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(ミラノ番外)ベルガモ観光・戻り 

ベルガモ旧市街から戻りはケーブルカーにて。
入口売店向かいの自動販売機で切符を購入し、入口のところで切符に刻印を受けて
中に入ります。事前にベルガモ駅発の列車の時刻は調べていたので、余裕を持った
時間でケーブルカーに乗り込みました。

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反対からベルガモ旧市街に向けて登ってくるケーブルカーとすれ違います。

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新市街側のケーブルカー乗り場。当初はこれに乗って旧市街に入る予定でした。
行きに乗ったバスがそのまま旧市街の中に入ったので、下りのみ乗ることに
なりましたが・・。

ケーブルカー乗り場を出たところがバス停になっていて、ベルガモ駅に向かうバスが
待っていました。バスに乗り込んでベルガモ駅へ。接続が良かったのは偶然だった
のか、それとも時刻を合わせているのか?

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ベルガモ駅に到着。こじんまりとしたローカルな駅です。
ここから行きと同じく、ローカル電車に乗り込んでミラノ中央駅に戻りました。

半日のショートトリップでしたが、中世の面影を色濃く残す旧市街を散策し、美味しい
ランチと景色を楽しんだ、充実したひと時でした。ミラノから電車で1時間ほどで着きます
ので、旅行中に1日フリーの時に気軽に立ち寄るのもオススメです。
今回は事前調査不足でしたが、美食の街としても有名な場所だそうですので、食いしん坊
な方は是非。(地ビールもありますよ)
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(ミラノ番外)ベルガモ観光(散策とジェラート) 

ランチとビール(オットのみ)でリフレッシュした後は、もう少し城壁の周辺を散策する
ことに。

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ケーブルカーの駅を出たところの小さな広場。道はすべて石畳で出来ています。
向かって右手奥がヴェッキア広場方面。左手に向かってぶらぶら歩き始めました。
道はかなりの急勾配かつ曲がりくねっています。

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道をずっと歩き続けたところで、門を発見しさらに進みました。
振り返って門を見たところ。門をはさんで城壁が続いています。
道は相変わらずの石畳。

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ちょっと向きを変えるとベルガモ・バッサ(新市街)が右手に広がり、左手城壁内が
ベルガモ・アルタ(旧市街)。こうやって見ると、確かに旧市街は小高い丘の上に
あることがよくわかります。

また門をくぐって、元いた方角を目指します。またヴェッキア広場に戻ってきました。
お目当てはこれ。

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暑いなかを歩き回ったので、ここで小休止。
そのときはやはり、ジェラートでしょう。

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ヴェッキア広場に面しているジェラテリア、DEL TASSO(デル・タッソ)。
ベルガモに行くならと、事前に妹に教えてもらっていたところです。
ミラノ駐在中は、週末車でベルガモには行っていたとかで、美食の街としても有名で
色々名店はあるらしい・・・です。事前の準備不足が残念ですが、それでも古い町並み
を楽しみ、お腹も満足したひと時でした。

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(ミラノ番外)ベルガモ観光(ランチ編) 

ほとんど事前の下調べなしで行ったので、お昼時になってどこに入ろうかとうろうろ。
先に、下りのケーブルカーの時刻表を確かめようと駅に入ったところ、奥に1軒
オープンカフェがありました。

入口のメニューはイタリア語と英語が列記してあったので、まあ何とかなるだろうと
ここでお昼をとることにしました。

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ちょうど外の景色がよく見えるオープンエリアの席が空いていました。
場所柄、観光客が多いんだろうと思っていたのですが、周囲はイタリア語ばかり。

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お店の真下をケーブルカーが登ってくるようなロケーションです。
下には、ベルガモの新市街が広がっています。
明るい日差しと美しい緑、綺麗な景色を楽しみながらの昼食となりました。

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なんてことはなく、ぼんとパンの盛り合わせが登場。
これがまた美味でついつい手が伸びてしまいました。オリーブを練りこんだパンや、
ナッツ類とレーズン、ドライピールが入ったパン等、種類も色々ありました。

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サン・ペルグリーノの炭酸入りミネラルウォーターと一緒に軽めのランチ。

左手が、Casoncelli(カゾンチェッリ)というベルガモの伝統的なパスタ。
パスタ(というよりもラビオリに近い)は、サラミやチーズの詰め物がしてあり、
ベーコンとセージの上から溶かしたバターがソースとしてかかっている一品。

