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1日目・スミソニアン自然史博物館へ 

ワシントン・ナショナル・ギャラリーで美術品を堪能した後は、わずかな時間でしたが、近くにあるスミソニアン自然史博物館にも足を延ばしました。近く、と言っても広大な敷地なので5分以上は歩いたと思います。

建物内に入ると、巨大な象のはく製がお出迎え。

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アフリカ象だそうです。とても迫力がありました。

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博物館内には、恐竜の骨の展示などもあるのですが、ワガヤが向かったのは2階。

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所有者が呪い殺されると言われる「ホープダイヤモンド」を見てきました。45.5カラットあるそうです。

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ホープダイヤモンドは、360度回転します。どの場所にいても、必ず真正面に見えるようになっていました。
「呪いのダイヤモンド」と言われていますが、本当のところは都市伝説なのだそうです。

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他にもキラキラ系の展示で目の保養をしてきました。
こちらはマリーアントワネットのイアリング。大粒のダイヤモンドでできています。

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ナポレオン1世のダイヤモンドのネックレスとティアラ。
豪華絢爛、非日常な世界でした・・・。

外に出たら、だいぶ薄暗くなっていました。

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これが自然史博物館。こちらの建物も巨大です。そして中が広くて展示物が多いのもナショナル・ギャラリーと共通しています。

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遠目にアメリカ合衆国議会議事堂を見ながら、地下鉄の駅に向かいます。
これからはオットのお楽しみタイム、ワシントンDCのブルワリー巡りです。
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1日目・引き続きワシントン・ナショナル・ギャラリー 

フェルメール展を見てから、今度は常設展示エリアへ。

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2階メインフロア中央のロタンダ(円形広間)です。

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ドーム状の丸天井。広々としていて開放的な空間でした。

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ロタンダを通過し、広々としたホールの左右の部屋がそれぞれ展示室になっています。
半日ではとても見切れない広さと所蔵作品のボリュームです。

メインフロアは一通りの部屋を見て歩きましたが、個人的に好きな14世紀~15世紀のイタリア、フランドル絵画を中心に写真を撮っていました。昔は印象派あたりが大好きだったんですけどね・・・ヨーロッパで美術館を見て回っていると、自然と中世やら宗教画に関心を持つようになりました。

故に、

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ジョット「聖母子」(イタリア、14世紀)
・・・親子ともども表情が硬くて怖い。

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フィリッポ・リッピ 「東方三博士の礼拝」(イタリア、15世紀)

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レオナルド・ダ・ヴィンチ 「ジネヴラ・デ・ベンチの肖像」(イタリア、15世紀)
アメリカで唯一のダ・ヴィンチ作品とのことです。なんとなく幸せそうには見えないのですが・・・。

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ボッティチェリ「若者の肖像」(イタリア、15世紀)

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同じくボッティチェリ「東方三博士の礼拝」

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ボッティチェリ「聖母子」
マドンナの顔だちは、いかにもボッティチェリらしいです。

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ラファエロ 「アルバの聖母」(イタリア、16世紀)
ラファエロの聖母は女性らしくて好きです。ミケランジェロの場合はどうも筋肉質でたくましい聖母なので・・・。

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ヤン・ファン・エイク 「受胎告知」(ネーデルラント、15世紀)
緻密な描写についつい見入ってしまいます。

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フェルメールほどの追っかけではありませんが、あれば必ず見るボスの作品。
ヒエロニムス・ボス「守銭奴の死」(ネーデルラント、15世紀)
ボスらしく、悪魔っぽい生き物があちこち描かれています。グロテスクな作風に当時も異彩を放っていたのかと思いきや、当時このような絵が人気だったらしく、びっくりしました。

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エル・グレコの作品が展示されている部屋もありました。

フェルメールの作品もありました。

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フェルメール 「赤い帽子の女」

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フェルメール「フルートを持つ女」
この作品には、「フェルメールに帰属する(Attirbuted)」と書かれているので、フェルメールの真作かは定かではないようです。

あちこち部屋を回っていると、とても1日では足りません。今回は、フェルメールの企画展メインでしたが、次回はゆっくり時間をかけて自分の好きな絵をじっくり鑑賞したいと思います。

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1日目・「フェルメールと風俗画の巨匠たち」ワシントン・ナショナル・ギャラリー 

ワシントンDCで滞在は1日。翌日午前中には、列車に乗ってニューヨークに移動です。
当初は一都市滞在の予定が、相変わらず移動を伴う深川フウフの旅行日程です・・・。ヒコーキ(特典航空券)の予約が取れたルートがこれだったというのもありますが、なんといっても今回は「フェルメール」。

