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Trattoria Omero (トラットリア オメロ) 

お昼前の散策を終えて、待ち合わせ場所であるレプッブリカ広場で妹家族と合流。
妹達は、のんびりカフェを楽しんでいたらしい(そして甥っ子はジェラート)。

お昼は、妹ダンナオススメのお店へ。なんでも、ミケランジェロ広場よりもっと上
の丘にあるレストランらしく、移動手段はタクシー。アルノ川を渡ってミケランジェロ
広場を通り過ぎてさらに上へ。住宅街の中にぽつんとあるお店でした。

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窓の外は、ずっと丘陵地帯が広がっていました。反対側ノフィレンツェ市内とはかなり
対照的な風景です。手前の庭でも何か栽培しているのか、気になるところです。

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ランチだから軽めに~といいつつ、ズッキーニとパルミジャーノの盛り合わせ。
美味しい。

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トスカーナ地方名物のパスタ、パッパルデーレ。幅広で、フィットチーネの3倍は
ありそうな幅のパスタでした。味付け濃い目のソースとあわせて食べるそうです。
こちらは、確か野兎のトマトソースだった(かなり記憶があいまいですが)。

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オットが注文したパスタ(名前は忘れました。。妹に確認しないと)は、中に詰め物
があって、しっかりとした味付けでした。かなりトマト味強めの挽肉ソースです。

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イタリア旅行中は、よくワインを飲みました。アルコールに弱いツマも、ちょこっと
お代わりをいただいたり。でも、ここのワインで結構酔っ払いました。(そして後で
大騒動が・・・)

後はチーズ盛り合わせをつまんだり、別腹のデザートを食べたり。
みなでテーブルを囲むと話も盛り上がって本当に楽しい。お天気だったら眺めも楽しめた
と思います。

残念ながら、食事をしている途中から雨が降り始め、結局その日は終日降ったり止んだり
の天気でした。お店でタクシーを呼んでもらい、ミケランジェロ広場に寄ったのですが
あいにくの雨模様。

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再度タクシーに乗り込み、サンタ・マリア・ノヴェッラ広場に戻りました。
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フィレンツェ(その4)メディチ家礼拝堂 

昼食で妹家族と合流するまで、1時間ちょっと時間ができました。
美術館に行くには短すぎるし、並んでドゥオーモ内部を見学するにしても時間の
予測がたたない。

オットと相談して、広場から歩いてすぐのところにある、メディチ家礼拝堂を
見学することにしました。君主の礼拝堂と、ミケランジェロによる彫像で有名な
ところです。

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礼拝堂入口。それにしても、なんで欧米の女性の足ってすっと伸びて綺麗なんだろう。
自分のししゃも足(特にふくらはぎの部分ですね)と見比べる度に、トホホという
気分になります。

礼拝堂は、サン・ロレンツォ教会の裏手に入口がありますが、外見はかなりシンプルで
質素な建物です。
ところが・・・写真撮影不可だったのが残念ですが、内部の君主の礼拝堂の重厚で豪華な
ことといったら!大理石と数々の石で彩られた装飾が見事でした。

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ところが・・・写真撮影不可だったのが残念ですが、内部の君主の礼拝堂の重厚で豪華な
ことといったら!大理石と数々の石で彩られた装飾が見事でした。

君主の礼拝堂から廊下を渡ると、ミケランジェロが設計したという新聖具室があります。
この中に、ミケランジェロの彫刻が配置されていました。「曙」「黄昏」「昼」「夜」
を象徴する4体の彫像(男性と女性)は何かを訴えかけているような、そんな迫力が
ありました。やはりミケランジェロは絵画よりも彫刻によって、人間の体の美しさを表現
するのが得意なのだなあと強く感じました。

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おまけ:その翌日(フィレンツェからミラノに移動する日)の午前中に撮った、サン・
ロレンツォ教会周辺です。メディチ家礼拝等は、丸い屋根部分のみ見えています。
やはりフィレンツェの建物は、明るい空の下でより一層輝く感じですね。

