06 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 08

6日目午前・リスボン市内を散策 

この日は終日、リスボン市内を散策しました。
リスボンは、前回(2012年冬)の時に主要な観光ポイントはだいたい回っていたので、今回は遠出せずのんびりすることに。

地下鉄に乗って、ロシオ駅で下車。駅のすぐ近くにあるレスタウラドーレス広場へ。この日は快晴。

P3036302-s.jpg


鉄道のロシオ駅も久しぶり。マヌエル様式の美しい駅舎と、二つの蹄鉄をかたどった特徴的な入り口は相変わらず。

P3032670-s.jpg

駅前では、ポルトガル名物の焼き栗を売っていました。

P3036307-s.jpg


ロシオ駅から今度はロシオ広場へ。

P3032671-s.jpg

トラム含め、交通量の多い場所です。広場の周辺にはずらりと土産物屋が並んでいますが、オフシーズンの平日は人もまばらでした。

P3036316-s.jpg

低地バイシャ地区と高地シアード地区を結ぶ、サンタ・ジェスタのエレベーター。エレベーターで上に上がった到着地点がシアード地区の道につながっているのですが、このエレベーターの高さでどれだけ両地区の高低差があるかがわかります。

P3036317-s.jpg


エレベータの周囲は工事中のようでしたが、エレベーター自体は通常営業していました。造られてから100年以上たつエレベーターですが、まだまだ現役で頑張っています。
スポンサーサイト

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

5日目夕方・リスボン到着 

ポルト・カンパニャン駅からAP(高速列車、アルファ・ペンドゥラール)に乗って3時間弱でリスボンのオリエンテ駅で下車。地下鉄に乗り継ぎ、バイシャ・シアード駅から歩いて宿泊ホテルにチェックイン。ホテルの部屋で一休み・・・のところ、二人とも昼寝ならぬ夕寝をしてしまい、気が付いたらすっかり夜は更けていました。

P3036776-s.jpg
宿泊したホテルの部屋。落ち着いたシンプルシックな室内で、ぐっすり眠れました。

駅周辺まで歩き、通り沿いにあったカフェで軽くサンドイッチを食べた後、すっかりお疲れモードのツマをホテルに送り、オットは一人でファドを聴きに出かけました。

P3036778-s.jpg
とってもシンプルなサンドイッチですが、具は生ハムでシンプルながらも美味。

この日は、ファドハウスLUSO(ルーゾ)で第二部のファド演奏を満喫した模様。(第二部はドリンク付きでファドを楽しめる時間帯。食事代は不要でミニマムチャージのみ)

P3032666-s.jpg

哀愁漂うファドの音色がオットの好みらしいです。

P3032655-s.jpg

P3032664-s.jpg

ヨーロッパ方面に旅行に行くと、いつも時差ボケで睡眠不足だといいつつ、趣味系の散策に関してはかなりタフなオットです。



テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

5日目お昼・名物ポルト風モツ煮込 

ポルトでは、名物のポルト風モツ煮込みを食べたいといっていたオット。ポルト最終日のお昼に、ようやく念願がかないました。

前日の夜に行ったお店、Ora Viva Restaurante から宿泊したホテルに帰る途中に通りかかったお店のメニューにトリパス(モツ煮込み)の表記を見て、翌日のランチに行くことを決定。黒板メニューではなく、印刷されたメニュー表に記載があったので、まずトリパスは定番メニューだと判断したわけです。
お店の中をちらっとのぞいたところ、遅い時間でしたが結構お客さんもいる模様。これで決まりです。

P3026766-s.jpg

こちらがそのお店、Postigo do Carvao。店内はかなり広く、ワレワレがお昼に行った時はちょうど日本人ツアーの団体さんがこちらでランチタイムでした。周囲を見回したところ、観光客だけではなくて地元の人たちも食事に来ていた模様。

P3026770-s.jpg

こちらがトリパス・ア・モード・ド・ポルト、ポルト風モツ煮込み。モツとチョリソーや白インゲンと一緒に煮込んだ料理です。

P3026767-s.jpg

ジャガイモとタコを焼いたもの。タコはミズダコらしく、足が巨大ですがかなり柔らかめな食感。

料理を注文したのは早かったのですが、それから出てくるのが20分以上かかり、だんだん焦る深川フウフ。昼食後に、ホテルのフロントに預けていたソフトキャリーをピックアップし、サン・ベント駅から各停電車で隣のカンパニャン駅にいって特急でリスボンに行くという予定だったので、お昼を食べる時間がどんどん減っていくのです。

