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4日目・メトロポリタンオペラ 

日中はメトロポリタン美術館で過ごし、夜はメトロポリタンオペラでオペラ観劇です。

美術館を出た後、途中でハンバーガーを調達しながらホテルに戻って軽めの夕食タイム。

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シェイク・シャックのハンバーガーを購入。テイクアウトするお客さんで店内は大行列でした。
とても人気があるんですね。

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急ぎハンバーガーをお腹におさめた後は、地下鉄でメトロポリタン歌劇場へ。

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この日の曲目は、「トスカ」でした。
オペラ初心者なので、オットが日本で事前にDVDを購入したのですが、あまりゆっくり事前予習できませんでした・・・。

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歌劇場内に入ります。曲線状の階段を登って上のフロアへ。かなり上のフロアの席だったので結構運動になったかも。

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ホール入口の吹き抜けエリアの豪華なシャンデリア。

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この日は、「バルコニー」席の一番最前列右手の席でした。
結構上のフロアだったのですが、最前列の席だったので目の前に他の障害物(背の高い男性など)がなく、演技もじっくりと楽しめました。なかなか良い席だったと思います。

座席は、メットのHPから予約しました。各座席から見える様子が画像で確認できるのが便利です。

肝心の「トスカ」ですが、難しい話ではなかったのでオペラ初心者でも十分楽しめました。
連日マイナス気温が続いていたので、最後まで靴をどうしようか悩んでいたのですが、「バルコニー」階は比較的カジュアルな服装の人が多かったのでスノーシューズでも浮かずにすみました。

ただ、「トスカ」は昔マンガ「動物のお医者さん」で主人公のお母さん(オペラ歌手)が主役を演じた時のエピソードの記憶が強く、最後の場面でついつい漫画のシーンを思い出してしまったのは誤算でした。
(漫画では、悲劇が喜劇になってしまったので)

何はともあれ、「ニューヨークでオペラ」は今回の旅行で実現できてよかったです。
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4日目・メトロポリタン美術館⑤ 

19世紀~20世紀の絵画を見た後、2階から1階の美術館入口を見おろしたところ。

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午前中に深川フウフが到着した時点ではこんなに混雑していなかったのですが・・・午後になると人が増えた感じです。
写真右手奥にはクロークがあって、コート類やリュックなど荷物を預けるのですが、クロークの受付を待つ人で長蛇の列になっていました。

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場所を変えてもう一枚。このように見ると、美術館の建物自体も豪華ですごいなと思います。

2階の絵画作品を見ただけでも相当歩き回ったので、二人ともかなりお疲れモードでしたがどうしてもアメリカ人画家のこの絵は見ないと・・・。

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サージェントの「マダムX」
女性の肌の白さと美しい曲線美で女性らしさが引き立つ、印象的な肖像画です。
(それにしてもメリハリのある体型で羨ましい限り)

美術館2階から1階に降りたところにあった中世の彫刻ホールに展示されていたのがこちら。

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ブルゴーニュの聖母子像。幼子イエスを見つめる母の優しいまなざしに、つい見入ってしまいます。

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中世の女性(多分貴族の家柄の)の像。とても可愛らしい顔立ちでした。

メトロポリタン美術館は、ヨーロッパ中世の作品も多く、別館のクロイスターズ美術館があるくらいです。
マンハッタンの中心部から地下鉄で30分位のところにあるため、時間がなくて今回は断念しましたが、是非一度訪れてみたいところです。

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1階では、エジプト美術のエリアにも。
デンドゥール神殿。アスワン・ハイ・ダムの建設で沈むところを遺跡一式をアメリカに持ってきたあたり、スケールの大きい話です。

エジプト好きなら、このエリアに一日いても飽きないと思います。

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エジプトエリアで見つけたこのお方。
エジプトの青いカバ、メトロポリタン美術館のマスコット「ウィリアム」です。

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安定感のある後ろ姿。

メトロポリタン美術館内のミュージアム・ショップには、青いカバグッズが色々販売されていました。
「ウィリアム」という名前は学芸員が気分でつけた名前らしいですが、ここまで有名になるとはねえ。

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閉館時間ちょっと前まで美術館内にいましたので、外に出たらかなり暗くなっていました。
もっと時間があれば、日々テーマを決めて何日でも通いたい美術館です。

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4日目・メトロポリタン美術館④(19・20世紀絵画) 

カフェテリアで昼食をとった後は、19~20世紀絵画のエリアに向かいました。
絵画作品で人気のあるエリアだけあって、午前中の中世絵画に比べると大分鑑賞する人が多く感じました。ワガヤは、というとと午前中のフェルメール鑑賞に至るにかなり体力を消耗しており(テンションが高かった分余計、ということもありますが)この人気エリアは軽く流した感があります。

