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モッツァレッラ・バール Obika Mozzarella Bar 

タッツア・ドーロで一休みしてから、甥っ子共々パンテオン詣で。
甥っ子も初めてということでしたが、幼い頃には来たんじゃないかな。
多分、本人は全く記憶にないと思いますが。

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午後6時過ぎの時点で、曇天でかなり雲行きは怪しくなっていました。
パンテオンではまたまたラファエロのお墓にお参りしてきました(これで2回目)。

パンテオンの見学を終えてから、ナヴォーナ通りから徒歩3分エリアにあるモッツァレッラ・
バールで少し早めで軽めのご飯にしました。

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モッツァレッラチーズというと、薄くスライスしてあって、トマトと一緒に出てくる
ちょっと頼りないお豆腐みたいなチーズというのが今までのイメージでした。が、南イタリア
はモッツァレッラチーズの本場で、ローマではフレッシュなチーズが美味しくいただけると
いう話でした。ローマに着いた当日の夜に食べたモッツァレッラも確かにフレッシュかつ
クリーミーで、今まで知らなかった味を認識した感じでしたが、このお店はさらに美味し
かった!

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トマトもルッコラも、味が濃厚でチーズとの相性ばっちり。野菜の味の濃さも、イタリアで
実感したもののひとつです。
そして、ボッタルガ(カラスミ)のスライスが乗ったパンと一緒に出てきたチーズ。これが
クリーミーで濃厚、こんな美味しいモッツァレッラを初めて食べました。今まで「お豆腐
みたい」と思っていましたが、美味しいものは違うんですね。すっかり開眼です。

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フレッシュなモッツァレッラたちは、カウンターの上の水槽みたいな容器の中で、水に
漬かって出番待ち。一番右のちょっと茶褐色がかかったのは、Affumicata(Smoked)。

メニューには支店の名前が出ていて、良く見るとTokyoにも支店がありました。
六本木にいけば、空輸のモッツァレッラを味わうことができるそうです。確かに東京では
お財布に余裕があれば世界中の美食を味わうことができますね。とはいえ、お値段も
それなりなので、帰国してからはメニューの写真を見て、彼の地での味を思い出すことに
しています。イタリアン続きでちょっと胃が疲れ目の時に、ちょうどよい一休みに
なりました。

オービカ モッツァレラバー 
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カフェ タッツァ・ドーロ(Caffe TAZZA D'ORO) 

まだ日本でイタリア旅行の予定を考えていた時。
妹が、「ローマに行ったら、パンテオンの近所にあるタッツァ・ドーロには絶対行きたい」
何でも、有名なカフェらしい。紅茶よりもコーヒー好きなツマとしては是非行きたいところ。

オットに聞いたら、「中に入ったことはないけど、パンテオンの近所にあるカフェでしょ」
という回答が。ビールだけでなく、意外にもカフェもチェックしていたらしい。
多分、ツマよりもオットの方が食に対する関心というかアンテナは高いと思われます。

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ヴァチカンからタクシーに乗ってパンテオン近辺まで着いて早速直行。
パンテオン近辺には、もう一軒有名なカフェがあるらしい。ワレワレが乗ったタクシーの
運転手さんが「ここが有名なカフェだ」と説明してくれましたが、結局ローマ滞在中には
行くタイミングがありませんでした。残念。

妹は、以前ローマ(ミラノに住んでいた時代ですが)に行った時にはこのカフェの近所に
泊まりたい、とホテルを取ったそうです。が、夜も賑やかで安眠できなかったとか。
観光には便利な場所ですが、それだけ夜遅くまで人が多くて騒がしいのでしょう。ちょうど
クリスマスシーズンだったということですし。

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先に会計を済ませてから、レシートをカウンターに持っていって渡すと、後はひたすら
マシンに向かうお店の人。一度に4杯分のカフェを準備していますね。

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待つことしばし。で現れたカプチーノ(@1.1ユーロ)。
立ち飲み価格だとやっぱり安いです。ここはバールなので座ってお茶を飲むスペース
はありません。席につくと、料金も倍近くに跳ね上がります。

ミルクもクリーミーで確かに美味。店内に美味しいコーヒーの香りが漂っていて、
コーヒー好きにはたまりません。

カプチーノですが、思ったよりも熱くなく、さっと飲める温度でした。
出来立てだったので、かなり熱いのを想像していたので意外でした。
妹の話では、イタリアではバールのコーヒーは熱々のものは出さない、だからさっと
飲んですぐ外に出るのだということでした。

バールで立ち飲み、が根付いているんですね。観光客が途中でちょっと一休み、と
いう時にも気軽に入れて便利です。

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ローマ(その8) サン・ピエトロ大聖堂 

クーポラのところで予定外の待ちになってしまい、予定より大分遅くなりましたが、
めでたく高いところからローマ市内を見た後、サン・ピエトロ大聖堂の中に入りました。

カトリックの総本山だけあって、豪華絢爛。

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光が差し込んでくるところなど厳かな感じがしますが、とにかく巨大な聖堂です。

