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3日目・ブレアアソール蒸留所 

エドラダワー蒸留所を出発し、ブレアアソール蒸留所に向かうルートです。

ピトロッホリー2s

エドラダワー蒸留所を出て細い道を進み、A924まで出たすぐ近くに蒸留所がありました。車で3km、約5分ほどの距離でした。

前日、iPADでGoogleMAPの位置情報が出てこなかったので、この日はiPhoneに切り替えました。iPhoneサイズなので画面はちょっと小さいですが、GoogleMAPが使えるのでそれ以降はNAVIで活用しました。

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エドラダワー蒸留所のすぐ隣では、羊がのんびり草を食べていました。

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とてものどかな田園風景に心も癒されます。

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GoogleMAPのおかげで道に迷うことなく、目的地に到着。

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この蒸留所もビジターセンターがあり、蒸留所ツアーを開催していますが今回はビジターセンターの見学のみ。

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建物の中に入ると、マッシュタン(糖化槽)で作られたバーが真っ先に目に入りました。

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エドラダワー蒸留所のものとは違って、こちらはカバーがついています。カバーがあるのが通常で、エドラダワーのようにむき出しというのが珍しいのですが・・・。

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ビジターセンターはショップを兼ねています。
こちらがブレアアソールのシングルモルトウイスキー。ラベルにはカワウソのイラストがついています。蒸留所近くを流れるオルトダワーという小川がゲール語で「カワウソの小川」を指しているからなのだそうです。

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ブレアアソールの蒸留所建物。こちらもこじんまりとした石造りの建物で、壁につたわる蔦の葉の緑が落ち着いた雰囲気です。この蒸留所も絵になりますね。

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こちらは貯蔵庫でしょうか。灰色がかった石の色が重厚感を醸し出しています。赤い扉はエドラダワーと同じ。何か意味があるのでしょうか。

ピトロッホリーは南ハイランドに位置します。ここからさらに北上し、ウイスキーの聖地、スペイサイドに向かいます。
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3日目・エドラダワー蒸留所見学ツアー 

蒸留所内はグループツアーで見学になります。1人12ポンドでした。オットが持っていた「スコッチ・ウイスキー・トレイル」では7.5ポンドだったので、かなり値上がりしたようです。(本の情報は2015年までの取材となっていました)

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今回のツアーガイドは女性の方でした。
まずは麦芽を乾燥する建物の前で、ウイスキーを熟成させる樽の説明。

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蒸留施設はリニューアルされたそうです。こちらは今まで使っていた建物です。

見学前にエドラダワー蒸留所の歴史についてビデオで勉強です。
もともとは、近隣の農家の人達が冬の時期にウィスキーをつくっていたそうですが、1825年に地元農家で組合を作って以降、今日に至っています。途中で何度もオーナーが変わっていますが、現在はシグナトリー・ヴィンテージ社がオーナーです。

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ビデオ視聴の後はテイスティング。リキュール含め、3種類の試飲ができます。

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が、ワガヤはオットがドライバーなので匂いを味わって終了。一番右のテイスティンググラスはお土産でした。

テイスティングが終わり、いよいよ蒸留設備の見学になります。施設はリニューアルされたそうですが、それでもかなりこじんまりとしていました。

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ツアーのすぐ隣で、マッシュタン(糖化槽)が稼働していました。
乾燥した麦芽を粉末にしたものと、熱湯を加えてかき混ぜて仕込み(糖化)しています。エドラダワーのマッシュタンにはカバーがついていないので、仕込みの様子がダイレクトに見ることができます。近寄りすぎると飛び散った液がかかりそうな位の距離感です。

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仕込みで作った麦汁はここで発酵させています。

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ポットスティル。これも小さなサイズです。
近寄らないようにテープが貼ってありましたが、立っている場所からも熱気が伝わってきました。ポットスティルも稼働中なので、騒音でガイドの説明もよく聞こえず・・・。

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外に出て、貯蔵庫に向かいます。
建物自体は新しいのですが、こちらも白い壁に赤い扉の建物で可愛らしい。自然豊かな場所でウィスキーがじっくりと熟成されています。

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貯蔵庫内を見学して、蒸留所ツアーは終了。所要時間約1時間ほどでした。後は、ショップで買い物するなり、有料でテイスティングするなり自由に過ごせます。

この可愛らしい蒸留所で写真を撮った後、また車に乗り込んで同じくピトロッホリーにあるブレアアソール(BLAIR ATHOL )蒸留所に向かいました。



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3日目・スコットランド蒸留所巡り(エドラダワー蒸留所) 