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フィレンツェ(その3)ドゥオーモと広場周辺 

フィレンツェ2日目。
朝から雲が厚くてどんよりした一日。
朝、ホテルで朝食を取ってから、歩いてドゥオーモ広場へ。

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一同の目的は、ドゥオーモのクーポラに登って、フィレンツェの景色を見ること。
本当に高いところに登るのが好きな人達で。それも階段が好みというご一同でしたが
ドゥオーモの前に行くと長蛇の列が・・・。
まさか、クーポラ登るのを待つ人たちじゃないよね、とヴァチカンでの悪夢が一瞬
よぎりましたが、実はドゥオーモへの入場を待つ人達でした。

クーポラに登る階段のところでちょっと待って、いよいよ内部へ。
昔の記憶では、確かヴァチカンよりもここの階段の方がハードだったはずでしたが
記憶は正しかった。

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階段。細くて急で、かなり足にきます。
途中は双方向(上りと下り)が一緒になる場所があり、わずかな空間に身をよせて
お互い譲り合ったり。

前後しますが、クーポラ内側のフレスコ画が見事でした。

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ガイドブックによると、ヴァザーリとその弟子による「最後の審判」。

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地獄行きが妙にリアルに描かれていて、春に行ったアンコールワットでの地獄に落ちる
壁画をつい思い出してしまいました。地獄に行くと悲惨な目にあうことをまざまざと
表現するのは、万国共通なのでしょうか。

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ようやくクーポラの展望台へ。フィレンツェの美しい街並みが見えるのですが、雲が
多いのが残念。青空が広がっていたらまた違った印象になったと思います。
雲が厚くてちょっと薄暗く、夏というよりも冬といった印象です。

左手には、これまた美しいジョットの鐘楼が見えます。
そして、一面赤茶色の屋根が広がって、いかにも中世のヨーロッパ(南欧)といった
景観です。ルネッサンス時代から変わらずの景色なのかと思うと、昔からずっと
繋がっている感じがしました。歴史の重みというところでしょうか。

かなり急でヘビーな階段でしたが、頑張って登った甲斐はありました!

ドゥオーモ前にある洗礼堂。

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有名な「天国の扉」の前では、写真を撮る人、ツアーで説明を聞いている人、人で
まだ午前中だったのに大混雑していました。ドゥオーモの中に入ろうとしたのですが
相変わらず入場待ちで長蛇の列。ここで一旦妹家族と別れ、近くを自由散策すること
にしました。

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グランド・ホテル・ミネルヴァ 

フィレンツェで宿泊したホテルです。
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅からも歩いてすぐの場所にあり、列車で移動する時に
とても便利。

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サンタ・マリア・ノヴェッラ教会のすぐそばで、サンタ・マリア・ノヴェッラ広場に
面したホテルです。朝食も美味しかったし、広場前でしたがとても静かでした。
最も、ローマではかなり豪華クラシカルなホテルに宿泊したので、大分さっぱりと
シンプルな室内ではありましたが・・・。
なぜか、フィレンツェもミラノも、ホテル室内の写真を撮り忘れていました。
床は本当の(日本であるような合板ではない)木で出来たフローリング、室内は
白とアイボリーが基調の、いわゆる「シンプルナチュラル」な部屋でした。

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宿泊した部屋の窓からは、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会がよく見えます。
すぐ近くでしたので。そういえば、朝は教会の鐘の音がちょうどよい目覚ましでした。
教会の鐘の音で目が覚める、なんて東京下町ライフではありえないこと。非日常を楽しめる
旅行ならばではの経験でした。
(オットは相変わらず時差ボケの影響で早朝に目が覚めてしまっていたそうですが)