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天井部分も、余すところなく装飾、装飾。

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初めてサン・ピエトロ大聖堂の中に入った時には、とにかくすべてが巨大で石造りの
迫力に圧倒された記憶があります。その時に、宗教の力ってすごいものだと実感
したものです。
壁も、床も、天井も装飾と大理石の彫像でまさに埋め尽くされ、日本の「侘び・寂び」
の対極をいった世界です。

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有名なミケランジェロの「ピエタ」は、大聖堂に入ってすぐ右にあります。この周辺も
人だかりですぐどこにあるかわかります。残念ながら、彫像はガラス越しにしか見る
ことはできませんが、本当に美しい彫像です。
やはりミケランジェロは絵画よりも彫刻の方がむいているのではないかと思います。
・・・なんといっても、絵で描かれた女性ってかなり筋肉質でマッチョな感じが。。
彫刻の方が、着色がないからかもしれませんが、かえって優美さにあふれていると
思いました。

大聖堂の中を見てまわるだけでもかなり時間がかかります。
観光中は、歩きやすい靴が一番。ヴァチカン美術館の中や、クーポラを登ったりと
ヴァチカンの観光は本当によく歩き回りますので。

この後は、タクシーでナヴォーナ広場へと向かいました。

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やっぱり高いところが好き(ローマ) 

ヴァチカンの楽しみといえば、クーポラに登って屋上からローマの景色を
見ること。前回も同じことを言って、一緒にいった友人たちと階段を登って
景色を満喫してました。

ヴァチカン美術館で芸術を堪能し、ランチは併設のカフェテリアが行列に
なる前に入り込んでサラダやピザをつまみ、そこまではほぼ順調に進んだ
のですが・・・。

意外な盲点がクーポラにありました。
サン・ピエトロ大聖堂の内部に入る前の右奥にクーポラの切符売り場がある
のですが、そこで想定外の長蛇の列。一時期など、並ぶのも制限したほどの
渋滞にびっくりしました。どうやら、登る人数をコントロールせずにどんどん
上に上げちゃったものだから、途中で大渋滞を引き起こしてしまった模様。

でも、根性で並びました・・・1時間ほど。途中で断念する人あり、降りてきて
切符売り場前の行列を見てびっくりする観光客あり、悲喜こもごも。さすがに
1時間入場停止にしたら、クーポラ内部も空いたようで、行列が先に進み始め
ました。

切符売り場では、エレベーター使用(ただし、途中から階段あり)とすべて
階段の2コースでした。1時間待ちくたびれてか、エレベーターに乗り込む人
が大半でしたが、日本人5名一同、「これは歩きでしょう」と階段をすたすた。

頑張ったご褒美はこの景色。

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サンピエトロ広場です!中央には巨大なオベリスクが。
でも、なぜエジプトのオベリスクがカトリック教の総本山の広場のど真ん中に
配置されることになったのでしょうか?

そして、不謹慎ではありますが、どうもこの広場を見ていると昔読んだコミック
が思い出されてならない・・・。青池保子の「エロイカより愛をこめて」に、ことも
あろうにサンピエトロ広場のど真ん中に巨大なキスマークをつけられたシーンが
あるのです。(わかる人ならきっとわかると思います。あのシーン・・・)

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切符を買うまでに待ちくたびれ、後は一心不乱に階段を登っていたので途中の
写真はほとんど撮っていません。頂上に近くなると、こんな感じの場所を
上へ上へ、と進んでいきます。人ひとりようやくといった幅しかないのですが
実はここは双方向。登る人と降りる人が相互に待ちながら進んでいくのです。
これでは途中混雑しても仕方ないですね・・・。
(でも、それも考慮してちゃんと人の流れをコントロールして欲しいです)

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ローマ(その7)ヴァチカン美術館 

オットが以前行った時は、行列に並んだという話を聞き、日本からネットで予約を
取っていきました。朝食を食べた後、地下鉄A線に乗ってオッタビアーノ/サン・
ピエトロ/ムゼイ・バチカーニ駅(非常に長い駅名です)を降りて歩いていると
確かにヴァチカン美術館入口に向けて長蛇の列が・・・。1km以上も行列を作って
待っていたと思います。朝10時頃時点でこんな状態でした。

行列を横に、入口を目指してひたすら歩き、予約メールを見せて中に入ります。
事前予約は11時からだったのですが、予約時間前にメールを見せたらあっさりと
入場チケットに交換してくれました。
「イタリアだからね~」と妹家族。このあたりのいい加減マイペースさについては
「郷に入りては郷に従え(確か "When in Rome, Do as Romans do")」の格言に
従うことにして、美術館内部へ。

