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アンコールワットのデバター 

アンコールワットでは、あちこちの壁画でデバター(女神)を目にしました。

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穏やかな笑みをうかべるデバター。

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西塔門入ってすぐの壁面。
アンコールワットでまず最初に目にしたデバターたちです。
ガイドさんの説明によると、右側の1体のデバターは、歯を見せて笑っているとの
こと。近くによってよく見ると、確かに歯が見えました。が、写真を見直して
みるとどのデバターか見ただけでは判断できず。

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第二回廊壁面の4体のデバター。
それぞれ、髪型や着ている衣装や装飾品が違っています。かなり手のこんだ彫刻です。
デバターは、当時の女官をモデルにしているそうですが、当時こんなに複雑な
髪型をしていたのでしょうか。見てみたいものです。

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第三回廊になると、デバターに圧倒されます。3体のデバター、髪飾り(とてもゴージャス)
がそれぞれ似ていて違っています。とても繊細で細かな彫刻に、女性の優美さが漂っている
ような気がしました。

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第三回廊の中央にある祠付近では、柱や壁面にデバターが彫られており、一定の角度から
見上げると天上の女神様5体を見ることができます。柱や、デバターの背後の壁面の彫刻
も華やかかつ繊細で、まさに天上の世界といった感がありました。
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アンコールワット 第一回廊 

アンコールワットの西塔門を入ってすぐが第一回廊。一周すると約760mある壁一面
に様々なレリーフが続いています。

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200m先まで壁にずっとレリーフが刻まれています。先は北面ですが、今回のツアー
ではスキップしていました。時間の制約もあったと思いますがちょっと残念。
後からガイドブックを見ると、北面東側は後世になって彫刻されたらしく、雑な
ものらしかったです。

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西面南側。インド古代の「ラーマーヤナ」のラーマ王子と魔王ラーヴァナの戦い
の場面。弓を引くラーマ王子(ビシュヌ神の化身)を背負っているように見える
のがサル軍の大将、ハヌマーン。ハヌマーンの顔をよく見ると、確かに動物らしい
のですが、体つきはどうみても人間。ぱっと見るとサルとは思えません。
とても躍動感あふれる迫力ある彫刻です。

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西面北側は「マハーバーラタ」の戦闘画面が一面に広がっています。
左側から進軍する方と、右側から進軍する方が激しく戦う場面に続きます。
ポイントになる場面がいくつかあるのですが、どの場面の前にもガイドさんの
説明を聞く観光客で混雑していて、じっくり彫刻を鑑賞するにはちと厳しい状況
でした。

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南面東側には「天国と地獄」の詳細な説明があります。
沢山の手に剣を持っているのが「閻魔大王」だそうです。

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人間は、生前の行いにより32段の罪に分かれ、罪のレベルにより様々な責め苦を
受けるという教えです。もちろん、生前よい行いをした人はもれなく天国に行くの
ですが、32段階の罪それぞれの刑罰の説明が非常に細かい・・・。というか、32段階
に分類されるところで、それではちょっとしたことでも地獄行きか?と突っ込みを
入れたくなります。

これもかなり罪の重いレベルの地獄の責め苦。全身に釘が打たれている様子がこれでもか、
という位に細かく刻まれています。全身に釘を打つ様子が妙にリアルです。
生前に悪いことをすると、死後こんな目にあうんだぞ、悪いことをするんじゃないぞ、
という視覚に訴える善悪についての教えの画面だったのでしょうか。

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東面南側にある有名な「乳海攪拌(にゅうかいかくはん)」、ヒンドゥー教の天地創造
の説話の画面です。ただ、残念なことに全体の画面の半分が現在修復中ということで
見学できませんでした。今回見ることが出来たのは、阿修羅(悪神)側。修復中で見えない
反対側が、神様側となっており、両方で大蛇を綱にして引き合っています。1000年続く
大綱引き大会で、綱を引きながら海を攪拌するという壮大な話です。この結果できたのが
不老不死の妙薬「アムリタ」で、それを阿修羅が飲み干そうとして大騒ぎ、と結構神様達も
人間くさいところで争っていたりします。

