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台北1日目・故宮博物院名品の数々 

ツマ自身の備忘録を兼ねて。
白菜と角煮以外にも、故宮博物院には名品がゴロゴロ。

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西周晩期 毛公鼎 
3本足を持つ青銅の祭礼器具。歴史的資料としても価値あるもの。

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西周晩期 宗周鐘 

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西周晩期 頌壺 大きな酒器。
とても手が込んだものです。

西周晩期、紀元前1046年~771年だそうです。紀元前の頃にこういう品があるとは・・・中国の歴史の厚みを感じます。

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唐 灰陶加彩仕女俑
高松塚古墳の壁画の女性を思い起こす像です。しもぶくれでふっくらとした顔だち。

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唐 三彩天王像

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北宋 汝窯 青磁無紋水仙盆 
中国陶磁の名品中の名品とのこと。青磁の最高傑作。

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明 永楽 青花穿蓮龍文天球瓶

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清 翡翠の屏風 48枚の翡翠の彫刻からなる屏風

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清晩期 彫象牙透花人物套球 故宮博物院の名宝のひとつ

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象牙の一本彫りで作った21層からなる球体。まさに超絶技巧による芸術品です。
外からどうやって中の球を作ったのか・・・外からも見える透かし彫りの精巧さを見るだけでも唸ってしまいます。

故宮博物院の中は、他にも書画や工芸品が山のように展示されています。
夢中になって歩き回っているうちにツマも妹もすっかりお疲れモードに・・・それでも、白菜と角煮の展示してある302展示室には3回行ってしっかり見て回りました。

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展示品を見終わって(疲れたのでこれ以上見るのを断念しました)、外に出た時はすっかり真っ暗。
バス停にバスが来るのかよくわからず、タクシーも見かけなかったのでちょっと心配になりましたが、小型バスがやってきたので他の観光客(学生のグループでした)と一緒に乗り込みました。無事、行きの地下鉄駅近くで降りることが出来てほっとしました。中国の簡易体の中国語と違い、台湾の漢字はだいたい意味が類推できるので心強い限りです。

究極の工芸品の数々を見ることが出来、満喫しました。それにしても中国の文化はすごいものです。
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テーマ: 台湾旅行

ジャンル: 旅行

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