とにかく部屋は多いし、作品もいっぱいなので印象派絵画が好きな人には何時間あっても足りないと思います。

印象に残っていたのは、

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幻想的な、ルソーの「ライオンの食事」や

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ピカソの「アルルカン」(ピカソがまだ若い頃の作品)

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同じくピカソの「白を着た女性」。キュビズムのピカソの絵は正直理解不能なのですが、この頃のピカソの作品を見ると確かなデッサン力があった上での抽象画なんだろうなと思うのですが・・・やはり抽象画の世界はわかりません。

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ゴッホの「糸杉のある麦畑」
やはりゴッホは「糸杉」でないと、と思ってしまいます。

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モネ 「蓮の花の池に掛る橋」
モネの「睡蓮」は全体的にぼわっとしていてあまり好みではないのですが、この絵はいいなと感じました。

それから、ドガは絵画・彫刻共に豊富でした。

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ドガの作品が展示されている部屋の中央にはバレエの少女の像が配置され、壁には様々なバレエを題材にした絵画が展示されていました。

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ドガ「バレエ教室」

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ドガ「舞台の上のバレエ・リハーサル」

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踊る女性たちを題材としたブロンズ像を集めた部屋もありました。

よくまあこれだけの芸術作品(それもヨーロッパから)を買い集めたものですね・・・。

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4日目・メトロポリタン美術館③(ようやくフェルメール) 

ようやく、今回の旅行のお目当てであるフェルメールの作品群です。フェルメールに至るまでにも興味深い絵画が多々あったので結構寄り道をしながらフェルメールの展示してあるエリアに到達しました。

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「眠る女」。 フェルメールの初期の作品です。構図にしても色合いにしても、今まで各地で目にしていたフェルメールの作品とだいぶ雰囲気が違うのですが、実際に作品を目にすると絵のタッチなどフェルメールだなと思うところが多々ありました。
この作品は個人からの遺贈で、メトロポリタン美術館が取得した時の取り決めにより門外不出となっています。

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「水差しを持つ若い女」。青の色合いや窓辺の感じなど、フェルメールらしい作品。

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「信仰の寓意」。なかなかドラマチックな女性のポーズがフェルメールらしくない?と感じてしまう作品なのですが・・・。よく見ると地球儀を踏みつけているみたいですし。

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「少女の習作」。暗いバックに少女の上半身といった、「真珠の耳飾りの少女」と似た要素がある作品ですが、「真珠の耳飾り」とは大分雰囲気が違います。この少女の広いおでこが目立つからでしょうか?
この作品も個人からの寄贈で、「眠る女」同様、メトロポリタン美術館から門外不出になっています。

※METのHPの各作品の説明(Exhibition History)で、「眠る女」と「少女の習作」には
”THIS WORK MAY NOT BE LENT, BY TERMS OF ITS ACQUISITION BY THE METROPOLITAN MUSEUM OF ART. ”
と記載されています。

ちなみに、メトロポリタン美術館のフェルメール作品のうち、「リュートを調弦する女」はワシントン・ナショナル・ギャラリーで開催中の「フェルメール展」に出張中でした。

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ワシントン・ナショナル・ギャラリーにて(再掲)。
フェルメール展は、パリ(ループル美術館)、ダブリン(アイルランド国立美術館)、ワシントン(ワシントン・ナショナル・ギャラリー)で開催されていましたが、メトロポリタン美術館からは、ルーブルには「信仰の寓意」、アイルランド国立とナショナル・ギャラリーには「
リュートを調弦する女」を出していました。

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そして、メトロポリタン美術館ではこのようにフェルメール作品が展示されていました。
これを見ると、「水差しを持つ若い女」がかなり小さな作品だということがわかります。

それにしてもこの空間・・・。ちょうど誰も人がいないタイミングで写真を撮りましたが、フェルメールが来ると長蛇の列になる日本とは大違いです。

ここまで見て、ランチタイム。美術館内にあるカフェテリアで一休み。

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美術館見学も予定の前半が終了。この時点でかなり歩いてお疲れモード気味です。

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4日目・メトロポリタン美術館② 

メトロポリタン美術館・西洋絵画1500年代~1600年代のエリアです。

<北方ルネサンス>
1400年代のファン・エイク、メムリンク、ボスの流れから続きます。

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ルーカス・クラナッハ(父)「ホロフェルネスの首を持つユディット」
切断された首の断面がとても生々しくて怖い。。そして女性は怖い(いちおうツマも女性の端くれですが)。

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ピーテル・ブリューゲル(父)「穀物の収穫」
旅行先に訪れる美術館で必ずチェックする画家、ブリューゲルです。こちらは穏やかな農民の風景。

