホフブロイハウスのビールテントを後にしました。

でも、実際のところは朝からテントの中にいるとかなり冷えます。
人がまばらだったこともあり、吐く息が白くなりました。人が増えてくると、ビール好き
の熱気でかなり温まりますが・・・。そんな状態でしたので、ホカロンを片手に握り
しめながら、大ジョッキのビールをちびちび飲んでいました。

日本のビアホールとは大分違いますね。

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