修復工事がいつ終わるのやら。神様側が終わって、今度は阿修羅側、なんてことがないと
いいのですが。すべての工事が終わって大綱引き大会の全画面を見てみたいものです。

第一回廊の内側に、第二回廊、第三回廊と続きます。

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アンコールワット観光(まずは入口) 

シェムリアップ2日目。
朝からアンコールワットの観光で、旅行会社のバスに乗り込みます。
まず向かったのは料金所。ここで3日間券を購入し、写真を撮影して本人の顔写真つき
入場券を作ってもらいます。遺跡に入場する前には、必ず入場券の確認があるため
旅行会社が準備してくれたネックストラップに入場券をいれ、首にぶら下げた状態で
観光中は歩き回っていました。

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料金所入口。写真を撮影する人の順番待ちで行列が出来ていました。
観光地だけあり、様々な国の人達で混雑していました。まだ9時頃だったと思いますが
この時間でかなり日差しは強くなっていました。

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午前中のアンコールワット。正面はちょうど逆光になっているため、このような写真に
なってしまいます。そのため、アンコールワットは午後観光することが多いそうですが
この旅行会社では、写真が逆光になる点は割り切り、それよりも比較的観光客が少ない
午前中にアンコールワットに行くルートにしていました。

確かに、アンコールワットの内部に入ってしまうと逆光かどうかなどは気になりません
ので、午前中の観光は合理的だと思います。

正面にある、西塔門テラスは、修復工事でブルーシートで覆われていました。
ちょっと雰囲気ぶちこわしで残念ですが、こればかりはどうにもなりません。

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参道をずっと歩いて、アンコールワットの入口に向かいます。

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参道の両側には、ナーガ(蛇神)の欄干が続いています。

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ナーガの頭。七つの頭があるはずなのですが、半分しか残っていません。
それでも、残された部分から緻密な彫刻で飾られていたことがよくわかります。

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シェムリアップに到着 

ハロン湾観光が終わり、再度車に乗って一路ハノイへ。
行きと同じく、トイレ休憩含め4時間ほど車で走りました。

相変わらず、バイクが多くて片側2車線の追い越し車線側をひたすら走ります。
前日、ハロン湾に向かう時は、追い越し車線からさらに対向車線に出て前の車を
抜かす時に肝を冷やしていましたが、ハロン湾からの戻りの時点では感覚がすっかり
麻痺していました・・・。慣れとはオソロシイものです。

ハノイのノイバイ空港に到着し、2日間専任で案内してくれたガイドさんと別れて
いよいよカンボジアはシェムリアップに向かいます。夕方に飛行機が出発し、1時間40分
位でシェムリアップの国際空港に到着。成田からハノイまでは機内にかなり空席があり
ましたが、シェムリアップ行きの国際線(といっても、座席が3-3で小型)はほぼ満席
状態でした。

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夜に到着したので、かなり暗いですがシェムリアップ国際空港。
平屋建ての、南国調(東南アジアスタイルというか)の建物です。
こういう写真が撮れたのも・・・

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こうやって、飛行機を降りててくてく歩いて建物に向かったからです。
小さな飛行場だからでしょうか(国際空港だそうですが)、かなりのんびりした雰囲気
で、いかにも南の国にやってきたという感じがします。

そして、空港内では入国審査のところで長蛇の列ができていました。
入国にはビザが必要で、どうやらその申請書とコンピュータで照合しているようでした。
その手続でかなり時間がかかっていたようです。
もっとも、ワレワレは二人ともパスポートの期限が切れてIC旅券に切り替えていたためか、
あっさりと入国審査のところを通過できました。

この手続のところで30分以上時間がかかっていたと思います。
飛行場に現地係員が待っているはず、と急ぎ外に出たところ、一緒になったのはハロン湾
で湾内クルーズをご一緒したご夫婦でした。