いやいや、本当に広い美術館です。内部は多数の美術館と博物館から構成されており、
これ全部を見たら1日では足りない!というボリュームです。

ここはガイドブック情報プラス自分達の希望をうまく取り入れ、
 ・ピナコテーカ(ダ・ヴィンチの「聖ヒエロニムス」やラファエロの「キリストの
  変容」を見る)
 ・ピオ・クレメンティーノ美術館(「ラオコーン」を見る)
 ・地図のギャラリーと延々と続く天井画を見る
 ・ラファエロの間(ラファエロの「アテネの学堂」を見る)
そしてこれは絶対見逃せない
 ・システィーナ礼拝堂(ミケランジェロの「最後の審判」と天井画)
これだけでももうお腹いっぱいです・・・。一同頑張って予定をすべて消化しました。

・ピナコテーカ
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「キリストの変容」色使いや、穏やかな雰囲気でツマ&ツマ妹はラファエロ派です。
ミケランジェロもすごいんだけど、どうも筋骨隆々、マッチョ系(女性も)でちょっと
うっ、とくるというのが今回のイタリア絵画を見た印象でした。

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「聖ヒエロニムス」ガラスが反射してしまったのが残念。ダ・ヴィンチの未完の作品。
背景の書き込み方など、モナリザを思い出しました。人物はまだ下絵で、ダ・ヴィンチ
に生命を吹き込まれていない不安定な状態のままでした。

・ピオ・クレメンティーノ美術館
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「ラオコーン」 肉体美そのものといった彫刻です。周囲には人でごったがえしていて、
どこにラオコーンがあるのかだいたい見当がついた程です。

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「ギリシャ十字の間」の床のモザイク。ギリシャ時代のものだということでしたが、
色鮮やかでこれだけでも美しい展示品。でも、こんな美しいモザイクをどこから
どうやって持ってきたのでしょうか?

・地図のギャラリーと天井画
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壁面にずらっと地図が続いているのですが、まず入って早々に目を奪われるのは
絢爛豪華な天井画。このあたりでもう美術美術、でお腹いっぱい。

というか、壁も天井もこれでもか、という位の絵画と装飾で飾り立てられていて
息苦しくなる、というか圧迫される気がするというか。ここは「陰影礼賛」の国
の人の感覚なのかもしれません。

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天井上はこんな感じでずっと続いています。
絵の周りの彫刻や装飾は手が込んでいて、金箔?もいっぱい、豪華でくらくら。

・ラファエロの間
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超人気エリア。団体ツアーあり、個人客あり、でそんなに広い空間でないため
人でごった返していました。ハイ・シーズンだけあり、絵を見るのか人の頭を見ている
のかわからなくなってきそうです。

それでも、写真やテレビの映像とは違い、実物は筆のタッチや微妙な色使いとかを
自分の眼で見ることが出来、たしかに自分のこの眼で作品そのものを見ているんだと
いう思いでいっぱいになります。

それがあるから、実物を見ようと世界各地からこうやって人が押し寄せるんでしょうね。
(ワレワレも含めて)

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そして、最大のお楽しみであるシスティーナ礼拝堂は、写真の通り撮影禁止。おしゃべり
も控えるよう、礼拝堂内は厳重にチェックされていました。

ということで、「最後の審判」も、天地創造の物語の天井絵のすばらしさは写真では
お伝えすることはできません。「最後の審判」は、大昔ツアーでこの礼拝堂を見にきた
時は修復中だったので、はじめて作品を見ることとなりました。天井画は、修復終了直後
だったので、それから15年位経過しているのですが・・・。天井画については、前回見た
時の方が色が鮮やかだという印象が強かったです。時間の経過のためか、最後の審判に
目を奪われたためかはわからないのですが、ちょっと拍子抜けした感があったことは
否めませんでした。

それにしても、これほどの名画の数々を所有しているヴァチカン。宗教の力がどれほど
強大だったかを思い知らされる美術館の数々でした。
地下鉄駅名の「ムゼイ・バチカーニ」、最後がiで終わるのは複数形の場合だと教えてもらい
ましたが、ヴァチカン美術館は「美術館群」の集まりである、巨大な美術エリアでした。

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ホテルスプレンディットロイヤルの朝食 

ホテルの朝食は6階にあるテラスレストランでいただきました。
基本、朝食専用みたいです。
朝7時半過ぎに朝食を食べに行ったところ、誰もおらず(一組食事を終えた形跡あり)
がらがら状態でした。

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バイキング方式の朝食は、見るだけでも目移りしてわくわくします。
今から思えば、誰もいないタイミングで写真を撮っておくべきだった・・・。

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3日間とも窓際の席に座りました。ボルゲーゼ公園が広がり、景色もご馳走のうち
でした。

