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4日目・蒸留所巡り(ストラスミル、グレントファース、グレングラント) 

ストラスアイラ蒸留所を出てから、同じくキースの町西部にある蒸留所、ストラスミルSTRATHMILLに向かいました。

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蒸留所の入口には、J&Bの名前が一緒に書いてありました。ストラスミルでは、ブレンディッドウィスキー用のモルトを製造しているようです。

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この蒸留所にも、首の長いキルンが2基並んでいます。かなり古そうな建物です。

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他のブレンディッド用のモルトを作っている蒸留所と同じく、ストラスミルにもビジターセンターや蒸留所ツアーの施設はありません。ここでも建物の写真撮影のみ。

キースの町を出て、A95を走っていくと通り沿いに蒸留所が見えました。

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グレントファースGLENTAUCHERS蒸留所です。ここでは、バレンタイン、ブラック&ホワイトといったおなじみのウイスキーのブレンディッド用モルトを製造しているそうです。

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建物入口近くまで行ってみましたが、こちらもビジターセンターの施設はなく、写真撮影のみ。

再びA95に戻り、GOOGLE先生の道案内に沿って次の蒸留所を目指します。
A95からB9103、B9015と進んでいくと、目的地であるグレングラントGLEN GRANT蒸留所に到着しました。

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到着した時は午後5時でした。

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ビジターセンターは午後5時までなので、施設はすでにクローズされていました。
終了時間の10分前位から終了モードに入り、終了時間ジャストかちょっと前には完全にクローズしてしまうようです。

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屋外に休憩できるエリアもありましたが、誰も人がいません。
残念ながら、蒸留所巡りは時間切れによりここグレングラントにて終了です。

Toインバネスs

これから宿泊地のインバネスを目指します。グレングラントを出て、A941からA95経由で約80kmをひたすら飛ばしてインバネスに到着。朝からひたすら蒸留所を巡る一日でした。
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4日目・蒸留所巡り(ストラスアイラ) 

キース周辺s

ダフタウンの蒸留所巡りの後は、北上してキースKEITHという町に向かいます。訪れたのは、ストラスアイラSTRATHISLA蒸留所。

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1786年に創設された、古い蒸留所です。現在はシーバスリーガルのシーバス社がオーナーになっています。

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2つのキルンがトレードマーク。ガイドブックで「ウイスキー蒸留所」のイメージ写真としてよく使われるそうです。キルンの前にある水車や庭、伝統的でここでもいそいそと写真を撮りました。

小さな蒸留所ですが、蒸留所ツアーもあってとても人気があるそうです。キースの町には鉄道が通っていて、鉄道駅からも徒歩15分程度ということなのでウィスキーが好きで飲みたい人(要はオットのような人)にはオススメですね。

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今回は、スペイサイドの蒸留所巡りが旅行のテーマなので、蒸留所ツアーはパスして周囲の散策のみ。

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ツアーの最後でテイスティングする場所でしょうか。建物の外から写真を撮りました。

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なかなか素敵な雰囲気です。ブルーのグラスが並んでいるところがお洒落な感じです。

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ショップの入り口。ここも石造りと手前のウイスキー樽を乗せた真っ赤な荷車がとても可愛らしい。

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ショップの中でもウイスキーの試飲ができるようです。

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ストラスアイラで作るモルトウィスキーは、シーバス・リーガルやロイヤル・サルートに使われているのですが、シングルモルトウイスキーもありました。ころっとした丸みのある瓶でした。ウイスキーボトルの形状も色々バリエーションがありますね。

今回訪問したところでは、エドラダワーやダルウィニーが似た形状(敢えて言うならぽっちゃり系)でした。

ストラスアイラの後も、蒸留所をいくつか巡って4日目の宿泊先であるインヴァネスに向かいます。

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4日目・ダフタウン地区蒸留所巡り(グレンダラン、モートラック、ダフタウン) 

グレンフィディック蒸留所のあるダフタウンはスペイサイドのウイスキーの町で、現在7か所の蒸留所があるそうです(閉鎖されたものもあり)。

ダフタウン周辺s

グレンフィディック(上の地図の⑬)、バルヴェニー(同⑭)の後に3箇所の蒸留所を巡りました。3つの蒸留所は、いずれもイギリスのディアジオDiageo社の傘下にある蒸留所で、ブレンディッド・ウィスキーの原酒を作っているそうです。