空港を出て、シェムリアップ市内の中心部に入り、かなり遅い時間の夕食となりました。
20時は過ぎていたと思います。レストランは団体客も対応できる、広いところでしたが
時間が遅かったためか、その時間にはワレワレの一行4名サマのみの状態でした。

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シェムリアップ初日の夕食は、多分カンボジア料理。
そして我が家ではお約束の「現地ビール」。ラガータイプのアンコールビールです。

写真の料理の他にも、ココナッツカレーや魚の煮込み料理が出てきました。
肉食が中心で、野菜不足になりがちなヨーロッパとは違い、煮込みや炒めで
野菜が多く出てきました。日本人向きの食事だったと思います。

夕食を済ませて、それぞれ宿泊するホテルに送ってもらいました。
ホテルでチェックインの手続を済ませてこの日はおしまい。

翌日朝からいよいよアンコールワットの観光です!

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居酒屋「おれんち」で珍しい魚に遭遇 

前回と魚つながりではありませんが、旅行の前に行った元住吉と武蔵小杉の間にある
居酒屋「おれんち」で珍しい魚に遭遇しました。

オットのところには、店主の豊さんから毎日DMが届くそうです。
1月のとある土曜日に、オットが突然「久しぶりに"おれんち”さんに行きたい」と
言い出しました。魚料理の美味しいお店なのでもちろん異論はありません。

この日のオットの目当てはこちらの「マテ貝」。オットの大好物です。
スペイン料理店で「マテ貝の白ワイン蒸し」がないか、いつもチェックしているのを
ツマも知っています。スペインに旅行した時にも当然のごとく注文していました。
東京ではほとんど見かけないのでそういう点ではレア物です。

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この日は、マテ貝を酒で蒸して吸い物風にしていました。
ちょっと三つ葉の香りが強すぎたのが残念です。蒸したマテ貝はふわっとまろみ
があってさっぱりしていました。かなり上品な味付けです。(料理方法はどーん
としていますが)

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そして、こちらが「アカヤガラ」。はじめて聞いた名前ですが、非常に珍しい魚
らしいです。形状が筒型をしていて、それを半分に割って塩焼きにしていました。
皮はぱりぱりしており、身は非常に弾力性がありました。脂っこさは全くなく、
白身でさっぱりしていますが、味がある。このような魚がひょっこり出てくるのが
「おれんち」ならばでは、といったところです。
こちらのアカヤガラも本日のオットお目当て。カウンタのお隣にいたお客さんも、
「こういうところでアカヤガラにお目にかかれるとは」と興奮気味の様子でした。

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そのカウンタのお隣さんと貝(確か、白ミル貝です)の刺身を半分ずつ、それに
サザエの刺身を一緒に盛り合わせてもらいました。白ミル貝はその日のオススメ
でした。お隣さんは「おれんち」の常連で、週に1度は来ているという方でした。

週末(日曜日はお休みなので、土曜日)はいつも混雑しているのですが、行った日は
早い時間からお客さんで大賑わいでした。どうやら最近メディアに出たようで、それを
見て来るお客さんが多いようです。その日も予約を取らずにお店に来て、入れなかった
人達が数組ありました。

今回も、(遠路から来ているので)予約してから伺いましたが、珍しい魚類を色々
いただくことが出来て大満足です。

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ハロン湾 水上生活者からシャコを買う 

2月17日 追記

ハロン湾内で、観光船が沈没するという事故をニュースで知り、呆然としています。
乗船した船を含め、湾内の観光船は木造の船ばかりでした。
ハロン湾内は波もなくとても穏やかな場所で、湾内を比較的ゆっくり観光船が運航
していたと記憶しています。
事故にあわれた方々のご冥福をお祈り申し上げます。  深川日和

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ハロン湾クルーズのコースには、ハロン湾内に住む、水上生活者のボート?に
立ち寄ります。そこでは、生け簀から好きな魚を購入することが出来、買った
魚は船に持ち帰って調理してもらうことが可能です。

