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ベルリン・博物館島~新博物館 

ベルリンではビールばかりではなく、博物館・美術館巡りも楽しみにしていました。
市内には「博物館島(Museumsinsel)」という地帯に5つの美術館・博物館が集まって
います。今回宿泊したホテルは、博物館島まで歩いていけるエリア。

朝食をとってから、ちょっと急ぎ足で博物館島に向かいました。
どうやら博物館は一定の時間帯に入れる人数が決まっており、ネットから事前予約が
できるということで時間帯だけ予約し、チケットは現地で3日間有効のMuseum Passを購入
することにしたのですが、そのチケット売り場がわからず。
開館時間ちょっと前に博物館島に行き、チケット売り場を探すことにしたのです。

博物館島の周辺はあちこち工事中で、目的地に到着するのに予想以上に時間がかかり
ました。チケット売り場は、新博物館と旧ナショナルギャラリーの間にありました。
Museum Passを無事購入し、新博物館へ。

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新博物館は、古代エジプト美術と先史時代の遺物が収められています。
ここでのお目当ては、王妃ネフェルティティの胸像。博物館入口の右手に出ている女性
の像です。博物館内は基本的には写真撮影OKなのですが、ネフェルティティだけは
写真撮影禁止。展示されているエリアには係員がチェックしていて、かなり厳重に警備
されていました。

博物館内は、古代エジプト美術品が数多く展示されています。
よくもまあ、エジプトから持ってきたものだと思います・・・。

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パピルスに書かれた絵巻物、よく見るとかなりコミカルな絵の数々。
(なぜかこういう緩めの展示品を好んで写真に残すオット撮影)

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アマルナ時代の作品。当時の人たちってかなり彫りが深い顔立ちだったのでしょうか。
写実的で、とても美しく感じました。

ネフェルティティも同様に、彫りが深くて美しい女性でした。
近づいてよく見ると、首筋などトシ相応だったり(若くて張りのある肌、というよりは
それなりの年齢で首周りなど多少骨ばっていました)、それがより一層写実的で
ため息がでる美しさでした。

ツタンカーメンの黄金のマスク、ネフェルティティと自分のこの目で見ることが出来て
古代遺跡好きとしては本当に幸せなことだと思います。

s-P3060361.jpg

・・・と思ったら、こういうゆるキャラ系もいたり(これまたオット撮影)。

s-P3060219.jpg


新博物館は、博物館島の中では第二次世界大戦での被害が一番大きく、2009年に
修復が完了したそうです。修復は、開館当時の状態をできるだけ残す方針だったとか。

s-P3060220.jpg


当時のものと、新しく補われたものが入り混じって不思議な雰囲気の空間です。
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