ようやく料理が出てきた時点で、20分後にはお店を出ないと(涙)。
せっかくのモツ煮込みとタコのグリルでしたが、半分ほど食べたところでタイムオーバー。ポルトガル料理は、味付けもシンプルで食べやすいので味には問題はなかったのですが、時間の余裕がなくてゆっくりと料理を味わうどころではありませんでした。

ランチタイムといってもここはポルトガル。軽食でもない限り、かなり余裕を持たないと大変なことになります。今回は、時間を読み間違えました。

ダッシュでホテルに戻り、キャリーを引き取って石畳を急歩で進み、サン・ベント駅ホームに到着。

P3026773-s.jpg

カンパニャン駅に停車する特急乗り継ぎにちょうどよい列車に乗り込みました。ぎりぎりセーフ。

P3026775-s.jpg

ポルトを出発する間際にバタバタ状態となりましたが、ポルトを出て今回の旅の最後、リスボンへ。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

5日目午前・引き続き雨の中、サン・フランシスコ教会へ 

エンリケ航海王子の像のすぐ近くに、サン・フランシスコ教会があります。

P3026293-s.jpg


教会の外はシンプルな石造りとなっていますが、教会内部はかなり派手でキンキラキンの世界でした。天井も壁も、金泥を塗った木彫りの彫刻で飾られており、装飾過多というか・・・。これでもか、というような細かい木彫細工に圧倒されました。
残念ながら、教会内部は撮影禁止。ガイドブックで写真はありますが、実際に見るとよくもまあ、これだけ金で飾り立てたものだとびっくりしながら教会内部を見学しました。

P3026295-s.jpg

教会には、地下墓地もあります。ここは写真撮影OKだったのですが、このようにずらっと昔の人のお墓が並んでいるというのも・・・。そして、床の一部には穴が開いているところに鉄格子がついていて、その下にうず高く積まれた多数の骨が。教会の修道士のものということでしたが、かなりぎょっとする光景でした。

教会の外に出たところで、レトロなトラムを見かけました。ポルト市内では、トラムを乗るタイミングがなく残念。

P3026296-s.jpg


ポルト市内の観光スポットを一通り見終わった後で、ポルトを出発する前に最後の昼食です。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

4日目午前・雨降りの中、ボリャオン市場へ 

旅行中には、各地の市場に足をのばして日頃滅多に見ることのない食材などを発見するのを楽しみにしています。
ポルトにも、ボリャオン市場という生鮮食品市場があることは事前にガイドブックでチェック済。アズレージョ尽くしの教会群を見た後に立ち寄る予定にしていましたが、あいにくの雨。

P3022631-s.jpg

ボリャオン市場に到着したところ、こんな具合で閑散としていました・・・。
雨降りで客足が鈍かったのか、ワレワレが市場に行ったのが10時を過ぎていたので流石にこの時間には買い物客がいなかったのか?その両方だったのかもしれません。

かなり広いのですが、どのお店もお客さんがほとんどいなくて暇そうでした。

P3022637-s.jpg

生鮮食品が中心といっても、やはりポルト名産のワインを取り扱うお店はいくつか見かけました。
ずらっと並んでいるポルトワインの瓶のラベルを見ても、様々なワイナリーがあることがわかります。

P3026280-s.jpg

ぱっと見たところ、色以外にそれほどの違いがあるのかがわからないのですが、オリーブも様々な種類のものが売っていました。ざっくりとスコップですくうところが見たかったのですが、お客さんが皆無・・・。

P3026282-s.jpg


ポルトガル名物の干し鱈(バカリャウ)がありました。干した鱈を水につけて戻して、様々なバカリャウ料理に変身します。旅行中に何度かバカリャウ料理をいただく機会がありましたが、生魚とは違う独特な食感がありました。