ホテルにチェックインしてすぐに向かったのがこちらです。

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ワシントン・ナショナル・ギャラリー前。
”Vermeer and the Masters of Genre Painting” と、ワシントン・ナショナル・ギャラリー所蔵のフェルメールの「天秤を持つ女」の絵を見てテンションが上がりました。金曜日の午前中、平日だからそんなに混んでいないといいなと思いながら、足早に建物入口を目指します。

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ワシントン・ナショナル・ギャラリー入口。とても巨大な建物です。
正面にはやはりフェルメール。こちらも、ナショナル・ギャラリー所蔵の「手紙を書く女」です。

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建物2階にある、企画展の入口です。入場するのに少し並びましたが、わりとすんなり入れました。
平日だったからか、東京の展覧会のように行列にならんで作品を見る、という状態ではありませんでした、結構混雑していました。

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レースを編む女(ルーヴル美術館)。
フェルメールの作品の中でも一番小さなサイズです。

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ヴァージナルの前に座る女(ナショナル・ギャラリー(ロンドン))。

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窓辺でリュートを弾く女(メトロポリタン美術館)。
今回の企画展にお出かけしているので、もしニューヨークだけだったらこの絵は次回持ち越しになるところでした。

ヴァージナルとリュート、楽器を演奏する女性が主題の作品です。

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手紙を書く女(ワシントン ナショナル・ギャラリー)。
入り口正面にあった絵です。リュートの女性と同じ黄色いガウンを着ています。でも同一人物ではないみたいです。

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真珠の首飾りの少女(ベルリン絵画館)。
ベルリンで見ましたので、見るのは2回目。やはり黄色のガウンを着ています。フェルメールお気に入りのモティーフだったのでしょうか。ベルリンで見た時は気が付きませんでしたが、今回のようにフェルメールの絵画が集まると色々共通点に気が付き、興味深いです。

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地理学者(シュテーデル美術館)。
前回の旅行(ドイツとアルザス地方)の時には、このフェルメール企画展にお出かけ中だったので涙を呑んだ作品です。
ワシントンDCで目にすることが出来ました。これもある意味、追っかけなんでしょうか(笑)。

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天文学者(ルーヴル美術館)。
こちらの絵も見るのは2回目。ルーブルでは小部屋に「レースを編む女」と並んで展示されていました。
周囲に人がいなくて、日本での人気ぶりを考えると嘘みたいなひと時だったのが、懐かしい思い出です。

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そして、企画展ならばでは、の「地理学者」と「天文学者」が並んでいるの図です。
いつもはドイツとフランスにいるので、こういう時でもないと見るチャンスはないですね。頑張って遠くワシントンDCまで来てよかった、と心の底から思いました。

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手紙を書く女と召使(アイルランド国立美術館)。
ダブリンで見た時、ちょうど企画展にこの作品が出ていたので、通常展示されている場所になくて焦ったのが思いだされます。
企画展のエリアに展示されていたのに気づいた時は、ほっとして気が緩んで後から写真を撮り忘れたことに気づきました。
今回でその時の失敗を取り返した気分です。

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恋文(アムステルダム国立絵画館)。
女主人と召使、いずれも手紙がテーマになった作品ですが構図の取り方で大分雰囲気が違ってきますね。
以前、アムステルダムに行った時は写真撮影不可でしたが、現地でも最近は撮影可になったようです。

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秤をもつ婦人(ワシントン・ナショナル・ギャラリー)。
「静謐」という言葉がぴったりの絵ですね。

この企画展では、10点のフェルメールの作品が展示されていました。
いつもはあちこちばらばらな美術館で展示されている絵が一堂に会すると、同じようなテーマだったり、モチーフだったりと共通点が見えてきてとても面白いものだと改めて実感しました。

それにしても・・・これだけの展示が無料で見れるというのには驚くばかりです。(ナショナル・ギャラリー自体が無料)
頑張ってワシントンDCまで足を延ばした甲斐があったというものです。

しかしながら、ワシントン・ナショナル・ギャラリーは他に後2点のフェルメール作品を所蔵しています。
企画展を満喫した後は、広大な館内の常設展を見て回ることにしました。

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一日目・成田→ワシントンDC 

ワガヤの冬旅は、寒がりのツマがいるため、いつも「なるべく暖かい場所」が最優先事項でした。が、なぜか今回は激寒のニューヨークへ。

真冬だから、「遠出せずに美術館と劇場巡りをしよう」というオットの提案に、ツマも「それなら大丈夫かも」と思った次第。
最大の難関は、14時間のヒコーキの旅。こうなったら、フウフでためていたマイルをつかって特典航空券ビジネスで行くしかないとANAのサイトで調べたところ、行きの便は羽田発も成田発も満席で予約とれず・・・。やはりニューヨークはドル箱路線だからなあとあきらめかけた隣で、オットが「ワシントンDCに入ってニューヨークに移動すればいいんじゃないか」と。

