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モダンな食堂 ~ 東京深川モダン館 

門前仲町駅から歩いて3分ほどのところに「深川東京モダン館」という建物があります。
昭和7年に建築された「東京市深川食堂」という公営食堂を改修した建物で、建物自体は
2008年に国登録有形文化財として指定されたそうです。
2009年10月に「深川東京モダン館」としてオープンしましたが、以前は福祉作業所として
使用されていました。そういえば、いつの間にかモダン館に変身していたなあというのが
正直なツマの感想です。

s-P6171923.jpg

窓のサッシは新しくなっていますが、当時のデザインそのままだったのだそうです。
1階から2階に向かう階段ホールに面した大きな窓など、かなり斬新なデザインだったの
だろうと思います。

s-P6171922.jpg


階段の壁面のタイルや、階段のモザイクタイルは昭和7年当時のものなのだそうです。
かなりレトロな雰囲気です。

今回このモダン館に来たのは、ちょうど前を通りがかった時に「モダンな食堂」という
案内にツマのアンテナがひっかかったから。

s-P6171928.jpg


大正・昭和の時代のカフェメニューを再現したものいうことで、6月は16日と17日に開催。
昭和生まれの深川フウフとしては、行ってみないと。あっという間に予定が決まりました。

s-P6171914.jpg


モダン館の2階。通常は土日には「喫茶 にちよう」として運営されているようです。
4月からは「モダンな食堂」を開くことになったのだとか。

さて、「モダンな食堂」6月ですがメニュウは

ポーク、ボール
マツシユードポテトー
オレンヂアイスクリーム
珈琲 または 紅茶 それからパンもついてきます。

限定20食

今回のレシピは大正11年の『「カフヱー」のぞき手軽に出来る料理の仕方』より引用
したものだそうで、そのレシピも一緒に配られていました。当時の単位になっている
ので、匁、勺といった記載があってそれを見るだけで気分は大正時代(?)。

s-P6171918.jpg


本日の写真はPENちゃん。明るい単焦点のレンズを使用しているので、ボケ感満載の
いかにも一眼レフっぽい写真になっています。

味付けは比較的さっぱりとしていて、日本人好みかと。
マッシュポテトは、表記「マツシユードポテトー」の通り、芋とバター、牛乳で作る
さっぱりしたものでした。(バターも牛乳も、多分相当抑え目です)

s-P6171920.jpg

「オレンヂアイスクリーム」添えられていたスプーンを見て、「子供の頃にこういうの
実家にあった」と懐かしがるオット。アイスクリームも、牛乳と卵、砂糖とオレンジ
で作られたアイスというよりもシャーベットに近い食感でした。ちょっとしゃりしゃり
していてこれまたヘルシーです。

お好みでコーヒーか紅茶を。コーヒーはドリップで注ぎたてのものが出てきました。

月に1度、このように「モダン」なメニューが紹介されるそうです。
大正・昭和の時代の洋食をまた楽しんでみようと思います。

東京深川モダン館
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まとめwoネタ速neo | 2012/06/20 10:27