P3026283-s.jpg


そして、この一見グロテスクな不思議な物体は「カメノテ(亀の手)」。数年前にポルトガル(この時はリスボン)に行った時に初めて食べました。貝のようにも見えますが、実は甲殻類なんだそうです。
カメノテの後ろに、調理した写真が写っています。塩ゆでにしてお皿に盛り付けた状態のようでした。

買い物客がいたらまた雰囲気が違っていたと思いますが、雨模様の中でかなりテンション低めな市場だったのが残念です。
日頃ではお目にかかれないような食料品が色々あったので、写真を撮る方としてはかなり楽しめたのですが・・・。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

5日目午前・アズレージョ散策のつもりがあいにくの雨模様 

5日目朝。朝からどんよりとした雲に覆われていましたが、朝食後に市内を散策しようとした時点で雨が降り始めました。
この日は午前中に旧市街を散策し、お昼ご飯の後には列車で今回の旅行の最後の目的地、リスボンに移動します。時間も限られているので、傘を差しながらあちこち歩き回ることとなりました。

「るるぶポルトガル」にちょこっとだけ掲載されていた、「無料で鑑賞!美麗アズレージョBest3」の教会群を見て回ることにしました。

P3026252-s.jpg


まずは「サント・インデフォンソ聖堂」へ。ファサード(建物の正面部分)がアズレージョで飾られている教会です。曇天の下だと、せっかくのアズレージョもなんとなくぼんやりとした感じです。サン・ベント駅のように、建物内部のアズレージョとは違い、雨風を受けてかなりシブイ雰囲気を醸し出しています。

P3026258-s.jpg

教会前になぜかカモメが・・・。周囲に人がいても、全く意に介さず。

傘をさしながらさらに歩き、「アルマス教会」の前の通りまでやってきました。

P3022627-s.jpg


こちらの教会も、外壁がアズレージョで覆われています。先ほどの「サント・インデフォンソ聖堂」よりも、アズレージョの紺の色が鮮やかに感じました。壁一面がアズレージョ尽くしだからかもしれませんが。

P3022623-s.jpg

「アルマス教会」は、教会の正面だけではなく、横もびっしりとアズレージョで覆われています。
ちょうど通りの角に面しているので、通りに面した壁面はすべてアズレージョ、なかなか迫力がありました。

P3026267-s.jpg

正面のアズレージョ。細部までしっかりと描かれています。
青空の下だったら・・・と思うと残念なかぎり。

るるぶでは、Best3として「コングレガドス教会」の写真も掲載されていましたが、サン・ベント駅の近くで写真にも撮っているから、と省略しました。(時間の制約もあったし)

しとしと雨でずぶぬれになることはありませんでしたが、写真に撮ると全体的にぼんやりとした印象になってしまうのは致し方ありません・・・。

P3026292-s.jpg


大航海時代の立役者、エンリケ航海王子の像もあいにくの曇天でなんとなくどよーん。。
旅行中の天気だけはどうにもなりません。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

ポルトの宿泊ホテル(Porto A.S.1829 Hotel) 

ポルトで2泊したホテル。
最初はドウロ川付近のホテルを調べていたのですが、ポルト市内は(というか今回訪れたポルトガルの各都市全般として)坂が多く、川沿いだと駅に行くのに相当急な坂を登ることになります。いつも軽装とはいえ、ソフトキャリーを引っ張って石畳の坂道を登るのはかなりキツイ・・・。
ポルトの駅から歩いて10分以内で丘のエリアにあるこのホテルにしたのですが、予想以上にステキなホテルでした。

P3026287-s.jpg

ホテル正面。1階にはレストランと文房具屋があります。

P3026289-s.jpg

建物を横から。壁のアズレージョがきれいです。1階の右側は、1829年創業の老舗文房具屋、アラウージョ&ソブリーニョ。
ホテルの内部は、アンティークが飾られたりとレトロな雰囲気でした。

P3016740-s.jpg

ホテルの総客室数は41という、こじんまりとしたホテルです。各客室はそれぞれ内装が異なっているようで、部屋によっては室内に猫足のバスタブが備え付けてあるようです。ワガヤが宿泊した部屋は、室内にちょっとクラシカルな洗面台がついていたのですが、あいにくと写真に撮り忘れたようです・・・。
清潔で落ち着いた雰囲気のある部屋でした。最も、いつものごとくワガヤは終日あちこち歩き回っていたので、室内でゆったりとくつろぐ時間があまりなかったのが残念です。