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窓から見える景色はこんな感じ。
左手奥には、小さくヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂が見えました。手前には
スペイン広場のトリニタ・ディ・モンティ教会も。
ボルゲーゼ公園から見える緑は松の木でした。日本とは枝の処理の仕方が違って
いて(品種も違うのかも)すくすく伸びてちょうどよい日陰をつくっていました。

外の景色を眺めながら、のんびり朝食を楽しむのは個人で旅行する時の贅沢です。

8時過ぎには、宿泊客が朝食をとりにやってきました。朝はみなかなりのんびりして
いる感じです。

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写真手前の丸くてころっとした物体が、ローマのソーセージ(名物)だと妹から
聞きました。後は、お約束のモッツァレーラチーズとトマト。

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フレッシュフルーツも色とりどり。カラフルなイチゴがありましたが、味はいまいち。
(残念ながら甘くなくて見かけ倒しでした)
キィウィやパイナップルがとても美味しく、毎朝しっかりいただいていました。
夜食べすぎで、朝軽めでフルーツ、ヨーグルト、チーズ類とパンがだいたいのツマの
パターンでした。今から思うと、1日ぐらいもう少し頑張ってハム類とかもトライ
すればよかったと思いますが、後の祭り。

そしてイタリアのコーヒー。
味が濃くてどこも美味しかった!コーヒー好きとしては、もう一度あのミルクをたっぷり
入れた濃いコーヒーが飲みたいです。

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ホテルスプレンディッドロイヤル ローマ 

ローマでは、ホテルスプレンディッドロイヤル(HOTEL SPLENDIDE ROYAL ROMA)
に3泊しました。

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ヴェネト通りからちょっと入って数分の、ボルゲーゼ公園の隣にあるホテルです。
いつも、個人旅行では4つ星のホテルを予約するのですが、なんとここは5つ星★
当初は4つ星中心で探していたのですが、なかなか希望と折り合わずこのホテルに
宿泊となりました。

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ボルゲーゼ公園の隣にあるという立地のおかげで、本当に静かで落ち着いたホテル
でした。騒音など全く無縁で、毎晩ぐっすり。ヨーロッパに行くと必ず時差ぼけに
なってかなり早い時間に目が覚めてしまうオットにとってはそれほどのポイント
ではなかったかもしれませんが・・・。

外観からしてかなりクラシカルなホテルですが、教会を改装して2001年に開業した
ホテルなのだそうです。比較的新しいホテルだったことが後からわかってびっくり
しました。

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クラシカルで落ち着いた部屋です。調度品とか、壁の模様とか、まさに雰囲気は
「欧羅巴」。(クラシカルな雰囲気を漢字で表現)
ベットマットはシングルが並んでいたので、寝返りをうってもお隣に影響なし。
時差ボケとはほぼ無縁で、暗くなると眠り明るくなると目が覚めるツマにとっては
まさに極楽世界です。

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バスルームもダブルボールで、朝準備するときなどとても便利でした。
バスルームは白と黒(それも石)基調で、寝室部分とは大分雰囲気が違っていますが
ゆったりとして使いやすかったです。


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アメニティはエトロ。このあたり、星5つはさすがオシャレですね。
ロクシタンのバスキューブもありました。
#イギリスでマナーハウスに宿泊した時もアメニティはロクシタンでした。
シャンプーとコンディショナーはちゃっかり日本にお持ち帰りです。

予約は、予約サイトからしました。いつもの「キャンセル不可、朝食つきプラン」です。
プランについていた朝食もまた豪華。ローマの3日間は優雅な朝食を楽しみました。

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ローマ(その6)夜のスペイン広場とトレヴィの泉(激混み) 

美味しいものをお腹いっぱい食べ、幸せな気分で食後ぶらぶら歩きました。
レストランの周囲をざっと歩いてから、またスペイン広場に戻ってきました。

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夜空に白い教会が映えて綺麗です。

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でも、実際のところはスペイン階段のところは観光客だらけ。写真を撮ったり、まさに
人、人、人・・・。朝来たときはがら~んとしていたのに、夜の方が人が多いなんて。

もう少し行って、トレヴィの泉を見に行こう、とガイドブックの地図を見ながらそれらしき
方面に向かっててくてく。超有名な観光名所だから、絶対行き先標示が出ているよ、といい
ながらそちらと思しき方面に向かっていると、同じ方角を目指す観光客がぞろぞろ。
みな目指す場所は同じだろう、と後からついていきます。

狭い道を横に広がってのんびり歩く人が多いので、車の運転は大変そうでした。
車が後ろから来ても平気、なんてマイペースな人達が多いんだろうとあきれるやら、感心
するやら。
10分も歩かないうちに、目的地に到着。