セントアンドリュースを出発して、テイ・ロード・ブリッジ経由でダンディー、パースに向かいました。
GOOGLE MAPのルート情報によると、セントアンドリュースからだいたい100km位の距離だったようです。

エドラダワーまでs

パースからA9を北上し、ピトロッホリーという小さな町から車で3kmほどのところにあるのが、エドラダワーEDRADOUR蒸留所。

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規模はスコットランドで最小なのだそうですが、旅行前にオットが強くオススメされた蒸留所です。

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白い壁に灰色の屋根、赤い扉がとても可愛らしい。
こんな可愛い蒸留所があるなんて!と、入り口を入った時点でツマ大興奮。
入ったところにある売店で、蒸留所ツアーの申し込みをします。小さな蒸留所ですが、年間10万人のビジターが来訪する人気のある蒸留所なのだそうです。

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ツアーに申し込むと、写真右側の白い柵から先のエリアに通されました。ツアー参加者でないと、奥の蒸留所エリアには入れないようになっています。

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小さな橋を渡ったところにある建物で、蒸留所ツアーの開始を待ちます。

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ツアーに参加すると、試飲タイム含め2時間近くはかかってしまうため、今回の蒸留所巡りではツアーの参加はここ、エドラダワーだけにするとオットが決めていました。

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建物も、周囲の景色もとても可愛らしく、夢中になって写真を撮りまくってました。
そうこうしているうちに、ツアー開始の時間になったため、再び集合場所に戻り、いよいよ蒸留所ツアーの始まりです。

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3日目朝・聖アンドリュース大聖堂 

セントアンドリュースには1泊し、ホテルで朝食を取った後に聖アンドリュース大聖堂を見学しました。

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かつてはスコットランドで最大規模を誇っていた大聖堂でしたが、16世紀の宗教改革の頃に建物の大部分が破壊されてしまったそうです。現在は、廃墟が残っているだけです。

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今も残っている建物の壁や尖塔の高さから、以前は巨大な聖堂だったということが想像できます。

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建物の跡をぐるっと歩いてみました。これだけ巨大な建造物が当時のままで残っていたら、と思うと残念です。
最近では、バーミヤンの大仏が破壊されるというショッキングな出来事がありましたが、宗教問題で価値ある建物が破壊されてしまうというのは昔から変わらないのか、と廃墟を見ながらつい考えてしまいます。

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大聖堂の廃墟の隣には墓地が広がっています。大聖堂の右側にある塔は、聖ルールの塔で大聖堂が建設される以前から建っていたものだそうです。
お墓も、墓石が不安定なのか、周囲にロープ等が張り巡らされていました。

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墓地の一区画に、ゴルファーのレリーフがありました。
近代ゴルフの父と呼ばれる、トム・モリス・シニアの息子であるトム・モリス・ジュニアのお墓でした。息子も全英オープンで4勝した希代のゴルファーだったそうですが、妻を亡くしたショックで自身も12月25日に24歳の若さでこの世を去ったそうです。

お墓の前でしばし佇んだ後は、セントアンドリュースを離れて次なる目的地、エドラダワー蒸留所に向かいます。
ゴルフの聖地巡礼の後は、ウイスキー蒸留所巡りです。

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Greyfriars INN(セントアンドリュース)  

セントアンドリュースで宿泊したホテルです。

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市の中心部からほど近くにある、こじんまりとしたホテルでした。今回の宿泊が7月初の週末だったため、リーズナブルなホテルは予約済だったとか。こちらのホテルは一泊170ポンド(だいたい24000円)とお値段高めでした。

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部屋は広くてゆったりしていました。

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パブのカウンターの奥には、食事スペースがあります。

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パブのレストランといった感じですね。

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朝食メニュー。宿泊費には朝食込でした。
オットはスコティッシュ・ブレックファーストを注文。ツマはスモークサーモンとスクランブルエッグにしました。

が、朝食の写真を撮り忘れたようです。スコティッシュ・ブレックファーストは玉子2つの目玉焼きで今回の旅行中で一番ボリュームたっぷりだったのですが・・・。パンやヨーグルト、フルーツ類やシリアル類はビュッフェスタイルで食べ放題、とボリュームたっぷりな朝食でした。