P3016749-s.jpg

朝食はバイキング方式。オット曰く、バイキングだとソーセージやらハム、ハードボイルドエッグにスクランブル、、とついつい欲張って取りすぎてしまうとのこと。フルーツや乳製品も色々あって、ゆったりとした朝食タイムを楽しみました。

またポルトを訪れる機会があったら、再訪したいホテルです。その時は、横目で見て通り過ぎていた文房具屋さんの中もゆっくり探検したいものです。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

4日目夜・ポルトガル料理店で夕食(Ora Viva Restaurante) 

ポルトの伝統料理である「トリパス・ア・モーダ・ド・ポルト」は牛モツと白いんげんの煮込み。
モツ料理好きなオットが、ポルトでぜひ食べたいと希望していたのですが、なかなかお目にかかれず。

P3026762-s.jpg


ネットで探した、家庭的なポルトガル郷土料理店。ここでトリパスが美味しかったという口コミを見たのですが、残念ながらこの日のメニューにはありませんでした。

P3022607-s.jpg

こじんまりとした可愛らしい内装。いかにも家庭料理が楽しめそうな雰囲気でしたが、オフシーズンだったから店内はガラガラ。
ワガヤと、あとから来た4人組のグループのみという寂しい状況でした・・・。

ネットでの評判は良かったのですが、あまりのガラガラ度合いに「ひょっとして外したか??」という予感がよぎったのですが、料理は素朴で美味しかったです。

P3026757-s.jpg

ポルトガル料理の定番、イワシのグリル(サルディーニャ・アサード)。大きなイワシが4匹と、玉ねぎと巨大ピーマン、ジャガイモのグリルが大皿に盛られて登場。イワシはよく脂がのっていて、塩味のシンプルな味付けでした。

P3022611-s.jpg

これまた定番のシーフードリゾット(アローシュ・ド・マリシュコ)。リゾットが入ってきた容器が見た目より容量が大きく、二人でシェアしてちょうどいい感じでした。こちらも海の幸のスープがしっかりしていて食べやすかったです。

素材を生かした魚系の料理ですが、イワシの塩焼きと白いごはんという純日本風定食とはまた一味違った味わいでした。
味もよかったのに、なぜこんなに店内が空いていたのか・・・やはり不思議です。オフシーズンだと、ちょっと表通りから奥に入った場所にあるお店はこんな具合なんでしょうか?

P3026754-s.jpg

天井には、世界各地の紙幣がずらっと張り付けてありました。世界各地から訪れた観光客のものなんでしょうか?
なかなかユニークな飾りつけでした。

それにしても、ポルト名物のトリパスになかなかお目にかかれません・・・。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

4日目夕暮れ・ポルトの夜景ふたたび 

ポルトに到着した日にもドウロ川沿いの夜景を見に行きましたが、この日も再度夕暮れ~夜景の写真に挑戦。
前日とは違い、この日は上からドン・ルイス1世橋を見下ろす角度から写真を撮りました。

P3026226-s.jpg

ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア側にある、セーラ・ド・ピラール修道院の展望台から見た、ドン・ルイス1世橋とポルト旧市街。
かなり橋よりも上の場所にあり、予想以上の風の強さにたじろきつつも場所を確保しました。
直前までかなり雲が多く、夕焼けはあまり期待できないかも・・・と思いましたが、思ったより雲の動きが早く、うっすらと赤く色づく空の色をカメラにおさめることができました。

P3026229-s.jpg

だんだん夕暮れから夜に変わりつつある空。

P3022594-s.jpg

ドン・ルイス1世橋のたもとにある、カイス・ダ・リベイラ地区周辺に灯りがともり、夜の時間になってきました。
ドウロ川岸にはレストランが林立し、夕食タイムを楽しむ観光客でにぎわっている・・・と言いたいところですが3月初はオフシーズン。人気店にはお客さんが入っていましたが、閑古鳥が鳴いているようなお店もちらほら。