ワシントンDCといえば、ちょうどワガヤが旅行している最中にナショナルギャラリーでフェルメール展を開催中。そこには、夏のフランクフルトで涙を呑んだ「地理学者」も展示されています。もうこれはワシントンDCに呼ばれているんでしょう(単純)、ということで、
ワシントンDCに入り、ニューヨークに移動してニューヨークから帰るルートとなりました。

・・・結局今回も1都市滞在にはならず。ツマにとっては「フェルメール」追っかけの旅となりました。

そんなこんなで朝の成田空港(ワシントンDC行きは成田発)。
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今回も、「ヒコーキ好きな上司」からいただいた、ありがたいANAのスイートラウンジ券を活用しました。

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結局、シャンパンやらワインやらを楽しむのはオットのみなのですが・・・。

ヒコーキは定刻通りに出発。行きはエコノミークラスでしたが、当日プレミアムエコノミー席にアップグレードされました。SFCになっておいてよかったと思うのはこういう時なのですが、今後はプレミアムエコノミーが入札オークション制になる、ということなのでSFCの恩恵はなくなりそうです。

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プレエコなので、食事はエコノミークラスのもの。

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ビジネスクラスのデザートが選べるのは、飲めないツマにはちょっとした楽しみ。
でも、一番ありがたいのは、エコノミークラスよりもゆったりとした座席ですね。

時差の関係で、午前に成田を出発し、その日の朝ワシントンDCに到着することになります。到着して早々にフェルメール展を見に行くので、機内でしっかり眠らないといけないのですが、流石に熟睡とはいかず、ウトウトしては目が覚めの繰り返しでした。

ワシントンDCには朝9時半に到着し、シャトルバスに乗って地下鉄の駅に移動。

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地下鉄駅乗り場の入口。ここからさらに歩いて駅ホームへ。

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途中、乗り換えの駅の雰囲気が良かったので、思わず写真をパチリ。

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天井が高くて広々とした空間は、日本のコンパクトな地下鉄駅とはずいぶん雰囲気が違います。
さらに地下鉄に乗って、ユニオンステーション駅に向かいました。

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近況報告(蘭の記録など) 

3月末あたりからブログ更新をさぼって自主休講しておりましたが、本日から復帰します。

今年の春は、ワガヤの蘭が久しぶりに咲いたので、リビングが華やいでおります。

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まずは胡蝶蘭(モンナカ5号)。2年ぶりに咲きました。
今回は、花茎が出始めたころから支柱を立てて誘引しました。
(誘引などと言っておりますが、微妙に支柱と高さが合わなかったのでマスキングテープを使っています)
ツマとしては工夫したので、今年の胡蝶蘭は真っ直ぐ咲き始めました。

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小柄ですが、今年は4つ花がつきました。現在は、洗面所に飾っています。

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そしてミニカトレア(モンナカ2号)。
こちらも花が咲いたのは久しぶり。前回咲いたのが2012年だったので、6年ぶりの開花です。
ここ数年、夏の日照不足で花芽が成長しなかったのですが、昨年の夏はベランダ手すりに括り付ける作戦が功を奏したのか花芽がすくすく成長してめでたく花を咲かせました。

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1週間しないうちに、2つ目が開花。
実は、一昨日3つ目が咲きました。一つの鉢から3つも花をつけるのは、ワガヤにやってきてから初めてのことです。
ベランダ手すり直射日光作戦の効果は絶大、なんでしょうか。

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実は、かなり自由に育ってしまったので、相当変な角度で花が咲いております・・・。
一つの鉢の中に花茎ありすぎ、ではあるのですが、株分けすると元気がなくなるようなのでついついこの状態に。
根が大分張ってしまっているので、この後で一回り大きな鉢に移し替えしないとマズそうです。

職場から帰宅して、閉め切ったリビングに入ると、カトレアの甘い香りが漂って何とも幸せな気持ちになります。
長年仕事を続けていて、色々思うことは多々ありますが、カトレアに励まされているような気がします。

すっかり春になって暖かくなってきた時点で、真冬のニューヨーク旅行記というのもイマイチという気がしますが、ワガヤの活動記録の一環という位置づけなので、次回からはアメリカ東海岸の旅行記に着手したいと思います。

テーマ: 日々のつれづれ

ジャンル: 日記

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