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中央の男性が飲み干しているのは、やはりビールでしょうか・・・。
(わざわざフォーカスして撮ったのはオットに違いない)

<イタリアルネサンス>
こちらは、1400年代のボッティチェリ、フィリッポ・リッピから続きます。

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ラファエロ 「聖母子と聖者」

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ロレンツォ・ロット 「ヴィーナスとキューピッド」

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ティツィアーノ 「ヴィーナスとリュート奏者」

後から見比べてみると、北方ルネサンスとイタリアルネサンスは雰囲気が違いますね・・・。
イタリアルネサンスは色が明るく、北方は色合いが暗く、非常に緻密です。ブリューゲルも、農民の風景はのんびりしていますが、「バベルの塔」あたりは非常に細かく描きこんでいますし。

さらに進んで<バロック芸術>

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レンブラント 「ホメロスの胸像とアリストテレス」

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レンブラント 「自画像」

どちらの作品も、年を経て積み重ねてきた色々な「重み」が表情に表れていて印象的です。光と陰の組み合わせが絶妙です。

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レンブラントの作品がずらっと並ぶ部屋。レンブラントは、光の陰影のイメージが強いのですが、室内の人物画を見ると全体的にかなり暗めですね。

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ヤン・ステーン 「テラスの陽気な仲間たち」

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ラ・トゥール 「悔い改めるマグダラのマリア」
足を止めて見入ってしまう、印象的な絵です。ロウソクの光に映し出される女性の胸元に目が行きますが、よくよく見ると女性は骸骨を抱えているんですよね。人生の短さ、儚さを象徴しているのだと思いますがこれもちょっと怖い絵です。

そして、ゴシック絵画には欠かせないこの方も。

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カラヴァッジョ 「音楽家たち」 ローマ前期の作品。少年の顔立ちは一目みてカラヴァッジョだとわかる特徴があります。

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カラヴァッジョ 「聖ペテロの否認」 ローマを追放された後の作品。光の陰影が効果的に使われていて、イエスを知らないとつい言ってしまう聖ペテロの心の弱さ、人間的なところが表現されていると感じました。構図などドラスティックなカラヴァッジョにしては、だいぶ大人しめな印象を受けますが・・・。

引き続き、バロック絵画に分類されるフェルメールの作品です。
それにしてもメトロポリタン美術館の所蔵絵画の数たるや、半端ないです。

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4日目・メトロポリタン美術館① 

ニューヨーク本場のベーグルを味わった後は、美術鑑賞タイム。
この日は終日、メトロポリタン美術館で美術三昧の予定です。といっても、巨大な美術館なので一日ですべてを見るのはとても無理。今回は、ヨーロッパ絵画を中心に見て回ることにしました。

入り口のクロークでダウンコートを預けて、いざ内部に。ヨーロッパ絵画は2階にあるので、階段を登ってまずはヨーロッパ絵画1400年代の鑑賞です。ワガヤはフウフでフェルメールの追っかけ(?)をしていますが、ヨーロッパを旅行しているうちにだんだんと中世絵画に興味を持つようになりました。

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メトロポリタン美術館でも、人気は印象派作品らしく、このエリアはかなり空いていました。
ガラスケースに入っているのは、ファン・エイクの「磔刑」と「最後の審判」です。

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メムリンク「聖カタリナの神秘の結婚」

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ボス「東方三博士の礼拝」、グロテスクでないボスの宗教画です。

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メムリンク「受胎告知」

この時代の絵画は聖書をモチーフにしているためか、人物も静謐な感じで見ていて心が落ち着きます。若い頃には、「表情が固まって形式ばって単調」と感じた絵画が、今は見ていて心の平安を感じるのですから、自分自身、年を重ねていくうちに物の見方が変わってきたものだなと思います。

でも、この時代(1400年)の女性って全体的にほっそりとしておしとやかな感じがします。画家というか、当時の男性の女性に対する見方が反映されているのでしょうか?

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ペルリンギエーロ「聖母子」、1200年代の古い絵画でテンペラ画でした。
妙に大人びているイエスと、眉間にしわ?を寄せた聖母マリアの組み合わせが微妙な感じです。手の指が長すぎ・細すぎなのもちょっと怖い・・・。

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ボッティチェリ 「聖ヒエロニムス最後の聖体拝領」、今まで見てきたボッティチェリの作品は、どれもきれいな女性が多かったのでこのような女性なしの(シブイ)作品は珍しく感じました。

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フィリッポ・リッピ「 開き窓に寄る男女の肖像」、宗教画から人物画へと変わっていく時代の流れを感じます。
引き続き、1500年~1600年エリアへと移動します。

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4日目午前・ブルックリン・ベーグル&コーヒーカンパニー 

旅行4日目。この日は、日中はメトロポリタン美術館、夜はメトロポリタンオペラと盛り沢山。
ニューヨークはこの日も最高気温はマイナス2度、最低はマイナス4度と寒い一日でした。