ディアジオといってもピンときませんでしたが、この会社が保有しているウィスキーのブランド「オールド・パー」、「ホワイトホース」「ジョニー・ウォーカー」「J&B」は有名ですね。

バルヴェニーの次に訪れたのはグレンダランGLENDULLAN蒸留所(上の地図の⑮)。

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(蒸留所の立て札にはディアジオ社の表記があります)

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オールド・パーやジョニー・ウォーカーの原酒を製造している蒸留所です。ビジターセンターやツアー施設はなし。

グレンダランの次に行ったのは、モートラックMORTLACH蒸留所(上の地図の⑯)。

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ダフタウンの蒸留所の中では一番古い歴史があるそうです。この蒸留所では、通常は2回のところを一部は3回蒸留するという特殊な工程で生産しているそうですが、こちらもビジターセンターもツアーもないそうです。蒸留所のシンボル(だとツマは思っていますが)であるケルン(乾燥棟)もありますが、建物自体は外から見る限りではそれほど古さを感じません。

この蒸留所では、ジョニー・ウォーカーのブラックラベル(子供の頃、父親が「ジョニ黒」と言っていたのを覚えています)の原酒を作っているとのこと。

そして最後に訪れたのが、ダフタウンの名前を有する、ダフタウンDUFFTOWN蒸留所です。

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こちらは建物外観は石造りで、かなりスコットランドの蒸留所っぽい雰囲気ですが、ディアジオグループの中でも3本の指に入る生産能力があるそうです。

ダフタウン地区の蒸留所巡りはこれで終了。この日の宿泊先であるインヴァネスに移動する途中で、さらに蒸留所を巡ります。

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4日目・蒸留所巡り(グレンフィディック続き~バルヴェニー) 

グレンフィディック蒸留所で自分で詰めたボトルを入手してから、蒸留所近辺を散策。

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蒸留棟の建物の周囲を歩くと、扉が開けられていてボットスティルを外から見ることが出来ました。

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ポットスティルもガラス窓越しに見るのとはやはり全然違います。

続いて、グレンフィディックの隣にある蒸留所に立ち寄ってみました。バルヴェビーBALVENIE蒸留所です。グレンフィディック蒸留所内にあった地図だとすぐ近くにあるはずなのですが、道が細くてわかりにくくちょっとウロウロしました。

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何とか駐車場らしき場所を見つけ(青空駐車でとてもそうとは見えませんでしたが)車を停めてみると、前方に蒸留所が見えました。

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キルン(乾燥棟)もありました。この特徴的な屋根を見ると、蒸留所だなと実感します。

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蒸留所の屋根にはバルヴェニーの名前が書かれています。

残念ながら、バルヴェニー蒸留所では事前予約しかツアーを受け付けておらず、また他の蒸留所の様なビジターセンターはありませんでした。
ショップもなく、ツアーの予約者しか中に入れないことがわかったので、証拠写真のみで終了。

引き続き、この周辺の蒸留所を見てまわることにします。

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4日目・グレンフィディック蒸留所でオット、ハンドボトリング体験 

1日で多くの蒸留所を巡るため、グレンフィディックでも蒸留所見学ツアーには申し込まず、周囲の散策のみでした。
が、オットはどこで調べてきたのか、グレンフィディック蒸留所では自分でウイスキーの瓶づめが出来るというだったのでまず蒸留所内の売店に直行。

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売店には、確かに自分でウイスキーをボトルに詰めることが出来る旨説明書きがありました。

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ウイスキー樽が置いてあり、自分でボトリングできる状態になっていました。が、人がたくさんいる中でボトリングはしたくない、ということで、見学客が少なくなった頃を見計らってボトリングを申し込みました。

ということで、ウイスキー瓶づめ(ボトルフィル)スタート。

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①まずはボトルの洗浄から。

ボトリング1

②ウイスキー樽の前にボトルを配置し、レバーを引き上げて上のシリンダーにウイスキーがいっぱいになるのを待つ。
(いっぱいになるとちょうどボトル1本分でした)

