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函館塩ラーメン あじさい本店 

函館名物、塩ラーメンの有名店に行きました。
あじさい本店、五稜郭タワー前の通りのちょうど反対側にあります。

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1階は同じ系列の中華料理店のようでした。お目当てのラーメンは、階段を上がって2階にあります。
13時を過ぎた時点でしたが、6名ほどがお店の入口のところで待っている状態でした。雨が降っていて天気も悪いのに、人気店だけあります。でも、ラーメンなので回転が速い。ワガヤも10分程度待っていたら、店内に案内されました。

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塩ラーメン一筋、というわけではなく味噌味や雲吞麺などもありましたが、ここではやはり「あっさり一番人気」な塩ラーメンでしょう。
注文してから10分もたたないうちに登場。ネギが大量に、と思ったらネギと一緒に水菜(だと思います)が入っていました。

スープは、すっきりとした塩味。まろやかな味わいで、体に優しく感じるスープでした。
麺は細麺で、はじめにゆで加減を聞かれました。通常はちょっと固めにゆで上げるそうです。ここはお店のオススメの固めでお願いしました。さっぱりとしたスープと細麺のバランスが良く、五稜郭公園を歩き回って冷えた体がほかほか温まります。

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五稜郭公園の桜はまだ蕾でしたが、お店の隣の桜は既に咲いていました。
雨模様で空が白っぽいのが残念。晴天だったら、青空の下で桜のピンク色が際立ったはず。
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元町散策@函館 

塩ラーメンを味わった後は、市電にのって元町まで移動。
午前中降り続いていた雨はようやく止みましたが、まだまだ雲が厚くどんよりとした空模様。

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元町では、明治時代の面影を残す建造物を見て回りました。
洋館、という言葉がぴったりな建物です。

建物は高台に建っているので、天気が良ければ二階からの眺めが楽しめたはず。この時間はまだ遠くがボンヤリとしていたので入場料を払って建物内部に入るのは止めて、教会の建つエリアに移動しました。

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函館ハリストス正教会。明治時代の大火で焼失した後、今の教会は大正時代に再建されたそうです。

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聖堂の入り口。建物内部の写真撮影は禁止されています。ハリストス正教会はギリシア正教の教会なので、聖堂の中はヨーロッパで見る教会とは大分雰囲気が違っています。ハリストスというのも、キリストのギリシア語読みだとパンフレットを見て初めて知りました。

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聖堂の中を見学した後で外に出たところ、すっかり青空が広がっていました。
建物は、ビザンティン様式ということですが、尖塔の丸い屋根の形などはロシアの影響もあるようです。
青空の下で、建物の壁の白さが引き立ってとても綺麗。とても印象的な所でした。

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雨上がり、 元町の丘の上から函館の港を臨む。
思わずカメラを向けてしまう、絵になるスポットです。

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函館の風景など 

函館滞在中、市内の移動でお世話になった市電。
1日フリーの切符を購入して、五稜郭、元町、函館駅周辺とあちこち動き回りました。

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市電は新しいものもあれば、かなり年期の入ったものもありました。
行き先表示の字体が古さを実感する車両をパチリ。

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真正面から。

ワレワレが乗った市電も、床が板張りで車体に貼ってあった表示を見たところ、製造されたのが昭和35年(1960年)。
・・・フウフが生まれる前に稼働していた年代モノでした。今年で56年目、まだまだ現役で函館市内を走っていました。
古いものの良さを実感する市電でした。ワレワレも頑張らなければ。

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妙に印象に残る1枚。
函館市内の有名なハンバーガーチェーン店、ラッキーピエロの店頭に飾ってあった絵です。
ラッキーピエロは函館を中心に道南地区のみで展開しているハンバーガー店ということで、函館市内でも何軒か見かけました。
五稜郭店は、塩ラーメンのあじさいの道路向かいにありましたが、どうにもこの絵が気になりまして・・・。

どうみてもハンバーガーとは縁のなさそうなカトリックの聖女との組み合わせ。
「笑顔がこぼれるおいしさ」は書いていますが、聖女たちは全員そろいもそろって無表情。
うーん、かなりシュールなハンバーガー広告(と言っていいものだろうか・・・)。

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海鮮居酒屋・やん衆海のがき大将 

函館ならやっぱり活イカが食べたい!といいつつ、真イカ(スルメイカ)のシーズンは夏から。4月時点では、もっと細身のヤリイカが旬でした。真イカは次回、旬の時期にトライすることとして、今回は海鮮料理と活イカが食べられるお店に行ってきました。

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いわゆる「海鮮居酒屋」です。観光客で地元の情報など全くわかりませんので、ここは旅行ガイドブック+ネットでの評判が頼りです。土曜日の夜でしたが、GW直前のタイミング(要は観光シーズン手前)だったせいか、すんなりと予約がとれました。

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左手奥から
「地魚白身の刺身三点盛り」(ほっけ、真たら、かじか)
「活ホタテ刺」
「イカの沖漬けルイベ」
沖漬け(味醂醤油にイカを漬け込んだもの)をルイベ(冷凍にしたものを薄く切って食する)にしたものは、初めての体験。生臭さは全くなく、冷凍したものが半解凍状態になってしゃりしゃりとしてとても美味しかったです。
活ホタテは、前日の回転すしでの巨大なホタテの印象が強かった・・・。

