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2014夏ビアライゼ Day5(バンベルクの大聖堂) 

朝食後、ホテルを出てから坂と階段を登り、バンベルクの大聖堂(DOM)へ。

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大聖堂は、1012年に建てられましたが、二階の火災にて内部は焼失し、1237年に
今日残る姿で建立されたそうです。ドイツでも指折りの文化遺産であり、大聖堂の
内装は17世紀のバロック様式から19世紀には新ロマネスク様式と変遷しています。

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大聖堂内部。午前中まだ早い時間でしたが、名所だけあって観光客が結構
見学していました。それにしても、1200年代にこんな巨大で天井の高い建物
を作っていたとは・・・宗教の力はすごいものだと実感します。

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大聖堂内で最も有名な芸術作品で、ガイドブックでも「必見」とされている
「バンベルクの騎士」。1235年の作品だそうですが作者は不明。

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この大聖堂を最初に建立した、皇帝はインリッヒ2世と皇后の墓。
お墓自体は1513年に完成したもので、階段を登って上から石蓋の彫刻を
見ることができます。皇后の彫刻のところには赤いバラが捧げられていました。

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脇には、皇帝夫妻にまつわる伝説が浮き彫りになっています。
これは「結石の痛みに対する聖人による治療」。かつて、結石で「死ぬような
苦しみ」を味わったオット、ヒトゴトではないと真剣に見入っていました。
伝説とはいえ、昔から結石で苦しむ話はあったんですね・・・。

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こちらは「ファイト・シュトスのマリアの祭壇」。祭壇の中心にはキリスト誕生の
絵が描写されているのですが、ちょうど朝の光が差し込み、ドラマティックな
雰囲気になっていました。

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東側の地下にあるクリプタ(地下聖堂)。
1200年頃に建立された古いもので、墓所にもなっています。

釣瓶井戸は、現在でも洗礼の井戸として使用されているそうです。
ヨーロッパを旅行すると、教会と人々の生活が密接につながっていることを
強く感じます。
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テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

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