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リスボンの夜はファド三昧 

リスボンではファドを聴きたい、というのが今回の旅行でのオットの希望。
というか、ファドを聴きたいのでポルトガルに行くというのが目的だったみたいです。

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ファドは、リスボンの下町で歌われ続けてきた、ポルトガルの民族歌謡。
事前予習ということで、旅行前にオットがCD購入して自宅で聴いていました。
物憂げで哀愁ただよう、ちょっと暗めな歌声と渋いギターの音色が特徴の音楽です。

リスボン滞在中は、3夜ファドを聴きに行きました。夜、レストランで食事を済ませた後
ファドレストランに行き、飲物付きでファドを楽しむこと3晩。相変わらず、タフに活動
していました。

ファドは、「カーザ・ド・ファド」と呼ばれるファドレストランで聴くのが一般的で、
ファドレストランはバイロアルトやアルファマといった地区に多くあります。

我が家はガイドブックにもよく出ている有名店3軒に行きました。

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観光客もよく行くという、「ルーゾ」。バイロ・アルト地区にあります。
2部構成になっているそうで、我が家は食事をした後の第二部に行きました。

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その翌日は、行こうと思っていたお店が改装中?とかで休みだったため、前日と
同じくバイロ・アルト地区にある老舗のレストラン、「ア・セヴェーラ」へ。

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この日のファディスタである年配の女性は迫力満点。
日本で言うならば「こぶしの効いたパンチ力」ある歌声を披露していました。

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リスボン最後の夜には、タクシーに乗ってアルファマ地区にあるこれまた有名なファド
レストラン「クルーベ・ド・ファド」へ。有名なギタリストがお店のオーナーだそうで、
この日のポルトガル・ギターの演奏は確かに素晴らしいものでした。

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演奏中の照明がこんな色だったので、かなり赤っぽい画像になっていますが・・・。
3晩連続でファドを聴きに行きましたが、行った順番で演奏も本格的になっていたという
印象です。たまたま偶然、でしたが順番が逆でなくてよかった・・・。

ハイシーズンだと予約でいっぱいらしいのですが、今回はかなり閑散とした時期だけあり
予約なしでふらっと行っても全く問題ありませんでした。
ただ、客も少ないためか、ほぼ12時で終了。。というちょっと盛り上がりに欠ける終わり方
だったのが残念です。
ルーゾとア・セヴェーラは食事なしの場合はミニマムチャージがかかりますが、クルーベ・
ド・ファドはショーチャージと飲物代のみ。

またファドを聴く機会があったら、クルーベ・ド・ファドでゆっくり時間をかけて楽しみ
たいものです。
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リスボンのラストビール 

4月になりました。なんとか今回の旅行記のリスボンが終了し、次なる目的地
ロンドンに移ります。

ロンドンには空路で移動しました。片道だったので、格安航空会社(LCC)を利用
しようとしていたのですが、荷物は別料金だったりオプションを加算していくと
あまり安くない・・・。BA(英国航空)とたいした差にならなかったので、リスボン
からロンドンはBAでの移動にしました。

出発まで時間があったので、空港内のカフェで一休み。

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ここでももちろんビール。
次の目的地であるロンドンで、着いたその日にビールを満喫する予定のはずですが
やはりここでは見慣れないビールは飲まないと!という気分になるようです。

肝心の味ですが、軽めの黒ビールはまずまずといったところだった模様。
ロンドンでは、ご当地のビアフェスティバルに参加する予定でしたが、そのウォーミング
アップといったところでしょうか。

リスボンからぐっと冷え込むだろうな、といいつつ、(ツマはしっかりカイロを準備済)
飛行機に乗って一路ロンドンへ。

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ロンドンはビアフェスティバルが目的 

サウダーデ(郷愁)の国、ポルトガルから空路でイギリスはロンドンへ。
いよいよ、ビール三昧の旅に突入です。

リスボン空港から一路、ヒースロー空港に到着したのが現地時間で13時半過ぎ。
ここから地下鉄ピカデリー線に乗ってキングス・クロス駅へ移動し、駅近のB&Bに到着。
ヒースローで1日乗車券を購入し、この日は地下鉄や国鉄をフル活用しました。

わずか一泊のロンドン滞在の目的↓。ロンドン南郊外で開催されたビアフェスティバル
の初日に参加することでした。

キングス・クロス駅から所用でハロッズのあるナイトブリッジを経由し、ビクトリア駅
へ。ビクトリア駅始発で多分急行列車で一駅のところにある、Clapham Junction駅で
下車し、歩くこと10分程度で、フェスティバルの会場である Battersea Arts Centre
(Centreの綴りが英国式)に到着です。

