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3日目昼・コインブラでもやっぱりビール探究(Praxis、Coimbra) 

コインブラ旧大学でお目当ての図書館を見学した後は、なんとコインブラでもビールタイム。
いくらビール好きといってもポルトガルではワインだろうと思っていたのですが、どこから情報を仕入れたのかわかりませんが、コインブラでもマイクロブルワリーがあるとのことで行ってみることにしました。

醸造所の場所は、大学のある旧市街エリアから川を挟んて対面にあり、とても徒歩ではいけない距離なので大学構内でタクシー乗り場を探しましたが見つからず。結局、急ぎ足で坂を下って駅まで戻ることにしました。流石に駅の近辺にはタクシー乗り場があるだろう、と思ったのですがなかなか見つからず。5分ほど駅の周りを歩き回ってようやくタクシー乗り場を発見。

タクシーの乗ってまで行ったところがこちらです。

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石畳と中世の面影を色濃く残す旧市街エリアとは対照的な、いわゆる最近の住宅街の中にお店はありました。
”a Cerveja de Coimbra” 直訳すると「コインブラのビール」。Praxisというのがブルワリーの名前のようです。

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モノトーン基調の、おしゃれなレストラン。隣にはブルワリー併設しています。

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お約束のテイスティングセット。テイスティング、といいつつ結構量があります。微妙にグラスの大きさが違うのはご愛嬌。
左からヴァイス(小麦のビール)、アンバー、ピルスナー、デュンケル。
コインブラ産の水を使っているのがウリのようで、作ったビールはほぼ地元で消費されるそうです。

シーズンオフだったためか、旧市街エリアでも日本人を見かけることはありませんでしたが、ここPraxisではワレワレ2名の東洋人が異彩を放っておりました(汗)。入口にランチメニューがあったのですが、お店の人の片言の英語では話が通じず、断念して英語メニューを持ってきてもらいました。が、英語メニューにはランチメニューの表記がなく。。

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ポルトガルでよく見かける小さ目コロッケ。バカリャウ(鱈)で作ったもので素朴な味がします。丸い方はひき肉を使ったもの。
どちらも、子供の頃ブラジルはサンパウロのバールでおやつとして購入していたもの。ちょっと懐かしい味でした。

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二人ともそれほど空腹ではなかったため、海老のガーリックソテーとパンで軽めのお昼。
海老はかなりの大きさで、味付けは申し分ありませんでした。ポルトガル料理のレストランということでしたが、メニューも豊富でかつビールがあるという点でポイントが高いところです。
観光客がいる旧市街エリアからは大分離れているので、地元御用達レストランといったところでしょうか。
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3日目午前・世界遺産コインブラ大学へ 

旧カテドラルを出てからまた坂道を登り、丘の一番上にあるコインブラ大学に到着。
平日だったので、大学内では学生を大勢見かけました。みな、この大学までどのように通学しているんだろう・・・?

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こちらは新しい方の大学。
観光名所になっているのは、旧大学の方です。旧大学には、大きな門をくぐって中に入るのですがどうやら門の写真を撮り忘れたらしい・・・。

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中庭を取り囲むように建つ、古い建物が旧大学。
見事な位の青空でしたが、この時期は2月末で植木も枝のみとちょっと寂しい風景。それでも日差しが強くてサングラスが必要な位でした。
中央に見えるのは、18世紀に建造された時計塔。旧大学のシンボルです。

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大学がコインブラにおかれたのは1308年で、ポルトガル国内で最古の大学。
コインブラ大学の建造物群は、2013年に世界遺産に登録されました。大学が世界遺産とはすごいことです。

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コインブラ大学の中でも有名なジョアニア図書館。図書館内を見学するには、事前にチケットを購入してあらかじめ決まっている時間に入ることになります。それまでの間はこの扉はずっとしまったまま。見学開始時間近くになると、チケットを持った人たちが扉付近に集まってきます。
ちなみに、出口は建物下部にあります。

図書館内は撮影禁止。内部の装飾や、調度品の数々がとても素晴らしく、壁一面に書棚が設けられて年代ものの蔵書が置かれている様子をただただじっくりと見ていました。見学中に、大学の研究員か職員が図書館内に入ってきて、蔵書のチェックをしていました。どうやら本を持ち出す模様。ただきれいに飾ってあるだけではなく、蔵書も現役だったようです。

現役といえば、

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旧大学もまだ現役として活動中でした。
建物内を歩いていたら、扉が開いて中から大勢の学生が出てきました。ちょうど講義が終わったタイミングだった模様。遥か前の学生時代を懐かしく思い出しました。

