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2日目・美術館と博物館巡り 

今回の旅行日程では、アイルランド(ダブリン)は土曜日夜到着し、月曜日午後にはイギリス(ロンドン)に移動となっていました。ダブリン観光は、実質日曜日一日と月曜日のお昼までという短時間。
月曜日は博物館が休館なので、日曜日はお昼をはさんで美術館と博物館を巡りました。

まずは、アイルランド国立美術館。

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フェルメールの「手紙を書く婦人と召使」、ブリューゲルの「農民の結婚式」を楽しみにしていたのですが、展示エリアには該当作品がなく。一瞬、何のためにここに来たのか(なんといってもフェルメール)とがっくりしたのですが、隣で企画展”Lines of Vision"が開催されており、そこにフェルメールもブリューゲルも展示されていました。

"Lines of Vision"は、国立美術館の150周年を記念して、アイルランドの作家達が美術館所蔵の作品からインスピレーションを得て詩、エッセイ、小説といった作品を作るという企画展でした。各作家が選んだ作品の中に、フェルメールもブリューゲルもあったというわけです。

フェルメールの作品もしっかり堪能しました。(オット、隣で一安心)

続いて、アイルランド国立博物館(自然史館)。

目玉は、入口はいってすぐにある巨大なヘラジカ。

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見学している人と比べても、このヘラジカ(アイルランドヘラジカ、またはオオツノシカ)の巨大さがよくわかります。
よくもまあ、こんなに巨大になったものです・・。入口でこの骨格標本を見たときは思わず「おおお~」とうなってしまいました。一見の価値ありです。

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そして、最後に訪れたのはアイルランド国立博物館(考古学館)。
それほど大きな建物ではありませんが、かなり見応えのある展示品がそろっています。

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宝物館(The Tresuary)に展示されている、「タラのブローチ」。
アイルランドの国宝です。手のひらに乗るサイズの金細工の品ですが、とにかく細工が細かい。
繊細で美しいケルト文様が刻まれています。8世紀頃のものだということですが、よくぞこんな工芸品を作る技術があったものです。

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こちらは「アーダの聖杯」。アーダという場所から出土したもので、こちらも8世紀のもの。
これまた繊細で美しいケルト文様で飾られています。確かに「聖杯」というイメージにぴったり。

このような手の込んだ美しい細工物があるかと思うと、

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ゆるキャラ系(?)な展示品も。

他には、"Bog Body"(湿地遺体)という、泥炭地の中で自然にミイラ化した死体の展示もありました。
保存状態が非常によく、かなりリアルで生々しい展示でした(皮膚や肉がそのまま残り、爪までそのままついている腕など)・・・写真撮影する気にはなれず。

この日訪れた美術館、博物館はすべて無料。どれも比較的こじんまりとしていますが、見どころがあってオススメです。




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アイルランドはギネスの国ですから 

ダブリンは、ギネスビールの本拠地。今回は見送りとなりましたが、ダブリンの観光名所の一つにギネスビールの「ギネス・ストアハウス」があります(もちろんオットは以前に訪問済)。

ダブリン滞在2日目、博物館巡り中にもギネスを出すお店を何軒も見かけました。
やっぱりギネスの国ですからね・・・。

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お店の中をのぞいたところ、

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ギネスビール一色な内部。
日曜日午前中はまだ人気はありませんでしたが、夜はビールを飲む人々で賑やかだろうと思われます。

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こんなお店の前も通りました。
ギネスビールのマスコット、オニオオハシが壁に描かれています。

ちなみに、このオニオオハシですが、実物を2月に和歌山に行った時に見てきました。

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南紀白浜のアドベンチャーワールド内にて。
ギネスビールのイラストとそっくり(笑)。

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Alfie Byrne's by Galway Bay Brewery (Dublin) 

ダブリンの美術館・博物館巡りの合間にも、ビール探索は欠かせません(オットは)。
ギネスのストアハウスにこそ行きませんでしたが、美術館巡りの途中でしっかりビール休憩はとりました(オットが)。

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博物館、美術館のあるエリアから歩くこと15分ほど。
Conradの1FにあるBrew レストランです。

アイルランドのクラフトビール、 Galway Bay Brewery のレストラン Alfie Byrne's です。
このお店は、オット行きつけの代々木のアイリッシュパブ、An SOLASのBARMAN、ウィルさんのご紹介。

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ギネスとはまた異なる、スタウトビールでビール休憩。

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アイルランドのIPAも注文していました。ほろ苦い柑橘系な香りはお約束通りでしたが、アイルランドのそれはちょっとマイルドな感じだとか。(サンディエゴのIPAはもっとストレートな感じ)
Full Sail (IPA) , Galway Bay Brewery

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カウンターにはずらっとビールのタップが並びます。圧巻。
クラフトビールを扱っているからか、アメリカ(特に西海岸)のBreweryのものも並んでいました。

店内は広々として、かなりアメリカンな感じ。
いわゆる伝統的なアイリッシュパブとは雰囲気が異なります。
日本でもクラフトビール人気で盛り上がっていますが、アイルランド(というかダブリン)でもこんなお店が増えているんですね。全世界的な傾向なのでしょうか?