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ライトアップされたトレヴィの泉。彫刻が豪華で素敵です。
そういえば、大昔ツアーで来たときも、夜はトレヴィの泉の近くでテイクアウトの
ピザを食べたなあとちょっと昔を思い出しつつも・・・

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これまたたいそうな人ごみでした。
あまりの人の多さに、泉の近くまで行くことすらできません。うっかりすると、迷子に
なりそうです(実際に妹家族と離れかけました)。ちょっと写真撮影に気をとられると
あっという間に周囲は同じようにカメラを構えた人でいっぱいになり、見失いそうで
ひやひやしました。

人ごみにげんなりしつつ、またスペイン広場に戻り、午前中に歩いたルートとはちょっと
違えて宿泊先のホテルに戻りました。行きは下り坂なのですが、戻りは結構だらだら続く
上り坂でそれなりに腹ごなしになったと思います。

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3泊お世話になったホテル。
スペイン広場周辺とは対象的に静かな場所にあります。騒音もしないところで、部屋に
戻るとバタンキュー、の毎日でした。
こんな具合で盛りだくさんな一日が終了。スペイン広場、バルベリーニ広場、コロッセオ、
フォロロマーノ、ヴェネツィア広場、サンタンジェロ城、ナヴォーナ広場、パンテオン、
トレヴィの泉・・・一日よく動きました。明日はヴァチカンを中心とした観光です。

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リストランテ34(トレンタクアトロ) 

やはり食の国、イタリアに来たのだから何を食べるかは重要。
(フィレンツェ、ミラノでは食べるぞモード全開の一同)
観光都市ローマではガイドブックにお世話になりました。

オススメとして記載されていたお店です。

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スペイン広場からコンドッティ通りに入ったところを曲がった小路にあるお店。
有名店らしく、妹ダンナが事前に予約をとるため電話をしたところ、21時までなら
ということでした。甥っ子もいるし、21時前には食べ終わるでしょうということで
予約成立。お店に行ったところ、満席状態でした。

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イタリアで印象的だったのは、野菜の味がどれも濃い(しっかりしている)こと。
サラダのルッコラも味がしっかりしていて日本のものとは全く違う!
はじめに焼き野菜を注文しましたが、オリーブオイルとレモンを軽くかけるだけ
で大満足の味付けでした。

このお店は、魚介類が得意らしいということで、パスタを2種類注文してシェア
しました。

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蟹肉のパスタ。蟹の甲羅の上に乗って登場しました。
パスタの種類は忘れました(妹に要確認・・)。トンナレッリという種類だったと
思うのですが、日本では見たことがありません。結構モチモチしていて、しっかり
コシのあるパスタでした。蟹肉の味付けが絶妙で、一同夢中になって食べました。

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ロブスターのパスタ。こちらはリングイネ。こちらも濃厚な味付けでしたが、蟹肉と
比較すると多少はさっぱり目だったような。

このレストラン、オーナーがマダムのようで、店内のテーブルを回ってお客さんと
楽しそうに会話をしていました。ワレワレ一行のテーブルにもやってきましたが、
子供好きなイタリアのマンマモード全開で、一生懸命片言のイタリア語で「美味しい」と
いう甥っ子を見て目を細めていました。お店を出る時には、甥っ子はマダムの熱い抱擁と
キスをいただき、相当ひきつっていました。日本の小学生にはかなり衝撃だったのでは。

マダムがお店を仕切っているようで、サービスについてもかなり店員に指示を出して
いた模様。迫力といえば、彼女がつけていたボリュームのあるネックレスもすごかった。
こんな重そうなのをじゃらじゃらつけて肩凝らないのかなと、肩こり症のツマはついつい
気になっていました。

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食後はカフェ・マッキャートを。
イタリアは、どこもコーヒーが美味しかったです。食後の一杯を飲むと落ち着きますね。

とてもよいお店でしたが、人気店でしたので予約はした方がよいと思います。
さすが、ガイドブックの「編集部オススメ」だけありました。「ガイドブック見てピンと
来た私達の勝利よね~」と自画自賛するツマとツマ妹。(姉妹だけあって似てる??)
スペイン広場からも近く賑やかな場所なので旅行者にも便利なお店だと思います。

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ローマ(その5)ナヴォーナ広場で一休み、パンテオン 

妹家族と別れた後、フウフ二人は地図を見ながら歩いてナヴォーナ広場へ。

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確か午後5時近くだったと思いますが、広場は観光客で賑わっていました。
似顔絵書きがいたり、大道芸人がいたり。

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「四大河の噴水」前にて。噴水といいつつ、出ている水はかなりちょろちょろ。
ひょっとして節水モードなのでしょうか?まあ、水の出よりも噴水の彫刻が主役なので
問題はありませんが・・・。暑い分、噴水の水の勢いがあって細かい霧で虹が出来ていて
だともっと涼しげだったと思います。