右手は、イイダコのトマト煮込みにポレンタ(とうもろこしの粉)が付け合せ
についていたもの。

ボリュームもほどほどで、景色を眺めながらのんびりとした時間を過ごしました。

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もちろん、1名は現地のビールを注文。
日がさんさんと降り注ぐ下でのビールはさぞかし美味だったことと思います。
(もちろんご当地ビールだったらしい)

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(ミラノ番外)ベルガモ観光(礼拝堂と教会) 

ヴェッキア広場近辺に、礼拝堂と教会が並んで建っています。

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向かって右側の建物がコッレオーニ礼拝堂。ヴェネツィアの傭兵隊長コッレオーニに
捧げられた礼拝堂ですが、内部は撮影禁止。礼拝堂の外部は、大理石の模様と彫刻で
とても綺麗です。

一方の左側の建物はサンタ・マリア。マッジョーレ教会。外側はシンプルに見えますが
内部に入ると

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このようにとても華やかな内装。壁には立派なタペストリーがずらっと飾ってあります。
天井の装飾もとても豪華でした。

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きらびやかな装飾の一方で、出入り口に面した壁のフレスコ画はシンプルでした。
ミラノとはまた雰囲気の異なる「最後の晩餐」と、キリストにまつわる一連の絵です。
全体的に豪華絢爛な内部なのに、このフレスコ画一角はあっさりとしていたのが印象的
でした。

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(ミラノ番外)日帰りでベルガモへ(その1) 

ミラノ滞在二日目。着いた日に、「最後の晩餐」とドゥオーモ(屋上ふくむ)を見たので
翌日は電車でちょっと足を延ばして近郊へ。

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ミラノ中央駅から、ローカル電車に乗って約1時間。中世の町、ベルガモに向かいました。
電車の本数が1時間に1本(ミラノ中央駅発で)ということは、前日に駅の時刻表でチェック
済なので、チケット購入時間含め乗り遅れないよう早めにホテルを出て地下鉄経由でミラノ
中央駅へ。乗った電車が10時10分発だったので、のんびりしたペースではありますが・・・。

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ベルガモの旧市街は、石畳が延々と続く歴史を感じさせる場所でした。

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旧市街の中心、ヴェッキア広場。広場に敷き詰められた赤い石畳は中世からのものらしい
です。

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広場に面した市の塔。階段に飾られた花が鮮やかです。
空の青さと鮮やかなピンクの花の色のコントラストが美しい。石造りの建物がまた
年代を感じさせ、全体として落ち着いた雰囲気でした。

ここだけ、時間が中世で止まっている、そんな雰囲気があります。

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広場中央にあるライオンの噴水。強い日差しの下で、白いライオンが明るく輝いて
いました。ライオンといっても、顔が女性の四足。エジプトのスフィンクスと同じ
でしょうか?

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と思うと、噴水の周囲を囲んでいるライオンがどことなくユニークで愛らしい。
ちょっときょとんとした顔を見ていると、ほのぼのとした気分になってきます。

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リストランテ L'Isolotto (リゾロット) 

(11/5追記  L'Isolottoの住所を記載しました)

ミラノでも美味しいものをしっかり満喫してきました。
ミラノ中央駅近くの、妹旦那曰く「味の名店街」に美味しいお店があるということで予約を
とってもらっていったお店です。

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Ristorante L'Isolotto、現地駐在員やCAに人気のお店だとか。
もちろん現地(ミラノ)の方にも愛用されている模様。ワレワレが行った当日、ずらずらと
10名以上のミラノママ友軍団?が夕食の会を楽しんでいました。日本だったらランチタイム
に女性の団体を良く見かけますが、ミラノでは夕食みたい。子供をシッターさんに預けて
女性通しで楽しむのだと妹に聞きました。

店主が滅茶苦茶張り切って、マダム集団のお相手をしていました。
このあたり、イタリア人ってわかりやすいです。(女性好き)

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ここは、サルディーニャ料理店で、魚介類がメニューの中心だそうです。
お店に入ってすぐの場所に、獲れたての魚介が並んでいました。中央手前にいるのが
ロブスター。

