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6日目夕方・小高い丘からエディンバラ市街を一望 

国立スコットランド美術館で予定通りフェルメールの作品を鑑賞した後は、ニュータウンの東にあるカールトン・ヒルに移動。宿泊していたゲストハウスのオーナーのオススメの場所でした。

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美術館を出て、聖ジャイルズ大聖堂の写真を撮ってから、ウェイバリー駅を通ってカールトン・ヒルを目指して歩きます。

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カールトン・ヒルの入口に到着。ここから丘の上まで階段を登ります。

丘の上からは、エディンバラ市街を一望。ちょうど雨も上がっていましたが、曇天でちょっと薄暗い感じだったのは残念です。

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このあたりが「ニュータウン」と呼ばれるエリアです。

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全体的に石造りの建物が多く、高層ビルもなく落ち着いた街並みでした。

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丘の上からはエディンバラ城も見えました。こちらが「オールド・タウン」のエリアです。観光名所やお土産物屋さんはこのエリアに集まっており、終日観光客で賑わっています。

丘の上はかなり冷たい風がかなり強く吹いていたので、写真を撮ってからゲストハウスに戻りました。この日はエディンバラ城とカールトン・ヒルでかなり坂道を上り下りした一日でした。
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6日目午後・国立スコットランド美術館へ 

パブでランチをとった後は、美術館見学。

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国立スコットランド美術館。この道を進んで、先に見えた階段を登って美術館に行こうとしたのですが

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ちょうどタイミング悪く、美術館の建物は絶賛修繕中。かなり大回りをして、美術館に向かうことになりました。
美術館の背後には、午前中に見学したエディンバラ城があります。お城が高台にあるのがこの写真からでもわかりますね。

美術館は無料(寄附は任意)と太っ腹です。無料でフェルメールを見ることが出来るんですよね(羨ましい)。

美術館自体はそれほど大きくはありませんでしたが、展示されている作品はどれも素晴らしいものでした。
「聖母子」を題材にした絵画では

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ボッティチェリ 「眠るキリストと祈る聖母」

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レオナルド・ダ・ヴィンチ「糸車の聖母」

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ラファエロ「聖母子像」

と、巨匠の作品がずらっと。どれもこれも素晴らしいですが、ラファエロの柔らかいタッチの絵が好みです。
本当に美しい(眼福)。

美しいといえば、

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サージェント「レディ・アグニュー・オブ・ロクナウの肖像」
このモデルの女性も素晴らしい。ドレスの生地の質感とか、色合いが上品ですね。ニューヨークのメトロポリタン美術館にも、サージェントの「マダムX」がありましたが、あちらはもっとアダルトな雰囲気でした。

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こちらの美術館にお邪魔したのは、もちろんフェルメールの「マルタとマリアの家のキリスト」が目的でしたが、他の絵画も素晴らしく、今回来た甲斐がありました。

フェルメールも好きなだけじっくりと見て、写真も撮って大満足です。

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6日目昼・ロイヤルマイルでランチ 

エディンバラ城を出たのは13時過ぎでした。午後には美術館に行く予定を立てていたので、パブやレストランの多いロイヤル・マイルで昼食をとることにしました。

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途中、ウィスキー・エクスペリエンスのショップや通り沿いにあるウィスキー店に寄り道しながらロイヤル・マイルにあったパブに入ることにしました。

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スコットランドのビール、ベルヘイブン(Belhaven)を取り扱っているお店でした。
店内はかなり広く、観光客で混雑していました。メニューで、「スコットランドの味」と記載のあるものからチョイス。

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スープはカレン・スキンク(Cullen Skink)。タラの身が入ったクリーミーなスープです。

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ハギスとポテト、人参をマッシュしたものの盛り合わせはかなりボリュームがありました。

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Belhavenで煮込んだ牛肉と、盛り合わせでパイとフレンチポテト。典型的なパブ飯です。
牛肉の上に乗っているパイが目立ちますが、その下にはかなりの量の牛肉煮込みが隠れていました。

料理はいずれもかなりのボリュームがありました。味はフツウと言ったところです。

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一緒に注文した、エルダーフラワーのレモネード。ちょっと酸味がありましたがさっぱりとした飲み物でした。オットはもちろんドラフトビール。(ハギスの写真の後ろに写っていますね)

ランチの後は、美術館で絵画鑑賞タイムです。 ロイヤル・マイルを歩いていると、あちこちで民族衣装を着てバグパイプを演奏している人を見かけました。通りのあちらこちらで、パグパイプの独特な音色が鳴り響き、スコットランドにいることを実感。

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・・・といいつつ、バグパイプというと、つい「キャンディ・キャンディ」でバグパイプを持った「丘の上の王子様」を思い出すツマでした(これでだいたいの年齢がわかりますね)。



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6日目午前・エディンバラ城見学② 

エディンバラ城は高台にあるため、とにかく風が強いことには閉口しました。ハーフムーン砲台から眺めた景色を写真に撮った後、早足で移動し、グレート・ホールの中を見学。

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グレート・ホールは1511年にジェームス4世によって建てられたそうです。

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木造の天井や梁の装飾がとても綺麗でした。上を向いて何枚も写真を撮っていたら、首が疲れました・・・。

