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2014夏ビアライゼ  Park Hotel Maximilian(レーゲンスブルク) 

レーゲンスブルクで2泊したホテルです。
中央駅から徒歩5分以内、旧市街にあるクラシカルな4つ星ホテル。
ミュンヘン空港に到着した時は、そのまま乗り合いシャトルでホテルまで直行
しましたが、それ以降の移動では鉄道を使ったので中央駅に近いこのホテルは
とても便利でした。

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なんとなく、ベルバラ(=「ベルサイユのバラ」)の雰囲気が漂う外観。
(ボキャブラリーが貧弱なことは大目に見ていただくとして)

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ホテルレセプション前のロビースペース。
天井が高くてクラシカルな「貴族の館」イメージです。
ただ、ソファ前のコーヒーテーブル、大きさといい、デザインといい、非常にワガヤ
のリビングのテーブルに似ています・・・(もしや、Bo Concept製かと思いました)。

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こざっぱり、清潔な室内。
エアコンはなく、室内には扇風機(風量はすごい)がありました。通常だったら、
夏でもエアコンなしで過ごせるのだと思いますが、この時は気温30度越え・・・。

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窓から見た外の景色。
レーゲンスブルクのシンボルであるドム(大聖堂)がよく見える、眺めのよい部屋
でした。石橋やドムまで歩いて10分以内と、旧市街散策にも便利な場所でした。

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朝食は、ビュッフェスタイル。
ダイニングとして使われている部屋も、天井が高く、内装もクラシカルでまさに
「非日常」な雰囲気を味わいました。
こういうところがヨーロッパを旅する時の楽しみとなっています。

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二泊した翌朝の朝食は、屋外のパラソルの下でいただきました。
宿泊客に屋外のテーブルは人気で、あっという間に満席になりました。

朝食自体はビュッフェ形式なので前日とほぼ同じメニューなのですが、外で
いただく朝食はまた雰囲気が変わっていい感じです。
隣が公園になっていて、木々の緑を眺めながらのんびりと朝食を楽しみました。
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2014夏ビアライゼ Day2(ケールハイム・シュナイダーヴァイセ) 

ケールハイムには、シュナイダーヴァイセ(SCHNEIDER WEISSE )という小麦を
つかった白ビールの醸造所があるそうで、そこの直営ビアガーデンに行く予定を
立てていたらしいオット。レーゲンスブルグに帰る途中なので、寄り道自体は全然
問題ないのですが・・・ヴェルテンブルグ修道院でも結構ビールを飲んでいたはず
なのに。

ビール好き(オット)にとっては、せっかくドイツに来たのだから、本場のビアガーデン
は行けるだけ行きたい、ということなのでしょう。

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シュナイダーヴァイセは、もともとミュンヘンに醸造所があったそうですが、現在は
ケールハイムに移転したそうです。写真は醸造所入口の看板飾り。

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直営レストランは、醸造所から歩いてすぐの場所にありました。
つたが絡まる塔がある、おとぎ話に出てきそうなメルヘンチックな建物です。

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ビアガーデンは、建物の中に入って奥まった場所にあります。
15時近くと中途半端な時間だったので、それほど人はいませんでした。
周囲を見ても、観光客というよりも地元の人たちがビールを飲みに来ている、と
いったのんびりとした雰囲気。

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ビアガーデンですが、ビール以外にもちゃんと食事もできるようでした。
遅いお昼?を食べている人も見かけました。地元向けだからか、ボリューム満点
なメニューでした。

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ワレワレも、ここで一休み。
相変わらず日差しは相当強いのですが、木々で日陰になっているところによい感じ
で風が流れ込んでくるのでかなりリフレッシュできました。

ビアガーデンに1時間ほど滞在し、次のバスの時間にあわせて出発。
オット、かなり名残惜しそうでしたが、バスも1時間に1本しかないので乗り遅れる
わけにはいかず、急ぎ足でバス乗り場に戻りました。

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バス乗り場近辺にて。
時計の下に気温が表示されていました。暑いとは思っていたのですが、16時で
32度とは(汗)。お天気に恵まれたビール日和な一日でしたが、ドイツで30度を
越すとは思ってもいなかったので、暑さにぐったりでした。
(暑さの中でビールを飲んで元気いっぱいの人が約1名おりましたが)