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薄くてパリパリしたパン。サルディーニャのものだそうです。
香ばしくてついつい手が伸びてしまいます。

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ロブスターのサラダ仕立て。お店イチオシの絶品です。
ロブスターの上に、オニオンスライスとトマトのぶつ切りを乗せて、オリーブオイルで
シンプルに味付けしたものですが、みな無言になってもの甘いロブスターを味わい
尽くしていました。

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魚介類のリゾット。これも妹旦那オススメだけあって、とても美味。みな口々に
「Buono(ヴォーノ)」を連発。勢いついてお代わりまで注文した位です。

お店の雰囲気はカジュアルですが、魚介類を満喫するなら確かにここで。
妹家族が帰国する前にこのお店に行ったというのも納得です。

素晴らしい「味の名店街その1」でした。(翌日もまた別のお店へ・・・)

RISTORANTE L'ISOLOTTO
Via Gustavo Fara 10, Milano
39-02-6705802

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ミラノ(その3)ドゥオーモでは屋上へ 

トラムを降りてその先にはミラノのドゥオーモがそびえ建っています。
青空をバックに、白い建物が映えます。

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ここミラノでも、やはり高いところが好きと屋上まで登りました。

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とても日差しが強くて、サングラスがないと目がしょぼしょぼします。
日本とは違って乾燥しているため、直射日光がじりじりと肌を突き刺す感じです。
日本のむっとした暑さとは異なりますね。屋上は日陰がほとんどないので、長時間
建ち続けると結構暑さでふらふらしてきます。

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ゴシック様式の尖塔の細工の細かさには圧倒されます。
よく見ると、尖塔の先ひとつひとつに聖人(だと思います)の姿が彫られていました。
屋上から転げ落ちて尖塔につながる彫刻部分にひっかかったら相当痛いだろうなと
思います・・・。

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こうやって見ると、ドゥオーモの建造物の巨大さがよくわかると思います。
ひとつひとつの細工が本当に細かい。あちこちで修復中となっていましたが、修復にも
相当な時間と手間がかかっているのだろうと思います。維持も大変ですね・・・。

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明るい外とうって変わり、ドゥオーモ内部は薄暗くひんやりしていました。
ステンドグラスも高さがあって豪華でしたが、供えられているろうそくの光を心静かに
見つめていると、ここがミラノのど真ん中だと思えませんでした。

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ミラノ(その2)やはり「最後の晩餐」 

ミラノといえばやはりファッション。
ローマ、フィレンツェと移動してくると余計そう感じます。

そんなミラノで必見といわれているのが、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」。
見学は要予約ですが、その予約をとるのがまた一苦労。夏のシーズンだと特にそのよう
です。まずはネットから予約を試みましたが、ミラノ滞在中に空き時間まったくなし。
それでは電話で予約だ、と今度は妹宅が担当(なんといってもイタリア語OKなので)。
電話で予約がとれました。ネットと電話で枠が違うんだろうか?

ミラノに到着した当日の15時15分からの予約でした。大昔(10年以上昔)にツアーで
ミラノに行った時は、普通に教会に入って絵画を見るだけだっだのですが、その後
修復が行われ、厳重な警備のもと入場するのも一苦労となってしまいました。
フレスコ画ではなく、テンペラ油で描かれたため傷みが激しく、保存に注意が必要
だからということなので仕方がないのですが。

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こちらが最後の晩餐がある、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会。
教会左手にちょっと見えるクリーム色の建物部分が、最後の晩餐を見るための入口に
なっています。建物を入ったところが窓口になっており、そこでチケットを受け取って
入場時間を待つという流れ。

保存状態を保つため、空調や明るさなどかなり厳重に管理されていました。
15分の見学時間も厳密で、時間になると全員退出するまで係員がチェックしています。
こんな状態なので、絵画の素晴らしさは自分の眼に焼き付けるのみ。大昔、修復前の
頃と比較すると相当鮮明になっていたと感じました。それでも全体なんとなくぼんやり
した印象である点は否めません。

15分の見学時間が終了し、一旦解散。
妹達は、以前住んでいた場所を散策に、一方の観光客である深川フウフはトラムに
のってドゥーモへと向かいました。

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16番、ドゥーモ行きのトラム。何番目の停留所かよくわからなかったのですが、
「大きくカーブを曲がったその後の停留所で降りるとよい」というかなり感覚的
なアドバイスにしたがって無事ドゥオーモに到着しました。

