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ヴァレッタの対岸、スリー・シティーズへ 

マルタ3日目は、レンタカーで終日ドライブでした。
マルタは以前イギリス領だったこともあり、日本と同じく車は右ハンドル、左側通行
なので海外でも違和感がない(オット談)とのこと。
レンタカーはオートマティックです。取り扱いがあるのは大手の会社で、空港の
カウンターで手続きするため、朝ヴァレッタのバスターミナルからバスに乗って空港
まで移動。

日本から事前に予約をしていたので、カウンターではすぐ手続が終わり、さっそく
車に乗ってGO。。でしたが、カーナビなくかなりアバウトな地図をにらみつつの
ドライブと相成りました。

空港からヴァレッタ方面に戻り、その先にあるスリー・シティーズが最初の目的地。
ヴィットリオーザ、セングレア、コスピークワの3つの町の総称だそうです。
セングレアの先端を目指しましたが、どこまで車が入れるのかよくわからず、方面は
こっちだろう、とこれまたかなりアバウトに移動。

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何とか海に面した道路脇に車を停車し、ちょっと散策タイム。
晴れてはいましたが、かなり風が強く結局ダウンコートを着用していました。

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対面にヴィットリオーザの聖アンジェロ砦が広がっています。
砦の上から見えるヴァレッタの眺めはきっと素晴らしいと思いつつも、時間の
関係で本日はここまで。

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右手はヴィットリオーザの聖アンジェロ砦、左側に見えるのがヴァレッタ。

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対岸のヴァレッタ。堅固な城壁に囲まれた要塞都市であることがよくわかります。

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セングレアの先端にある監視塔、ヴェデッテ。
塔には目と耳がついていてかなりユニークです。

海の近くで写真を撮っていたら、体がすっかり冷え切りました。
車に戻り、次なる目的地、マルタ島南東部を目指します。
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マルサシュロック(Marsaxlokk)に到着 

スリーシティーズを出発し、マルタ島南東部にあるマルサシュロックという
漁村に向かいました。マルタ島最大の漁村ということで、お目当ては海鮮料理。
きっと新鮮で美味しい魚介類が食べられると二人とも期待大。

レンタルした車にはナビ未搭載だったので、もらった地図と道路の標識を頼りに
珍道中となりました。地図上に記載されている道路(30号とか番号が振ってある)
で行きたいのですが、実際に車で走っていると行き先表示の看板には目的地は
記載されているのですが、今走っているこの道路が30号線なのか、がまったく
記載されず。仕方がないので、地図を見て目的地の途中にある場所を目安に
「多分このまままっすぐ」というツマの怪しげなナビで運転するオット。

幸いにも、目的地マルサシュロックまでの道が比較的シンプルだったので、
「多分こっち」という勘(これが当てにならない)頼りのナビでもなんとか
到着。

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マルサシュロックに到着した時点でほぼお昼タイムでした。
この時点ではまだ天気が良かったのですが、それでもうっすらと雲が広がって
います。

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湾内の様子。
小さなボートがあちこち停泊していて、かなりのんびりした雰囲気です。

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このカラフルなブルーの船が沢山ありました。
マルタの伝統的な船で、ルッツLuzzuというそうです。
船の舳先には、魔よけの目玉がついていますが、なんとなくゆるキャラ系に
思えてなりません・・・。

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別のルッツのアップ。
舳先の目玉(タレ目系)ですが、よく見るとしっかりアイライナー(黒)が
くっきり書かれています。

海岸に沿ってだいたい2階建の建物が立ち並んでいるので、美味しそうなお店
を探しつつちょっと探索。

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マルタ特産の蜂蜜色のマルタ・ストーンと呼ばれる石灰岩で出来た教会。
教会の名前はわからず(アバウトな地図ばかりで教会のマークがあるだけ)。

あっという間に海岸沿いの道が終了してしまったので、来た方向に戻りながら
気になったお店数軒を覗いてみることにしました。

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マルサシュロックでシーフードランチ 

朝は快晴でしたが、お昼近くになって雲が多くなってきました。
日差しはかなり強く、ベンチに座ってのんびりと海を眺めながる人たちも。

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上の写真の奥に見えますが、パラソルを立ててオープンレストランも営業中でした。
ガイドブックを見ながら「ここは」と思ったお店に入ろうとしたところ、中は日本人の
ツアーの方々がランチ中。ヴァレッタの市内ではほとんど日本人旅行者を見かけ
なかったのに、こんなところで一緒になるとは。
小さな店内だったので、ランチを注文しても団体客の対応で時間がかかるかもね、
ということで他のお店に行くことにしました。

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大分雲が多くなってきていましたが、ちょうど席もあることだし、と外でランチに
予定を変更。