ナヴォーナ広場前のカフェで一休み。

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オットはもちろん本場の生。
現地の生ビール、とナストロ・アズーロをジョッキで注文。隣でツマはレモンジュース
で一息つきました。椅子に座ってちょっと生き返った感じです。

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カフェで一服した後は、再び歩いてご近所のパンテオンへ。
ツマ、これまた念願のパンテオン。大昔、イタリアツアーに参加したときは、パンテオン
の名前は知っていたのですが、行く余裕(時間)は全くなかったので。
外観からして、確かにローマの建造物。入口の柱の形状を見ると、「ああ、ここは古代
ローマ」の雰囲気が漂っています。それにしても巨大な建物です。

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丸天井の天辺にある天窓。写真では見たことがあったのですが、自分の眼で見るのはまた
格別です。ちょうどお天気でよかったです。午後6時近かったのですが、まだまだ明るく
光が差し込んでいました。
それにしても人、人、人・・・。一定間隔で、「お静かに」のアナウンスが英語、ドイツ語、
フランス語・・・と多数言語で流れてきます。このあたりは世界的な観光地だけあります。

夕食前には一旦ホテルに戻り、シャワーを浴びたかったのでパンテオンを離れて近くの
バス停へ。向かったつもりが、なんと道自体が工事中で通行禁止。バス停がどこに移動した
のか全くわからず、で大通りに向かって歩きました。サンタンジェロ城に行った時と同じ
40番のバスの反対方向行きに乗り、テルミニ駅へ。地下鉄で最寄駅まで戻ることにしました。
40番のバスは、東京の通勤ラッシュ以上の大混雑状態で、ツマなど押しつぶされそうになり
ながらもなんとか終点のテルミニ駅に到着。地下鉄に乗ってホテルに戻りました。

シャワーを浴びてすっきりしてから、今度は夕食です。
この日も朝からよく活動した一日でした(旅行中はいつもこんな具合)。

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ローマ(その4)ヴェネツィア広場からサンタンジェロ城へ 

フォロ・ロマーノのセプティミウス・セウェルスの凱旋門の近くの出口から外に出て、
フォーリ・インペリアーリ通りを歩いてヴェネツィア広場に出ました。フォロ・ロマーノ
から歩いて数分の場所です。

日曜日だからか、交通規制があって車の通行禁止になっていました。
ヴェネツィア広場正面にある、巨大な建物がヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂。
建物上の部分は、フォロ・ロマーノからも見えましたが本当に巨大な記念堂です。

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午後1時を過ぎてお昼時、なんといっても暑いので近場で簡単に済ませよう、と
結構人で賑わっているバールに入り、ピザやパスタ、サラダを注文。このバール
での食事はカメラにおさめていませんでしたが一皿がかなりのボリューム。

お腹が落ち着いたところで、今度は40番のバス乗り場を探してうろうろ。
「多分このあたりだ」と目星をつけたところにちょうどバスがやってきたので一同
バスに乗って、今度はヴァチカン市国を目指します。

目指したのは、ヴァチカンのご近所のサンタンジェロ城。
ツマは初めての場所だし、オットも独身時代にイタリアに旅行に行った時には外から
眺めただけで中に入るのは今回が初めて。妹も、ミラノ在住の時にローマに遊びに
行ったのにタイミングが悪く中に入ったことはない、ということで全員初めての
サンタンジェロ城です。

本当は、ヴァチカン美術館を見に行った後にサンタンジェロ城(もしくはその逆の順)
にしたかったのですが、ヴァチカン美術館は日曜日が休館、でサンタンジェロ城は
月曜日が休みとうまくかみ合わなかったため、日曜日にサンタンジェロ城に行く日程
にしました。

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サンタンジェロ橋からサンタンジェロ城を見たところです。
円形で印象的な形をしています。お城の上には天使の像が見えます。

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高いところに登るのが好きなご一行でしたので、当然ながらお城の一番上へ。
とても眺めがよく、ヴァチカンがすぐ間近に見えます。ヴァチカン(法王庁)から
繋がっているという城壁が右手に見えます。

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方角を変えると今度はテヴェレ川沿い。緑が青々としてとても綺麗。
石造りと全体茶色の建物は見ていて気分が落ち着きます。

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そしてお城の一番上にいる天使の像。
オット持参の望遠レンズで撮ったので、全体がよく見えます。
かなりの美形な天使です。

天気もよく、お城からの眺めを十分満喫しました。
サンタンジェロ城を出て、橋を渡り終わったところで妹家族と一旦解散。夕食前に
ホテルのロビーで待ち合わせることとし、その間ローマの市内をぶらぶらすること
にしました。

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ローマ(その3)ツマ念願のフォロ・ロマーノに行く 

イタリアには、20歳台後半に職場の友人たちとツアーに参加して訪れたことが
あります。その時は、確か8日間でローマ、フレンツェ、ヴェネチア、ミラノを
周遊するという強行ツアーで行きたかったけど時間がなくて見送った場所が
いくつかありました。

