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YELL!ALE!!GIFU(岐阜市) 

関でうな丼を満喫した後は、関のバスターミナル駅からバスに乗って岐阜駅へ。
名鉄岐阜駅のバス停を降りて3分ほど歩いたところにある、ビアレストランに行きました。
岐阜駅近くで、国産のクラフトビールを樽生でいただけるという、まさにオット好みのお店でした。

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YELL! ALE!! GIFU(エール・エール・ギフ)。名古屋でクラフトビールを作っているワイマーケットの系列。

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ダンスホールだった建物をリノベーションして作ったお店は、周囲の建物の中に自然に溶け込んでいます。

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天井の骨組みは、当時のものをそのまま利用しているそうです。天井が高くて広々とした空間が広がります。

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中華料理も売りなのだそうですが、うな丼でお腹がいっぱいでしたのでビールのみ。
ビールグラスには、注文したビールの名前が貼ってあります。

写真左手の郡上八幡の「こぼこぼビール」。初めて聞く醸造所ですが、郡上八幡の小規模なブルワリーなのだとか。
郡上八幡というと、郡上みそ(これを使った豚汁は最高です)ですが、ビールも作っているんですね。
水が美味しいことでも有名なので、ビールも美味なのだろうなと思ったら想像以上のおいしさでした。

かなり甘めなビールでしたが、飲みやすくてとても美味しい。郡上八幡は、水も美味しいところなのでビールも美味しいのだと思います。オット曰く、小規模なブルワリーなので、東京にはほとんど出てこないビールなのだとか。

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真夏にはちょっと重めのビールたちですが・・・。
メニューを見たところ、中部地方のクラフトビール中心の品揃えでした。

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オット実家に帰省するときの楽しみが増えたのがうれしい限りです。
次回は食事メニューも楽しみたいと思います。
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テーマ: ビール

ジャンル: グルメ

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お盆休みに鰻を味わう(岐阜県関市・辻屋) 

毎年8月のお盆の時期には、オット実家ではお坊さんにお経を読んでもらっています。今年はちょうど週末のタイミングだったので、フウフでオット実家に帰省しました。ワガヤはフウフ共にお盆の時期もカレンダー通りの休みなので、1泊して東京にとんぼ返りという日程になりましたが、東京に戻る前にあちこち寄り道してきました。

まずは、岐阜県関市の鰻。関市は刃物の町として有名で、お正月には刀匠による初打ち式の様子がNHKのニュースで放映されますが、それ以外に有名なのが鰻(といっても、結婚してから知りましたが)。市内には鰻専門店やうな丼を出すお店が多数あります。

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150年の歴史のある老舗、「辻屋」です。鰻専門店では「しげ吉」が人気なのですが、場所がちょっと離れていて車で行って待つ必要があるので、今回は市内商店街にある「辻屋」にしました。こちらに来るのは3回目。

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開店の11時に行ったところ、既に長蛇の列ができていました。開店前に並んでいた第一陣は店内に入った模様。30分ほどで店内に案内されました。鰻を注文して待つこと20分ほどでお目当てのうな丼が登場。

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うな丼は関西風で蒸さずに焼き上げる地焼き。パリっとして香ばしい鰻です。ごはん少な目でお願いしたのですが、結構なボリュームです。タレは濃くてちょっと辛めでした。
以前はうな丼のご飯の中にも鰻が入っていたのですが、最近の鰻の価格の高騰のためか、ご飯の上に乗っているだけになりました。ご飯を食べ進めると、中から鰻のかば焼きが顔を出す、という楽しみがなくなって残念な限り。

といいつつも美味しくいただきました。

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関市のふるさと納税でいただいた「お食事券」。鰻専門店5店で利用できます。今回活用してきました。

食後に外に出たところ、相変わらず行列が続いていました。お盆の時期には、帰省してきた人で非常に混み合うようです。
次回は他のお店にも行って味比べしたいところです。

テーマ: こんなお店行きました

ジャンル: グルメ

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美術館のはしご(アルチンボルド展&レオナルド×ミケランジェロ展) 

6月に「バベルの塔」展を見てから、混んでいる週末ではなくて平日に美術館巡りに行きたいと思っていたのですが、タイミングよく平日一日休みが取れることに。

休みの朝当日、ネットで検索して都内の企画展に行ってきました。

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まずは上野へ。JR上野駅公園口を出てすぐのところにある国立西洋美術館にて、「アルチンボルド展」が開催されています。
花・植物や野菜を組み合わせた人物像で有名です。美術館入口にも、連作「四季」から春(野菜だらけ)と春(花だらけ)のボードが展示されていました。