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ミラノ(その1)美味しいパン屋さん princi 

フィレンツェ11時発の列車に乗って、ミラノ中央駅に12時45分すぎに到着。
ほぼ時刻表通りの到着です。
ようやくイタリア旅行記もミラノに辿り着きました・・・。

ホテルにチェックインした後は、軽くお昼。
ミラノで美味しいと評判のパン屋さんに行きました。
Printi(プリンチ)というお店で、ミラノ市内にもいくつか支店がある有名なお店
らしいです。

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オープンカフェはやっぱりオシャレ。

お昼時間をちょっとずらして(2時近くだったはず)それでも外のオープンカフェで
ランチタイムの人が結構いました。食事時は混雑していて、注文するのも一苦労なのだ
そうです。が、番号札制になっていたのを見て「進歩してる!」と妹感心していました。

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ピッツア。他にも店内色々な種類のパンがずらり。
パン好きなら絶対目移りします。

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ローマやフィレンツェと違い、ミラノは大分近代的な感じがします。
それでも石造りの建物や石畳などヨーロッパの雰囲気がありますが。ローマやフィレンツェ
が赤っぽい中世のイメージが残っているのと比べると、ミラノは大分白っぽい。背景には
ガラス張りの高層ビルが映っていますが、ずいぶん都会にやってきたと思いました。

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フィレンツェ(その7)中央市場って楽しい 

フィレンツェを出発するまであまり時間がありませんでしたが、やはり近所に中央市場
がある、と聞くと行かないわけにはいきません。1時間にも満たない短い時間でしたが、
市場の中を散策してきました。

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市場は屋外ではなく、巨大な建物の中にあります。

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生ハムがぶら下げてあったり、色々な種類のハムがショーケースの中に入っていたり。
とにかく種類の豊富さには圧倒されます。

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こちらは野菜と果物中心。下の木箱には、惜しげもなく乾燥のポルチーニ茸がぎっしり。
にんにくも大量にぶら下がっていました。カラフルで、眺めているだけで楽しくなります。

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生ハムと乾燥パスタ。ショートパスタが中心ですね。一袋のボリュームがすごいです。
1kg以上はありそう。飾りつけも可愛らしくてセンスの良さを感じます。
どこのお店も凝っているというよりも、とても自然でいて、オシャレな感じの
ディスプレイでした。

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ディスプレイがオシャレなだけではなく、実際に売られているチーズなども種類が豊富。

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肉やさん。こちらも種類が豊富です。あまり日本では見慣れない部位の肉がキロ単位で
売られています。最低でも0.5kg=500gなんだろうなあ・・・。

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〆はがっつりと肉で。フィレンツェのトラットリアで舌鼓を打った、ビステッカの原材料
でございます。ああ、本当に美味しいステーキ三昧の夜だった。。。

中央市場ではどこも量り売りが中心で、パック入りなんてものは全く見かけませんでした。
買い物もお店の人と会話しながら楽しそう。旅行者が気軽に購入するには、ボリュームが
ちと多めな感じがしましたが、カメラを片手にうろうろする観光客はワレワレ以外にも結構
見かけました。

こういう市場を散策するのも、また旅行の楽しみです。

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横浜オクトーバーフェスト2011 

10月の三連休最終日に横浜(桜木町)方面に出向きました。
休日に横浜に行くことは滅多にないのですが、お目当てはこちら。

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横浜赤レンガ倉庫の場所で開催される、横浜オクトーバーフェスト。
一昨年前にもやはりこの場所に行きましたが、昨年は本場ミュンヘンのオクトーバー
フェストに行ったばかりだったのでお休み。

連休最終日は気温も上がって屋外でビールを飲むにはうってつけの陽気でした。
ミュンヘンのオクトーバーフェストもこのくらいの陽気だったら言うことないのですが・・・。

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会場内では、テントと屋外でビールが楽しめます。
大人入場料が200円で、リストバンドをつけていればその日なら何度でも出入り自由。
ということで、ビールグラスを手に、会場外の芝生の上でのんびりビールを楽しむ人が
いたりとビール好きにとっては天国。