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なぜか、オットはスコティッシュ・ブレックファーストの一部分だけ写真を撮っていたようです。
真ん中にある、真っ黒な物体はスコティッシュ・ブレックファーストの定番である「ブラックプディング」ですが、かなり謎な物体です。脂っこくてこってりしているというか・・・。そしてその右隣にある茶色っぽい物体は「ハギス」。

オットは珍しがってブラックプディングに挑戦していましたが、かなり独特な味わいであることは間違いありません。

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2日目夜・Greyfriars INNのPub(セントアンドリュース) 

夕食後にホテルに戻ってから、オットはいつもの「自由研究」のため、一人で1階に降りていきました。
今回泊まったホテルの1Fはパブレストランになっていて、そこではスコットランドのベルヘイヴン(Belhaven)を扱っているからという理由です。・・・というか、今回のホテルを決める時に、ベルヘイヴンが飲めるということもポイントだったようです(やっぱり)。

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パブのカウンター。いかにも英国といった趣のあるカウンターです。

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ずらっと並んだタップの数々。左から5つはすべてベルヘイヴンのもの。オットは小さ目なグラスで全種類飲んでみたそうです。
(なんといっても自由研究)

左から2番目のビールは、ベルヘイヴンの「セントアンドリュース」というもの。もともとは、セントアンドリュース・ゴルフ・リンクスのクラブで取り扱っていたハウスビールだったそうです。オットの話では、日本でも取り扱っているそうです。
セントアンドリュースで、ご当地の名前のついたビールをその場所で飲む。ビール好き(かつオットは最近ゴルフにも力をいれています)には至福のひと時だったと思われます。

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カスクエール(無濾過で熱処理なしのエール)の取り扱いが多い点で、オット的にはポイント高。

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CASK MARQUEの証明書もありました。
「カスクエールでよいコンディションのものを取り扱っているお店」であることを示したものだそうです。

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オットも、お目当てのベルヘイヴン(Belhaven)をよい保存状態で味わい、とても美味しかったと喜んでいました。「カスクコンディション」のビールは、日本で飲むものとは一味も二味も違っていてまるで別物なのだとか。

この日は、天気も良くビールもゴルフも満喫して(なんといってもゴルフの聖地だし)、充実した一日でした。

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2日目夜・夕食@Restaurant at The Russel 

セントアンドリュース・ゴルフ・リンクスのすぐ近くにあるショップでオットお土産を購入した後、車に戻って宿泊するホテルに向かいます。

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車を停めていた駐車場。すぐ前は海で、左側に広がる緑のエリアがゴルフ場。
こういうゴルフ場がLinks(リンクス)。

ホテルでチェックイン手続きを済ませ、部屋に荷物を置いてから歩いて夕食を食べに向かいました。
オットが事前にチェックしていたお店があったのですが、予約で満席だったので比較的近場にあるお店に行ってみました。

幸い1席空きがあったのですが、ほぼ予約で埋まっていました。7月のハイシーズンの週末の夜は予約をとっておいたほうが良さそうでした。

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いかにも英国といった雰囲気です。
オット、地元のビールを注文していましたが、味はいまひとつだったとか。

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オットはスターターでカレン・スキンク(Cullen skink)というスコットランドのスープを注文。タラやジャガイモの入ったクリームスープでかなりボリューム感がありました。

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ツマはスモークサーモンの入ったサラダを注文しましたが、かなりのボリュームでこれ一皿でかなりお腹がいっぱいに。

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メインで、オットはアンガス牛のステーキを注文。赤身でかなりさっぱりしたお肉だったそうですが、ちょっと味が単調だったそうです。

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ツマは、バルモラル・チキン(Balmoral chicken)というスコットランド料理にしました。ハギスという、内臓をミンチ状にしたものに玉ねぎとスパイスを混ぜ込んだものを鶏肉で包み、ベーコンで巻いて焼き上げたものです。ハギスの脂っぽさと淡泊な鶏肉とがちょうどよいバランスでした。

どの品もボリュームがあり、二人共お腹いっぱいです。が、皆さまはその後もさらにボリュームたっぷりなデザートをペロリと食べてしまうんですよね(汗)。ワレワレはデザートはノーサンキューで夕食を終えました。

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こちらが夕食をとったお店。レストランというよりもパブといった感じでした。
The Russel Hotelの1階にあります。セントアンドリュースには、このようなこじんまりとしたホテルがたくさんありました。

そして、まるでお昼時のような明るさですが、この時点で20時過ぎ。なかなか暗くならないので、かなり調子が狂います。
全く夜という気分にならない、といいつつのんびり歩いてホテルに戻りました。

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