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そして、窓から見えるサンタ・マリア・ノヴェッラ広場からフィレンツェのドゥオーモは
歩いてすぐのところにあるのです。広場に面した中央の道からずっと行くと(地図では
バンキ通りとなっているところです)その先がドゥオーモ広場です。
写真中央からちょっと左にドゥオーモの丸い屋根が見えるのですがわかりにくいですね。

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・・・ということで、広場からバンキ通りに続く道に入る手前からの写真です。
路上駐車していて、車が通るがかなり厳しい道ですが(それも石畳だし)、道の奥に
ドゥオーモのオレンジ色の丸屋根が一部分見えます。

朝食も美味しかったし、観光に便利で、列車移動も楽な立地にあるホテルでした。
個人で旅行する場合には、列車で移動したり徒歩で動くことが多い点で、とても使いやすい
ホテルだと思います。

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フィレンツェ(その2)アルノ川周辺 

フレンツェ名物のビステッカで満腹状態になったところで、ぶらぶらアルノ川方面に
向かって散歩しました。

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イタリアもこの時期、暗くなるのが遅くて20時過ぎでもこんな状態。
ようやく日が沈んでだんだんと暗くなっていきます。

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かえって暗くなってきてからの方が、写真では青みの強い空になっています。

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上の写真の向きと反対側に、ベッキオ橋が。
お店が開いているのか、あかあかとライトアップされてとてもきれい。
ベッキオ橋に行く手前のところまで、アルノ川沿いにぶらぶら、写真を撮ったり
水面に映りこむ光をぼーっと眺めたり。
・・・全員満腹状態で、かなり思考が停止していたことは確かですが。

イタリアは、予想していたよりも涼しくて、夜になって日が沈むと周囲は結構ひんやり
していました。相当な暑さを予想していたのですが、肩透かしをくらった感じです。

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歩いて宿泊先のホテルまで戻ってきました。
ホテルの隣が、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会。正面のモザイクのような模様が
とても綺麗な教会です。(後ろの部分はレンガ作りのシンプルな建物ですが)
ローマから移動し、美術館で絵画を堪能し、夜は美食を楽しむという、めいっぱい
活動した1日でした。

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Trattoria Sostanza (トラットリア・ソスタンツァ) 

「花の都」フィレンツェは、街全体、というか建物自体が芸術品といった感じ
でしたが、写真の記録が少ない・・・なんでだろう。

妹ダンナはミラノから帰国した後も仕事で何度もイタリアに出張しており、
フィレンツェとミラノのレストランに関しては豊かなデータベースを保有
(もちろん頭の中で、ですが)。

フィレンツェで食べるならやはりビステッカ(フィレンツェ風Tボーン
ステーキ)、ということで候補が2軒あがりました。予約できるけど現金払い
と予約できないけどカード払い可、どちらにしようということになりましたが
カード払い可のお店は最近ガイドブックにも出ておそらく並ぶことになる、
ということで現金払いのお店に行くことに。

予約の電話はもちろん妹ダンナが(イタリア語で)。
石畳の小路を歩くことしばし、事前に「かなり大衆食堂ですからね」といわれた
ビステッカの名店の前に到着。

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入口(写真右手)のプラスティック製(と思われる)玉のれんが下がっている、
確かに庶民的なお店でした。
ビステッカで有名なお店で、つい最近までデザートとか取り扱いがなかったとか。

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店内はこんな感じ。白いテーブルクロスに木の椅子、とても素朴な感じです。
奥に厨房があり、席からも肉処理している様子が見えました。

日本人だからちょっと少なめに、といいつつ5人(大人4名+子供1名)でまずは
ビステッカ2皿注文。グラム単位での価格(つまりは時価ということです)でしたが
1皿500gはあったと思います。

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ダイレクトに肉がどーんと登場。肉の美味しさ、直球勝負といったところですね。
つけあわせ、なんてものはありません。シンプルに肉のみ、です。

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続いて2枚目登場。割と早い時間に登場したためか、ミディアムよりもかなりレア寄り
な焼き加減でした。

