05 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. // 07

旅行から戻りました(ドイツ・チェコの初夏旅) 

今年早春(3月)のポルトガル旅行記もまだ作成中ですが、先週からフウフで早めの夏休みを取得しました。

初夏旅のルートは、

羽田発フランクフルト経由ライプツィヒ
ライプツィヒから列車でドレスデンに移動
ドレスデンから列車でプラハに移動
プラハ発フランクフルト経由北京経由成田

帰国便がかなり不思議なルートとなりましたが(汗)、無事帰国しました。

今回は「ピルスナーを満喫する旅」(オット)、「ドレスデンフェルメール詣&プラハ図書館リベンジ」(ツマ)とそれぞれテーマがありましたが、二人ともそれぞれ目的を果たし、大満足です。
・・・明日からの出社がツライところですが(そこはしがない会社員)。

P6307195-s.jpg


いつもならオットの戦利品(海外のレアなビール軍団)が出てくるところですが、今回は珍しくツマのお買い物。
ルフトハンザ限定モノのシュタイフテディベア(ミニサイズ)。ルフトハンザのロゴ入りシャツを着込んでます。このあたりはやはりクマ好きなツマとしては見逃すわけにはいきません。

ポルトガル旅行記の完了後、引き続き初夏の旅の記録を頑張りたいと思います。
(少なくとも秋口前までには終わらせたい)
スポンサーサイト

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

4日目お昼・タコ料理の有名店、カーザ・アレイショへ 

午前中、ポルト市内の名所を見た後のランチタイムはこれまたポルト名物のタコ料理店へ。
ガイドブックに必ず載っている、タコ料理の有名店に行きました。

サン・ベント駅からローカル線に乗ってカンパニャン駅に行き、そこからなだらかな坂を登りつつ歩くこと約5分。
お目当てのお店は見つけたのですが・・・・

P3016751-s.jpg

お昼時でしたが、人気もなくて「ひょっとして今日は休み?」といやーな予感が。
実は、その前の日も夕食にと出かけたお店が臨時休業でがっくりとしたばかりだったのです。ポルトでは食事運がないのか・・・と思いつつ二人で駅に引き返そうとしたところ、通りの反対側にいたおじさんに呼び止められました。何だろうと思ったら、そのおじさんが先頭に立ってお店の前まで行って扉を押したところ・・・はい、お店は営業してました。
旅行者に親切なおじさんにお礼を伝えてお店の中へ。

P3012529-s.jpg

まずはタコのマリネを注文して、名物料理の登場を待ちます。

P3012534-s.jpg

名物のタコの天ぷらとタコご飯。
タコの天ぷらは、タコを蒸してから揚げるそうで、ふわっとして柔らかい食感。タコというと、弾力があって歯ごたえを楽しむ感じですが、どうやらポルトガルではタコは食べても調理方法が異なるようです。
天ぷらというよりもフリットに近い感じでした。

タコご飯は、タコがしっかり入っていて味付けもマイルドで日本人向き。
日本人旅行者にも人気なのは納得。

P3012528-s.jpg


お天気で気温もかなり高かったので、オットはビールを満喫でした。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

4日目午前・世界で最も美しい書店、レロ・イ・イルマオン 

クレリゴス教会から歩いてすぐのところにある有名な本屋さんです。

P3016150-s.jpg


外から見ると、瀟洒な飾りのついた小さな書店ですが・・・

入場料を払ってチケットを見せて中に入ると、まるで別世界。

P3016152-s.jpg


2階天井には見事なステンドグラス。建物中央の美しい螺旋階段や、緻密な彫りで飾られた店内の装飾にただただ目を奪われます。

P3012504-s.jpg


建物自体が芸術品、と思ったらそもそも建物が世界遺産なんだとか。
1階天井の彫りや壁一面の見事な装飾で彩られた書棚に、店内はカメラを構えて写真を撮る人続出です。

P3012509-s.jpg


優美な曲線を持つ階段。「天国の階段」と呼ばれているそうです。芸術品の域に達しているこの階段、しっかり現役なので店内の入ると誰でも階段で上り下りは自由。

P3012503-s.jpg


本屋自体は今も現役。書棚に並んでいる書籍を見たところ、大半がポルトガル語で書かれたいわゆる一般書籍でした。
入場料を払って店内に入り書籍を購入する場合は、チケットと引き換えに入場料分が代金から差し引かれるのだそう。