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本日のお目当て、活イカ刺し。刺身にする前に、いけすから出してきたイカを持ってきて、それがすぐ刺身になって登場。コリコリとした歯ごたえがあってとても新鮮でした。昆布醤油との相乗効果でイカの甘みを満喫。

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お皿右上に乗っていたゲソは、焼きなど調理方法が選択できたのですが、ここは刺身にしてもらいました。
ヤリイカも美味しいですが、ボリューム感はいまひとつ。

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メニューに「当店名物」とあった、「活タコの造り」も注文しました。これでイカ・タコ制覇です(笑)。

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「吸盤が吸い付きます」と書いてありましたので、さっそく確認してみました。(実験台はオット)
確かに吸盤が手に吸い付いて落ちませんでした。オット曰く「吸盤が結構強く吸い付いてくるから、このままだと跡が残る」とのこと。これまた新鮮なタコということでしょう。

活タコの方ですが、歯ごたえというよりも弾力性がありすぎて、よく噛んでもなかなか飲み込みにくかったです。
通常口にするタコの刺身とはかなり勝手が違いました。

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「北海道産 本ししゃも(オス)」
「東京で食べるししゃもとは一味違うから」とオットが注文。焼きたてをいただきましたが、身が詰まっていて、脂が乗っていて本当に美味しい!確かに通常の「ししゃも(子持ちししゃも)」とは全く次元の食べ物でした。本ししゃもは、北海道の太平洋側に生息する稀少な品種だと後から学びましたが、これは北海道で是非味わいたい魚です。

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「活真つぶ貝の刺身」 
これまた、「真つぶ貝というならかなり期待ができるのではないか」とオットのチョイス。ツマも魚介類は好きですが、魚好きでダイビングで潜っては様々な魚を見ている(自宅にはお魚図鑑もあり)オットは魚介については非常に詳しく、魚関係のチョイスはオットにお任せしています。おかげさまで、ツマも珍しい・美味しい魚介を満喫しております。

この真つぶ貝、オットが見越した通りかなり大き目サイズで登場。肝もワタもきれいに取り外されて刺身となっていました。いわゆるつぶ貝の身を外したことはありますが、キモまできれいに外すのは至難の技。貝殻もきれいな形で一緒にお皿に盛られていましたので、これはやはりプロということでしょう。

前日の回転寿司、本日の海鮮居酒屋と函館の海の幸を満喫し、大満足です。

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はこだてビール@函館 

元町を散策した後、夜海鮮居酒屋に行く前にビール休憩をとろうと思ったのですが・・・
残念ながら、ランチタイムの後はいったんクローズし、17時に夜の部開店となっていました。

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赤レンガ造りのはこだてビールのブルワリー兼レストラン。かなり巨大な建物です。
この日は、先に海鮮居酒屋に行った後にビールタイムと予定を変更。新鮮な海鮮物に舌鼓をうった後、市電に乗ってベイエリアに戻りました。

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お店入口正面。ビールメニューがお出迎え。

レストランは家族連れで賑わっていました。ドイツミュンヘン近郊のヴァイエンシュテファン(オットにとってのビールの聖地)のレストランに行った時を思い出しました。そこでも家族連れが多く、一瞬ここはファミレスか!?とびっくりしたのですが、ここはこだてビールでも同様な雰囲気でした。

ビールマニアが集う場所、というよりもビールもある地元のレストランという感じです。

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それでも、ここは建物内に立派なブルワリーがあります。食事を済ませて一杯(=ちょっと)飲むだけだったので、ブルワリーの前にあるカウンター席に座りました。

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試飲ビール4種類のセット。
左から順に「五稜の星(ヴァイツェン)」「明治館(アルト)」「北の一歩(エール)」「北の夜景(ケルシュ)」。
そつなく、優等生タイプといったところでしょうか。ワレワレが日頃、かなり特徴のあるビールを飲みなれているためか、あまり強い個性は感じませんでした。

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ユニークなネーミングのビール「社員の出世するビール」。
これ以外に、アルコール度数10度という「社長のよく飲むビール」というのもありましたが、お土産に函館空港で購入しようとしたら「社員」は売っていましたが「社長」は見かけず。お土産にするなら、建物内のお土産屋ショップで購入がよさそう。
オット、「社長ビール」は、東京に戻ってきてからちょうど扱っているお店まで飲みに行っていました。ここはビール飲みの執念というところでしょうか・・・。

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ビールを飲むオットの隣で、ツマはデザートタイム。ここでも、「北海道産食材利用」のデザートにしました。
メニューによると、「カッサータフルーツ」という、北海道産チーズとフルーツを冷やし固めた冷菓ということでした。チーズを使っているので、甘さは控えめですがシャリシャリとした食感がありました。

メニューの種類は豊富だし、天井が高くて広々とした空間だったので、子供連れでも気軽に入れるお店でした。

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