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生け簀の中はこんな感じで、蟹類や貝類が色々とかごの中に入っています。

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せっかくここまで来たことだし、何か買ってみようということになりました。
ガイドさんに相談してみると、シャコが美味しいということでしたので我が家は
シャコを購入。

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ちなみに、生け簀の中には日本では食べることができないカブトガニが泳いでいました。
一体どんな味がするんだろう、とガイドさんに聞いてみましたが、あいにくと食べたこと
はないそうです。かなりサイズは大き目でした。

・・・でも、カブトガニは日本では天然記念物なんですよね。ハロン湾では、なぜ食用に
なっているんでしょうか。(国の違い?)

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我が家が購入したシャコは、このように塩茹での状態で登場しました。
ほんのりとした甘みがあり、とても美味しかったです。そもそも、シャコをこのように
殻付きの状態で剥いて食べること自体はじめてでした。

船の中でお昼ご飯になったのですが、その時間がなんと朝10時半ちょっとすぎ。
とてもお昼という時間ではなく、空腹を感じることなく食べる羽目になりました。
海鮮料理自体は味付けもよく、美味しかった分残念です。

もともと出航した時間も早めで、戻ってきた時間も11時半ちょっとすぎでした。
おそらく、これからお昼のツアーがあるのだと思います。ちょっと強引なランチ時間の
設定はイマイチでした。

ハロン湾そのものは素晴らしかったので、機会があったら今度は明るく晴れた青空の
下でツアーに参加したいと思います。(できれば午後のコースで)

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ハロン湾クルーズ(ティエンクン鍾乳洞) 

ハロン湾クルーズに含まれている鍾乳洞の見学です。
船から下りて、島の階段を上って鍾乳洞入口に向かいました。島の内部がすっかり
鍾乳洞になっています。高さもあり、かなり広々とした空間でした。

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昨年の3月、スペイン旅行で行ったネルハの鍾乳洞と比べるともっと規模は小さい
のですが、ここでも自然の造形の美しさには言葉でうまく表現できないものがあります。

ただ、この鍾乳洞でびっくりしたのは、内部のカラフルなライトアップ。
黄色、青、紫、ピンクとあちらこちらがライトアップされ、かなりポップな雰囲気にも
なっています。石の持つ冷たさとかなり対照的ですね・・・。
これがベトナム的センスなんでしょうか。

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ツマ個人としては、このように一部外の光が差し込んで出来る、自然なライトアップの
方が、鍾乳洞の繊細な形状をより一層引き立てるのではないかと思うのですが。

石の形状により、色々名前がつけられているようでしたが、言われてみるとそうも見える
ような気がする、といった感じです。

鍾乳洞の中はおよそ40分程度、通路ができていてそこを歩いていくと出口に出ます。

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下では、観光客の戻りを待つ船がずらっと並んでいました。
この鍾乳洞自体が、ハロン湾観光で必ず立ち寄るスポットらしく、鍾乳洞を見学している
間にも、ずいぶんと船が増えていました。

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ハロン湾クルーズ 

ハロン市場の見学から、引き続き車に乗って船の船着場へ。
この日も曇り空で、肌寒い日でした。旧正月の前ということで、全体的に
閑散としていて寂しい限り。ガイドさん曰く、12月中もこのような天気で
船は満員だったそうですが・・・。

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本日はあまり稼動している船が少なかったようです。
ワレワレの船も、深川フウフともう一組、関西からきたご夫婦の合計4名で
貸切状態でした。

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船は、まず最初に鍾乳洞のある島に到着し、下船して中を散策します。
鍾乳洞の中を見てから外に出てみると、他の船もかなり停まっていました。

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島を出発し、ハロン湾内部を進みます。
曇っていて、全体がぼやーっとした幻想的な風景が続きます。
丸く盛り上がった島の形は、中国は桂林の山水画の世界を思わせます。

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だいたいルートは決まっているようで、どの船も同じ方向に向かって進みます。
この先には、水上生活者のボートがありました。