P3012512-s.jpg


2階の様子。自然光が窓から入ってなんともフォトジェニックな店内。どの方向から撮っても絵になる本屋です。
芸術的な図書館は色々と目にしましたが、蔵書自体が年代ものでまさに見学するのみ。こちらのレロ・イ・イルマオンは現役の本屋なので書棚から本を自由に手にとることが出来ます。

本好きにとっては夢のような空間。

P3012518-s.jpg

ちなみに、書店のある道の対面にチケット売り場があります。
普通の本屋に入るのに入場料が必要という時点で、すでに普通の本屋さんではありません。それでも、店内の夢のような空間を考えると、入場料を払ってでも書店の中に入る価値は十二分あるものです。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

4日目午前・クレリゴス教会と塔から見たポルト市内 

サン・ベント駅を出てずっと坂道を登っていくと、目の前に教会の建物が見えてきます。
18世紀に建てられたクレリゴス教会です。教会の背後にあるのはクレリゴスの塔。ポルトで一番高い(76m)建物だそうです。

P3012525-s.jpg


ポルト市内も本当に坂道が多くて、足腰がかなり鍛えられます。以前訪れたことのあるリスボンといい、ポルトの前に行ったコインブラといい、ここポルトといい、なぜこんなにポルトガルは坂が多いんでしょうか・・・。そういえば、ツマが子供の頃住んでいたサンパウロも坂が多かったのは、そういう場所にポルトガル人は居住していたからなんでしょうか??(ブラジルも昔はポルトガル領)

P3012521-s.jpg

一番初めの写真ではよくわかりませんが、クレリゴス教会を横から撮ったらこんな感じ。
かなり細長い建物で、坂になっているのがおわかりでしょうか?

塔を見ると上に昇りたくなる深川フウフ、この日もよい天気だったので勇んで塔の上まで登りました。
なかの階段はかなり幅が狭く、上りと下りで人がすれ違うのがやっとという状態。これがシーズン中だとどれだけ混雑するんだろう・・・。

P3016135-s.jpg

塔から見下ろしたポルト中心地。赤い瓦屋根の町並みの向こうに見えるのはドウロ川、川の対岸はヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアと呼ばれる地区で、ここにポートワインのワイナリーが多数あります。

P3016138-s.jpg

塔の反対側。ずっと遠くになると、近代的な建物がちらほらと見えますが、塔の近辺は赤い瓦屋根が続きます。

P3012488-s.jpg

塔の真下、ズーム。こうやって見ると、なかなか迫力があります。古い建物が隙間なくびっしりと並んでいるのがよくわかります。

P3016128-s.jpg


教会内部の主礼拝堂の祭壇。大理石で出来たバロック様式で、とても豪華です。
このような豪華絢爛な教会内部を見る度に、宗教の力を感じます。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

4日目午前・世界で最も美しい駅、サン・ベント駅 

大聖堂を見学した後、旧市街の中心に位置するサン・ベント駅へ。
この駅はローカル線の始発駅で、修道院の跡地に建てられたものです。

P3016121-s.jpg


駅ホールの壁を飾るアズレージョが有名で、旅行誌のTravel+Leisureが「世界で最も美しい駅」として紹介した中の一つです。
ちなみに、日本からは金沢駅が選ばれています(いずれは行かねば・・・)。