フォロ・ロマーノもそのひとつ。遺跡好きとしては、古代ローマの面影を残す
遺跡を見たいと思ったのですが、とてもそんな余裕はなく。あれから○○年経過
して、ようやく念願かないました。
ちなみに、フォロ・ロマーノに行きたい!と張り切っていたのはツマと甥っ子
でした。

フォロ・ロマーノには入口が二ヶ所あります。フォーリ・インペリアーリ通り
から入るところと、パラツィーノの丘に近い、コロッセオから近い入口のふたつ。
コロッセオを見終わった後、かなりの暑さでなるべく近いところに入ろう、と
コロッセオ近所の入口から入場しました。
ただ、ガイドブックはフォーリ・インペリアーリ通りから入ったルートを想定
した説明になっていたので、読んでもいまひとつわかりにくくて残念。

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コロッセオに近い、ティトゥス帝の凱旋門のところにて。
ローマに現存する、最古の凱旋門だそうです。

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写真右手奥に3つの巨大なアーチのある建造物が見えます。マクセンティウス帝の
バジリカ。集会や裁判のための会堂だったそうですが、かなり巨大な建物。

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ティトゥス帝の凱旋門近くから、ヴェネツェア広場方面を眺めたところ。
奥に見える白い巨大な建物は、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂です。

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もう一枚。とにかく暑くてひたすら歩いていた記憶があります。
事前にきちんと調べていたら、「この石の土台は~で」といった感じでひとつ
ひとつ楽しめたと思います。でも、じっくり楽しむとおそらく丸一日かかりそう。
もし、今度また訪れる機会があったら、涼しい季節にしたいと思います。

ところどころに残っている石柱の高さを見るにつれ、完全形だったらどんな高さの
建造物だったのだろうと思うと頭がくらくらしそうでした。

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そして最後はセプティミウス・セウェルスの凱旋門。
両脇のアーチのレリーフが綺麗に残っていました。
ただ、ここに至った時点では遺跡でお腹いっぱい状態だったことは否定できません。

すっかり廃墟となっているこの場所が2000年前にはローマの中心で、石の建造物が
立ち並んでいた様子を思い浮かべるだけで古代ローマのすごさを感じます。

暑さでかなりバテましたが、長年の希望がかなって本当によかった。

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ローマ(その2)まずはコロッセオ 

ローマ観光、まず最初に訪れたのは古代ローマ遺跡のコロッセオ。
地下鉄A線のスパーニャ駅に乗り、テルミニ駅でB線に乗り換えて、そのものずばり
の「コロッセオ駅」にて下車します。出たところ目の前がコロッセオ。

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コロッセオ前で驚いたのは、入場チケットの購入で並ぶ長蛇の列。特に観光シーズン
になると、コロッセオは朝から行列が出来るとは事前調査でわかっていました。
妹のガイドブックに、事前にチケットが購入できるサイトがあるということを聞き、
該当のHPにアクセス。イタリア語と英語のサイトでしたが、かなりわかりにくい
ページをたどり、日本にて前売りチケットを購入済。コロッセオ+フォロロマーノ+
パラティーノの丘3箇所共通チケットで、12.5ユーロ。手数料が1.5ユーロかかります。

チケットを購入する場合は、プリンターに接続された状態にしろ等制約多し。なぜ
だろうと思いつつ購入手続を終えたところ、電子メッセージがそのまま送られてきて
接続していたプリンターから印字されてきました。うまく印刷できたから良かった
ものの、もし何か電文受信する際にエラーになったら後のフォローが面倒だな、と
チケットが印刷される様子を見守りつつ考えていました。
#障害発生時の影響とかフォローをついつい考えてしまうところは職業柄。

ワレワレ一行にはこうやって事前購入したチケットがあるので、購入待ちの行列とは
別な場所から入場できるはず!と探していたのですが、何分にも人が多くてどこが
入場の列なのかわからないという羽目に陥りました。イタリア語のできる妹旦那さん
が係らしき人に聞いて、チケット購入列の隣のローマパス表記のある列だということ
が判明。そちらの列はすいていて、あっという間に入口近くの場所まで到達。事前
購入の威力を実感しました。価値ある手数料1.5ユーロでした。

そんなこんなで入口でもたつきましたが、後は順調に入口から内部へ。

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目の前に広がる円形競技場。

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地下部分のアップ。甥っ子は、持参したオペラグラスで熱心に見ていました。

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はじめの写真とは場所を変えて。

それにしても、今から2000年以上前にこのような広大な競技場を建築した技術には、ただ
驚くばかりです。すべて石とレンガで出来ているのですが、天井の高さを見てもよく
これだけの空間を作り上げたものだと感心します。