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入場料を払って中に入ったところ、会場内はこの通り、ロンドンのビール好きが大集合
状態でした。ロンドン市内はこの日は気温1度位とぐっと冷え込んでいましたが、会場内
は熱気に包まれていました。

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会場の中央には、ビールの樽がずらっと並んでいます。その数150種類。
ロンドン近郊を中心に、国内の醸造所で作られたビールが勢ぞろい。

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両方のサイドでビールを注ぎまくるのが、このフェスティバルを主催している
CAMRA(カムラ)の会員達(結構おじさんが多い)。おそろいのブルーのTシャツを着て
います。

CAMRA(Campaign for Real Ale)は、リアルエールを復興させる民間の消費者団体。
オットのビール好き知り合いにも、一人CAMRAの会員がいます。
その人から事前オススメビール銘柄を聞き、メモを片手にお目当てのビールを探して
うろうろ。何せ150種類近くのビールがずらっと並んでいるので、見つけ出すのは至難
の技。せっかく見つけても、人気があって売り切れだったり。。

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ビール樽には、このようにビール名と醸造所名、アルコール度数と1パイントと半パイント
の値段が表示されています。半パイントでだいたい£1.2程度が多かったです。
そもそも、日本国内でお目にかかれないリアルエールがこのお値段・・とオット感動。

そして、珍しかったのは会場地下のホールで売られていたサイダー類。

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これだけ色々な種類のサイダー(リンゴ酒)が並んでいるのは珍しいそうです。
かなりアルコール度数が高めでした。

これを楽しむため(だけ)に、ロンドンに行った深川フウフ。
ビール好きなオットにとっては、天国にいる気分だったことと思います。
(すっかり味をしめて、次回もまたロンドン市内のビアフェスに行くのだと張り切っています)

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ロンドン滞在はエコノミーに(といっても高い) 

ビアフェス目的だったロンドンでの滞在時間は24時間未満。
本当に1泊してすぐに次のブリュッセルへの移動だったので、無駄は一切排除。

ブリュッセルには、ユーロスターを使うため、出発する駅から徒歩で移動できる
ところ、でそこそこ清潔でリーズナブルな宿泊先を(オットが)探しました。

で、キングスクロス駅近辺を色々探して見つけたのがこちら。

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Alhambra Hotel(アルハンブラ・ホテル)。
ホテルと名前はついていますが、B&Bです。看板の立っているドアが入口で、
受付や朝食はここで。

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道の反対側も宿泊場所となっていました。
ワレワレが宿泊したのは、No22の番号のついている部分の半地下のフロア。
寝るだけ、と割り切らないとちょっとつらいかも。

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室内はかなりこじんまりしていますが、無線LANは使えました。でも、ベットはかなり
小さく感じました。体格のよい欧米人は大丈夫なんでしょうか。
この日は最高温度1度という寒い日でしたが、夜通し暖房(ラジエーター方式でした)
をつけていたら室内はほんのり暖かで、寒さは感じませんでした。

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朝食を食べるエリア(いわゆる食堂)。写真を撮った時は空いていましたが、その後
どんどん宿泊客がやってきて満席状態になりました。宿泊は若い人が多いのかと思って
いましたが、結構年配のご夫婦もいました。
(ここで、この人たちもあのベットで安眠できたのか、という疑問が・・・)

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朝食は、写真のイングリッシュブレックファーストか、コンチネンタルかの二択。
このところ、朝食は果物とヨーグルト中心の軽めなものにしているツマにとっては
かなりヘビーな朝食でした。半分ぼーっとしていたツマがいけないのですが、ここは
コンチネンタルでクロワッサンとオレンジジュースの類にしておけばよかった。

何はともあれ、キングス・クロス駅から徒歩3分程度という利便性のよさもあるのか、
このホテルは満室状態でした。シーズンオフでダブルルーム(洗面・トイレ付)が
約£98。ロンドンは宿泊費が高いのですが、ここでもかなりお高さを実感しました。

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今年もお江戸深川 さくらまつり 

この週末、お天気の中深川界隈は桜を見にくる人で賑わっていました。
今年も、「お江戸深川 さくらまつり」が開催されています。

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桜はもう満開かと思ったのですが、よく見るとまだつぼみが残っていました。
来週末もまだ桜を楽しむことができるかもしれません。
予報では、来週末の天気はいまひとつ(曇)みたいですが・・・。

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このさくらまつりの人気のひとつ、和舟による水面からの桜見物。
写真を撮りつつ見ていたところ、以前より和舟の数が増えているような感じです。
以前は乗り込むのに大行列でしたが、少し混雑は緩和されたかもしれません。

やはり桜を見ると春の訪れを実感します。

※このさくらまつりは4/22まで開催されるようです。(HP

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