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2014夏ビアライゼ Day2(修道院からケールハイムへ) 

ヴェルテンブルク修道院とその周囲を散策した後、30分毎の遊覧船に乗るため
船着場に戻りました。

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修道院入口から外に。
出た先に見えるのはドナウ河です。

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船着場はケールハイムに戻る人たちで行列が出来ていました。
この回に乗り損ねると、その次は30分後。帰りの船は、行きの船よりも小さかった
ので大丈夫かと思いましたが、無事乗船。定刻に出発しました。

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とにかくこの日は暑かった。
ドナウ河もこの通り、カヌーや水遊びする人をあちこちで見かけました。
じりじりするような日差しの中、船から見ていてうらやましい限り。

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修道院に向かう船とすれ違いました。
行きに乗った船、ヴェルテンブルク号でした。
ケールハイムへの戻りは、行きよりも時間が短くてだいたい25分程度です。

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ケールハイムに到着。
ここからすぐバスには乗らず、ケールハイムで一休み。

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なんといっても今回はビアライゼ。
ケールハイムにもオットお目当てのお店があるとかで、オットの「多分こっちの
方面」という方に向かって歩き始めました。
・・・やはりビール好きの気合は違います。それにしても、いつの間にビール情報を
入手したんだろう?
(ということでビアライゼケールハイム編に続きます)

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2014夏ビアライゼ Day2(ヴェルテンブルク修道院教会) 

修道院内のビアガーデンで、美味しいビールとボリュームたっぷりな食事で
お腹を満たした後は、修道院の教会の見学タイム。
ビール好きなオットがいると、ついつい醸造所ベースで予定を組み立ててしまい
ますが、実はこの修道院の教会がまた有名なのだそうです。

ゴシック様式の教会、とてもゴージャスな雰囲気です。
天井の部分と教会の祭壇部分にちょうど光が差し込み、おごそかな雰囲気を
醸し出しています。
教会を作ったアザム兄弟にちなんだビールが「アッサム・ボック」。
例の陶器マグに入ったビールです。やはりビールとは切ってもきれない縁が
ある教会です・・・。

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教会の外部はあっさりとしたものなのですが、内部の豪華さは対照的。
以前、マルタで見学した聖ヨハネ教会もそんな感じでした。外から建物を見る限り
内部の豪華さは想像できません。

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教会内は、大勢の観光客で混雑していました。

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天井も立体的です。天使たちが黄金の飾り(なんて呼ぶのでしょうか?)を支えて
います。

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教会内部はいたるところ飾り付けられてキラキラしています。

豪華さに圧倒されて外に出て、今度は教会の裏に続く階段を登って小高い丘に
出ました。

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丘の上には、小さな礼拝堂がひっそりと建っています。

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こちらの礼拝堂は中には入れませんので、入口の部分から。
マリア礼拝堂で、修道院教会のような豪華さはありませんが、とても女性らしい
雰囲気のある明るい礼拝堂でした。

建物全体、見どころいっぱいの修道院。
宗教の奥深さを感じる場所でした。ここで世界最古の修道院ビールを醸造している
(そして美味しいビールが飲めるビアガーデンも併設)というのもなるほど、という
感じです。

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2014夏ビアライゼ Day2(世界最古の修道院ビール醸造所) 

船着場からあるいて修道院の入口へ。
天気のよい日曜日だったので、午前中からかなりの人でした。

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午前中からあまりの暑さに、日陰を歩く人ばかり。

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修道院の中に入ってさっそく、ビアガーデンがお出迎え。

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修道院の中に、ビール醸造所が併設されています。
ここが現存する世界最古の修道院醸造所です。

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最高の天気に恵まれた日の屋外ビアガーデン。
醸造所内レストランもよいですが、こういう開放的な雰囲気の中でビールを
楽しむというのもビアライゼ(ビール旅行)ならばではのこと。

新緑の中でヴェルテンブルク修道院の青いパラソルが映えます。
信心深いビール愛好家が集まる聖地。なんといってもここは修道院ですから。

年配の人から、若い家族連れ、カップル・・・と様々な人が集まってとても楽しそう。

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ここの名物、ヴェルテンブルガー・バロック・デュンケル。
もちろんお隣の醸造所で出来立ての生ビールです。