ボトリング2

③レバーを下げると、ウイスキーがボトルに注がれる仕組み。

ボトリング3

④ボトリング中に、オット何やら分厚いノートに書き込み中。

ボトリング4

⑤ボトルにウイスキーが全量注がれたら、自分で栓をする。

ボトリング5

⑥器具を使ってさらにしっかり栓をする。

ボトリング6

⑦ボトルにラベルを張り付ける。

ボトリング7

⑧出来上がり。

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オットが自分で詰めて栓をしたウイスキーボトル、グレンフィディックシングルモルト15年。
オット自筆のラベルが貼られています。

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係の人の話では、この日の午前中に王室の方が来てオットと同様にボトルフィルされたのだとか。瓶詰めをした時に自筆で記録するのですが、確かに同じ日の1番目と2番目には
”HRH The Earl of Forfar”(フォーファー伯爵殿下)
の記入がありました。後で調べたところ、エリザベス女王の三男であるエドワード王子とその夫人でした。
(この日の4番目がオットのボトルの記録です)

王室の方と同じページで(すぐ下の3番目じゃなかった点はオッがト残念がっていましたが)同じウイスキー樽からのボトルフィルだったという点で思い出に残る、よい体験だったと思います。

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4日目・蒸留所巡り(アルタベーン、グレンフィディック) 

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グレンリベット蒸留所を出発。なだらかな丘陵地帯でのんびり草を食べる牛さんと羊さんたち。のどかです。なだらか、といいつつ実際に車に乗っているとかなり急な坂道でした。

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ちょっと離れたところから、グレンリベット蒸留所の全景。
緑が多くてとても自然に恵まれた場所でウイスキーは作られるんだなと実感。

グレンリベット-グレンフィディック (500x381)

グレンリベット(地図のA)からグレンフィディック(地図のC)に向かう途中で、蒸留所らしからぬ建物の近くを通りました。アルタベーンALLT-A-BHAINNE蒸留所(地図のB)だそうです。(とてもアルタベーンとは読めない・・・)

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シーバス社を傘下に持つ、ペルノ・リカール社所有の蒸留所です。だいぶ近代的な建物です。こちらでは、ブレンデッド用のモルトウイスキーを作っているそうです。見学施設はないので、証拠写真のみ撮影。

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B9009をずっとダフタウン方面に北上して、グレンフィディックGLENFIDDICH蒸留所に到着。こちらもスペイサイドを代表するウィスキーの蒸留所です。ラベルのシカのマークが目印。

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蒸留所入口では、ポットスティルを型どった植え込み(というんでしょうか)がお出迎え。立派なビジターセンターを持つ大規模な蒸留所の入口はそれぞれ個性がありますね。
(もっとも、スコットランドで最小のエドラダワーも入口には旗とウイスキー樽でお出迎えでしたが)

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グレンフィディックの蒸留所も大規模で、ウイスキー樽を保存する倉庫(ウェアハウス)だけでも44棟もあるそうです。ですが、入ってすぐにあるのはこのような昔ながらの石造りの建物。

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敷地内には、スコッチウイスキーの樽を運ぶトラックが置かれていました。石造りの建物とマッチしていい味を出しています。
(次回もグレンフィディック蒸留所話です)

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4日目・蒸留所巡り(グレンリベット) 

グレンファークラス(地図B)の次に行ったのは、グレンリベットTHE GLENLIVET蒸留所(地図C)。1824年に政府公認第一号蒸留所になった歴史があります。

蒸留所maps
(地図は前回と同じです)

A95からB9008に入ってひたすら車を走らせると蒸留所入り口に到着。

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こちらの蒸留所では、ウイスキー樽がお出迎え。

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こちらもまた大規模な蒸留所です。シングルモルトでは、アメリカで1番の売上を誇るらしい。

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建物の外からも、巨大なポットスティルが見えました。ポットスティルで14基保有しているそうです。フル稼働時には、年間1,050万リットルのアルコールを生産する能力があるということでした。前日に訪れたスコットランドで最小の蒸留所、エドラダワーとは対照的です。

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ビジターセンターも立派なものでした。
1階には、ウイスキー樽からボトルに詰める装置が置いてありました。これで実際に瓶詰するところが見学できれば面白かったのですが、周囲には誰も人がいませんでした。

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右手には階段があり、降りていくとビジター用にグレンリベットの歴史等展示がされていました。

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試飲グラスが置いてありました。見学ツアー用でしょうか?