P3026248-s.jpg

ライトアップされた、ドン・ルイス1世橋。下から見上げると、なかなかな迫力です。
橋を渡って、ポルト旧市街側に移動。

P3022614-s.jpg

橋を渡り、ドウロ川からヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア側を見たところ。すっかり日が落ちて夜の空に変わりました。
ドン・ルイス1世橋のさらに上の場所にあるのが、写真を撮ったセーラ・ド・ピラール修道院。遠くから見ると、修道院とその周辺もライトアップされていました。

写真を撮った後は夕食タイム。4日目夜は、カイス・ダ・リベイラ地区にあるレストランでポルトガル料理です。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

4日目午後・ポートワインの故郷、ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア 

ドウロ川を挟んで旧市街の対岸に広がるエリア、ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア。ワイナリー見学に行ったテイラーズをはじめとしたポートワインのワイナリーが集まっています。

テイラーズでのワイナリー見学の後、石畳の道を下ってドウロ川沿いまで下りました。

P3026201-s.jpg


ポートワインの倉庫と思わしき建物が続いています。石造りでかなりシブイ。

P3026206-s.jpg

ドウロ川沿いに出ると、川岸に小さな船が停泊していました。
ラベロ船といい、かつてはポートワインの樽を運んでいたそうです。現在はもっぱら観光用。

対岸に見える旧市街の古い町並みと一体化して、まるで時計が古い時代に逆戻りしてラベロ船で樽をポルト港まで移送しているような気がしてきます。

P3026207-s.jpg

他にもラベロ船がありました。背景はドン・ルイス1世橋。

P3022582-s.jpg


ドン・ルイス1世橋の下層から上層を見上げたところ。下層は自動車と歩行者用。上層はメトロと歩行者用。
見上げるとかなり迫力のある橋でした。

橋の下層を歩いてドウロ川を渡り、旧市街方面に向かいます。

P3026217-s.jpg

ドウロ川を挟んで、旧市街側からヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア側を見たところ。
丘の中腹あたりに、ワレワレ夫婦が見学したテイラーズのワイナリーの看板が見えます。一帯がポートワインのワイナリーが立ち並ぶエリアで、まさにポートワインの故郷といった場所です。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

4日目午後・ワイナリー見学(Taylor's) 

ポルトといえば、ポートワインで有名。もれなくビールがついてくる深川フウフの旅行ですが、しっかりポートワインのワイナリー見学(と試飲)も楽しみました。

P3016168-s.jpg


ポルトにある多数のワイナリーのうちで今回オットが決めたのは創業1692年の老舗、テイラーズ(Taylor's)。

P3016170-s.jpg

P3016171-s.jpg

石畳の坂道を登って、ワイナリー入口に到着。中に入って、見学ツアー(英語)を申し込み。
ツアーは、最初にTaylor'sの歴史やポートワインの種類について説明を聞きます。

P3022549-s.jpg

小さ目な木樽は長期熟成して作るトゥニーポート用。こちらはしっかり熟成して作られるため、濃い褐色色になります。

P3022556-s.jpg

巨大な樽はルビーポート用。酸化させないため、このような大きな樽を使うので赤くてルビー色のきれいなワインになるとのこと。

P3022558-s.jpg

一通り見学が終了した後は、お楽しみのワイン試飲タイム。ルビーとトゥニーの2種類の試飲ができます。

P3022560-s.jpg

ツアー参加者は、各自グラスを持って思い思いの場所で試飲。天気が良かったので、中庭に出て試飲する人多数。

P3022564-s.jpg


日が陰ってきてちょっと肌寒くなってきたので、室内に移動。ルビーとトゥニー、確かに色が違います。

P3026193-s.jpg


ポートワインは甘味が強く、あるコールが苦手な人でも飲みやすいはずです。が、アルコール度数はそれなりにあるので甘いからと気を許すと簡単に酔っぱらいます。ツマの場合は、オットチェックが入って途中でグラスを取り上げられることが多いのですが・・・。さすがに旅先で酔いが回って気分が悪くなるわけにはいかないので、ここはおとなしくオットに従うツマ。

P3026195-s.jpg


試飲後はツアーは自由解散。ワレワレは、隣のショップに入ってオット生まれ年のポートワイン(木箱入り)を購入し、行きに来た坂道を今度は下りつつドウロ川方面へと戻りました。

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]