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テントの中。今年は、本場ミュンヘンの雰囲気に近づけるべく、中央にステージを配置
したり本場ドイツから楽団を招いたり工夫をしているそうです。
一昨年前には、ステージは中央奥の舞台でしたので、確かに雰囲気は変わっていました。

ただ、テント内はかなり肉(ソーセージやら鶏の丸焼きやら)の匂いが強かったので屋外
の方が落ち着きそうでした。楽団の演奏などで盛り上がるならテント内がよいと思います
が、早めに行って座席獲得が必要です。

ちなみに、昨年のミュンヘンオクトーバーフェストの様子はこちら。

ホフブロイハウスのテントの中
アウグスティナーのテントの中
ショッテンハーメルのテントの中
ショッテンハーメルとは、シュパーテンのビールテント会場の名称です。
初日にミュンヘン市長がはじめの乾杯の音頭をとる、由緒正しき会場。

どこでも、ビールジョッキを片手に陽気に盛り上がるのは共通のようです。

さて、今回のオクトーバーフェストですが、ミュンヘンのオクトーバーフェスト公式
ビールのうち、4種類が出ています。その中でオットが喜んでいたのは、ハッカー・
プショールのドラフトビール。そもそも日本での取り扱いが少なく、ビアパブで
オクトーバーフェストの時期にあわせて限定でドラフトビールを出すのですが、
そのうちの「ハッカープショール アノ1417ケラービア」はオットも初めて飲む、と
興味シンシン。

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無濾過でちょっと白濁した感じがする、小麦のビールです。
ちょっと炭酸が強めという感じがしましたが、とてもフルーティな味わいのビール
でした(一口横からもらった時の感想です)。

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今回、横浜オクトーバーフェスト初登場、ということもあってかお値段は他のドイツ
ビールと比較するとかなりお得。500mlでだいたい1300円位ですが、ハッカー・プショール
は1000円。来年は、他と同じ価格になるのではないかというのがオットの予想でした。

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ドラフトビールはこのようなポンプからくみ出して注ぐのですが、愉快な帽子をかぶった
お茶目なポンプも。

横浜オクトーバーフェストは、来週日曜日(10/16)まで開催されています。
興味のあるビール好きな方にオススメ。飲めないツマもフルーツ系の苦くないビール(湘南の
サンクト・ガーレン)で結構雰囲気を楽しみました。

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フィレンツェ(その6)朝の散策 

フィレンツェ2泊3日はあっという間に過ぎ去り、再度列車に乗って今度はミラノへと移動。
ミラノへは11時出発の列車だったため、朝ご飯を食べてから最後に旧市街をざっと散策して
きました。

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前日の雨がうそのように青空が広がっていました。
前日もこんなお天気だったら、ベッキオ橋とかもっと市内をあちこち歩き回ったのに・・・と
思うとちょっと残念です。

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朝のポンテ・ベッキオ(ベッキオ橋)。朝早い時間なので、当然ながらお店は開いて
いませんが、観光客らしき人をちらほら見かけました。

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ベッキオ橋から、今度はウフィッツィ美術館方面へ。アルノ川沿いはこのようにアーチ型の
回廊がずっと続いていました。ひたすらてくてく。

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朝のウフィッツィ美術館前。朝の見学のために並び始めた人がいました。この日もきっと
大行列だっただろうと思います。余分に手数料を払って事前予約するものよし、じっと
並ぶのもよし。(日陰は涼しいのでそれほど並んでもきつくはなさそう)
でも、この混み様からすると、事前予約はあまりメジャーじゃないのか、それとも手数料
が無駄と考える人が多いのか。。

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シニョリーア広場に出ました。広場には確かに彫刻だらけ。
ヴェッキオ宮は、今回は時間がなくて見送り。夫婦それぞれ独身時代には行ったところと
いうことで優先度が下がったのですが、次の機会にはゆっくり見学したいものです。

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そしてドゥオーモに戻ってきました。
華やかな外壁は、青空の下に映えますな。昨日の曇天とうって変わって輝いています。
大分日差しも強くなり、長袖を着ていると暑く感じるようになってきました。

最後にドゥオーモを目に焼きつけて、ホテルの方角に戻ります。

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フィレンツェ(その5)ドゥーモ周辺の夜とジェラテリア 

GARGAで夕食を食べた後は、ぶらぶらとドゥーモ広場周辺に戻りました。
ヨーロッパ、夜9時近くでもまだうっすら空が明るくて、なかなか夜になったという気分
になりません。この日は午後から雨が降ったり止んだりの天気でした。