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小麦のビール、ヘーフェヴァイス・ヘル。酵母入りの小麦のビールで、ちょっと
無濾過特有な濁りがあります。バロック・デュンケルがイチオシといっても、暑い夏
の日はさわやかな小麦のビールがピッタリ。

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そして、陶器のビアマグに入って登場、のヴェルテンブルガー・アッサム・ボッグ。
アルコール度数6.5%と高めで、濃いビールですが陶器なので中が見えない・・・。

巡礼者としては、やはりこの3種類は飲まないと、ということだそうです。
長年の夢が実現し、素晴らしい天気(暑すぎましたが)の中で味わうビール、
オットにとっては記憶に残る、プライスレスなひと時となったことと思います。

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ビアガーデンでも食事メニューはボリュームたっぷり。
12時前にはまだテーブルにも余裕がありましたが、12時過ぎには大混雑。
修道院に来て、教会を見学する前にビールとは。。と思いつつも、まずはアルコール
で身(胃?)を清めて正解でした。

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2014夏ビアライゼ Day2(ヴェルテンブルク修道院へと続くドナウ河) 

ヴェルテンブルク修道院は遠い・・・。
定刻になり、遊覧船が出発。ドナウ河をゆったり運行します。

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小高い丘の上に見えるのは、「解放記念堂」という建物。
ドイツがナポレオンの支配から解放されたのを記念して建てられた建造物という
ことです。

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この日はとにかく雲ひとつない快晴。
日差しがとても強く、帽子やサングラスがないと屋外では厳しい一日でした。

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ヴェルテンブルクからケールハイムに戻ってくる遊覧船とすれ違います。
さすがに午前中だったので、戻りの遊覧船はかなり空いていました。
このあたりから、ドナウ河の川幅が最も狭くなるドナウドゥルヒブルッフ
(Donaudurchbruch)という渓谷に入って行きます。
船の速度もかなり落としてゆっくりと進行中。

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遊覧船内では、途中の見所のアナウンスが入ります。
行きの遊覧船(ヴェルテンブルク号という名前でした)はドイツ語と英語で説明
がありましたが戻りはドイツ語のみでした。

ドナウドゥルヒブルッフを通過すると、その先はビール好きの聖地ヴェルテンブルク
修道院。

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左手に赤い屋根の建物が見えてきました。
みな立ち上がって写真撮りまくり。

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船着場はもうすぐ。
ケールハイムから遊覧船で50分弱かかってようやく到着です。
天候にも恵まれ、ドナウ河から素晴らしい絶景を楽しみながらの聖地巡礼と
なりました。

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船着場に到着。
刺さるような日差しの強さに多少ふらふらしつつ、修道院に向かいます。
目指すは修道院併設のビアガーデン(=オットにとっての聖地)。

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2014夏ビアライゼ Day2(ヴェルテンブルク修道院①~行き方) 

ドイツ滞在2日目は朝から快晴。
この日の予定は電車、バス、船を乗り継いでビール好き(オット)の聖地ヴェルテン
ブルク修道院への(ビール)巡礼の旅。

この修道院ですが、個人で行くのは結構大変・・・ということで、珍しくツマがネットで
色々検索し、準備万端で出発。今後日本からの巡礼者の方々向けに聖地に向かう
ルートをご紹介。
※レーゲンスブルクに一泊していますので、レーゲンスブルクからのルートです。

①ドイツ国鉄で、レーゲンスブルク中央駅から電車でザールまで。
②ザールで下車、バスに乗ってケールハイムまで。
③ケールハイムから船に乗ってドナウ河を一路、ヴェルテンブルクまで。

乗継の検索では、ドイツ国鉄(DB BAHN)のページから調査となります。

左上に乗継検索の条件を入力するエリア(Information&Booking)があるので、
From Stationのボックスに”Regensburg”と入力すると、Regensburgが含まれる
駅名が候補として出てくるので、”Regensburg Hdf”(レーゲンスブルク中央駅)
を選択。