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さらに進んで、日本だったら「夫婦岩」とでも名づけられそうな岩の手前で
Uターンして戻ります。

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ハロン湾のベストシーズンは、夏だそうです。その頃はこのような靄もなく、くっきり
と島々の形が青空の下で映えているようですが、このような幻想的なぼやーっとした
風景というのもまた風情があってよいと思いました。

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早朝のハロン市場見学 

午前中にハロン湾クルーズが予定されていましたが、その前に希望者はハロン市場を
見学することになっていました。
ハロン湾では、ツアーといってもワレワレフウフのみでしたので、またもやガイドさん
占有状態で早朝の市場見学に。

ハロンでの市場もいくつかあるそうですが、その中のひとつに連れていってもらいました。
朝7時半にはホテルをチェックアウトし、専用車に乗り込んで市場へ。

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朝8時前の時点でしたが、買い物客で賑わっていました。
ベトナムでは、旧正月をお祝いするということで、その準備で色々市場で買い込む人が
多かったようです。ハロンでは、スーパーは高いので、安くて鮮度のよい市場の方が
人気があるということでした。

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グリーンのバナナ、初めて見ました。一緒に並んでいるザボンと、このグリーンのバナナ
はお正月用なのだそうです。後ろに見える植物は、桃の木で、これまたお正月用。
この時期しか見られない光景だったようでした。

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びっくりしたのは、野菜や果物と一緒に生きたニワトリが売られていたこと。
おとなしくしているなとよく見てみたら、足が縛られていました。

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ガイドさんの話では、ニワトリは生きたまま購入するのだとか。
ニワトリを絞めて、料理用にするのは別なお店でお金を払うか、もしくは自宅で行う
のだそうです。今までも色々な国の市場を見てきましたが、生きたニワトリが売られて
いるのを見たのは初めてのことでした。

他にも、見たことのない果物らしきものがあったり、面白く見学できました。
値札は一切ついておらず、すべてその場で価格交渉するのだそうです。観光客には
ハードルが高いし、何よりも言葉がわからないのでちょっと残念でした。

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ノボテル・ハロンベイの食事 

夕食そして翌朝の朝食ともにバイキングスタイルでした。

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一皿目、前菜とサラダ、温野菜類。
旅行中はとにかく野菜不足になりがちなのですが、今回に限っては野菜豊富。
色々と盛り付けていたら、大皿いっぱいになってしまいました。

味付けも薄味で日本人好みの味付けだと思います。サラダのドレッシングも
4種類ほどありましたが、クリーミータイプのドレッシングがとてもまろやかで
美味。酸味がほとんどなく、ドレッシングというよりもソースに近い味でした。

このあと、メインで魚と鶏肉のカレー煮込みもとってきたのですが、食べるのに
忙しかったためか、写真に残っていません・・・。

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ベトナムで多分、お約束のフォー。
目の前で食材を選んでその場で作ってもらいます。出来立てほやほや、スープは
さっぱりとしたチキンスープ味でした。スープを飲んで体が温まります。

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デザートも10種類以上、小さな器に入っていて、どれを選ぼうかと目移りします。
四角の器に入っていたのは、タピオカゼリー。ココナッツミルクが甘すぎず、タピオカ
のもちもちとした食感を楽しみました。デザートはどれも甘さ控えめで、これまた
日本人好みです。海外を旅行すると、デザート類の強烈な甘さに閉口することが多いの
ですが、アジア圏だと違うのでしょうか・・・。どのデザートも手が込んでいました。

一つ一つは小さめなのですが、一通り食べるとかなりの満腹感。
すっかり満足して、部屋に戻ってからお風呂に入ってその晩はのんびり。
旅の疲れもすっかりとれ、ぐっすりと休みました。

