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3日目・クエイク・バーを見学 

クライゲラキホテルには、ウイスキー好きな人には有名なバーがあります。クエイク・バーQuaich barというところですが、あいにくとワガヤが滞在した日はバーはお休みでした。

食事を終えてから、お店の人に「バーを見てみたいのですが」と聞いてみたところ、2階にあがって係の人に見学したい旨をいうようにと言われ、COOPER DOGの奥にある階段を登って2階にあがりました。

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バーはお休みなので、鍵がかかっているため係の人が鍵を開けて中に案内してくれました。

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カウンターにずらっと並ぶウイスキーの数々。圧巻です。

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全部ウイスキー。天井までの棚にずらっと並び、空いた場所はなくて満員御礼状態。

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お休みなので、カーテンは閉められていましたが実は外はかなり明るい・・・。

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案内してくれた女性も、「ここに何本あるのか正確な数はわからない」とのこと。まだここに出ていないウィスキーもあるということでした。
お休みなので残念ながらここで一杯、というわけにはいきませんでしたが、世界でも有数なウィスキーバーを見学することが出来て、今回のウイスキー巡りでよい思い出になりました。

が、この小さな村にはもうひとつ有名なウイスキーバーがあります。引き続き、次のお店へと移動です。
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3日目・ハイランダーインにも行きました 

クライゲラキにある、もうひとつの有名なウイスキーバーがハイランダー・イン The Highlander Innです。Innというだけあってウイスキーバー併設の宿泊施設ですが、オットが宿泊予約を試みた時点で満室で涙をのんであきらめました。

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確かにかなりこじんまりとした建物で客室数11なので、すぐ満室になってしまうのだと思います。右手の部分が有名なバーになります。20時近くでまだこんなに明るいので、時間の感覚がおかしくなりそうです。

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”WhiskyBar"と書かれた場所の階段を降りると、バーの入口です。
中に入るとここもまたずらっとウィスキーが並んだカウンターが真っ先に目に入ってきます。

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地元のビールのタップもありました。その後ろには、白州と山崎も見えます。

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ハイランダー・インのオーナーは日本の方なので、日本のウイスキーも結構な品揃えです。

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ずらっと並ぶシングルモルトウイスキーの数々。こちらの品揃えもまた豊富です。

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オットもこちらでウイスキーを注文。
バーマンにスペイサイドのものでオススメを選んでもらったところ、スペイサイド(かなりハイランド寄り)にある蒸留所、グレンドロナックGLENDRONACHのウイスキーを出してもらったそうです。シェリー樽熟成で有名な蒸留所で、甘い味わいでありながらも重厚な感じのウイスキーだったそうです。

建物にはウイスキーバーの表示がありましたが、バーカウンターもありますが食事もあるという「パブ」なので、それほど敷居も高くなく旅行者も入りやすいお店でした。

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Speybank(クライゲラキのB&B) 

クライゲラキでは、ハイランダー・インが満室だったのでオットがB&Bを予約しました。トリップアドバイサーにも掲載されていますが、予約は直接メールだったようです。こういう時にさくさく英文メールで予約してくれるオットで良かった・・・。

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こちらが今回宿泊したB&B、スペイバンクSpaybankです。

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2階建ての可愛い家屋で、車を駐車していたバックヤードもこの通り、綺麗に手入れされていてゆとりを感じます。

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宿泊した部屋はゆったりとしていて、英国のカントリーライフスタイル、といった感じです。
20年以上前によく読んていた雑誌、”ヴァンテーヌ”(懐かしい・・・)でよく紹介されていたライフスタイルやインテリアがこんな雰囲気だったな、と思い出しました。

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窓からはお隣が見えましたが、こちらも庭が綺麗で、石造りの建物に緑がよく映えます。

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朝食はこちらの食堂でいただきました。窓際の席からの眺めがよく、ゆったりと朝食を楽しみました。

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朝食はイングリッシュブレックファースト(ブラックプディング、ハギスはなし)。フルーツはボールから好きなだけいただくのですが、ベリー類が美味しかった・・・。

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そして英国といえばお約束の薄くてカリッと焼き上げた食パン。窓から外を眺めながら、のんびりゆっくりと朝食をいただくというのも、慌ただしい日常から離れた旅行中の楽しみです。今回のスコットランド旅行では、このB&Bの朝食が一番お洒落でした。

ハイランダー・インも泊まってみたいですが、こちらもまた再訪したいです。(その時もまたオットにメールで予約してもらおう)



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4日目・蒸留所巡り(クライゲラキ周辺) 

4日目朝は朝食をとった後、親切なB&Bの女主人ジェラルディンさんにお別れの挨拶をしてから蒸留所巡りを再開しました。

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まず最初に車で前を通ったのは、村の名前のついたクライゲラキ蒸留所。

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建物には、ジョン・デュワー&サンズ John Dewar & Sons Ltd. となっていました。1998年にこの会社が所有することになったそうです。

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クライゲラキのロゴの写真を撮った後は、引き続き近くにある蒸留所へ。日本でも有名な、マッカラン蒸留所です。

クレイゲラキ周辺s

この地図では、前日に訪れた蒸留所から通しで番号を振っており、クライゲラキ蒸留所は6番目、マッカラン蒸留所は7番目です。

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とても立派な門を通って敷地内に入ります。マッカランは、つい最近新しい蒸留所が完成し、ビジターセンターも評判がよいということでオットも楽しみにしていました。蒸留所ツアーも参加したかったのですが、旅程を決めた時点でツアー予約はいっぱいだったそうです。

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駐車場に車を停めて、どこがビジターセンターの入口なのかわからずウロウロしました。しばらくして、人が中に入っていくのをみてようやくビジターセンタの入口だと判明した次第。

それにしても、土塁のような形状をした不思議な建物です。

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後から入り口の反対側から見たところです。

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緩やかな丘が連続して続いているように見えますが、ここがマッカランの蒸留所とビジターセンターの屋根になります。自然の中に人工物がうまく溶け込んでいる感じがする不思議な建物でした。

引き続き、ビジターセンターの中の様子です。(続く)

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4日目・マッカラン新蒸留所&ビジターセンター(必見です) 

つい最近完成した、マッカランの新蒸留所とビジターセンターです。(オープンは2018年らしいです)

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草葺というのでしょうか、屋根の部分が草で覆われてこんもりとした小山の形状になったユニークな建物です。
建物正面の黒っぽいガラス部分が入口でした。

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建物内部の入ったところがビジターセンターでした。1階は各種受付のカウンターが中央にあり、周囲はギフトショップ、マッカランのウイスキー展示があります。

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2階部分の中央にはマッカランのバー。

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午前中で、誰もお客さんはいませんでした。ガラス窓から広大な敷地が見渡せ、開放感のあるエリアでした。

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ガラス越しに、蒸留所のスティールタンクやポットが並んでいるのが見えました。新しい蒸留所の施設は巨大かつ迫力満点です。そもそも、蒸留所の建物自体が木造の屋根に武骨なスティールから構成される近代的な構造物で、これまで見学してきた蒸留所とは全く異なるものでした

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一階にあるウイスキー展示エリアもまたお洒落な空間です。

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中にはずらっとマッカランの年代ものが並んでいて、その数に圧倒されます。

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年代ものといえば、1856年のウイスキーというのも展示されていました。よく残っていたなあと思いますが、160年以上前のウイスキーってまだ瓶の中に残っているのでしょうか?

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とにかくモダンで巨大なビジターセンターです。ウイスキー好きでなくても、建物だけでも一見の価値はあると思います。
(現地に行くまでがかなり大変ですが)

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