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2014夏ビアライゼ Day4(Altstadthofでビール休憩) 

市内散策の途中、あまりの暑さに一休み。
今回の旅は”ビアライゼ”なので、休憩タイムはもちろんビール付き。
(ツマはとなりでガス入りミネラルウォーター)

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Hausbrauerei Altstadthof(ハウスブロウエライ アルトシュタットホフ )は、お昼前
に参加した地下ツアーを開催している醸造所。ニュルンベルグ旧市街で自家醸造
ビールを造っています。

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かなりシックというか、渋い雰囲気の店内。落ち着いたお店ですが、お酒だけなく
食事メニューも豊富でした。いわゆる醸造所レストランです。

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そしてこの醸造所が面白いのは、ビールだけでなくウィスキーも作っているところ。
ビールだけではなくウィスキーも好きなオット、ニュルンベルク産のウィスキーを
トライしていました。ビールとは違ってウィスキーに関しては「まだまだこれから」
ではないか、という感想でした。

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ビールのツマミとして各テーブルに置かれていたのがビールの原料であるモルトを
炒ったもの。スプーンですくって自由に食べるツマミがあるのは珍しいです。
ほんのり甘く、香ばしくてつい手が伸びてしまいます。

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(テーブル客向けに準備中のビール。アワが少なくなるまで一旦ここで待機中)

ワレワレも水分(オットはプラスアルコール)を補給し、ふたたび旧市街の散策へ。
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2014夏ビアライゼ Day4(ニュルンベルク市内散策午後②) 

ビール休憩後、引き続き旧市街を散策。

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フラウエン教会とその前の中央広場の青物市場。

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中央広場の一角にある「美しの泉」。こうやって見ると、かなり広々とした広場だと
いうことがわかります。

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ちなみに、クリスマスの時期に有名な「クリスマスマーケット」が開催されるのも
この中央広場。写真は、オットがドイツ、チェコ(プラハ)を旅したときのものです。
今から思えば、これがオット「独身最後の海外旅行」となりました。この時の
ルートもやはり「ビール」メインだった模様です・・・。

その後、中洲周辺を散策。
まるで絵のような美しい風景が広がり、立ち止まってカメラに熱中することしばし。

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散策用に持っていた地図がかなりデフォルメされていて、かなり大回りして歩いた
ため、予定より時間がかかったハプニングもありました。日差しの強さに閉口しつつ
もニュルンベルク中央駅に戻り、16:18ニュルンベルク発のRE(快速電車)に乗って
次なる目的地、バンベルクに向かいました。

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2014夏ビアライゼ Day4(バンベルクにてラオホビア) 

夕方、ニュルンベルクからバンベルクに移動。
バンベルクの旧市街は世界遺産に登録されていますが、ビールの都市としても
有名です。

ツマはオットの影響で「バンベルク=ラオホビア(煙で燻した麦芽で作るスモーキー
なビール)→シュレンケルラ」という認識でしたが、今回の旅行で古都の趣のある
中世都市であることを実感。もっとも、ビールの都市であることは間違いありません
でしたが・・・。

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バンベルクに到着し、ホテルにチェックインして早々に小高い丘にあるビアガーデン
に行ったのですがあいにくこの日はビアガーデンは休み。
(シュペツィアルケラーへの行き先表示の下に、本日休みの紙が張られてました)

でも、ビールの都市だけあってここがだめでもリカバリーは容易。
旧市街に戻り、ラオホビアで日本でもよく知られている名店、「シュレンケルラ」で
この日の最後のビールタイムとなりました。

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外観がメルヘンチックなシュレンケルラ本店前。

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店内はかなり広かったのですが、ビール好きで賑わっていました。
オットがここを訪れたのはこれで2回目。1回目は寒い冬の時期だったので、
初夏の今回はかなり雰囲気が違うということでした。

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この日のスペシャルビールは「クロイゼン」というビール。
このビールは滅多に東京でも樽生では飲めない、とオット大喜びでした。

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ビールの友、自家製ソーセージ。

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バンベルクご当地の料理、「バンベルガー ツヴィーベルン」。
バンベルクの玉ねぎ、玉ねぎに挽肉を詰めて蒸し焼きにしたもの。
結構さっぱりとしていて食べやすかったです。付け合せのマッシュポテトをはじめ、
ドイツの芋料理はどれも素朴で美味しい。