翌朝。
早朝のマーケット見学をガイドさんにお願いしていたので、出発は朝7時半。
7時前から朝食です。

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前日のフォーに引き続き、朝はお粥にしてみました。
中国出張の時も、朝食は果物類とヨーグルト、パンで済ませることが多いのですが、
今回は珍しくお粥にしてみました。お粥がかなり冷めていて、ちょっと残念でした。

クロワッサンも食べてみたかったのですが、こちらは売り切れ。次のパンが出てくる
のを待っていたかったのですが、朝の出発時間があったので断念。クロワッサンだけ
空になっていたので、きっと美味しかったのだろうと思うと残念でした。

<おまけ>
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ほぼ定番となっている、旅行した国のビールシリーズです。
ホテルに到着した夜の食事の時には、たしかハノイビールのドラフトを注文していた
はずです。お風呂上りにサイゴンビールを飲んだのでは・・・。
どちらも軽めのビールだったそうです。

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ノボテル・ハロンベイに宿泊 

ハノイのノイバイ空港を出て、車で約4時間ほどかけてハロン湾に到着。
途中、トイレ休憩の名のもとでお土産屋さんに立ち寄り、そこで20分近く時間を
とっていました。翌日にはまた飛行機でシェムリアップに行くことがわかっていた
ので、なるべく荷物を増やしたくなかったのと、特に購買意欲をそそるようなものが
なかったので、お店の中を散策して時間をつぶしました。

途中、町中を通過しながらハロン湾を目指します。
町を出るとそれほどでもないのですが、町中を走るバイクの数にはびっくりしました。
ハノイも10年前は自転車が交通手段のメインだったそうですが、今はバイクが中心
とのこと。片側2車線あると、走行車線1車線まるまるバイクが走っている状態です。
自動車は追い越し車線を走り、後ろから追い抜く時は反対車線に出て抜いていくのには
何度も心の中で「ひぃー」と叫んでいたツマでした。
中央分離帯がないから渋滞にこそなりませんが、下手すると反対車線の車と正面衝突
してしまいます。というか、前方を見ると、反対車線の車がこちらの車線に入ってきて
前の車を追い抜こうとしている・・・(汗)。

なかなか心臓に悪いドライブが続き、急に道路が広くなって道もきれいに舗装されて
います。どうやらハロン湾の周辺は、観光地として整備されているようでした。

今回のツアーで宿泊したのは、「ノボテル・ハロンベイ」。最近出来た、モダンな内装
のホテルでした。

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一泊した部屋です。海側には面していませんでしたが、なんと言っても滞在時間12時間
程度という本当に寝るだけの部屋でしたので、これで十分満足です。
室内はモダンチャイニーズ?風で、かなりシックな感じの部屋でした。

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洗面台。アメニティもきちんと揃っていました。
ただ、ついていたのがいわゆる「リンス・イン・シャンプー」でしたので、人によっては
洗髪すると多少髪がきしむ感じになるかもしれません。

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ちょっところんとした形態のバスタブ。水の出はかなり勢いが良かったです。
夜になって大分冷え込んできていたので、この晩はこのバスタブにのんびり浸かって、体を
十分温めました。その後は朝までベットで熟睡でした。

このホテルでは、食事はバイキング形式でしたが、味付けも薄めで美味しく、また品数が
多くて見るだけでも楽しめました。一泊だけというのがちょっともったいないホテルでした。

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世界遺産を巡る旅(アンコールワットとハロン湾) 

結婚してから、初めてアジア(南)方面の旅行をしてきました。
ずっと前から、アンコールワットに行ってみたいと思っていたのですが、今回念願が
かないました。リゾートでのんびりよりもあちこち歩き回るのが好きなオットと、
遺跡好き&寒さが苦手なツマの双方の希望があって今回の旅行が決定しました。

カンボジアは11月以降乾期に入り、観光のベストシーズン。特に12月から1月は、朝方
は最高気温が20度位まで下がり、朝夕が涼しく過ごしやすいのだそうです。今年の冬
がかなり寒くなったので、これで暑い場所に脱出できる、とツマは行く気マンマン。