こういう歴史ある建物で授業を受けることが出来るとは、なんともうらやましい限りです。

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3日目午前・コインブラ旧カテドラル 

登り坂をひたすら上がると、かなりごつい要塞のような建物が見えてきました。
入口の壁からすると、相当な厚さがあります。

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ガイドブックによると、旧カテドラルらしい。目的地であるコインブラ大学の手前にあるので、先にこちらの中に入ることにしました。
この旧カテドラルは、1162年に建立されたロマネスク様式の教会で、後世に手を加えられることなく残っている貴重な建物だそうです。

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建物内部はかなりすっきりとしていますが、祭壇は精巧でかなり豪華です。

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教会内部。かなりの天井の高さです。

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正面祭壇。キリストと12使徒の彫刻。彫刻も精巧で迫力があります。
自然光の光が唯一の照明になっています。

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教会から中庭と回廊部分へ。こちらの場所は有料でした。

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太い柱が並ぶ回廊。中庭から旧カテドラルが見えました。光の当たる場所とそうでない場所ではかなりの気温差でした。

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3日目午前・コインブラ旧市街から大学へ(坂道だらけ) 

コインブラは丘の上の大学を中心に広がる小さな町。

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(写真は対岸から撮影したコインブラの町)

最大の見どころであるコインブラ大学が丘の上にあるので、観光するには下から坂を登って歩くしかありません。ガイドブックによるとバスも通っているそうですが、旧市街の趣を楽しもうと徒歩で大学を目指しました。

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バルバサ門(Porta da Barbacã)をくぐって、ここからが大学を中心とした旧市街エリア。

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門を通ってすぐのところに小さな広場があり、女性のヒップを思わせる不思議なオブジェがあります。
写真に写っているのはアルメディーナ門。かつての城壁の名残だとか。その先にずっと登り坂が続きます。

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オブジェの反対側を見ると、ポルトガルギターを模した女性の像でした。ポルトガルギターって女性のイメージなんでしょうか?
かなりヒップ大き目な感じですが。

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ずっと坂が続きます。とても車が通りそうにもない、細い道です。移動手段は歩きのみでしょうか?

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ちょっと広めな道も。コインブラ・ファドの演奏を聴けるお店の看板があります。コインブラ・ファドのお店は他にもいくつも見かけました。

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坂道に面しているため、建物の入口もこのように段差になっています。

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坂道から今度は階段。ひたすら丘の上目指して歩き続けます。大学までがやたら遠く感じました・・・。

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A Cozinha da Maria (コインブラ・ポルトガル料理)で夕食 

函館旅行記から、ポルトガル旅行記に戻ります。

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コインブラで宿泊したホテルからすぐ近所にあったお店です。
郷土料理が食べられるお店をネットで検索し、ホテルに近くて評判もよさそうなところから選びました。

コインブラの旧市街エリアだったので、道路自体もかなり狭いのですが、横に入った路地裏にある小さなお店でした。

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お店に入ったのが19時過ぎでしたが、ワレワレが一番のりでガラガラ。
「ひょっとして外した??」と一瞬不安になりましたが、20時過ぎには満席になり、入店できずに帰る人もいたくらいでした。周囲にこれほど混み合うお店はなかったので、かなりの人気店だったようです。

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スターターに頼んだソーセージ(というよりもチョリソー)はかなり塩味が強め。ビールにはよく合う感じ。

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バカリャウ・ド・ブラーシュ。干しタラにジャガイモ・玉ねぎ・卵を加えて炒めた素朴な家庭料理。あっさり目な味付けで、日本人向きでした。

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シャンファーナ。羊肉のワイン蒸しで、コインブラ名物の料理です。かなり真っ黒(どす黒いとも)な煮込みでしたが、見た目よりもさっぱりとして食べやすかったです。羊肉はかなり長時間煮込んだようで、脂っぽさは全くありませんでした。

これらに大量のゆでジャガイモと青菜が付け合わせでついてきます。
アラフィフ世代の日本人2名には、胃もたれもせずちょうどよいボリュームでしたが、近くのテーブルのステーキは巨大でした。料理によってボリュームがかなり違うので、ヨーロッパでの食事のチョイスはなかなか難しいです。

A Cozinha da Maria
Rua das Azeiteiras nº 65, Coimbra, Portugal


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最終日に函館朝市へ 

函館最終日、朝ホテルで朝食を取った後、チェックアウトして函館朝市へ。
お昼の便で東京に戻るので、函館空港に行く前に函館朝市に行くことにしました。

日曜日とはいえ、ゴールデンウィーク前の時期だったため周辺はガラガラ・・・。

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シーズンになると、大勢の人で大賑わいだそうですがこの日は店頭でみな暇そう。