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7月末でまだ夏の季節だというのに、雨が降るとちょっと肌寒くて長袖を着て歩いている
人もちらほら。例年のイタリアの同じ時期とは思えない涼しさだった模様です。

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食後の別腹で向かったのがジェラテリア。GROM(グロム)という、無添加ジェラートの
お店だそうです。日本では渋谷にあると聞きましたが、帰国してからHPを確認したら
原宿や新宿にもお店が出来ているそうです。

お店に入ったちょうどそのタイミングでは店内が空いていたのですが、ジェラートを
食べている間にどんどん人が入ってきて行列になっていました。

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無添加ということでしたが、けっこう味はこってり大人向きという感じがしました。
イタリアでは、ご老人も美味しそうにジェラートを食べる姿をよく見かけましたので、
味付けも大人風味だったようです。そのためか、甥っ子にはいまひとつといった感じ
でした。大のアイス好きなのですが、シンプルさっぱりな子供にもわかりやすい味付け
でないのはちょっと・・・という感じでした。

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ジェラートを食べているうちに、だんだんと外も暗くなってきました。
フィレンツェ旧市街エリアは細い石畳の道がくねくねと続いています。
さすがに小型車でないと運転は難しそう。こうやって見ると、フィレンツェの夜も
暗いですね。節電時の東京で暗いのには大分慣れたと思ったのですが、ヨーロッパの
夜は市内であっても暗いとは旅行する度に実感します。

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Trattoria GARGA(トラットリア ガルガ) 

タクシーの中に、カメラを入れたエコバックを置き忘れてすっかり落ち込んでいたツマ
でしたが、ようやく気を取り直して一行で向かったのがこちらのお店。
ボッタルガ(からすみ)のパスタで有名なお店なのだそうです。

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Trattoria GARGA(ガルガ)、どうやら銀座三越にもお店を出しているそうですね。
メニューを見ている時に、店員さんが日本語で書かれたガルガの料理本を見せて
くれました。

ちなみに、この時の写真はすべてオットのカメラにて撮影。
一眼レフだと、焦点のあたるところ以外はかなりぼける傾向になりますが、いかんせん
いつもの食事写真担当のツマがカメラなしの状態なので。

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料理はどれも大胆に登場。「ガルガ風サラダ」パルミジャーノが豪快に盛り付けられて
います。野菜はどれも新鮮かつ味が濃い。今回、イタリアを旅行して野菜の味の濃さに
はいつも感動していました。

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名物のボッタルガパスタ。比較的さっぱりした味付けでした。
でも、小学生の甥っ子にはちょっと難しい味だったかも・・・。

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海鮮とトマトのパスタ。こちらはかなりピリ辛です。
とにかくこちらの味付けは、辛味、塩味、ストレート直球です。日本のような昆布
出汁の「旨味」の感覚はなさそうです。

サラダやワインとはその方が相性がよいのかもしれませんが、これが続くとちと
つらい・・・というのが本音でしょうか。といいつつ、すべて完食するワレワレ
一同でしたが。

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お店の中はこんな感じ。トラットリアというだけあって、かなりカジュアルですが
壁の装飾などかなり個性的。外から撮った写真でもかなり斬新な色あいがわかると
思います。

当日は、次から次へと予約客が入り大賑わい。たしかにフィレンツェでも人気の
お店です。(かなり独創的だともいえますが)

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結婚記念日ディナー(レ・セゾン)その2 

メインデッシュ(魚)です。

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「平目の骨付きローストと海草のコンフィチュール 蕪のカラメリゼとフォアグラ」

平目はドーバー平目を骨のついたままローストし、骨をとってサーブしているそうです。
フォアグラは右にある真四角の物体。(写真だとどれだか見分けがつきませんが)
平目は身がしまっていましたが、さっぱりとした味わいでした。

続いて肉料理。

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「シャラン産鴨胸肉のロースト カシス風味 腿肉のコンフィとセロリのカネロニ」

鴨肉料理(特にコンフィ)好きなオット、目が輝いています。
カシス風味のソースがほんのり甘酸っぱく濃厚で、鴨肉と相性ばっちりでした。
付け合せのカリフラワーのピューレもかなりこってりしていました。