今回、カンボジアは初めてで様子もわからなかったので、旅行会社のツアーに参加する
ことにしました。あちこちの旅行会社のパンフレットを持ち帰っては、色々と比較検討
することに。当初はアンコールワットのみを考えていたのですが、一緒にパンフレット
を見ていたオットから、「せっかくだから世界遺産のハロン湾にも行ってみよう」と
いう意見が。その結果、「ハロン湾とアンコールワット大満喫7日間」というツアーに
参加することにしました。

でも、出発する直前になってようやく気がついたのですが、ハロン湾はハノイの近く
(といっても車で3時間半位かかりますが)にあり、この時期の最高気温は16度程度。
・・・東京ほどではない、といってもかなり温度は低め。出発前に成田でコートを預けて
いこうと考えていたのですが、急遽予定を変更し、薄めのキルティングコートを持って
出発することにしました。寒さには強いオットは、長袖2枚にウィンドーパーカーで
大丈夫だと涼しい顔でしたが・・・。

今回乗るのはベトナム航空。座席構成が2-4-2となっており、我が家は窓寄りの2列の
席でした。

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5時間40分ほどの飛行で、ハノイの空港に到着します。日本との時差は2時間。
ヨーロッパ方面に行くのと比較すると、飛行時間は半分ほどですし、時差も2時間
なので、体にはかなり楽だったと思います。飛行機に乗って、しばらくうとうと
していると機内食が出てきて、またうとうとしていたらもう到着、といった感じでした。

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ハノイのノイバイ空港に到着し、荷物をピックアップして外に出ると、現地のガイドさん
が名前の記載された紙を持って待っていました。他に同じツアーに参加する人はいない
のかな、ときょろきょろしたのですが、どうやら今回は我々2名だけだったようです。

空港からそのままハロン湾に車で直行する予定になっていましたが、普通のセダン
に乗って(それもトヨタ)行くことになっていました。ハロン湾のホテルに一泊して
翌日午前中にハロン湾観光に行く予定でしたが、専用車と専属ガイドがついたような
観光となりました。

[edit]

ハノイの飛行場で搭乗待ちです 

ハノイの飛行場で成田行きの飛行機の搭乗待ちです。
到着した時点で気温は19度だったようです(機内のアナウンスでそう言って
いました)が、だんだんと冷え込んできた感じが・・・。

ハノイを中継地として、少しずつ日本の寒さに体が慣れてきているような気が
します。

ハノイ飛行場内(正確には待合スペース)でもネットは繋がります。
ただ、問題は内蔵バッテリーで後どれだけ持つかという点です。
搭乗開始予定時刻まで後35分ほど。それまで持つとよいのですが。
24時過ぎに出発する便に乗るのは初めてなので、機内サービスがどうなるのか
見当がつきません。乗ってすぐおやすみモードなのでしょうか。

かなり暇なので、搭乗時間になるのが待ち遠しいところです。

[edit]

カンボジアの飛行場にいます 

今回のシェムリアップでは4連泊しました。
カンボジアは初めてでしたので、ツアーに参加して遺跡群を見学。
ハノイからシェムリアップに到着した日は、レストランで夕食を食べてから
ホテルにチェックイン。
2日目 アンコールワット、タ・プローム、アンコールトム観光。
3日目 アンコールワットからの朝日鑑賞後、バンテアイ・スレイ、トンレサップ湖
    観光。
4日目 クバル・スピアン、ロリュオス遺跡群、その後オプショナルツアーで
    ベンメリア観光。

最終日となる本日は、午前中に国立博物館に行き、足裏マッサージで疲れをとって
から荷物をパッキングしてハノイ経由で帰国です。夜の出発なので、最終日も有効
に使えて便利。ヨーロッパ方面だと、中途半端な時間の出発が多いのでこの点は
うれしいです。