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訪れた時間も遅かったとは思いますが、市場の中もかなり空いていました。海外(台湾あたりから)の観光客が多めでした。

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テレビでもみた、名物の活いか釣り堀。ここはいか釣りにチャレンジする人で行列は出来ていましたが見物客は少な目。

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子供が頑張っていか釣りに成功。かなりの数のイカが水槽の中で泳いでいましたが、うまく釣り上げるのはなかなか大変そうです。自分で釣ったイカは、その場で活イカ刺しにしてもらって食べられるのですが、今の時期は真イカではないのでちょっと小さ目。

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いか釣りの様子を見ながら、ホタテ貝をいただいていました。焼きたてほやほやで、身も大き目です。
ちょっとだけお醤油をたらして、うーん、美味。やはり海産物は美味しいです。

これが大混雑だと、混み具合を見てあっけなく退散していたはず。その点ではよいタイミングでの函館旅行でした。

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函館の風景~函館ハイカラ號 

函館市電のうちで最も古い歴史をもつ車両です。
市電を待っている間、駅の掲示板に時刻表が記載されていて初めてその存在を知りました。

1910年(明治43年)に千葉県成田市で運行された車両が1918年(大正17年)に函館に移り、客車として運行。その後、除雪車として活動していたそうですが、函館市制70周年記念事業の一環として客車の頃に車体に復元されて「函館ハイカラ號」という名前で運行中。
「ハイカラ號」の「號」(号ではない)が歴史の重みを感じさせます。

今年は、4月15日から10月31日までの期間に運行させるということで、ワレワレが函館にいる時はちょうど運行期間中でした。

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函館駅前でちょうどハイカラ號がやってきました。レトロな車両はとても目立ちます。

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駅に到着。カメラを持った大勢の観光客とおぼしき人々が乗車していました。
ワレワレ同様、車両の写真を撮る人も多数。人気者の市電ですね。

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ハイカラ號の運転手さん。専用のレトロ調制服を着用しています。
カメラを向けたところ、「函館へようこそ」と書かれたボードを持ってにっこり笑顔。

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函館駅前を出発して、五稜郭公園前方面に向かう函館ハイカラ號。2010年には、生誕100周年を迎えましたが、現在も現役で頑張っています。次の機会には、元町周辺のレトロな建物を背景に走る、ハイカラ號の写真を撮ってみたいものです。

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函館の夜・ライトアップ 

函館ビールの後は、元町方面に向かってのんびり歩きました。

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ベイエリアの倉庫。

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赤レンガ倉庫。オフシーズンだからか、人通りはまばらでちょっと寂しい。

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元町公園から函館湾方面を見たところ。

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洋館もライトアップ。旧北海道庁函館支庁庁舎。

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旧函館区公会堂。このあたりも歩いている人はまばら。4月下旬でも函館は桜の開花前で、夜はかなり冷え込みました。

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八幡坂から函館湾を見下ろしたところ。通りの並木もまだ葉がつかず、夜はかなり殺風景でしたが港はきれいでした。
ここは一番写真を撮る人で賑わっていました。

実は、正ハリストス教会のライトアップも見に行ったのですが、写真を撮ろうとしたところタイミング悪くライトアップが終了に・・・。あと5分、早く教会内に入っていれば、と悔やまれます。

写真を撮った後は、坂を下り、歩いてホテルまで戻りました。この日の万歩計は16000歩を超えていましたので、かなりよく歩いた一日だったと思います。

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はこだてビール@函館 

元町を散策した後、夜海鮮居酒屋に行く前にビール休憩をとろうと思ったのですが・・・
残念ながら、ランチタイムの後はいったんクローズし、17時に夜の部開店となっていました。

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赤レンガ造りのはこだてビールのブルワリー兼レストラン。かなり巨大な建物です。
この日は、先に海鮮居酒屋に行った後にビールタイムと予定を変更。新鮮な海鮮物に舌鼓をうった後、市電に乗ってベイエリアに戻りました。

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お店入口正面。ビールメニューがお出迎え。

レストランは家族連れで賑わっていました。ドイツミュンヘン近郊のヴァイエンシュテファン(オットにとってのビールの聖地)のレストランに行った時を思い出しました。そこでも家族連れが多く、一瞬ここはファミレスか!?とびっくりしたのですが、ここはこだてビールでも同様な雰囲気でした。