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ビジターセンター内はショップも兼ねていて、グレンリベットのウイスキーが置いてありました。23年モノの蒸留所のリザーブコレクション(蒸留所限定)なるものも。145ポンド、日本円で約2万円なので、かなりの高級品です。

オット、ウイスキーの小瓶があればお土産に購入したかったそうですが、どれも普通のサイズの瓶(750ml)だったので断念していました。
以前、北海道の余市(ニッカウヰスキー)の蒸留所に行った時は、様々な種類の小瓶が販売されていたのですが、ここスコットランドではそういう販売はあまりないようでした。

グレンリベットの蒸留所の後は、再度北上してさらにスペイサイドの蒸留所の見学(というか立ち寄り)を続けます。

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4日目・蒸留所巡り(グレンファークラス) 

蒸留所maps


ダルユーイン(地図上のA)の入口で回れ右をして再度A95に戻り、同じくA95付近にある蒸留所、グレンファークラスGLENFARCLAS蒸留所(地図上のB)に向かいました。

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途中で目立つ3本の旗と大き目な看板を見かけたら左折して一本道を進むと

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前方に蒸留所が見えてきました。かなり大規模な施設のようです。

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グレンファークラス蒸留所です。入口のところで、現役を引退したと思われるポットスティルがお出向かえ。

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こちらの蒸留所も、ビジターセンターを構え、蒸留所ツアー対応はバッチリ。ビジターセンターのCENTREの綴りを見ると、英国なんだなあと実感。(アメリカ英語だとCENTERですからね)

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ちょっと奥に石造りの建物があるのでちょっと立ち寄ってみました。
石造りの倉庫でした。真っ赤な扉がなんとも可愛らしい。金具の黒色とのコントラストが鮮やかです。

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ビジターセンターの建物です。かなり立派な建物でした。

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中に入ると、広々としていてショップ、ウイスキーカウンターもありました。建物内には、グレンファークラスで現存する最古のウイスキーが展示されていました。

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後ろの説明書きによると、1920年のものらしいです。ラベルもぼろぼろで、ウイスキーもだいぶ減ってしまっているようですが、99年前のものがよく残っていたものだなと思います。

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価格表がありました。年代モノにも値段がついているので、ここでお買い物可能ということなのでしょうか。一番古いもので1957年、お値段は9000ポンドでした。今のレートで120万オーバーですが誰が購入するのでしょう。

運転手のオット、ここでも残念ながら試飲は不可なので引き続き次の蒸留所に向かいます。




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4日目・蒸留所巡り(アベラワー、ダルユーイン) 

マッカラン蒸留所を出発し、途中でクライゲラキ橋の写真を撮りつつ、スペイサイド蒸留所巡りを再開。

map_アベラワーs

マッカラン蒸留所を出て、再びスペイサイド蒸留所巡りを再開。
蒸留所前の道B9102を北上してA941にぶつかったところで右折し、そのまま南下するとA95になります。A95近くにある蒸留所2か所に立ち寄りました。

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A95を道なりに進んだところにアベラワーABERLOUR蒸留所が見えてきました。

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蒸留所入口には、可愛らしい建物が。車を停めて中を覗くとSHOPでした。

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駐車場にはこんな標識が(笑)。飲酒運転禁止。

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さらに先に進むと、石造りの蒸留所が見えてきます。この蒸留所は、1890年代の伝統的なビクトリア朝建造物なのだそうです。
(建築様式に詳しくないのが残念)

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ここもまた建物がおとぎの国の様に可愛らしい。
まだまだこの先にも訪れるべき蒸留所がたくさんあるので、建物周辺の写真を撮ってから次なる蒸留所へ。

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引き続きA95を進んでちょっと奥に入ったところにあるダルユーインDAILUAINE蒸留所へ。

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入り口のところで、一般には公開されていないという立て札がありました。

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誰もいなかったのでこっそり中に入れたかもしれませんが、ここで証拠写真を撮って退散。

引き続き、次の蒸留所を目指します。

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4日目・マッカラン蒸留所~スペイ川とクライゲラキ橋 

マッカラン蒸留所の敷地内にある建物。
「イースターエルキーハウス」という、マッカランの象徴的な建物です。

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歩いている男性2人のうち、1人はスコットランドらしくキルトを着用していました。

マッカラン蒸留所を出てすぐのところに立札がありました。

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すぐ近くに、スペイ川が流れています。スペイ川流域=スペイサイドには50を超えるウイスキーの蒸留所があり、スペイサイドはまさにウイスキーの聖地。

