3日目午前・KAVALAN蒸留所③(テイスティング)
2019/05/05 Sun. 00:11 [2019早春 台北]
建物内にあるテイスティングエリア。
ずらっと並ぶウィスキー樽の後ろがテイスティング専用の会場となっています。
テイスティング会場は、このように6~8名で1テーブルに座って試飲できるようになっています。
各テーブルの上には、KAVALANで作っている各種ウイスキーの説明がありますが、残念ながら見て匂いを味わうのみです。
テイスティングは30分おきに開催されていました。いつもそうなのか、この日が土日週末にあたる(来館者が多い)からなのかはわかりませんが・・・。ワガヤも5分前の11時25分頃に入り口前に並びましたが、みるみるうちに参加者の列が長くなりました。
時間になると、立て札の隣のゲートが開き、各自1つずつテイスティング用のグラスが手渡されます。
入り口で待機中のテイスティンググラスたち。
全員が席に着いたタイミングを見計らって、スタッフがウイスキーの説明を始めます。中国語による説明でかつ相当な早口のため、全く何を言っているのかわかりません。一通りの説明が終わった後に試飲タイムとなっています。
試飲が終わったら、グラスを返却して会場の外に出ます。出たところは、売店センターという考えられた動線になっています。
ちなみに、この日の試飲ウィスキーはカバランクラシック。カバランで一番最初に作られたウイスキーです。
なぜかこの日のスタッフが説明時に使用していたマイクが隣に並んでいました。写真を撮るためにわざわざセッティングしたわけではありません。そして値札がついているあたりは商売っ気がたっぷりです(笑)。
ワガヤは、途中で蒸留所見学を切り上げてきたので、残りを見学するべく売店を通り抜けて再度見学コースのある建物に向かいました。(もちろん、見学の後はウィスキーをお買い上げでしたが)
ずらっと並ぶウィスキー樽の後ろがテイスティング専用の会場となっています。
テイスティング会場は、このように6~8名で1テーブルに座って試飲できるようになっています。
各テーブルの上には、KAVALANで作っている各種ウイスキーの説明がありますが、残念ながら見て匂いを味わうのみです。
テイスティングは30分おきに開催されていました。いつもそうなのか、この日が土日週末にあたる(来館者が多い)からなのかはわかりませんが・・・。ワガヤも5分前の11時25分頃に入り口前に並びましたが、みるみるうちに参加者の列が長くなりました。
時間になると、立て札の隣のゲートが開き、各自1つずつテイスティング用のグラスが手渡されます。
入り口で待機中のテイスティンググラスたち。
全員が席に着いたタイミングを見計らって、スタッフがウイスキーの説明を始めます。中国語による説明でかつ相当な早口のため、全く何を言っているのかわかりません。一通りの説明が終わった後に試飲タイムとなっています。
試飲が終わったら、グラスを返却して会場の外に出ます。出たところは、売店センターという考えられた動線になっています。
ちなみに、この日の試飲ウィスキーはカバランクラシック。カバランで一番最初に作られたウイスキーです。
なぜかこの日のスタッフが説明時に使用していたマイクが隣に並んでいました。写真を撮るためにわざわざセッティングしたわけではありません。そして値札がついているあたりは商売っ気がたっぷりです(笑)。
ワガヤは、途中で蒸留所見学を切り上げてきたので、残りを見学するべく売店を通り抜けて再度見学コースのある建物に向かいました。(もちろん、見学の後はウィスキーをお買い上げでしたが)
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