To Stationのボックスには”Kelheim”と入力。Kelheimが含まれる駅名が出て
くるので ”Alleestr/Zentrum, Kelheim” を選択。

後は、出発する日付やだいたいの出発予定時間を入力して”Search”を押すと、
レーゲンスブルクからケールハイムに向かう経路が表示されます。
DB BAHNのHPでフウフで感心したのは、電車とバスを使った経路が検索
できること。これを見ながら、何時にレーゲンスブルク中央駅発にするかを決め
ました。

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①ホテルを出て、中央駅へ向かいます。8時過ぎで雲ひとつない快晴。

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事前に調査済の、8:45中央駅発の電車のホームに向かいます。
切符売り場で予想以上に時間がかかり、ホームにはほぼぎりぎりで到着。

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この電車に乗ります。車体に”agilis”と書かれています。後で調べたら、私鉄が運行
しているのだそうです。DB BAHNは赤い車両が多いので珍しく思いましたが、
運行している会社が別会社だったら車両も違いますね・・・。

8:45 Regensburg Hbf 発 → 9:07 Saal(Donau)  着。

②ここで電車を降りて、今度はバスに乗り換えです。
DBの乗り換え案内では”徒歩2分”となっていたのですが、Saal駅を外に出たところ
真正面にバスが停車していました。

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9:14 Saal(Donau) 発の6022番バスです。
バスの番号もDBの乗り換え案内で表示されていたので、迷うことなく乗ることが
出来ました。DBのHPにて選択した経路の一覧を印刷できるので、それを持ち歩くと
便利です。(というか、駅名が読めない場合などこれを直接見せていました)

運転手さんに下車する駅名を伝え、チケットを購入。帰りの時に気づいたのですが、
チケットは往復割引になっていました。

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バスの車内前方にはモニターが設置され、先のバス停の名前が表示されます。
”Alleestr/Zentrum, Kelheim”の駅名が表示されたところで無事に下車。
ワレワレ以外に2名ほど若者が降りていました。

③バス停のある道を渡り、ドナウ河方面に向かいます。
といっても、道路の方が高いので降りてすぐ河が見えるわけではなく、最初は
ちょっとわからずうろうろしました。。
道を反対側に渡ってその先を進めば↓の光景が広がります。
ちなみにここは駐車場です。自動車でここまで来てから船に乗り込む人が多いよう
でした。

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階段を降りて船乗り場の近くまで進むと、そこが船のチケット売り場。
往復のチケットを購入し、船が出る時間までちかくをぶらぶら。

出発する時間になり、周囲に人が集まってきました。
チケットを見せて船に乗船。
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船の2階のオープンエリアを確保。あっという間に満席になりました。
ここからドナウ河を渡って40分ほどで目的地、ヴェルテンブルク修道院に到着。
目的地はまだまだ。。巡礼の旅だけあります。
(ということで行き方③の冒頭、ケールハイムで船に乗り込んだところまで)

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2014夏ビアライゼ Day1(レーゲンスブルク・シュピタルガーテン②) 

夜22時40分頃。
ようやく空が暗くなってきたところ。

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対岸に見える大聖堂(DOM)もライトアップされて浮かび上がっています。

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その時点でのシュピタルガーテン内。
そろそろ帰宅するグループも出始めていましたが、まだまだビアタイムを楽しむ人
が多数。ようやく夜らしくなってきたのが23時近く。これが冬だと17時過ぎには
もう真っ暗になるのだから、かなり極端ですね。

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ここシュピタル・ガーテンはレーゲンスブルクのブルワリー、シュピタル(SPITAL)
の直営Brew Pubです。

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醸造エリアも、このように外からガラスごしに見学自由。
ここで出来立てのドラフトビールを新鮮な状態でいただけるのは、ビール好きには
嬉しい限りだと思います。長時間の飛行機の旅の後だというのに、オットご機嫌で
ドイツビアガーデンを満喫していました。

現地時刻で23時近くとなった時点で、ツマの方はどっと押し寄せてくる眠気と格闘。

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シュピタルガーテンを引き上げて、旧市街のホテルまで戻ります。
再度工事中でイマイチ残念な石の橋を渡り、旧市街方面へ。

