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台北一日目・故宮博物院で「白菜」と「角煮」にご対面 

遅い昼食でしっかり栄養補給した後は、地下鉄とバスを乗り継いで故宮博物院に到着。
MRTの士林駅を降りて進むと、故宮博物院への行き方が書かれている看板があったので、記載の通りに歩いてバス停に行き、やってきたバスに乗ればOKでした。

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ずっと降っていた雨も上がりましたが、相変わらずの曇り空です。11月下旬の台北は雨も多いそうなのでこれは仕方ありません。
故宮博物院に到着したのは16時過ぎとかなりゆっくりめ。週末金・土は夜間開院となっており、夜間時間帯は団体客もいなくなるという話だったので、16時過ぎから見学するよう予定を組みました。

故宮博物院にてどうしても見たかったのはこちらの方々。

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「肉形石」と「翠玉白菜」。「肉形石」は、故宮博物院の南院に展示されていたものが、11月2日から「南北故宮・国宝薈萃(国宝の大集合)」特別展として北院(台北)にて展示されています。タイミングがよい、というかこれはもう台北に行くしかないと思った次第です。

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17時近く。展示室は入口と出口が分かれていて入口で入場待ち状態になっていました。
ちょっと並んで中に入ると写真を撮る人たちで一杯です。それでも、都内の人気美術展の混雑ぶりよりは良かったかも。
過去、「翠玉白菜」は東京国立博物館の特別展で展示されていましたが、あまりの大混雑ぶりに行くのを断念したので現地で実物を見ることが出来、感無量です。

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「是非自分の目で見たい」美術品の一つ、「翠玉白菜」(通称、「白菜」)とこうしてご対面。
人混みの中で頑張って写真におさめました。スマホで撮影する人が後ろから手を伸ばしたりと、マナーはかなりイマイチでした・・・。

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展示室の中には、至宝「翠玉白菜」と「肉形石」の説明パネルがありました。中国語・英語に並んで日本語でも表示されていたのはうれしい限りです。

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白菜のバック。正面から見るイメージより、背後から見ると厚みがなく意外な感じでした。
それだけ、正面の白い玉の細工が素晴らしいということなのだと思います。翡翠でできているとは思えない「白菜」なので。

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緑の部分には、「キリギリス」と「コウロギ」がいると説明があったので妹と二人で目を凝らして昆虫探し。
上の写真の赤い丸のところに見つけました。白菜の葉の緑の中でほぼ保護色状態なので探しだすのに一苦労でした。
#昆虫好きなオットが夢中になりそうです・・・

昆虫探しは、18時過ぎで展示室の中に人がほとんどいなくなった時間に行いました。夜間時間帯でもないと、じっくり見学するのは至難の業だと思います。(結局この日は302展示室には3回行きました)

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白菜に引き続き、「肉形石」、通称「角煮」。
これまた本物そっくりで、どう見ても豚の角煮です。

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角煮のバック。やはりバックも角煮らしさ満点です。
石(碧石(ジャスパー))でこれだけ本物そっくり、かつ美味しそうに作り上げる技量にはただ驚くばかり。

「白菜」と「角煮」、故宮博物院の至宝と言われるだけあります。
金曜・土曜の夜間開院時間帯の見学がオススメです。
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テーマ: 台湾旅行

ジャンル: 旅行

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