2日目夜・夕食はポーランド料理をPod Baranemにて
2018/12/02 Sun. 22:33 [2018晩夏 クラクフ・ワルシャワ]
この日の夕食は、Trip Advisor のポーランド料理レストランで上位のお店にしました。
Pod Baranem(ポッド・バラネム)という、ヴァヴェル城近くにあるレストランです。ホテル最寄のトラムの停留所からトラムに乗っていきました。今回、ようやく停留所でトラムのチケットを購入できて一安心。
停留所で自分たちが乗る路線の停留所の数を数え(なんといってもキリル文字が読めないので、駅名がまったくわかりません)、何番目の停留所で降りればよいか確認したうえでトラムに乗車。
多分ここで降りれば大丈夫だろう、と思った停留所で降りてすぐのところがレストランでした。
予約をとっていなかったので、ちょっと早めの時間に到着するように出かけたのが正解でした。ワレワレが案内された後も来店する人が続き、あっという間に満席になりました。
お店の中を見回したところ、地元の人も多かったようです。
英語メニューもあったので、旅行者でもOKでした。Trip Advisorに出ている位なので、英語メニューは完備です。
オットはここでもしっかりビールを注文。
ヴァヴェルスキー・ピルス、地元クラクフのバルバカン醸造所のビールでした。ピルスナー・ウルケルをこよなく愛するオット、このビールも結構気に入ったようです。
軽くスモークしたサーモン。
ツマは、是非ポーランドで食べたいと思っていたゴヴォンスキ(ポーランド風ロールキャベツ)を注文。
こちらのゴヴォンスキはマッシュルームがたっぷり入ったクリーム味で、まろやかでとても美味しかったです。
オットは無難にポークカツレツ。ふんわりとした食感で、とても美味しかったとのこと。
一杯目のビールを気に入ったらしく、引き続き2杯目も注文。
今度はグラスの形状が変わっていました。このビールも同じ醸造所のものですが、今度はラガータイプのビールです。
よって、ビールグラスもジョッキ型なのかも。
初日のレストランや、お昼のオープンカフェのボリュームがたっぷりだったので、このお店も食べきれない量かとおもったのですが日本と同じようなボリュームでした。ほどよい量で味付けも良く、オススメのレストランだと思います。
食事を終え、ヴァヴェル城を再訪。
渋くライトアップされていました。
Pod Baranem(ポッド・バラネム)という、ヴァヴェル城近くにあるレストランです。ホテル最寄のトラムの停留所からトラムに乗っていきました。今回、ようやく停留所でトラムのチケットを購入できて一安心。
停留所で自分たちが乗る路線の停留所の数を数え(なんといってもキリル文字が読めないので、駅名がまったくわかりません)、何番目の停留所で降りればよいか確認したうえでトラムに乗車。
多分ここで降りれば大丈夫だろう、と思った停留所で降りてすぐのところがレストランでした。
予約をとっていなかったので、ちょっと早めの時間に到着するように出かけたのが正解でした。ワレワレが案内された後も来店する人が続き、あっという間に満席になりました。
お店の中を見回したところ、地元の人も多かったようです。
英語メニューもあったので、旅行者でもOKでした。Trip Advisorに出ている位なので、英語メニューは完備です。
オットはここでもしっかりビールを注文。
ヴァヴェルスキー・ピルス、地元クラクフのバルバカン醸造所のビールでした。ピルスナー・ウルケルをこよなく愛するオット、このビールも結構気に入ったようです。
軽くスモークしたサーモン。
ツマは、是非ポーランドで食べたいと思っていたゴヴォンスキ(ポーランド風ロールキャベツ)を注文。
こちらのゴヴォンスキはマッシュルームがたっぷり入ったクリーム味で、まろやかでとても美味しかったです。
オットは無難にポークカツレツ。ふんわりとした食感で、とても美味しかったとのこと。
一杯目のビールを気に入ったらしく、引き続き2杯目も注文。
今度はグラスの形状が変わっていました。このビールも同じ醸造所のものですが、今度はラガータイプのビールです。
よって、ビールグラスもジョッキ型なのかも。
初日のレストランや、お昼のオープンカフェのボリュームがたっぷりだったので、このお店も食べきれない量かとおもったのですが日本と同じようなボリュームでした。ほどよい量で味付けも良く、オススメのレストランだと思います。
食事を終え、ヴァヴェル城を再訪。
渋くライトアップされていました。
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