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4日目午前・歴史的緑の丸天井 

ドレスデン城内にある宝物館、「緑の丸天井(Grünes Gewölbe)」。

もともとは保管庫だったものを、アウグスト強王が豪華な展示室に改装させ、王家の財宝や豪華工芸品を集めた博物館にしたそうです。保管庫がもともとアーチを組み合わせた天井で、建材の一部が緑色だったことから”Grünes Gewölbe”と呼ばれたそうです。 Gewölbeを日本語にすると、「穹窿(きゅうりゅう)」=丸みをつけた天井となるそうで、そこから「丸天井」になったとか。

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「新しい緑の丸天井」と「歴史的緑の丸天井」の2つがあります。旅行3日目に訪れた「新しい緑の丸天井」は入場券があれば予約不要ですが、「歴史的緑の丸天井」は入場時間で見学者数の制限あり。時間毎に見学の予約が必要です。

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(一番上が「歴史的緑の丸天井」、その次が「新しい緑の丸天井」の表示です)

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チケット売り場前。時間毎に入場可能者数が表示されていました。
当日予約も受け付けていましたが、ワレワレ旅行者は日程が限られているので、日本で事前にネット予約しました。

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「歴史的緑の丸天井」の入口。ここから入って、ロッカーに大きな荷物をしまった後、さらにドアチェックがあってようやく内に到達。

「歴史的緑の丸天井」は、アウグスト強王の頃の宝物庫の様相を忠実に再現してあるそうです。
「琥珀の小部屋」「象牙の部屋」「白銀の部屋」「金塗銀細工の部屋」「装身具の間」「紋章の部屋」「宝石の部屋」「ブロンズの部屋」「ルネッサンス・ブロンズの部屋」の9つの部屋から構成され、各部屋には歴代のザクセン王家が収集した財宝が展示されていました。
オーディオガイドを聴きながら、順番に部屋を回っていくのですが、写真撮影は禁止。自分の目に美しいコレクションを焼き付ける、とステキなのですが、残念ながら凡人故記憶力はあてにならず・・・。ここは素直にガイドブックを購入してきました。

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ドレスデン城は、第二次世界大戦で建物が破壊され、当時の様子を写した写真が展示されていました。修復工事は2006年に終了したそうですが、ほぼ廃墟といった状態からよく復元したものです。

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