企画展では写真撮影が禁止されているので、写真はこれだけですが、連作「四季」と「四大元素(水・大気・火・大地)」全点が展示されているところは一見の価値があります。二つの連作は、それぞれ「春」と「大気」、「夏」と「火」、「秋」と「大地」、「冬」と「水」とが関連付けられており、それぞれの組み合わせが向かい合った形で4面の壁に展示されています。
現在は世界各地の美術館で展示されていますが、元々は神聖ローマ帝国の皇帝マクシミリアン2世に捧げられた作品群で、当時は今回の企画展のように飾られていたのでしょう。

平日とはいえ、見学する人は思ったよりも多かったです。それでも、週末の混雑とは比べ物になりません。オーディオガイドを聞きながら、一つ一つの作品をゆっくりとみて回ることが出来ました。

午後には、東京駅からちょっと足を延ばして今度は三井一号館美術館へ。

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こちらでは、レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロを同じテーマでそれぞれ対比させ展示しています。

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館内では、二人の素描の拡大したものが展示されていました。
左がレオナルドの「少女の頭部」、右がミケランジェロの「レダと白鳥の頭部のための習作」。どちらもとても美しいのですが、レオナルドの少女の方が静謐な感じで好みかも・・・。ミケランジェロの女性は陰影でとても立体的なのが印象に残りました。

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美術館の最後のエリアに展示されているのが、ミケランジェロ未完の大理石像。

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彫像の顔の部分(写真の右側)に黒い瑕が現れてしまったため、途中で制作放棄してしまったものなんだそうです。
その後他の彫刻家によって彫像として完成したそうですが、ミケランジェロはどこまで仕上げていたのでしょう??
後世の彫刻家が、ミケランジェロ風に仕上げたのがこの彫像なのかなと思いながら鑑賞しました。

平日の美術鑑賞、休みを調整して今後も楽しみたいものです。

テーマ: 美術館・博物館 展示めぐり。

ジャンル: 学問・文化・芸術

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富岡八幡宮例大祭(2017年) 

3年ぶりのお神輿。富岡八幡宮の例大祭。
日曜日は、各町神輿連合渡御。「わっしょい」のかけ声と共に、各町の神輿がずらっと並びます。
3年に一度、この日は永代通りが交通止めになり、お祭りモード一色になります。

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今年も大勢の見物客が集まり、大層な盛り上がりでした。

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「わっしょい、わっしょい」

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神輿を差し上げると同時に、豪快に水かけ。別名「水かけ祭り」と呼ばれるだけあります。

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水をかけるポイント(お清めのポイント)があり、その周囲は見物客と担ぎ手で大混雑。

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放水のプロも登場。鮮やかなホースさばきで神輿に放水。

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永代通りを真っ直ぐに、富岡八幡宮めざして神輿が進みます。

テーマ: お祭り&行事

ジャンル: 地域情報

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美術館の企画展に思う(都美術館・「バベルの塔」展) 

6月に久しぶりにフウフで美術館の企画展に出かけました。

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上野にある都美術館の企画展、「バベルの塔」展です。
ブリューゲルの「バベルの塔」、オランダ・ボイマンス美術館所蔵の作品が極東日本の地にやってきました。

企画展なので館内の写真撮影は不可なのですが、ヒエロニムス・ボスの「放浪者」と「聖クリストフォロス」も展示されていました。
旅先で、各地の美術館に行ってはブリューゲル・ボス・フェルメールの作品は必ずチェックするフウフとしては、この企画展は見逃せません。最近は、旅行に行くと言うとほぼ確実に「で、今回はどこのビールを飲むの?」と聞かれるのですが、美術館巡りも楽しみの一つです。

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こちらがボイマンス美術館の「バベルの塔」。実物は、59.9cm×74.6cm。思ったよりも小さな作品でした。
サイズは小さ目なのですが、非常に緻密に描かれていて圧倒されます。塔の工事中の様子など、当時の技術が正確に描かれているそうです。

写真は撮れませんでしたが、ボスの絵は相変わらず「奇想天外」で不思議な生き物が登場していました。
ボスの独創的な作風が、ブリューゲルをはじめとする当時の画家に大きな影響を与えていたことが、展示されていた数々の作品からも実感できました。

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こちらは、ウィーンの美術史美術館にある「バベルの塔」。こちらが先に描かれた後に、ボイマンス美術館蔵の「バベルの塔」が描かれています。こちらの絵は、美術の教科書などでおなじみなのですが、緻密さという点では今回の都美術館で見た方が圧倒的ですね。

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美術史美術館では、「ブリューゲルの間」があって様々な名作が展示されています。、行列に並んで絵を見ることもなく、好きなだけじっくりと絵を見ることが出来るので、最近まであまり(というかほとんど)国内の美術館に足をのばすことはありませんでした。

今回のような初期フランドル派絵画の作品をテーマとした企画展は、世界各地の絵画が集まってくるので一見の価値があるなと実感した一日でした。このような企画展が数多くある点が、東京の魅力なのかも。


テーマ: 美術館・博物館 展示めぐり。

ジャンル: 学問・文化・芸術

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