日本とは違って、外国の牛肉は脂少な目で肉質も固めかと思ったのですが、ここで扱う
キアナ牛というものは柔らかめでさっぱりしていました。
全員「美味しい」を連発し、もくもくと肉を口に運びます。

だいたい1皿2人前目安(他にもサラダとか、鶏肉のバター焼きなど注文してました)
でしたが、「ここはもう一皿」ということで追加注文。
注文をとりに来たお店の人も「まだいけるのか」と多少呆れ顔。

待つことしばし、で最後にやってきたのは

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600gは軽く越えているであろうボリューム感あふれるステーキでした。
これがミディアムレア、本当に絶妙な焼き加減でお肉の美味しさを味わうのに
ベストな状態でした。

これまたみなで絶賛しながら完食。

ただただ、シンプルに肉の美味しさ(まさに焼いただけ)を味わい尽くした一行。
ご馳走様でした。

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フィレンツェ(その1) 

フィレンツェにはほぼ定刻で到着し、一同スーツケースを引きながら一路ホテルへ。
宿泊するホテルが、駅からすぐ近くのサンタ・マリア・ノヴェッラ広場に面している
ので駅を出てそのまま歩いて到着です。

チェックインの手続を終えて、今度はウフィッツィ美術館へ。こちらも事前にネットで
予約済だったので、予約時間前までに予約メールで当日のチケットに交換しないと。
美術館に行くまでは楽勝(サンタ・マリア・ノヴェッラ広場から美術館も徒歩で10分
程度)だったのですが・・・当日チケットを購入する人の列を横目に、予約専用の受付
を探したのですが見つからず。建物の周りをかなり歩き回ったところ、建物の修復?
で足場が出来ているところが受付と判明。

今回、美術館など事前にチケットを予約したのですが、当日どこが事前予約用の受付
なのかがわからない場所が多くて閉口しました。そういうこともあるので、かなり
余裕を持った日程を組んだほうがよいと思います。

さて、ウフィッツィ美術館ですが、こちらは写真撮影禁止。美術館の建物自体が古く
階段を登るときにちょっと歩きづらく感じました。階段が数世紀にわたって使用され、
大分磨り減っているのと、階段1段の高さが高めだったこともあると思います。

美術館の内部は撮影禁止なのですが、上のフロアには外に面したテラスがあり、
名画の数々を見た後に一休みできるようになっています。

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美術館のすぐ近くのヴェッキオ宮がよく見えました。

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大きなパラソルで日差しをさえぎり、かなり快適でした。イタリアは日本と違い
暑くても湿度が低いため、日差しはかなり強いのですがじめじめ、じとっとした
感じはありません。

ただ、建物の塀近くでの写真撮影は禁止(そもそも立ち入り禁止)になっていました。
すぐ横は民家らしい建物が並んでいるからだと思います。それでも椅子に乗って写真を
撮ろうとして、係の人に注意(限りなく怒られていた)されていたお客さんも何人が
いました・・・。

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一休み中にも、やはり見慣れぬ異国(イタリア)のビールにトライするビール好きが
1名・・・と思いきや、妹ダンナもオットにつれらて?一緒にビールを楽しんでました。

ジェラート大好きな甥っ子は、3色アイス盛り合わせで歩き疲れから急速回復。
子供の回復力の速さには、オバサン世代にはうらやましい限りです。

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ローマからフィレンツェへ移動 

ローマからフィレンツェへは列車で移動。

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早めにホテルのチェックアウト手続をすませ、タクシーでテルミニ駅へ。
夕方のテルミニ駅(地下鉄)周辺は、寂れた感じで一人で歩くのはちょっと躊躇する
感じでした。お昼のテルミニ駅構内はガラス窓が大きくて開放的な感じ。切符売り場は、
チケットを購入する人で行列でした。

