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6日目夜・Casa do Fado、バイロアルトの名店「O Faia(オ・ファイア)」 

前回のポルトガル旅行がきっかけで、ファド好きになったオット。仕事帰りにファドの演奏を聴きに行ったりしていたようです。その時に知り合ったファド歌手(ファディスタ)の浅井雅子さんに、リスボンでオススメのカーザ・ド・ファドを教えてもらいました。

バイロアルト地区にある名店、O Faia (オ・ファイア)。

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人気のあるファドハウスなので予約は必須と聞き、場所の確認もかねて事前に現地に行って予約を取りました。その時に、「日本でこのお店を勧められてきたんだ」と話をしたところ、それが功を奏したのか、演奏者からかなり近い席になっていました。

お店は20時開店、まずは食事タイムでその後がいよいよファドの演奏です。

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トップバッターは、若手ファディスタのRicardo Ribeiro。かなりの巨体ですが、若々しい声(その後にベテラン勢が続いたので)でこれから期待の若手ホープなのだそうです。

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続いて、大ベテラン、António Rocha。80歳近くというのに、素晴らしい声量でしっくりと歌い上げていました。

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続いて女性歌手登場。Anita Guerreiroも、70歳を超えた大ベテラン。かつては劇場歌手だったそうで、やはりマイクなしですごい声量でした。

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ここまで演奏が終わったところで一旦店内が明るくなりました。
お店の中はこんな感じ。かなりの格式があるお店ですが、子供連れの家族も来ていました。ただ、この時点で22時は過ぎていたので家族は退散。。。入れ違いに、食事なし(飲み物だけ)でファドを聴きに来た人が入ってきました。
ドリンクだけでの入店も可能なのですが、そもそも席が空くかは不明なので、お目当ての演奏者がいる場合は食事タイムから入店するのが確実です。

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再び店内の照明が落ち、ポルトガルギターのソロ演奏が始まりました。ギターラ(ギタリスト)は相当な腕前でした。

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そして最後にワレワレのお目当て、Lenita Gentilが登場。O Faiaの歌姫です。
圧倒的な歌唱力と表現力に、ただただ聴いていて圧倒されました。生で聴く歌声の迫力は、言葉では表現しつくせません。

ファドの本場リスボンで、素晴らしいファドの歌声を満喫した夜でした。
オススメされていったファドハウスですが、お店の雰囲気、料理、そしてトップ・ファディスタの演奏、と確かに期待通りでした。マチャコさん、ありがとうございました。
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テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

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