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1日目・「フェルメールと風俗画の巨匠たち」ワシントン・ナショナル・ギャラリー 

ワシントンDCで滞在は1日。翌日午前中には、列車に乗ってニューヨークに移動です。
当初は一都市滞在の予定が、相変わらず移動を伴う深川フウフの旅行日程です・・・。ヒコーキ(特典航空券)の予約が取れたルートがこれだったというのもありますが、なんといっても今回は「フェルメール」。

ホテルにチェックインしてすぐに向かったのがこちらです。

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ワシントン・ナショナル・ギャラリー前。
”Vermeer and the Masters of Genre Painting” と、ワシントン・ナショナル・ギャラリー所蔵のフェルメールの「天秤を持つ女」の絵を見てテンションが上がりました。金曜日の午前中、平日だからそんなに混んでいないといいなと思いながら、足早に建物入口を目指します。

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ワシントン・ナショナル・ギャラリー入口。とても巨大な建物です。
正面にはやはりフェルメール。こちらも、ナショナル・ギャラリー所蔵の「手紙を書く女」です。

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建物2階にある、企画展の入口です。入場するのに少し並びましたが、わりとすんなり入れました。
平日だったからか、東京の展覧会のように行列にならんで作品を見る、という状態ではありませんでした、結構混雑していました。

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レースを編む女(ルーヴル美術館)。
フェルメールの作品の中でも一番小さなサイズです。

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ヴァージナルの前に座る女(ナショナル・ギャラリー(ロンドン))。

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窓辺でリュートを弾く女(メトロポリタン美術館)。
今回の企画展にお出かけしているので、もしニューヨークだけだったらこの絵は次回持ち越しになるところでした。

ヴァージナルとリュート、楽器を演奏する女性が主題の作品です。

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手紙を書く女(ワシントン ナショナル・ギャラリー)。
入り口正面にあった絵です。リュートの女性と同じ黄色いガウンを着ています。でも同一人物ではないみたいです。

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真珠の首飾りの少女(ベルリン絵画館)。
ベルリンで見ましたので、見るのは2回目。やはり黄色のガウンを着ています。フェルメールお気に入りのモティーフだったのでしょうか。ベルリンで見た時は気が付きませんでしたが、今回のようにフェルメールの絵画が集まると色々共通点に気が付き、興味深いです。

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地理学者(シュテーデル美術館)。
前回の旅行(ドイツとアルザス地方)の時には、このフェルメール企画展にお出かけ中だったので涙を呑んだ作品です。
ワシントンDCで目にすることが出来ました。これもある意味、追っかけなんでしょうか(笑)。

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天文学者(ルーヴル美術館)。
こちらの絵も見るのは2回目。ルーブルでは小部屋に「レースを編む女」と並んで展示されていました。
周囲に人がいなくて、日本での人気ぶりを考えると嘘みたいなひと時だったのが、懐かしい思い出です。

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そして、企画展ならばでは、の「地理学者」と「天文学者」が並んでいるの図です。
いつもはドイツとフランスにいるので、こういう時でもないと見るチャンスはないですね。頑張って遠くワシントンDCまで来てよかった、と心の底から思いました。

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手紙を書く女と召使(アイルランド国立美術館)。
ダブリンで見た時、ちょうど企画展にこの作品が出ていたので、通常展示されている場所になくて焦ったのが思いだされます。
企画展のエリアに展示されていたのに気づいた時は、ほっとして気が緩んで後から写真を撮り忘れたことに気づきました。
今回でその時の失敗を取り返した気分です。

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恋文(アムステルダム国立絵画館)。
女主人と召使、いずれも手紙がテーマになった作品ですが構図の取り方で大分雰囲気が違ってきますね。
以前、アムステルダムに行った時は写真撮影不可でしたが、現地でも最近は撮影可になったようです。

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秤をもつ婦人(ワシントン・ナショナル・ギャラリー)。
「静謐」という言葉がぴったりの絵ですね。

この企画展では、10点のフェルメールの作品が展示されていました。
いつもはあちこちばらばらな美術館で展示されている絵が一堂に会すると、同じようなテーマだったり、モチーフだったりと共通点が見えてきてとても面白いものだと改めて実感しました。

それにしても・・・これだけの展示が無料で見れるというのには驚くばかりです。(ナショナル・ギャラリー自体が無料)
頑張ってワシントンDCまで足を延ばした甲斐があったというものです。

しかしながら、ワシントン・ナショナル・ギャラリーは他に後2点のフェルメール作品を所蔵しています。
企画展を満喫した後は、広大な館内の常設展を見て回ることにしました。
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