やはり肉料理なのだから、とオット今度はグラスの赤を注文。

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係の人が、ちょうどラベルが写真に入るようにと角度を変えてくれました。
写真を撮っていいのか、聞いたときににっこり笑って「もちろん大丈夫です。後で、
記念の写真もご一緒に撮りましょうか?」と答えてもらったこともあり、安心できる
レストランだと思います。

オット、鴨肉のソースのお代わりをサービスしてもらい、大満足の様子でした。

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その後、プレデザート。(メニュー記載外)
カシスのアイスと、チョコレートの入ったお餅でした。お餅?と思いながら口に運んだ
ところ、もっちりして食感は確かにお餅(固さからすると求肥に近い)でした。

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そしてデザート。
「秋の風景 セープ茸 落ち葉 いちじくとヘーゼルナッツ」
シェフが秋をイメージして作ったデザートなのだそうです。秋の山のイメージでしょうか。

セープ茸、というかどうみても茸の形態をしていますが、茸の笠の部分はメレンゲを
固めたもの、茸の本体の軸の部分は、アイスにキャラメルを入れてかたちどったもの
ですが、アイスというよりも若干ババロアを冷凍したようなちょっと独特な食感でした。

落ち葉は見ての通り、チョコレートで出来ています。
ヘーゼルナッツは、飴細工で出来ているもの。かなり飴が固くでうっかりすると口の
中で刺さりそうな位でした。

ここでコーヒーと自家製ショコラが出てもう満腹・・・と思ったら甘かった。

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結婚記念のサプライズ、と称して二人でシェアできる大きさのショートケーキが
登場。そういえば、一昨年前もこのサプライズで必死にケーキをお腹に納めたの
でした。ちゃんと半分に分けてもらって無事お腹に納めました。

レ・セゾンの結婚記念コース。
決して一皿一皿のボリュームが多いわけではないのですが、最後の頃になるともう
満腹状態。おそらくは、プチデザートに始まり、メインデザートにサプライズと
甘いもの尽くしで一気に血糖値が上がったのだろうと思われます。

レストランの雰囲気も良いし、将来あんな感じで一緒に食事したいなあと思うような
品のよい老夫婦もお見かけするし、で記念日ディナーは本当にステキなひと時です。
来年もまたご案内が届くことを祈って・・・。
#来年ご案内がこなかったら、結婚記念ご優待でオットにつれてきてもらおう。オット、よろしくね。

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結婚記念日フレンチ(レ・セゾン)その1 

10月に入りましたが、のんびりペースでイタリア旅行記をUPしています。
旅行記の合い間になりますが、9月に結婚記念ディナーに行ったので記録として残して
おきます。今回も、帝国ホテルのレ・セゾンです。
結婚3周年記念までは、その前には結婚記念ディナーのご案内が届き、記念日よりも
遅い時期になりつつもいそいそと出向いていたのですが、昨年はご案内の手紙が届き
ませんでした。結婚3周年までの企画なのかなあ、とちょっと残念に思ったのですが
今年はご案内が届いていました。

まあこういう機会でもないと、正統派フレンチを食べることもないし、何よりレ・セゾン
のサービスが素晴らしい(場慣れしていないワレワレにもとても親切)ので今年もまた
いそいそと電話で予約。この結婚記念日企画、平日限定なので帰宅が遅くなる我が家と
しては当日はかなり早帰りに向けて気合が入ります。

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まずはレストランに行って、入口のところで記念写真を一枚(ちょっと恥ずかしい)。
昨年分はありませんが、毎年記念写真をいただいて帰ってきています。その日は同様な
結婚記念ディナー組が少なくともワレワレ含め3組は来ていました。

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まずはアミューズ。中にチーズが入ったフライで、チーズ(シャウルスという名前だそう)
がとろっと口の中でとろけて美味でした。

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アミューズその2。カリフラワーのムースの上に、トマトのジュレを固めたもの。
四葉のクローバーが添えられています。

これからがいよいよ本番。(というかこれからがメニューに載っていたコース)
今回は、三重産のサーディンを3種類のお皿で。

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「新鮮なまますだちでマリネしてクロカンレビュームと」
見ての通りのサーディンのマリネ(あまり酸味は強くなく、さっぱり)を、ゼライス
で固めたコンソメの上に載せたもの。点々は、トマトピューレ、バジル、黒は。。。
なんだったかな?見た目にもさわやかな一品。

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「バジル風味のロワイヤルにオリーヴのクリスティヤントを添えて」
このお皿が出てきて思わず笑いました。どうみてもオイルサーディン缶そのものです。
中身は別の料理で使ったと思いますが、なぜこの缶で登場??