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ビールはこの樽から注がれます。まさに樽生。

宿泊したホテルは、シュレンケルラからもあるいてすぐの場所。
なかなか暗くならない中、石畳を歩いてホテルまで戻りました。

ビアライゼ4日目、ようやく終了。この日、オットは何杯ビールを飲んだことやら。

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2014夏ビアライゼ Day5(バロックホテル アム ドム、バンベルク) 

バンベルクの旧市街にあるホテルで2泊しました。

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通りの行き先表示にホテル名(BAROCKHOTEL AM DOM)が記載されていました。
(青色の表示部分、散歩中に発見)
旧市街のど真ん中にあり、DB(ドイツ鉄道)のバンベルク駅からはかなり距離がある
ため、駅からタクシーでホテルに行ったのは正解でした。

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こちらがそのホテル。
19室からなるこじんまりとしたホテルです。昔は個人の邸宅だったそうです。
何でも1520年には出来ていたらしい・・・。だいたい500年前の建物ですが、内部は
リノベーションされていて古さは感じませんでした。

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布団を二つに折っているのはドイツ式ベッドメイキング。
ツインの部屋ということになっていましたが、シングルベッドが縦に並んでいた
のにはびっくり。今まで宿泊したホテルの中で、このようなベッドの配置は
初めてです。ちょっと合宿気分。

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反対側のベットの上は棚になっていて機能的です。
白い壁に焦げ茶の木の建具で落ち着いた雰囲気の室内でした。

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客室はすっかり現代の部屋に改装されていて、歴史的な重み(というか古さ)は
感じませんでしたが、朝食に使われている1階の部屋はいかにも昔の建物、
といった趣でした。

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アーチ状になった天井、それを支える太い柱など、いかにも中世の建物でした。
宿泊客は、英語ありドイツ語あり・・・と様々でした。いずれも個人旅行客で、ガイド
ブックや地図を片手に本日の予定を検討したり、半分眠そうだったり、と様々。
ワガヤも朝食を食べながら、本日の行動計画(かなりざっくりですが)を話しながら
のんびりタイム。

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ホテルの正面玄関から見たところ。
建物の向こうに見える4つの尖塔が大聖堂。ホテルから100mの距離にあります。
朝食の後は、さっそく世界遺産の見学開始です。
(ビアライゼといっても、午前中~ランチの前まではしっかり観光タイムです)

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2014夏ビアライゼ Day5(バンベルクの大聖堂) 

朝食後、ホテルを出てから坂と階段を登り、バンベルクの大聖堂(DOM)へ。

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大聖堂は、1012年に建てられましたが、二階の火災にて内部は焼失し、1237年に
今日残る姿で建立されたそうです。ドイツでも指折りの文化遺産であり、大聖堂の
内装は17世紀のバロック様式から19世紀には新ロマネスク様式と変遷しています。

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大聖堂内部。午前中まだ早い時間でしたが、名所だけあって観光客が結構
見学していました。それにしても、1200年代にこんな巨大で天井の高い建物
を作っていたとは・・・宗教の力はすごいものだと実感します。

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大聖堂内で最も有名な芸術作品で、ガイドブックでも「必見」とされている
「バンベルクの騎士」。1235年の作品だそうですが作者は不明。

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この大聖堂を最初に建立した、皇帝はインリッヒ2世と皇后の墓。
お墓自体は1513年に完成したもので、階段を登って上から石蓋の彫刻を
見ることができます。皇后の彫刻のところには赤いバラが捧げられていました。

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脇には、皇帝夫妻にまつわる伝説が浮き彫りになっています。
これは「結石の痛みに対する聖人による治療」。かつて、結石で「死ぬような
苦しみ」を味わったオット、ヒトゴトではないと真剣に見入っていました。
伝説とはいえ、昔から結石で苦しむ話はあったんですね・・・。

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こちらは「ファイト・シュトスのマリアの祭壇」。祭壇の中心にはキリスト誕生の
絵が描写されているのですが、ちょうど朝の光が差し込み、ドラマティックな
雰囲気になっていました。

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東側の地下にあるクリプタ(地下聖堂)。
1200年頃に建立された古いもので、墓所にもなっています。

釣瓶井戸は、現在でも洗礼の井戸として使用されているそうです。
ヨーロッパを旅行すると、教会と人々の生活が密接につながっていることを
強く感じます。

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