P3016125-s.jpg

駅正面入り口。

ポルトガルの歴史的な出来事が描かれているアズレージョの数々。2万枚のアズレージョが使われているそうです。

P3012484-s.jpg


P3012485-s.jpg

とてもシックでレトロな雰囲気が漂う駅ホール。確かに世界で最も美しいといわれるだけのことはあります。

P3026774-s.jpg

駅ホーム側。アズレージョ尽くしの駅ホールと比べるとさっぱりした感じですが、天井が高くてヨーロッパでよく見る駅のスタイルでした。このような駅に降り立つと、ヨーロッパに来たと実感します。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

4日目午前・ポルト大聖堂(SE)を見学 

4日目は朝から快晴。ホテルで朝食をとった後は終日ポルト市内の観光です。
まず最初に、ホテルから一番近いサン・ベント駅に向かいそこから歩いて5分(坂を登ります)のところにある大聖堂(Se)へ。

P3016098-s.jpg


大聖堂は12世紀に建てられた、ポルトで一番古い建物なのだとか。当初は要塞だったところを17世紀~18世紀に改修されたそうですが、内部はこのような天井の高い聖堂。要塞だったとは思えません。

P3016093-s.jpg

大聖堂内部に入った時はちょうど足場を組んで修復中でした。

P3012469-s.jpg

大聖堂から回廊に出たところです。聖堂内は無料ですが、回廊に行く時は別途料金が必要でした。
回廊はゴシック様式で、壁にはアズレージョ(ポルトガルのタイル)が続いています。

P3012470-s.jpg


P3016107-s.jpg

回廊の2階の壁にもアズレージョが貼られています。青と白のシンプルな配色ですが、絵は繊細でとても美しい。

P3016141-s.jpg

大聖堂自体が大きすぎて、近くからはうまく写真が撮れませんでした。
全体像は、ちょっと離れたグレゴリオスの塔から撮影。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

3日目夕方・ポルトの夕暮れ~夜景 

ポルトに到着してから宿泊するホテルにチェックインし、カメラを持って近くを散策。

P3016074-s.jpg

カテドラル(Se)は比較的高台にあり、そこから旧市街を見渡したところ。
赤いレンガ色の屋根が広がっています。

くねくねした坂道を歩いて、ドン・ルイス1世橋を渡る途中でドウロ川岸の景色を1枚。

P3016077-s.jpg

そろそろ街灯の灯りが付き始めた頃。川岸右側は、カイス・ダ・リベイラ地区で観光客向きのレストランが立ち並ぶエリア。

P3012460-s.jpg

ドウロ川を渡ったところから、ドン・ルイス1世橋を見たところ。地下鉄(メトロ)が橋を渡っていますが、そのすぐ横は歩道になっており、ワレワレも歩いてきました。鉄橋からすぐ真下がよく見えるので、高所恐怖症の方にはオススメできません・・・。

P3016088-s.jpg

大分暗くなってきました。ドウロ川対岸から、旧市街方面を見たところです。
再度ドン・ペドロ1世橋の上を渡って旧市街に戻りました。

P3016089-s.jpg

対岸は、ポート名物であるポートワインのワイナリーが数多くあるエリアです。白色のネオンはいずれもワイナリーのもので、サンデマン、テーラーズといった有名なワイナリーのネオンサインが見えました。
ポートでは、ポートワインのワイナリー見学を予定していたので、対岸を見て楽しみが増してきます。

ドン・ペドロ1世橋につながる道路をそのまま歩くと、サン・ベント駅前に到着しました。

P3016091-s.jpg

ライトアップされた美しい建物ですが、建物内部のアズレージョも極めて美しい駅です。
大分暗くなってきたので、そろそろ夕食タイムです。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

3日目午後・コインブラからポルトに移動 

コインブラの中心にあるのがコインブラA駅。

P2292381-s.jpg

こじんまりとした駅ですが、長距離列車の停車駅ではありません。

P3012450-s.jpg


リスボンやポルトといった長距離列車が止まるのは、このコインブラB駅。A駅は、ここB駅から乗り換えた支線にありますが、接続が非常に悪い・・・。20分ほど待つので、乗り換えとはいい難く。リスボンからコインブラに到着した時も、バスに乗ったりタクシーに乗ってコインブラの中心部に行く人たちばかりでした。