列車の出発時間まで大分時間があったので、2階のカフェテリアでお昼。妹達が購入
してきたパニーニとカフェテリアで購入したミネラルウォーター、パスタで出発まで
のんびり・・・といいたいところでしたが2階に登るエスカレータが停止中。
スーツケースを抱えて階段を登る羽目になりました。降りる時も同様です。

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移動には高速列車 Frecciarossa を使いました。イタリア版の新幹線みたいなもの
です。ローマからミラノまで3時間ちょっとで到着するそうですが、ワレワレは途中
フィレンツェで下車。
座席指定は、イタリア鉄道のHPから日本で予約しました。
早期割引もあるような記述がありましたが、大人4名+子供1名では該当せず。
テルミニ駅のチケット購入の混雑状態を見ると、事前予約が一番楽だし確実だと
思いました。

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赤が基調のボディ。色使いがイタリアっぽいです。

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列車内はかなりゆったりしています。一列に1席と2席の配置になっていました。
今回の列車移動では1等車を利用。いつもは2等車を利用する深川フウフには珍しい。
1等車では、車内で飲物と雑誌のサービスがあると聞いていましたが、いつの間にか
二人ともうとうと寝てしまい結局何も飲めず。ちょっと残念でした。

ローマテルミニ駅を13時15分に出発し、フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ駅に
14時50分に到着。ほぼ時刻表通りの1時間35分ちょっとの旅でした。

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ローマ(その9)カンポ・デ・フィオーリはカラフルな市場 

旅行で面白いのは、その土地の市場を見ること。
実際に買い物をしている人がいて、お店の人とやりとりしているのを見ると、異国の地で
あってもそこには日常生活があって。その地の日常をちょっとだけ見ることが出来るよう
な気がするのです。

実際に、果物などカラフルで見ているだけでも楽しくなりますし。
市場の中は専門店に分かれているので、いわゆるスーパーマーケットとは違うので一軒
一軒のぞいているだけであっという間に時間が過ぎてしまいます。


ローマ最終日、お昼には列車でフィレンツェに移動することになっており、午前中に
ちょっと時間があったので、ローマのメルカート(市場)に足を伸ばしました。

ガイドブックにも出ている有名な市場、カンポ・ディ・フィオーリです。

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ここでは、野菜や果物などが中心に売られていました。朝市、いわゆる青空市場で
開放感があります。訪れたのは午前中でしたが、お昼すぎには市場は閉まってしまう
ようです。

日本では見慣れない野菜が多く、「そういえばあれは夜の一皿で出てきた」とか
話ながらあちこちぶらぶら。

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アーティーチョークが大量に並んでいたり、

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ミニトマトもこの通り、枝についたまままるで果物みたい。
トマトだけでも何種類もありました。黄色かかったのとか、缶詰でよく見るポモドーロ
実物とか。

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ベリー類も色鮮やか。後から考えてみれば、ここで2皿くらい購入して、フィレンツェ行き
の車両の中で食べるんだった・・・。ラズベリーは時々、レストランのデザートで飾りとして
出てきますが、ブラックカラント(だと思うのですが)は多分生の状態で食べたことはない
のです。量も手ごろだったので、本当に残念。

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ここでは肉類は扱っていないんだなあと思ったら、広場に面したお店が生ハムのお店
でした。これまた大量の生ハムがぶらさがっています。たぶん計り売りで、薄くスライス
もしてもらえるんだろうと思います。こういうところで食料を調達して、ホテルでワイン
と一緒にのんびりするのもまた楽しいひと時でしょうね・・・。
(ツマはせいぜいグラス1杯程度ですが)

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ビール・エ・フッド(ローマでビールならここ) 

旅行では現地のビアバーはかならずチェックするオットでしたが、今回の
イタリアでは日程と、やたらレストランに気合の入るツマ達の様子を見た
ためか、あまりチェックする気合が入らなかった模様。