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フィッシュスープと蒸したムール貝を注文。
メインは赤海老とイカにしました。漁村だけあって魚介類はどれも新鮮でした。
オットは運転手でしたので、いつものビールは断念しスパークリングウォーター
でヘルシーなランチになりました。
付け合せのポテトフライとポテトソテーが大量にありましたので、ほどよくお腹
もいっぱい。(ポテト類はさすがに残しました)

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オットが注文したイカソテー料理。
ニンニクで炒めたシンプルなものでしたが、魚介の味の濃さは格別でした。

海を眺めながらのランチタイム。これがハイシーズンだったら大混雑でとても
こんなにゆっくりと食事を楽しめなかったと思います。

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このお店が今回のランチを出していたところです。
店内にもお客さんはいましたが、今日のような天気だったら外でランチの方が
開放感があってのんびりできますね。

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カメラも一休み。手前はOLYMPUS OM-DのE-M1、今回の旅行前にオット購入。
奥はOLYMPUS PENのE-PL5。
それぞれ「PENちゃん兄」と「PENちゃん弟」という名前がつけられています。
OM-Dは機能が多くてツマには使いこなせません・・・(それに重い)。

ランチタイムを楽しんだ後は、巨石神殿のあるエリアに向かいます。

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今回のレンタカー。翌日空港に返却するまでの間、ワガヤの足として活躍して
くれました。

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株主様限定ビール(2014) 

4月中に到着していましたが、記事にUPするのが遅れました・・・。
毎年恒例の「株主様限定ビール」です。
これが楽しみで、オットはアサヒビールの安定株主になっていることは間違い
ありません。

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さて、今年の「数両限定特製ビール」はアルコール度数7%のビール。

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”高アルコールビールの醸造に適した酵母と、ドイツ産新品種ホップ「ポラリス」
を一部使用した、アルコール度数7%ビール”なのだそうです。
缶に書かれている「フルーティな香り」というのがどういうものなのか、これは
飲んでみないとわかりませんね。今流行りのIPAなど、柑橘系と思うような
さわやかな香りと口に含んだ時の苦さの落差が激しいと、味見専門家(飲めない)
は思うのですが、このビールはどうなんでしょうか。

オットが飲んだ時の感想を聞いてみることにします。

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マルタの巨石神殿 

マルタには先史時代に築かれた石の神殿が30はある、とガイドブックで紹介されて
いたので、朝食時に地図を見ながら本日どの神殿に行くか検討。

マルサシュロックの後、青の洞門を見てからその近くにある2つの神殿を見に行く
予定を立てました。

マルサシュロックで昼食をとり、次なる目的地に移動したあたりから雲行きが怪しく
なり、青の洞門では雨が降り始めました。青の洞門まで行きましたが、とても観光
する状況ではなく断念。
青の洞門の近くにある、ハジャー・イム神殿とイムナイドラ神殿に向かいました。
この2つの神殿は同じエリアにあり、共通券で両方の神殿の見学ができます。

ハジャー・イム神殿に到着した時点ではまだ雨が降っていましたが、見学中には
雨が止みました。

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ハジャー・イム神殿から歩いてイムナイドラ神殿に移動。
石畳の歩道は雨で濡れていて、転ばないよう注意しながら300m位の距離を
進みます。向かった先、白いドーム型の屋根の下に神殿があります。文化財の
保護のため、2009年に設置されたとか。神殿は海のすぐ近くにあります。

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イムナイドラ神殿。古いものは紀元前3600年頃に建てられたそうです。

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写真ではわかりにくいですが、サークル状になった石の建造物3つで構成されて
います。それぞれ建てられた時代は異なるようです。

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神殿内部。巨大な石をよく積み上げたものです。
一番奥の部分など、大きな石をきっちり隙間なく積み上げるだけの技術があった
というのは驚きです。

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見学している間に、青空が広がり明るくなりました。
一日のうちで天候が変わりやすく、降ったり晴れたりの繰り返しでした。

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もうひとつ、ハジャー・イム神殿です。
こちらは紀元前2800~2400年に建てられた神殿で、イムナイドラ神殿よりは
新しいものです。(といっても十分古代の世界ですが)
巨石がきっちりと積みあがっている様子がよくわかります。

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ひときわ巨大な石がありましたが、当時どうやって積み上げたものやら。
石自体も下の石で出来た土台の上に載っているのですが、よくバランスを崩さす
にいるものです。

巨石といえば、イギリスのストーンヘンジが有名ですが建てられたのが紀元前
2500年~2000年、マルタの巨石神殿はそれよりさらに古い時代のものです。
当時、どうやって巨大な石を運搬し、積み上げたのか。
先史時代のロマンを感じます。(ツマ、もともと古代遺跡が大好き)

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神殿の周辺。ちょっと散策もできる遊歩道があり、のんびりのどかな雰囲気です。

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