07 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 09

3日目午前中・トリニティー・カレッジ 

朝食を食べている間に雨が上がりましたが、あいにくの曇天模様。
傘をささずにいられるだけよかった、と二人で歩いてトリニティー・カレッジへ。

トリニティー・カレッジもテンプルバー近辺にあり、学生だけでなく観光客も多く訪れます。
なんといっても、ここには「ケルズの書」がありますから。豪華なケルト文様で装飾された装飾写本で、ダブリンに行くなら絶対この目で見ようと楽しみにしていました。ケルト独特な渦巻き模様のケルト美術には非常に心惹かれるものがあります。

P3091571.jpg

トリニティー・カレッジの正門を通過。

P3092401.jpg

カレッジ正門から中に入ったところです。アイルランドの最高学府は、歴史を感じる堂々とした建物がずらっと並んでいました。
正門を入って右手(上の写真は正門を通過した後振り返って撮ったものなので、上の写真でいうところの左側)にケルズの書が収められている図書館(オールド・ライブラリー)があります。

P3092400.jpg

オールド・ライブラリー入口。日曜日朝10時近くで行列ができていました。
ちょうど学生の団体が見学にきていたタイミングでワレワレも訪れてしまったところでした。

かなりの列の長さだったので、入場するまでにどれだけかかるのかと思いましたが15分ほどで中に入れました。
ケルズの書自体も数ページ分が展示されており、写真撮影は禁止なのでそれほど見学に時間はかかりませんでした。

オットがかつてダブリンを観光した際にも、ここオールドライブラリーに来たそうですが、その時よりもケルズの書の説明ボードができていたりとだいぶ内部も変わったそうです。ケルズの書の有名なページが、多くの写真を用いて説明されているので、これをじっくり読んでいるだけで結構な時間がかかりそうですが、実際にはちょっと足を止めて読んでいる人が大半でした。

P3092398.jpg

ちなみに、これはロングライブラリーに展示されていたレプリカ。
本物は9世紀初めに作られたそうですが、よく今まで残っていたものです。ケルズの書の見学は一瞬のことでしたが、保存状態のすばらしさにはただ驚くばかりです。

P3091567.jpg

(大学中庭。芝生の緑がとてもきれいで、一枚パチリ。)

またアイルランドを旅行する機会があったら、ぜひまた訪れたい場所です。
スポンサーサイト

テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

[edit]

« 3日目午前中・ロングルーム(図書館)  |  3日目朝・Queen of Tarts で朝食 »

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://fukagawalife.blog96.fc2.com/tb.php/1395-f62b229d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)