ビールマニアが集う場所、というよりもビールもある地元のレストランという感じです。

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それでも、ここは建物内に立派なブルワリーがあります。食事を済ませて一杯(=ちょっと)飲むだけだったので、ブルワリーの前にあるカウンター席に座りました。

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試飲ビール4種類のセット。
左から順に「五稜の星(ヴァイツェン)」「明治館(アルト)」「北の一歩(エール)」「北の夜景(ケルシュ)」。
そつなく、優等生タイプといったところでしょうか。ワレワレが日頃、かなり特徴のあるビールを飲みなれているためか、あまり強い個性は感じませんでした。

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ユニークなネーミングのビール「社員の出世するビール」。
これ以外に、アルコール度数10度という「社長のよく飲むビール」というのもありましたが、お土産に函館空港で購入しようとしたら「社員」は売っていましたが「社長」は見かけず。お土産にするなら、建物内のお土産屋ショップで購入がよさそう。
オット、「社長ビール」は、東京に戻ってきてからちょうど扱っているお店まで飲みに行っていました。ここはビール飲みの執念というところでしょうか・・・。

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ビールを飲むオットの隣で、ツマはデザートタイム。ここでも、「北海道産食材利用」のデザートにしました。
メニューによると、「カッサータフルーツ」という、北海道産チーズとフルーツを冷やし固めた冷菓ということでした。チーズを使っているので、甘さは控えめですがシャリシャリとした食感がありました。

メニューの種類は豊富だし、天井が高くて広々とした空間だったので、子供連れでも気軽に入れるお店でした。

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海鮮居酒屋・やん衆海のがき大将 

函館ならやっぱり活イカが食べたい!といいつつ、真イカ(スルメイカ)のシーズンは夏から。4月時点では、もっと細身のヤリイカが旬でした。真イカは次回、旬の時期にトライすることとして、今回は海鮮料理と活イカが食べられるお店に行ってきました。

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いわゆる「海鮮居酒屋」です。観光客で地元の情報など全くわかりませんので、ここは旅行ガイドブック+ネットでの評判が頼りです。土曜日の夜でしたが、GW直前のタイミング(要は観光シーズン手前)だったせいか、すんなりと予約がとれました。

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左手奥から
「地魚白身の刺身三点盛り」(ほっけ、真たら、かじか)
「活ホタテ刺」
「イカの沖漬けルイベ」
沖漬け(味醂醤油にイカを漬け込んだもの)をルイベ(冷凍にしたものを薄く切って食する)にしたものは、初めての体験。生臭さは全くなく、冷凍したものが半解凍状態になってしゃりしゃりとしてとても美味しかったです。
活ホタテは、前日の回転すしでの巨大なホタテの印象が強かった・・・。

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本日のお目当て、活イカ刺し。刺身にする前に、いけすから出してきたイカを持ってきて、それがすぐ刺身になって登場。コリコリとした歯ごたえがあってとても新鮮でした。昆布醤油との相乗効果でイカの甘みを満喫。

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お皿右上に乗っていたゲソは、焼きなど調理方法が選択できたのですが、ここは刺身にしてもらいました。
ヤリイカも美味しいですが、ボリューム感はいまひとつ。

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メニューに「当店名物」とあった、「活タコの造り」も注文しました。これでイカ・タコ制覇です(笑)。

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「吸盤が吸い付きます」と書いてありましたので、さっそく確認してみました。(実験台はオット)
確かに吸盤が手に吸い付いて落ちませんでした。オット曰く「吸盤が結構強く吸い付いてくるから、このままだと跡が残る」とのこと。これまた新鮮なタコということでしょう。

活タコの方ですが、歯ごたえというよりも弾力性がありすぎて、よく噛んでもなかなか飲み込みにくかったです。
通常口にするタコの刺身とはかなり勝手が違いました。

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「北海道産 本ししゃも(オス)」
「東京で食べるししゃもとは一味違うから」とオットが注文。焼きたてをいただきましたが、身が詰まっていて、脂が乗っていて本当に美味しい!確かに通常の「ししゃも(子持ちししゃも)」とは全く次元の食べ物でした。本ししゃもは、北海道の太平洋側に生息する稀少な品種だと後から学びましたが、これは北海道で是非味わいたい魚です。

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「活真つぶ貝の刺身」 
これまた、「真つぶ貝というならかなり期待ができるのではないか」とオットのチョイス。ツマも魚介類は好きですが、魚好きでダイビングで潜っては様々な魚を見ている(自宅にはお魚図鑑もあり)オットは魚介については非常に詳しく、魚関係のチョイスはオットにお任せしています。おかげさまで、ツマも珍しい・美味しい魚介を満喫しております。