コインブラからポルトに移動する時も、コインブラA駅からの接続が非常に悪かったのでタクシーに乗ってコインブラB駅に移動しました。

P3012453-s.jpg

高速列車(アルファ・ペンドゥラール、AP)がほぼ定刻に到着。これに乗ってポルトに向かうのですが、ポルトもコインブラ同様、市街地の駅にはこの長距離列車は停車しません。手前のカンパニャンという駅で停車するので、そこから普通列車に乗り換えます。

が、カンパニャン駅に到着したと思って降りたらひとつ前の駅でした(汗)。駅名はわかったのですが、次の列車が何時に来るのかよくわからず・・・。仕方がないので、同じホームで次に来る列車を待ち、今度は普通列車が来たのでそれに乗って終点サン・ベント駅に到着。

P3016115-s.jpg

何とか無事に次なる目的地、ポルトに到着。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

宿泊ホテル( Hotel Oslo, Coimbra )と朝食タイム 

コインブラで宿泊したホテル。
コインブラの駅から歩いてすぐの便利な場所にあります。

P2296720-s.jpg

市の中心部に位置しています。大学やサンタクルス修道院も歩いてすぐの場所にあり、観光に便利でした。

P2296721-s.jpg

シンプルで落ち着いた内装。無料Wifi付きです。ワガヤの場合、旅行中も色々ネットで調査することが多い(大半はレストラン検索とオットビール関係)ので、無料Wifiがついているかどうかは要チェックポイント。

P2296725-s.jpg

朝食はバイキング方式。朝食場所はホテルの上のフロアにあり、窓から旧市街エリアが一望できます。

P2296723-s.jpg

が、朝食を食べ始めた頃はかなり靄がかかっていてコインブラ大学のある丘は全く見えない状態。

P2296727-s.jpg

天気は大丈夫かなと一瞬不安になりましたが、朝食を食べているうちにどんどん明るくなってきました。

P2296731-s.jpg

朝食を食べ終えることには、青空が広がっていて一安心。
30分もしないうちにこんなに天気が変わるのにもびっくりです。

P2296728-s.jpg

お米で作ったお菓子と思いきや、小麦粉と米粉で作ったマフィンでした。甘味は薄目で、朝食パンの代わりにいただきました。
ポルトガルの伝統菓子のようです。これもまた、旅の楽しみです。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

3日目午後・サンタクルス修道院と隣のカフェで休憩 

Praxisでのビールタイムの後は、タクシーを呼んでもらって再度旧市街エリアへ。
新市街の広い道路から、橋を渡ると石畳の狭い道路になりました。そのまま坂を登って、目的地サンタクルス修道院のすぐ近くまで連れて行ってもらいました。

P2292432-s.jpg

サンタクルス修道院の入口。12時から14時まではお昼休みだったので、コインブラ大学見学の後に続けてみるわけにはいかずお昼を取ってからの見学にせざるを得ませんでした。

P2296061-s.jpg

サンタクルス修道院は、12世紀建造の古い建物。もともとはロマネスク様式だったそうですが、16世紀には全面改装されたとか。
入口を入るとすぐ、壁一面のアズレージョが目にはいってきます。

P2296060-s.jpg


パイプオルガン。パイプが横に並んでいるのが独特です。

P2296064-s.jpg


そして、修道院のお隣はカフェ・サンタクルス。

P2292434-s.jpg


建物の外がオープンカフェになっていました。晴れて気温も高かったので、外でのカフェも人気。

P2292443-s.jpg

カフェの内部。1530年建造の教会を利用してカフェにしたそうです。天井のアーチがいかにも教会。落ち着いた雰囲気ですが、石でできているだけあって中に入るとかなりひんやりとしました。地元の人とおぼしき人たちが、のんびりとコーヒーを飲みながらおしゃべりをしたり新聞を読んだり。

P2292438-s.jpg


ワレワレも、食後のカフェタイムを楽しみました。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]