ニューヨークで本場のベーグルを食べたい、というツマの希望により、地下鉄に乗ってベーグル専門店へ。専門店も色々とあるようでしたが、事前に調べた上で地下鉄の23丁目駅近くにある、”Brooklyn Bagel and Coffee Company”に行きました。

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お店のすぐ近くに地下鉄の出口があったのですが、別の出口から外に出てしまったため結構歩いて探す羽目になりました。
ようやくお店を見つけた時はほっと一安心。

朝、といっても確か9時半近くになっていたと思いますが、店内はかなりの人で混み合っていました。
ベーグルをオーダーする列に並び、前で注文する人の様子を見ながら同じように注文しました。専門店だけあって、ベーグルもプレーン、セサミ、オニオン、シナモンレーズン、全粒粉・・・と目移りします。ベーグルの種類を決め、中にはさむスプレッドを決めてまつこと数分で、注文したベーグルが紙に包まれて登場。

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オニオンベーグルに、LOXスプレッド。LOXというのは、クリームチーズにスモークサーモンを練りこんだスプレッドです。
事前にネットで調べておいて正解でした。

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普通サイズといってもかなり大き目なベーグル。
LOXスプレッドもボリュームたっぷりでした。ベーグルはトーストしてもらったのですが、オニオンがいい感じに香ばしく、シンプルでしたがとても美味しかったです。クリームチーズ自体もかなりどっしりした感じでお腹にたまります。

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お店では、スープも4種類ほどあり、オットが注文していました。一番小さいサイズにしたはずですが、具沢山でこれまたボリュームたっぷり。熱々のスープとベーグルで身体が温まりました。

この後は、メトロポリタン美術館で絵画三昧です。

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3日目・熟成肉を満喫@ウルフギャングス・ステーキハウス 

エンパイアステートビルで夜景写真を撮った後は、いよいよディナータイム。
ニューヨークに来たからには、美味しいステーキを味わいたいと予約をして訪れました。

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ウルフギャングス・ステーキハウスのタイムズスクエア店です。宿泊していたホテルから歩いてすぐ近くにありました。
ニューヨークのステーキハウスは、名店と言われるピータールーガーをはじめ評判のよいお店がいくつもありましたが、寒い季節かつニューヨーク初心者なので素直に有名店へ。

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窓が多く、天井が高い開放的な空間ですが、店内はステーキの香りで充満しておりました。
お昼の明るい時間にランチで訪れるのもよさそうな雰囲気でした。

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メニューを渡されましたが、悩むことなくポーターハウス2人前を注文。
ポーターハウスとは、T字型の骨付き肉でひとつのステーキで脂身の多い部分とフィレ肉の両方を味わえるものだということは事前に予習済。お肉はお約束の熟成肉です。

二人前でこのボリューム。1kg近くあるんじゃないでしょうか。

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お肉はほどよくピンク色。ボリュームはありますが、日本の霜降り肉とは違い、赤身が多くとても食べやすかったです。
塩味ベースでシンプルな味付けでしたが、お肉の美味しさをしっかり味わえました。

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二人前(Steak for Two)完食。ごちそうさまでした。
デザートが入る余裕はなかったので、コーヒーだけいただき、てくてく歩いてホテルに戻りました。

アメリカ滞在3日目、締めはお肉で終了です。

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3日目・夜景@エンパイアステートビル 

アメリカ滞在3日目、ニューヨークは最高気温が氷点下という寒がりなツマには厳しい環境ではありましたが、日本で事前購入シタスノーシューズを履いて毎日頑張りました。

3日目は夜も天気が良かったので、展望台からニューヨーク・マンハッタンの夜景写真を撮りに行きました。
どの展望台にするか検討しましたが、ニューヨーク初心者ですのでここはど定番なエンパイアステートビルへ。

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日没直後のタイミングで写真を撮りましょう、とまだ空が明るいうちにエンパイアステートビルに向かいました。
サマーシーズンだったら長蛇の列になっていたと思いますが、真冬のニューヨークでしたので並ぶことなく展望台へ。

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そろそろ日没。

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しばらくすると、遠くの空が赤っぽく色づいてきました。

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大分薄暗くなり、高層ビルの窓の灯りも目立ってきました。

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方角を変えて1枚。

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すっかり空が真っ暗になりました。

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ニューヨークの夜景、やはり迫力があります。

エンパイアステートビルの屋外展望台から写真を撮りましたが、かなりの強風で身体の芯から冷えました(涙)。
この時期は、夜空も澄んできれいな写真が撮れますが、とにかく寒い・・・。写真を撮るのにもかなりの気合が必要でした。

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