何よりも気温が高いのは、寒がりなツマにとってはポイント高し。
ただし、日本に戻ってから風邪を引くのでは・・・とオットには心配されています。

カンボジアを出発し、ハノイで成田行きに乗り換えるのですが、ハノイの飛行場で
2時間以上待ち時間があります。深夜近い時間帯なので、お店も閉まっていて寒い
(ハノイはこの時期15度位)のではないかと今から心配です。

ハノイの待ち時間中にもインターネットが使えると、時間つぶしはできそうですが。
さて、どうなることやら。

[edit]

シェムリアップにて観光中 

本日も元気に観光しています。
今回宿泊のホテルも、無線LAN無料でインターネットに接続できるので、
またもや旅の相棒のネットブックを持参です。

旅の途中でも色々と観光情報を収集できるので、インターネットに接続
できるのは本当に便利なものだと思います。もっとも、オットいわく
わざわざネットブックを持っていくのは、「おくさまが暇になったときに
騒がないようネット環境を与えておくため」なのだそうです。

まあそんなこんなで、今回もインターネットに接続できる環境なので
ブログ更新も可能なのですが・・・。今回も、デジカメのケーブルを忘れたので
写真抜きの文字だけの記事になるはずだったのですが(前回の記事などは
まさにそう)いつの間にか、オットがIphoneで撮影した写真がしっかりと
ネットブックに取り込まれていました。オットいわく、Iphoneを充電するため
にPCに接続すると勝手に取り込まれるというのですが・・・。写真つきでブログ
をUPするよう、オットから無言のプレッシャーを感じるツマです。

ツマ愛用のデジカメで撮影した写真と比較するのは、Iphoneにも申し訳ない
(自分もデジイチ持参なのに、いつの間にかIphoneでも写真していたオット
にも失礼ですし)なのでコメントは控えます。

本日は朝5時に起床し、半分寝ぼけながら身支度を整えて5時半にはホテルを
出発。お目当てはこちらです。

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観光ツアーのお約束イベント、「アンコールワットからの朝日鑑賞」です。
2月2日の日の出は6時50分頃でしたが、6時時点ではかなりの観光客が集まって
いました。
写真は、朝日が昇るまえの空が明るくなる前時点のものです。真っ暗だったところが
どんどん空が明るくなってきました。なかなか幻想的な空模様で、がんばって早起き
した甲斐があったと思います。
それにしても、日本にいる時には日の出を拝んだこともないのに、異国の地にて
こうやって朝日を鑑賞しているとは・・・。こういう日常では行わない、非日常な出来事
が旅行ならばではの楽しみなのかもしれません。

遺跡観光は、明日も続きます。2日間は他のツアーの人たちと一緒に行動していましたが
明日はフウフ二人プラスガイドさんでの観光となっていました。ちゃっかり、ツアー
場所と同じ方角にある遺跡観光をオプションで追加。明日も朝から晩まで、遺跡三昧の
一日になりそうです。

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カンボジアに来ています 

フウフで休みの日程を調整し、恒例となりつつある海外旅行に出かけています。
今回は、寒さの厳しい東京を脱出してアジア方面の世界遺産を巡る旅へ。

何とかがんばって、昨年9月の北海道弾丸旅行記をアップしてからそのまま
日曜日からベトナム方面へ。ハノイから一路ハロン湾に向かい、ハロン湾で
一泊してから翌日はハロン湾観光後、ベトナム航空でカンボジアはシェムリアップ
へ。アンコールワット遺跡群の観光が今回の旅行の目玉です。

昨日夜シェムリアップに到着し、今朝からツアーバスで観光しています。
午前中にアンコールワットとタ・プロム寺院を観光し、昼食をとってから
昼休みで一旦ホテルに戻ってきています。

天気は快晴。乾季の季節ですから当然ですが、昼の気温は31度位。でも早朝は
20度位まで気温が下がり、カンボジアでも一番過ごしやすい季節らしいです。
寒がりなツマ、すっかり元気に観光であちこち歩き回っています。

あとしばらくしたら、今度はアンコール・トムの観光です。
シェムリアップで4連泊、しっかり休暇を楽しむつもりです。

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