この真つぶ貝、オットが見越した通りかなり大き目サイズで登場。肝もワタもきれいに取り外されて刺身となっていました。いわゆるつぶ貝の身を外したことはありますが、キモまできれいに外すのは至難の技。貝殻もきれいな形で一緒にお皿に盛られていましたので、これはやはりプロということでしょう。

前日の回転寿司、本日の海鮮居酒屋と函館の海の幸を満喫し、大満足です。

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函館の風景など 

函館滞在中、市内の移動でお世話になった市電。
1日フリーの切符を購入して、五稜郭、元町、函館駅周辺とあちこち動き回りました。

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市電は新しいものもあれば、かなり年期の入ったものもありました。
行き先表示の字体が古さを実感する車両をパチリ。

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真正面から。

ワレワレが乗った市電も、床が板張りで車体に貼ってあった表示を見たところ、製造されたのが昭和35年(1960年)。
・・・フウフが生まれる前に稼働していた年代モノでした。今年で56年目、まだまだ現役で函館市内を走っていました。
古いものの良さを実感する市電でした。ワレワレも頑張らなければ。

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妙に印象に残る1枚。
函館市内の有名なハンバーガーチェーン店、ラッキーピエロの店頭に飾ってあった絵です。
ラッキーピエロは函館を中心に道南地区のみで展開しているハンバーガー店ということで、函館市内でも何軒か見かけました。
五稜郭店は、塩ラーメンのあじさいの道路向かいにありましたが、どうにもこの絵が気になりまして・・・。

どうみてもハンバーガーとは縁のなさそうなカトリックの聖女との組み合わせ。
「笑顔がこぼれるおいしさ」は書いていますが、聖女たちは全員そろいもそろって無表情。
うーん、かなりシュールなハンバーガー広告(と言っていいものだろうか・・・)。

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元町散策@函館 

塩ラーメンを味わった後は、市電にのって元町まで移動。
午前中降り続いていた雨はようやく止みましたが、まだまだ雲が厚くどんよりとした空模様。

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元町では、明治時代の面影を残す建造物を見て回りました。
洋館、という言葉がぴったりな建物です。

建物は高台に建っているので、天気が良ければ二階からの眺めが楽しめたはず。この時間はまだ遠くがボンヤリとしていたので入場料を払って建物内部に入るのは止めて、教会の建つエリアに移動しました。

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函館ハリストス正教会。明治時代の大火で焼失した後、今の教会は大正時代に再建されたそうです。

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聖堂の入り口。建物内部の写真撮影は禁止されています。ハリストス正教会はギリシア正教の教会なので、聖堂の中はヨーロッパで見る教会とは大分雰囲気が違っています。ハリストスというのも、キリストのギリシア語読みだとパンフレットを見て初めて知りました。

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聖堂の中を見学した後で外に出たところ、すっかり青空が広がっていました。
建物は、ビザンティン様式ということですが、尖塔の丸い屋根の形などはロシアの影響もあるようです。
青空の下で、建物の壁の白さが引き立ってとても綺麗。とても印象的な所でした。

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雨上がり、 元町の丘の上から函館の港を臨む。
思わずカメラを向けてしまう、絵になるスポットです。

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函館塩ラーメン あじさい本店 

函館名物、塩ラーメンの有名店に行きました。
あじさい本店、五稜郭タワー前の通りのちょうど反対側にあります。

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1階は同じ系列の中華料理店のようでした。お目当てのラーメンは、階段を上がって2階にあります。
13時を過ぎた時点でしたが、6名ほどがお店の入口のところで待っている状態でした。雨が降っていて天気も悪いのに、人気店だけあります。でも、ラーメンなので回転が速い。ワガヤも10分程度待っていたら、店内に案内されました。

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塩ラーメン一筋、というわけではなく味噌味や雲吞麺などもありましたが、ここではやはり「あっさり一番人気」な塩ラーメンでしょう。
注文してから10分もたたないうちに登場。ネギが大量に、と思ったらネギと一緒に水菜(だと思います)が入っていました。

スープは、すっきりとした塩味。まろやかな味わいで、体に優しく感じるスープでした。
麺は細麺で、はじめにゆで加減を聞かれました。通常はちょっと固めにゆで上げるそうです。ここはお店のオススメの固めでお願いしました。さっぱりとしたスープと細麺のバランスが良く、五稜郭公園を歩き回って冷えた体がほかほか温まります。

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五稜郭公園の桜はまだ蕾でしたが、お店の隣の桜は既に咲いていました。
雨模様で空が白っぽいのが残念。晴天だったら、青空の下で桜のピンク色が際立ったはず。

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