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こちらの建物はロイヤル・パレス。スコットランドの3種の神器(王冠、王笏、剣)と宿命の石(The Stone of Destiny)が納められています。写真撮影は禁止で、列になって並んで見学でした。

見学を終えて建物の外に出たら、かなりの行列が出来ていました。ワガヤはちょうとタイミングよく建物に入れたようです。
ロイヤル・パレスを見学してから宝物館を見学するのとは別に、直接宝物館を見学するルートがあったようで、行列はこちらの宝物館の入口でできていました。

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こちらの建物は、スコットランド国立戦没者記念館。建物入口のところに直立不動で衛兵が立っており、ワレワレ含め、観光客が写真を撮っていました。

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一通り城内を見終わった後は、下り坂を降りていきます。

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お昼になって、かなり観光客が増えていました。

エディンバラ城を見学するのは午前中をオススメします。

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6日目午前・エディンバラ城見学① 

ゲストハウスの朝食を取った後、身支度をして9時ちょっと前には出発。エディンバラ城の当日入場券がウィンブリー駅で販売しているということだったので、エディンバラ城に行く途中で寄ってみたのですが、当日券の販売場所が見当たらず・・・で断念して取り急ぎエディンバラ城に向かいました。

お城は高台にあるため、だらだらとした坂道を歩いて入口に向かいました。10時にはお城の入口に到着したのですが、入り口のところでちょうど衛兵交代をしていたため、中に入れませんでした。周囲は観光に訪れた人達で混雑していたため、衛兵交代の様子もほとんど見れず。

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エディンバラ城の入口。
10時15分頃にようやくお城の中に入り、入場券を購入しました。その時点ではほぼ並ばすに購入できたのですが、お昼過ぎには行列が出来てました。午前中にお城を見る計画にして正解でした。

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だらだらとした坂を登って、写真中央に見えるキャッスル・ゲートを通過します。

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One o'Clock Gun(1時に砲火するようです)の写真を撮って

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さらに門を通って上に向かいます。Foog's Gateという名前がついていました。
道はだらだらとした坂道なので結構足にきます。

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門を通過したところに見えるのが、聖マーガレットの礼拝堂。エディンバラ城で一番古く、1110年に建てられたそうです。

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礼拝堂をぐるっと1周しました。この写真の右手が入口になっていて、並んで礼拝堂の内部に入ります。

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聖マーガレットのステンドグラス。

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ちょっと明るめの写真だと、石造りの建物の壁の厚さがわかると思います。

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小さな礼拝堂なので、見学はすぐに終了。外に出ると。巨大な砲台が置いてあります。Mons Megという15世紀のものだそうです。

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エディンバラ城の中でも高いところにあるので、砲台が置いてある場所あたりから周囲の様子がよく見えました。

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すぐ下にある緑の芝生のある場所は、Dog Cemetaryということです。犬専用の墓地ですが、連隊や将校たちの犬が葬られているそうです。

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ハーフムーン砲台。大砲がずらっと配置されていました。ここエディンバラ城は、要塞として使われていたので、数多く大砲が設置されています。

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砲台のある場所から下を見下ろすと、お城の入口にミリタリー・タトゥーの準備で座席がずらっと設定されていました。写真右手で人が並んでいますが、ワガヤが朝到着した時もこのように柵でガードされて先に勧めなくなっていました。混雑すると、このように入場制限しているのかもしれません。

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引き続き、お城の中央にあるロイヤル・パレスとグレート・ホールの見学に続きます。

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Elder York Guest House (エディンバラ) 

エディンバラで宿泊したゲストハウス(というかB&B)です。エディンバラ空港から出ているトラムの終点駅からすぐのところにあり、観光にも便利な立地にありました。

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ゲストハウス入口。この日も満室でした。

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入り口から建物内に入ると、目の前は階段です。この階段を3階分登ると、ゲストハウスの受付でした。
エレベーターのない建物なので、スーツケースだとちょっと厳しいかもしれません。ワガヤは旅行時は小さ目のソフトキャリーを使っているのでまだ良かったのですが、なかなか階段は辛かったです・・・。

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この部屋に2泊しました。こじんまりとしていましたが、落ち着きのある部屋です。
「地球の歩き方」にも掲載されていますが、宿泊した部屋にはセイフティーボックスはついていませんでした(2018-19年版には各部屋に用意してあるという記述になっていますが)。

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朝食会場。果物やヨーグルト、飲み物はセルフサービスで、朝食はフル・ブレックファースト、ベジタリアン、サーモンのスクランブルエッグ、マフィンから選択でした。

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典型的なスコティッシュ・フルブレックファースト(全部盛り)。他の宿泊客の様子を見ていると、ベーコンはいらない、ブラックプディングもいらない、等注文をつけていました。どうやらブラックプディングは旅行者にも不人気の模様・・・。

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そして、こちらがベジタリアンメニュー。普通のフルブレックファーストとの違いはわかりにくいのですが、ソーセージは大豆たんぱくで作ったもののようでした。ちょっと香辛料が強め(スパイシー)だったので、味の方は好みが分かれると思います。

ゲストハウスは家族経営らしく、アットホームな雰囲気でした。周辺でオススメのレストランや、エディンバラ観光でオススメのルートや場所など色々と説明してくれたので、かなり参考になりました。

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