ライトアップされた大聖堂が中世の雰囲気ばっちりでとても美しかったのですが、
眠気でふらふら、その時点では建物をゆっくり鑑賞する余裕なく。
ホテルの部屋に帰宅した時点でバタンキュー。

こうして羽田を出発してからの長い1日目が終了。
天気予報では、翌日日曜日も快晴。ということで2日目は聖地ヴェルテンブルク
への巡礼の旅に行きます。

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2014夏ビアライゼ Day1(レーゲンスブルク・シュピタル ガーテン①) 

レーゲンスブルクで宿泊するホテルでチェックイン手続をすませ、部屋に荷物を
置いてから早速ビール探索へ。
実際は21時を過ぎているというのに、外が明るいのでつい動き回ってしまいます。

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レーゲンスブルクの石橋。ドイツ最古のものだそうですが、あいにくと大規模補修
工事中でした。橋の奥に見えるのは旧市街にある大聖堂Domです。

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旧市街から石橋を渡る途中で一枚。
水面には対岸の木々が映りこみ、落ち着いた美しい景色が広がります。

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石橋を渡って目指すのは、人気のビアガーデン。
シュピタル(Spital)という醸造所直営のビアガーデンです。

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到着したのがかれこれ21時半頃でしたが、土曜日のこの時間でほぼ満席状態。
河辺に面したテーブルは全く空きがありませんでした。
大きな丸テーブルは相席自由だったので、ちょうど空いていたところを見つけて
2人分の席を確保。大きな木が枝を伸ばし、開放感あふれる空間です。

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記念すべき、ドイツ上陸第一杯目のビール。
ツマはラドラー(ビールとレモネードを合わせたもの)でお付き合いです。

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夜も遅いし、飛行機での長旅の後だからちょっと軽めに。
で冷製盛り合わせを頼んだら、ハム・ソーセージ類の盛り合わせが豪快に登場。

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初夏の季節限定のホワイトアスパラガスを注文したら、1ダース以上のアスパラガス
が大皿に盛られてこれまたびっくり。これで1人前だそうです。
アスパラガスの上にかかるソースを見て、マヨネーズが苦手なオットが一瞬引き
ましたが、酸味のないクリーミーなオランデーヌソースでした。食べても食べても
なかなかアスパラの山はなくなりません・・・。

旅行1日目の夜は、ビールとホワイトアスパラガス三昧となりました。

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2014夏ビアライゼ Day1(羽田→レーゲンスブルク着) 

今回のドイツ旅行、往復エアチケットはマイレージを利用して特典航空券で用意。
マイルを使っての旅行は、中国弾丸2泊3日コースでは何度か経験ありますが、
欧州方面はなかなかとれない・・。と思っていたのですが、ANAのホームページで
調べてみると、ルフトハンザは空席あり(ANAは空席ありませんでした)。

「どーする?」
「こんなタイミングで旅行行くチャンスは今後もまずなさそうだし、ここはマイルを
使いましょうか・・・」
ということで、ポチッと予約。ヨーロッパ内の移動ではルフトハンザは何度か乗った
経験がありますが、東京からの長距離は新婚旅行の時以来です。

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出発した時点では、東京はすっかり梅雨空。

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さっそくビール1杯目。
3ヶ月前にミュンヘン経由でマルタに行った際は、行きはANAだったのでビールも
国産(確かアサヒスーパードライだった記憶が)。
ビールといえばデフォルトドイツビール(ドイツの航空会社だから当たり前ですが)、
でオットこの時点でご満悦。

いつもの、ヨーロッパまでの苦行(やはり11時間半乗り続けるのはツライです)を
経てミュンヘン空港に降り立ちました。3ヶ月前と同じ風景が広がる・・・。

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そこから、エアポートライナーのカウンターへ。
ミュンヘンから乗り合いでレーゲンスブルクに直行します。
日本でいつの間にかオットが予約済でした。「ミュンヘン空港からバスで移動」で
事前に探していたようです。空港からホテルの前まで、で一人29€。
(ルフトハンサのHP<日本語>からもサイトへのリンクがあります。)