いつもとは違うのは、ガイドブックを見てなぜかツマが「ここってイタリア
の地ビール扱っているみたい」とお店を見つけたこと。
結局、ビアバーらしきところに行ったのはローマのこのお店だけでしたが、
オット曰く「ローマにまた来た時は通いたい」ほど好印象だったようです。

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ナヴォーナ広場から徒歩でアルゼンチン広場に出て、始発のトラムに乗ること
数分。3つ目の駅を降りて地図を片手に歩くこと数分・・・のはずが、いまいち
道がよくわからずあちこち歩き回ってようやく到着したのがこのお店です。

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写真は飲み終わって出てきた時点、着いた時はまだ外で飲んでいる人は
いませんでした。ビール・エ・フッド、「ビールと食事」確かにここならビール
があるだろうとダイレクトにわかる店名です。

フッド、食事の方はピッツァリアだったようです。モッツァレッラ・バーで
食事した後だったのでビールだけ注文したのですが、ピッツァも美味しそう
でした。

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お店は入ったところ左手がビアカウンターでここでドラフトビールを注いで
います。右手はカウンターで一人でふらっと来ても気軽に食事ができる仕様。
これなら食事を注文せず、ビールだけ軽く飲んでも大丈夫と判断して店内に
入りました。奥はテーブル席で、我が家が到着した時点でほぼ満席状態でした。

メニューが出てきて、ずらっとイタリア産生ビール名前が並んでいるのですが・・・
すべてイタリア語で若干の単語から推測するしかない状態。これはきびしいと
思ったところ、壁にメニューボードが置いてありました。
カウンターに行って、メニューボードの写真をとってもよいか確認して撮影しました。

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このボードからすると、本日の樽生ビールは17種類。オット、これを見て大喜び
する一方で、どれを選ぼうかと真剣に悩んでいました。

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そしてお目見えしたのがこちらのビール。
イタリアの地ビール、というレアもの(ワレワレにとって)でしたが、お味はとても
よかったそうです。オット、メニューに載っているビールを一通り全種類飲みたい、
と非常に無念そうでした。どうもみなイタリア産だったみたいです。東京でも、日本の
地ビールを扱うお店はありますが、だいたいギネスは置いてあります。ここではギネス
の名前は見つかりませんでした。

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そして、また見たことのない瓶ビールの数々。相当な取り扱いです。

・・・多分、次回はこのお店に行きやすいホテルに宿泊して、よなよな通うことになる
でしょう。なんといっても、ビールだけ飲んでもOK(だと思う)なカウンター席がある
のですから。

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やはり我が家なので・・・(ビール話) 

モッツァレッラ・バーでフレッシュなチーズとワインを楽しんだのですが、
他にも夢中になったものが・・・

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座った席の横に棚があって、そこに陳列されていたものにツマがふと気がつき、
よく見ると・・・ワインボトルかと思いきや、実はすべてビールでした。
それこそ見たことのないビールばかり。

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こちらはトスカーナ地方の地ビールらしい。

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手前に写っているBIRRA、度数の違うものを門前仲町のKAYで飲みました。

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ラベルには手書きで日付が・・・。手作り感であふれています。

とにかく、見たことのないビールばかり。思わず熱心に写真に撮ってしまいました。
傍からみると、かなり変なフウフです。 我が家オットが
大のビール好きだと知っている妹家族は笑ってスルーしてくれましたが・・・。
早い時間だったので、店内すいていてよかったです。

それにしても、イタリアはワインメインの国なのに、こういうビールがあるとは。
モレッティとか、ナストロ・アズールだけではなかったのですね。やはりイタリアで
あっても、ビール愛好家は存在している模様。棚一面ずらっとこういうビールを陳列
しているObika(オービカ)、あなどれない存在です。

せっかくだから、何か1本注文したら、と聞いたのですがなぜか固辞するオット。
実は、すでに次なるお目当てがあったのでした・・・(続く)

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