バジルの緑色のあわあわの中に、サーディンのムース状のものが入っていました。
左上に乗っている「クリスティヤント」、さくさくっとしたクッキー状の生地の中に
オリーブが詰まっていました。

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「頭のブイヤベース仕立てと山椒風味のルイユ」

前菜3皿のうちで、我が家好みの味付けがこの一皿でした。
サーディンの頭の部分を使っているそうですが、どこかで食べたことのある味で
白ワインと相性ばっちりでした。

そしてスープ。

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「セープ茸のカプチーノ仕立て イベリコ豚の生ハムをあしらって」

秋の訪れを感じる一品。セープ茸のスープがカプチーノ状にもったりした状態で
茸の味がとても濃厚でした。イベリコ豚は茸の香りの強さにちょっと引き気味な
感じでした。

パンは天然酵母のパンと胡麻入りのパン。
今回はボトルでアルザスの白ワインを注文し、ゆっくり味わいながらの食事でした。

続いて、メインディッシュとデザートです。(続く)

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サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局 

サンタ・マリア・ノヴェッラ広場から歩いてすぐのところにあります。
修道院コスメとしてかなり前から有名で日本でも取り扱いがありますが、何といっても
テレビで見た建物の雰囲気がステキで、是非行ってみたいと思ったところです。

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妹宅では、妹ダンナが出張の都度買出し?しているようでした。
ガイドブックにも記載されていたローズウォーターなど、乾燥防止でミラノに駐在して
いた時はよく使っていたとか。確かに、日本と比べると空気の乾燥度合いが全く
違いますので。

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天井といい、壁画といい、中世からそのまま時間が止まったような建物内部。
お店、と一言でいえないような歴史の重みを感じる室内なのでした。調度品とかも雰囲気
たっぷり。化粧品類とは全く無縁のオット、「完全アウェー状態だ」とあちこち歩き回って
写真を撮っていました。フラッシュ厳禁ですが、写真撮影はOKということであちこちで
写真を撮る観光客が多かったです。

ここでトラブル発覚。自分のお土産用に石鹸を購入し、お金を支払った後で急に持ち歩いてた
エコバックがない!と真っ青になりました。いえ、エコバックが問題ではなく、その中に
コンデジを入れていたのです。ミケランジェロ広場で写真を撮った直後、いつもならショルダー
バックに入れていたカメラを無意識のうちにエコバックに入れていたのでした。

自分の行動を振り返ると、最後にエコバックをもっていたのはタクシーの中。
・・・タクシーを降りる際に、エコバックを置き忘れていたのです。何たるドジ。
ショックだったのは、カメラ本体ではなくてそれまでに撮った写真データをどこにもバック
アップとっていなかったこと。ローマで撮った甥っ子と名画の写真とか、美味しい食事の
写真とか(食事関係はツマ担当なので)、大切な思い出が~。

ということで、同行の皆様には非常に申し訳なかったのですが、その後ずっとどんよりと
落ち込んでいました。が、たまたまタクシーはお昼を食べたトラットリアで呼んで貰った
ところだったので、どのタクシーか把握可能だったこと、妹ダンナがこの手の事故処理に
冷静に対処してくれたこと(イタリア語も含め)などプラスの要素が重なって、海外では
奇跡的にカメラが戻ってきました。

夜、レストランで食事をして戻ってきたところに、連絡のついたタクシーの運転手さんが
エコバックをぶらさげてホテルまで届けてくれたのです。

フィレンツェの巨大ビフテッカの写真をブログにUPできたのも、カメラが戻ってきたから。

フィレンツェでは、妹家族全員(甥っ子にまで心配かけた、そうとう情けない伯母)、そして
ツマと行動を共にしていたオットには本当にご迷惑をおかけしました。今回で2度目なので、
「二度あることは三度ある」を肝に命じて、次回の旅行の時にはカメラをネックストラップで
ぶら下げて行動しようと思います。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

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