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スペイ川にかかっているのがクライゲラキ橋。アーチ型の美しい橋で、つい最近までは車も通っていたそうです。

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スペイ川は釣りでも有名ということで(ホテルロビーに置いてあるパンフレットでは、スペイ川の釣りツアー案内も多数ありました)、この時も一人、川釣りをしている人がいました。

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犬と一緒に散歩する人と、橋のすぐ下では釣りをする人。ゆったり、のんびりした景色ですね。

クレイゲラキ周辺その2

地図で見ると、スペイ川にかかっている橋は、クライゲラキ橋とA941道路を通る橋の2つがあります。
ワレワレが宿泊したB&B、”SpeyBank”からすぐ近くがスペイ川でした。

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クライゲラキ村から見ると、手前がA941の橋、その奥が木々で半分くらい隠れていますが、クライゲラキ橋です。
緑が多くて心が休まる場所だったので、次回はウイスキー蒸留所巡りだけでなく、近辺をウォーキングしたいものです。

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4日目・マッカラン新蒸留所&ビジターセンター(必見です) 

つい最近完成した、マッカランの新蒸留所とビジターセンターです。(オープンは2018年らしいです)

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草葺というのでしょうか、屋根の部分が草で覆われてこんもりとした小山の形状になったユニークな建物です。
建物正面の黒っぽいガラス部分が入口でした。

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建物内部の入ったところがビジターセンターでした。1階は各種受付のカウンターが中央にあり、周囲はギフトショップ、マッカランのウイスキー展示があります。

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2階部分の中央にはマッカランのバー。

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午前中で、誰もお客さんはいませんでした。ガラス窓から広大な敷地が見渡せ、開放感のあるエリアでした。

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ガラス越しに、蒸留所のスティールタンクやポットが並んでいるのが見えました。新しい蒸留所の施設は巨大かつ迫力満点です。そもそも、蒸留所の建物自体が木造の屋根に武骨なスティールから構成される近代的な構造物で、これまで見学してきた蒸留所とは全く異なるものでした

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一階にあるウイスキー展示エリアもまたお洒落な空間です。

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中にはずらっとマッカランの年代ものが並んでいて、その数に圧倒されます。

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年代ものといえば、1856年のウイスキーというのも展示されていました。よく残っていたなあと思いますが、160年以上前のウイスキーってまだ瓶の中に残っているのでしょうか?

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とにかくモダンで巨大なビジターセンターです。ウイスキー好きでなくても、建物だけでも一見の価値はあると思います。
(現地に行くまでがかなり大変ですが)

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4日目・蒸留所巡り(クライゲラキ周辺) 

4日目朝は朝食をとった後、親切なB&Bの女主人ジェラルディンさんにお別れの挨拶をしてから蒸留所巡りを再開しました。

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まず最初に車で前を通ったのは、村の名前のついたクライゲラキ蒸留所。

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建物には、ジョン・デュワー&サンズ John Dewar & Sons Ltd. となっていました。1998年にこの会社が所有することになったそうです。

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クライゲラキのロゴの写真を撮った後は、引き続き近くにある蒸留所へ。日本でも有名な、マッカラン蒸留所です。

クレイゲラキ周辺s

この地図では、前日に訪れた蒸留所から通しで番号を振っており、クライゲラキ蒸留所は6番目、マッカラン蒸留所は7番目です。

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とても立派な門を通って敷地内に入ります。マッカランは、つい最近新しい蒸留所が完成し、ビジターセンターも評判がよいということでオットも楽しみにしていました。蒸留所ツアーも参加したかったのですが、旅程を決めた時点でツアー予約はいっぱいだったそうです。

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駐車場に車を停めて、どこがビジターセンターの入口なのかわからずウロウロしました。しばらくして、人が中に入っていくのをみてようやくビジターセンタの入口だと判明した次第。

それにしても、土塁のような形状をした不思議な建物です。

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後から入り口の反対側から見たところです。

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緩やかな丘が連続して続いているように見えますが、ここがマッカランの蒸留所とビジターセンターの屋根になります。自然の中に人工物がうまく溶け込んでいる感じがする不思議な建物でした。

引き続き、ビジターセンターの中の様子です。(続く)

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Speybank(クライゲラキのB&B) 