ミュンヘン空港からレーゲンスブルクに行く経路としては、空港からフライジング
(聖地ヴァイエンシュテファンがあるところ)までバスで移動し、そこからドイツ鉄道
(Dautsche Bahn ,略称DB)で向かうというパターンもあります。
ただし、乗り合いバスよりも1時間以上時間がかかるので、今回はバスを選択した
とのこと。

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バスの出発時間になり、運転手さんがレーゲンスブルク行きのご一行を呼びに
カウンターまでやってきました。運転手さんの後をついて空港ビルの外を出てちょっと
歩いたところに一目でそれとわかる乗り物が。

ちなみに、ミュンヘンは快晴で気温も機内案内では27度。
そしてとても明るいのですが実はこの時点で19:30過ぎ。
・・・ヨーロッパの夏は日がすごく長いことをすっかり忘れていました。

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乗り合いバス、といってもここはドイツ。車はベンツで乗り心地はとてもGOOD。
この日の乗客は、ワレワレフウフ、他単身旅行者2名の合計4名でした。
背後に見える建物がミュンヘン空港ビル。

ミュンヘン空港を出発し、一路レーゲンスブルクに向かいます。「アウトバーン」を
走る、走る。途中で制限速度のある箇所に標識があるのですが、その表示が140
というのを見て絶句。アウトバーンでは、そのような標識がない場所は制限速度
なしだと聞いて、さすがはポルシェにベンツにBMWの国だと実感。

ワレワレの乗った車も120km位で走っていたと思いますが、その隣をすごい速度で
追い抜いていく車・・・。一体何キロだしていたんでしょう(汗)。

空港を出てから1時間程でレーゲンスブルクに到着。その後、各自の宿泊先に
停まってくれるので、空港からホテル入口までドアツードアで快適でした。
ホテルに到着して荷物を受け取って精算。現金で運転手さんに手渡しです。
ホテルに到着した時点で21時頃。

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でも、まだ外はこんなに明るいので本当に調子が狂います・・・。

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2014年初夏ドイツビール紀行 

2014年度になって、例年の如くGW頃からフウフで夏休みの日程調整を開始。
なかなか予定が決まらず、8月後半から9月にかけて旅行に出ることが多いの
ですが、今年はオット都合により6月の前半というワガヤ始まって以来の早い時期の
夏休みを取得することになりました。

6月のヨーロッパは是非一度旅行したいシーズンだったので、行き先はヨーロッパに
決定。オット行きつけ(ツマは時々顔を出す)の神田にあるJha Barの店内に貼って
あった、河の岸辺にある修道院の景色が素晴らしく、是非そこに行きたいという話を
したところ、そこは「現在でもビールを醸造している修道院の中で世界最古」という
ヴェルテンブルク修道院という場所でした。

オットの話では、ドナウ河を船に乗っていくかなり辺鄙な場所にあるらしく、それ故に
ビール好きにとってはまさに「聖地巡礼」。
(ピルゼンといい、ヴァイエンシュテファンといい、ビールの聖地って一体いくつある
んだという気もしなくもないですが)

ヴェルテンブルク修道院行きをベースに今回の旅行ルートを組み立てたところ、
以下のようになりました。

s-2014ビアライゼルート

地図上で赤くピンがついている箇所=ビールを飲んだ箇所 となります。

・羽田→ミュンヘン(I)→レーゲンスブルク(地図のE)
・レーゲンスブルク(E)からケールハイム経由(D)でヴェルテンブルク修道院(C)
・レーゲンスブルク(E)→ニュルンベルク(F)
・ニュルンベルク(F)から日帰りで郊外にあるエルランゲン(G)
・ニュルンベルク(F)→バンベルク(H)
・バンベルク(H)→ニュルンベルク(乗り換え)→ミュンヘン(I)
・ミュンヘンから日帰りでアンデックス修道院(J)、ミュンヘン(I)に戻り今度は
 フライジング(ヴァイエンシュテファン、無印)
・ミュンヘン(I)→羽田

ドイツ国内は電車、バス、遊覧船で移動。
ドイツ語でビール飲み紀行を「ビアライゼ(Bierreise)」というそうですが、ワガヤの
初夏の旅行はまさに「ビアライゼ」。

ヴェルテンブルグ修道院やアンデックス修道院の行き方などなど、巡礼方法含め
しっかりレポートしたいと思います。

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