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6日目午後・ショパン由来の教会を散策 

ワルシャワ市内散策、続きます。
ワルシャワといえばショパン。ワルシャワでは、ショパン博物館にも訪れたかったのですが、色々行きたいところを考えるとどうやっても博物館を見学する時間が捻出できず。欲張っても仕方がないので、ショパン博物館は次回持ち越しとなり、この日はショパンに関係の深い教会を見学することにしました。

旧市街広場を離れ、王宮広場を通過してクラクフ郊外通りを南に歩いていくと、ショパンの心臓が埋められているという聖十字架教会があります。

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教会の内部。金色にキラキラ輝く祭壇がありました。

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ショパンの心臓は、教会に入って左側の円柱の下に埋められているそうです。円柱には、ショパンのプレートが掲げてあるので場所はすぐわかりますが、大勢の見学者で混雑していました。遠足でここを訪れたらしい小学生の集団が先生の説明を聞いていましたが、説明がポーランド語なので何を言っているのかわからず仕舞でした。

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ショパンのプレート。周囲は写真を撮る人で混雑していました。

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教会の外に出て、新世界通りに向かうところで振り返ると聖十字架教会があります。
この時は、教会の外壁を大規模に修復工事中でした。古い建物が多いので、ヨーロッパを旅行すると修復中とカバーがかかっている観光名所が結構あります。
さらに雲が厚く、ちょっと一雨きそうな雰囲気です。念のため、折り畳み傘を持参していたので、雨が降りませんように、と思いながら一度通り過ぎた場所に戻りました。

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ヴィジトキ教会。ガイドブックによると、ショパンが学生の頃にこの教会のパイプオルガンを演奏したそうです。
ショパンに関係のある教会、ということで中に入ってみました。

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この教会もゴシック様式ですが、戦争で爆破されることなく残っているそうです。キラキラ華やかというわけではありませんが、どっしりと落ち着いた雰囲気の教会でした。

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パイプオルガンも現存するもの。ショパンが学生だった頃に、このパイプオルガンで演奏したそうです。
どんな音色なのか、ちょっと聴いてみたかったです。

教会の外にでて、再びクラクフ郊外通りを進むとコペルニクスの像がありました。

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旧王宮の中で見たコペルニクスよりも格好良く感じます。王宮内とこの銅像、どちらが本物に近いのでしょうか・・・
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6日目午後・スィーツ休憩@ア・ブリクレ 

ショパン関連の教会を見学した後は、ツマリクエストでカフェタイム。

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クラクフ郊外通りから新世界通りに入ったところにある、ア・ブリクレ(A.Blikle)です。
入り口に書いてありますが、1869年創業のスィーツ店。今回の旅行で初めてで最後のカフェタイムをここで楽しむことにしました。

入り口入ったところにケーキ類のケースがあるショップエリアで、その奥がカフェになっています。

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カフェはこのようなクラシカルな雰囲気です。写真はたまたまお客さんがいなくなったタイミングで撮りました。

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メニューとにらめっこしながらケーキを選択。オットはチーズケーキ。ラスベリーソースが添えてあって、それをかけていただくそうです。オットの隣のテーブルにいた常連さんらしき女性が、会計を済ませてテーブルを離れる際に「このケーキは本当にオススメ」と話しかけてきました。人気のあるケーキだったようです。

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ツマはリンゴがたっぷりと入ったアップルタルト。アイスクリームが添えられていました。
リンゴ煮は甘さ控えめでしたが結構なボリューム。リンゴ系のケーキが好みなツマとしては大満足な結果となりました。

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ケーキをゆっくりと味わいながら、これからの予定を検討します。
ワルシャワでは、ショパン博物館は時間がなく断念せざるを得なかったので、ショパンのピアノ演奏を聴くことにしました。ネットで調べた結果、”Play for Chopin"というサイトからこの日の17:15のチケットを予約しました。

朝からかなり歩き回っていたので、カフェ休憩とスウィーツ補給でかなり疲れから回復した感じです。

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6日目夜・ワルシャワでショパンのピアノコンサート 

ア・ブリクレ(A.Blikle)でお茶タイムの後は、一旦ホテルに戻り、再度トラムに乗って旧市街に行きました。
ネットで予約したショパンのピアノコンサートの会場は、旧市街の奥まった場所にありました。17時10分には現地でチケットに交換する必要があったのでちょっと急ぎ足で会場に到着。

会場だと思っていたら、そこでは予約時のメールを見せてチケットに交換するだけでした。
フロアには写真が展示されており、部屋の奥にはグランドピアノが置かれてありました。ここで演奏を聴くのかと思いきや、係の人がコンサートを聴きに来た人たちを集めて外に出ます。その人の後についていくと、徒歩2~3分のところにある建物の2階に案内されました。

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50人も座ればいっぱいになる会場での演奏会です。
事前予約ということで、一番前の席に案内されましたが、後から考えると別の予約の日本人と混同されていたような気がします。。
ワレワレが座った席からは、ピアニストの手の動きがよく見えました。