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サンディエゴでも見かけた、お持ち帰り用のボトルがぶら下がっていました。
常連さんだと、ボトル持参で軽く一杯飲んで、帰宅するときにはボトルにビールを詰めてお持ち帰りするんでしょうか。
日本国内では、プレストンエールで同じようなお持ち帰りボトルを見かけました。もっと日本でもポピュラーになるといいのに。

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バーカウンターには、ずらっとウィスキーが並んでいるのですが、そこでジャパニーズウィスキーを見つけました。
「山崎」「余市」「竹鶴」。オットが欠かさず見ていたNHKの「マッサン」の世界がここ、ダブリンのクラフトビール直営店にも広がっていました。
日本人としては、ちょっとうれしいところです。(売れているのかは不明ですが)

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ダブリンのフィッシュ&チップス(巨大!) 

ダブリン2日目は、美術館→ビール休憩→博物館(自然史館)→博物館(考古学)と見学した後、遅目のランチとなりました。
アイルランドはフィッシュ&チップスが美味しい、というオットの話によりダブリンの有名店へ。

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創業してから100年近くの歴史を持つ、LEO BURDOCKというお店です。お店の袋を持って歩いている人を多く見かけました。
テイクアウトしてホテルに戻って食べよう、とオットがお店に入って購入。

1つが10ユーロ近くするので、1つにするか2つにするか二人で迷いましたが、この後夜ごはんもあるし、何よりチップス(ポテトフライ)のボリュームも多分あるから。。と1つ(1人前?)にしました。

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めちゃくちゃずっしりとした包みに入っていました。
中には巨大なタラのフライと、その下には予想通り、チップスがぎっしり。

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テレビのリモコンとの比較で、大きさがわかるでしょうか?
これを2つ購入していたら、いったいどんなことになったことか(汗)。

フィッシュ(タラのフライ、一番トラディショナルだと思います)は衣がさくさくっとしていて、予想以上の美味しさ。
ジャガイモもほくほくして美味。これは出来立て(揚げたて)ほやほやだから味わえるおいしさだと思います。
とてもシンプルだけど、素朴で美味しい。

ただし、ホテルの室内には油の匂いが充満しつつあったので、食後の容器は一時的にバスルームに退避させました。
テイクアウトしたフィッシュ&チップスは、公園のベンチなど屋外でいただくのが一番ですね。

おなかが満たされ、二人ともお昼寝タイム。
ちょっと一休み、のはずが気が付いたら外は真っ暗になっていました。

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2日目夜・トラディショナルなアイルランド料理 

フィッシュ&チップスでお腹もほどよくふくれた深川フウフ、朝からかなり市内を歩き回ったのでちょっと一休み・・・のはずでしたが気がついた時は外はすっかり夜。テンプル・バーのエリアには、アイリッシュパブやレストランがたくさんあるのですが、その中の一軒に入りました。

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THE OLD STOREHOUSE というお店。実はフィッシュ&チップスのLEO BURDOCK の隣にあるのですが、テイクアウトした時に「ここも結構いいかも」と二人で話していたお店です。ホテルの昼寝タイムが長すぎて、気がついた時はかなり遅い時間だったので、あっさり「このお店にしよう」と決めていざ店内に。

店内は思った以上に広く、ちょうど2階のレストランエリアで二人席に座ることができました。

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2階席から見た1階の様子。
立ち飲みのバーエリアで、日曜日の夜というのに店内は人で賑わっていました。
土曜日の夜はもっとすごい混雑だと思われます。

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まずはオット、お約束のギネスビールで一杯。

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牛肉のギネス煮込み(オット)と、

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アイリッシュ・シーフードチャウダー(ツマ)をそれぞれ注文しました。
どちらも、伝統的なアイリッシュ料理です。

ギネス煮込みは日本でもよく食べる(ツマも何度か自宅で作ったことあり)ものなので、ほぼ味付けは予想通り。
牛肉がよく煮込んであって、ツマも味見しましたがとても美味しかったです。

シーフードチャウダーは、具(魚介類)がたくさんでとてもクリーミー。
味付けは思ったよりもあっさりしていましたが、魚のコクがよく出ていて想像以上の美味しさでした。

実は、観光地にあるお店なので観光客向けのレストランだろうとあまり味には期待していなかったのですが、予想を裏切る美味しさでした。
旅先でよく歩き、美味しいものを味わう。日常を離れてリフレッシュするひと時でした。

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