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マルタの巨石神殿 

マルタには先史時代に築かれた石の神殿が30はある、とガイドブックで紹介されて
いたので、朝食時に地図を見ながら本日どの神殿に行くか検討。

マルサシュロックの後、青の洞門を見てからその近くにある2つの神殿を見に行く
予定を立てました。

マルサシュロックで昼食をとり、次なる目的地に移動したあたりから雲行きが怪しく
なり、青の洞門では雨が降り始めました。青の洞門まで行きましたが、とても観光
する状況ではなく断念。
青の洞門の近くにある、ハジャー・イム神殿とイムナイドラ神殿に向かいました。
この2つの神殿は同じエリアにあり、共通券で両方の神殿の見学ができます。

ハジャー・イム神殿に到着した時点ではまだ雨が降っていましたが、見学中には
雨が止みました。

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ハジャー・イム神殿から歩いてイムナイドラ神殿に移動。
石畳の歩道は雨で濡れていて、転ばないよう注意しながら300m位の距離を
進みます。向かった先、白いドーム型の屋根の下に神殿があります。文化財の
保護のため、2009年に設置されたとか。神殿は海のすぐ近くにあります。

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イムナイドラ神殿。古いものは紀元前3600年頃に建てられたそうです。

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写真ではわかりにくいですが、サークル状になった石の建造物3つで構成されて
います。それぞれ建てられた時代は異なるようです。

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神殿内部。巨大な石をよく積み上げたものです。
一番奥の部分など、大きな石をきっちり隙間なく積み上げるだけの技術があった
というのは驚きです。

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見学している間に、青空が広がり明るくなりました。
一日のうちで天候が変わりやすく、降ったり晴れたりの繰り返しでした。

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もうひとつ、ハジャー・イム神殿です。
こちらは紀元前2800~2400年に建てられた神殿で、イムナイドラ神殿よりは
新しいものです。(といっても十分古代の世界ですが)
巨石がきっちりと積みあがっている様子がよくわかります。

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ひときわ巨大な石がありましたが、当時どうやって積み上げたものやら。
石自体も下の石で出来た土台の上に載っているのですが、よくバランスを崩さす
にいるものです。

巨石といえば、イギリスのストーンヘンジが有名ですが建てられたのが紀元前
2500年~2000年、マルタの巨石神殿はそれよりさらに古い時代のものです。
当時、どうやって巨大な石を運搬し、積み上げたのか。
先史時代のロマンを感じます。(ツマ、もともと古代遺跡が大好き)

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神殿の周辺。ちょっと散策もできる遊歩道があり、のんびりのどかな雰囲気です。
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