クライゲラキでは、ハイランダー・インが満室だったのでオットがB&Bを予約しました。トリップアドバイサーにも掲載されていますが、予約は直接メールだったようです。こういう時にさくさく英文メールで予約してくれるオットで良かった・・・。

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こちらが今回宿泊したB&B、スペイバンクSpaybankです。

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2階建ての可愛い家屋で、車を駐車していたバックヤードもこの通り、綺麗に手入れされていてゆとりを感じます。

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宿泊した部屋はゆったりとしていて、英国のカントリーライフスタイル、といった感じです。
20年以上前によく読んていた雑誌、”ヴァンテーヌ”(懐かしい・・・)でよく紹介されていたライフスタイルやインテリアがこんな雰囲気だったな、と思い出しました。

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窓からはお隣が見えましたが、こちらも庭が綺麗で、石造りの建物に緑がよく映えます。

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朝食はこちらの食堂でいただきました。窓際の席からの眺めがよく、ゆったりと朝食を楽しみました。

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朝食はイングリッシュブレックファースト(ブラックプディング、ハギスはなし)。フルーツはボールから好きなだけいただくのですが、ベリー類が美味しかった・・・。

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そして英国といえばお約束の薄くてカリッと焼き上げた食パン。窓から外を眺めながら、のんびりゆっくりと朝食をいただくというのも、慌ただしい日常から離れた旅行中の楽しみです。今回のスコットランド旅行では、このB&Bの朝食が一番お洒落でした。

ハイランダー・インも泊まってみたいですが、こちらもまた再訪したいです。(その時もまたオットにメールで予約してもらおう)



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3日目・ハイランダーインにも行きました 

クライゲラキにある、もうひとつの有名なウイスキーバーがハイランダー・イン The Highlander Innです。Innというだけあってウイスキーバー併設の宿泊施設ですが、オットが宿泊予約を試みた時点で満室で涙をのんであきらめました。

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確かにかなりこじんまりとした建物で客室数11なので、すぐ満室になってしまうのだと思います。右手の部分が有名なバーになります。20時近くでまだこんなに明るいので、時間の感覚がおかしくなりそうです。

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”WhiskyBar"と書かれた場所の階段を降りると、バーの入口です。
中に入るとここもまたずらっとウィスキーが並んだカウンターが真っ先に目に入ってきます。

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地元のビールのタップもありました。その後ろには、白州と山崎も見えます。

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ハイランダー・インのオーナーは日本の方なので、日本のウイスキーも結構な品揃えです。

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ずらっと並ぶシングルモルトウイスキーの数々。こちらの品揃えもまた豊富です。

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オットもこちらでウイスキーを注文。
バーマンにスペイサイドのものでオススメを選んでもらったところ、スペイサイド(かなりハイランド寄り)にある蒸留所、グレンドロナックGLENDRONACHのウイスキーを出してもらったそうです。シェリー樽熟成で有名な蒸留所で、甘い味わいでありながらも重厚な感じのウイスキーだったそうです。

建物にはウイスキーバーの表示がありましたが、バーカウンターもありますが食事もあるという「パブ」なので、それほど敷居も高くなく旅行者も入りやすいお店でした。

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3日目・クエイク・バーを見学 

クライゲラキホテルには、ウイスキー好きな人には有名なバーがあります。クエイク・バーQuaich barというところですが、あいにくとワガヤが滞在した日はバーはお休みでした。

食事を終えてから、お店の人に「バーを見てみたいのですが」と聞いてみたところ、2階にあがって係の人に見学したい旨をいうようにと言われ、COOPER DOGの奥にある階段を登って2階にあがりました。

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バーはお休みなので、鍵がかかっているため係の人が鍵を開けて中に案内してくれました。

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カウンターにずらっと並ぶウイスキーの数々。圧巻です。

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全部ウイスキー。天井までの棚にずらっと並び、空いた場所はなくて満員御礼状態。

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お休みなので、カーテンは閉められていましたが実は外はかなり明るい・・・。

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案内してくれた女性も、「ここに何本あるのか正確な数はわからない」とのこと。まだここに出ていないウィスキーもあるということでした。
お休みなので残念ながらここで一杯、というわけにはいきませんでしたが、世界でも有数なウィスキーバーを見学することが出来て、今回のウイスキー巡りでよい思い出になりました。

が、この小さな村にはもうひとつ有名なウイスキーバーがあります。引き続き、次のお店へと移動です。

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