当日の演奏曲目です。

Ballade in G minor, Op.23
バラード第一番ト短調作品23
Walts in A flat major, Op.42
ワルツ第5番変イ長調作品42「大円舞曲」
Etude in E major, Op.10 No.3  "Tristesse"
エチュード第3番ホ長調 「別れの曲」
Etude in A minor, Op.25 No.11 "Winter Wind"
エチュード第11番イ短調 「木枯らし」

---休憩---

Waltz in A minor, Op.34 No.2
ワルツ第2番変イ長調 作品34「華麗なる円舞曲」
Etude in C minor, Op.10 No.12 "Revolutionary"
エチュード第12番ハ短調 「革命」
Prelude in D flat major, Op.23 No.15 "Raindrop"
前奏曲第15番 「雨だれ」
Waltz in D flat major, Op.64 No.1 "Minute Waltz"
ワルツ第6番変ニ長調 作品64 「子犬のワルツ」
Polonaise in F sharp manor, Op.44
ポロネーズ第5番嬰へ長調作品44

最後のポロネーズは聴いたことはなかったのですが、それ以外はショパンのピアノ曲では有名なものばかりでした。
ポーランドの若手ピアニストの演奏は、迫力があって55分があっという間に過ぎていった感じがします。

”Time for Chopin" のピアノコンサートは旅行者でも気軽にショパンのピアノが楽しめるので、オススメです。

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6日目夜・ザピエチェクでポーランド料理 

ショパンのピアノコンサートの後は、旧市街広場周辺で夕食をとることにしました。
今回のポーランド旅行での最後の夕食はやはりポーランド料理にて。ガイドブックにも出ているお店ですが、旧市街広場のすぐ近くにあるレストラン、ザピエチェク Zapiecek に行きました。

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旧王宮からすぐ近くにあります。

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カジュアルで可愛らしいお店です。お店に入ったところ、ちょうどタイミングよく席が空いていました。
店内はそれほど広くなく、あっという間に満席になっていました。男女とも一人で入って食事をしている人が数名いました。それも、観光客だけでなく地元のおひとり様も。場所柄、観光客メインだと思ったのですが、結構地元の人も入っていたようです。

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オットは早速ビールを注文。ポーランドの定番ビールです。

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ポーランドはスープが美味しいのですが、小さ目サイズを注文したところ、かなり巨大なマグカップに並々とスープが入って登場。

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ザピエチェクはポーランド風餃子のピエロギで有名なお店ですが、ピエロギはクラクフで一度食べたことがあるので(食べきれずに持て余した)メニューに記載されていたほかのオススメらしきものを注文。
ポークリブのローストと野菜煮込みはオットチョイス。

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ツマはポテトパンケーキ。キノコのクリームソースがたっぷりとかかっていました。
どちらもボリュームたっぷり。お互いの分をシェアしながらいただきましたが、一人で一皿このボリュームは若者でないとちょっと厳しいかもしれません。
でも、お値段もリーズナブルだし、気軽にポーランド料理を楽しむのにはちょうどよいお店だと思います。

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6日目夜・オット自由研究(ビアバー”Same Krafty vis-a-vis”) 

ザピエチェクでポーランド料理を食べた後、オットは恒例の「自由研究」タイム(現地のクラフトビール探索)、ツマはトラムに乗ってホテルまで戻りました。ツマはホテルに戻る途中、カルフールで会社用お土産を購入。

ツマと別れてからいそいそと(多分)オットが向かったのは、同じく旧市街エリアにあるクラフトビールのお店。

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”Same Krafty vis-a-vis” というポーランド(多分ワルシャワ)のご当地ビルを取り扱うお店です。
すぐ近くにに姉妹店があり、日中旧市街エリアを散策していた時に、オットはチェックしていた模様です。

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こちらが日中近くを散策していた時に撮っていたお店の写真。
夜はこちらのお店にはいかなかった模様。(ビール飲みの直感でしょうか?)

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ずらっとビールタップから提供されるビールが並んでいます。常時10種類位の樽生の取り扱いがあるそうです。

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サイズも大・中・小の3サイズ。アルコール度数により、ビールの値段が違っています。
写真右側のビールは、アルコール度数11.2。かなり強いビールですね。

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ずらっと並ぶタップ。日本では入手困難なビールもあると思います。そういうビールをご当地で飲むのがオットの楽しみ(というか研究題材)なので、ここでも楽しいひと時を過ごしてきたんでしょう。

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店内の様子。客層はかなり若めです。クラフトビールはやはり若者世代に人気があるようです。日本でも同様ですね。

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注文は、キャッシュオンデリバリーだったようです。最も、ポーランドではクラクフでもワルシャワでも電子マネーやクレジット決済が主で現金を使用する場はほとんどありませんでした。ポーランドの紙幣は出来るだけ使うつもりで現金払いにしたのかも。

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樽生だけではなく、瓶ビールでも珍しいものが多数あったようです。ワルシャワのビール、日本でもあまり見かけませんね。
ワルシャワに着いた日の夜はチェコビール(オットがこよなく愛するウルケル)でしたが、旅行の締めはポーランドビールになりました。

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