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信州・ウイスキー蒸留所見学(マルスウイスキー) 

8月末に夏休みその2を取って出かけました。
まずは中央道から信州・駒ケ根へ。駒ヶ岳の山麓にあるウイスキー蒸留所が最初の目的地です。

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今までに、ニッカの蒸留所(余市、宮城峡)、サントリーの蒸留所(山崎、白州)と見学に行ったことがありますが、マルスウイスキーは初めて耳にしました。テレビ「マッサン」で有名になった竹鶴政孝をスコットランド留学に送り出した上司、岩井喜一郎が蒸留工場を設計し、現在の場所にその設備が移設されたのだそうです。岩井喜一郎が設計した際には、竹鶴政孝の「竹鶴ノート」を元にしたということで、蒸留所内にもそのことを示す表示がありました。

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蒸留所見学といっても、受付で地図をもらって番号順に建物の中に入るというシンプルなもの。
まず始めにウイスキーの貯蔵庫の中に入りました。ずらっと樽詰めされたウイスキーの原酒が並んでいます。

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この蒸留所は1992年に一度ウイスキーの蒸留を停止しています。その当時は、ウイスキーの需要が低迷し、国産ウイスキーには厳しい時代だった模様。その後、19年後の2011年にウイスキー蒸留を再開しました。写真手前の黒い樽は、2011年に蒸留したものでしょうか?ウイスキーが飲めるようになるまで、まだまだ時間がかかります。

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ポットスティル。現在稼働中のこのスティルは2代目。1代目は、岩井喜一郎が設計したもので、2代目もそれを引き継いでいるそうです。右と左で形が違っています。

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初代は外に展示されていました。「初代岩井式蒸留釜(ポットスティル)」で、1960年から2014年まで使用、とポットスティル手前の表示板に記載されていました。途中19年間は使われていませんでしたが、ちょっと前まで現役で頑張っていたんですね。
こうやって並べてみると、確かに、2代目も初代と同じデザインだということがよくわかります。

ウィスキー蒸留所には、いろいろな歴史とドラマがあるんだなあと実感した次第です。
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