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コロッセオの隣にあるのが、コンスタンティヌス帝の凱旋門。周囲が柵で囲われている
ため、凱旋門をくぐることは出来ませんが、威風堂々とした美しい門です。
写真を見直してみると、細かなレリーフとか美しいと感じるのですが、実際に凱旋門の
近くにいた時は、日差しが強すぎてサングラス着用状態だったので、仰ぎ見てじっくり
門のレリーフを見る余裕はありませんでした・・・。

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記念写真(この地に来た証拠写真とも)を撮った後は、道を挟んでとなりのフォロ・
ロマーノに向かいます。古代遺跡の観光は続きます。

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ローマ(その1)スペイン広場からヴェネト通りを散歩 

12時間の飛行の後、ローマのフィウミチーノ空港に到着。到着したのが夜7時をまわって
いましたが、まだまだ外は明るく夜という感じがしませんでした。
到着した当日は、ホテルにチェックインした後で、近くのレストランテで食事をして
後は部屋でのんびり。

翌日朝、ホテルで外の景色を楽しみながらのんびり朝食をとり、出かけるまでにまだ
時間があったので、ホテル周辺を散歩しました。

ホテルの前のピンチアーナ門通りをてくてく下り、システィーナ通りを右に曲がって
そのまままっすぐ進むと、トリニタ・デ・モンティ広場に出ます。
そこから下を見下ろすと、有名なスペイン階段を持つスペイン広場です。

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朝9時ごろだと観光客もまばらでした。

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10時近くになると、雲が少なくなってかなり日差しが強くなってくるのですが、この時点
ではまだ涼しく半袖だとちょっと肌寒い感じでした。

10時までにはホテルに戻る予定でしたが、来た道をそのまま戻るのはつまらない、と
今度はスペイン広場の前の通りを歩き、トリトーネ通りで左に曲がってバルベリーニ
広場へ。広場の中央には、トリトーネの泉があります。貝の上にいるのがトリトーネ。

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バルベリーニ広場から道を渡ったところに小さな噴水があります。

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普通の道の真ん中に、なぜかちょこんと噴水があるのですが、これが「蜂の噴水」
なのだそうです。

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貝殻の端の部分を拡大すると、確かに昆虫らしきものが見えます。蜂か、といわれると
さてどうでしょう・・・。中央のは蜂に見えますね。でも、なぜ帆立貝と蜂の組み合わせ
なのかはツマにとってはナゾです。

蜂の噴水の前の道が、ヴェネト通り。通りには、高級ホテルが立ち並んでいます。
ヴェネト通りの坂を上り、途中で左に曲がってホテルに戻ってきました。

ぶらぶら歩きながら途中で写真を撮ったりして、1時間ちょっとの朝散歩でした。
ホテルのロビーで妹達と待ち合わせをして、いよいよローマ市内観光に出発です。

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イタリア旅行のそのはじめ 

今回のイタリア旅行は、いつもの深川フウフの旅行パターンとは一味違ったものと
なりました。

まずは、妹家族との合同旅行となったこと。
妹家族は、以前ミラノに駐在していました。甥っ子は帰国した頃が幼稚園生だったので
イタリアの記憶があまりなく、テレビで「ここに行ったこともあるのよ」と言われても
ピンとこなくて是非もう一度イタリアに行ってみたい、と思っていたそうです。

タイミング的には今年の夏がベストかも、と思っていたそうで、その時にたまたまツマ
(=妹にとっては姉)も一緒にどう、と声がかかり、ちょうど深川フウフも休みが取れる
ことになって今回の合同旅行が実現しました。

合同旅行といっても、いつもの個人手配パターンは変わらず。
どこの航空会社で行くか、ホテルはどこに宿泊するか、など妹と何度もメール等で
やりとりをして予約をとっていきました。

深川フウフの通常パターンでは、飛行機とホテルの手配はオット提案、ツマ承認で進める
のでこの点も違っています。

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今回は、イタリア直行便が出ているアリタリアにしました。経由便のような乗り換え待ち
がない分が楽です。でも、成田からローマまで12時間はやはりつらい・・・。

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↑イタリアンランチ。
↓ジャパニーズランチ。
機内食を配る時には「ジャパニーズ」「イタリアン」というのみ。帰国便も同じでした。
日本人にそう説明しているのかなと思ったら、イタリア人にも同じ説明。内容の説明は
一切なしというかなり大雑把なものでした。

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珍しく機内食が美味しかったので記念に。さすが、美食の国イタリアは機内食も違うぞ
と思ったのですが、帰国便はいまひとつでした。

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そして、ここでもビールを注文しているオット。珍しくイタリアビールですが、小麦の
味がしっかりしていてなかなかいける、とご機嫌でした。
ワインの国、イタリアでもビール探求するオットのビール好きには何もいえません・・・。

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