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1日目・引き続きワシントン・ナショナル・ギャラリー 

フェルメール展を見てから、今度は常設展示エリアへ。

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2階メインフロア中央のロタンダ(円形広間)です。

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ドーム状の丸天井。広々としていて開放的な空間でした。

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ロタンダを通過し、広々としたホールの左右の部屋がそれぞれ展示室になっています。
半日ではとても見切れない広さと所蔵作品のボリュームです。

メインフロアは一通りの部屋を見て歩きましたが、個人的に好きな14世紀~15世紀のイタリア、フランドル絵画を中心に写真を撮っていました。昔は印象派あたりが大好きだったんですけどね・・・ヨーロッパで美術館を見て回っていると、自然と中世やら宗教画に関心を持つようになりました。

故に、

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ジョット「聖母子」(イタリア、14世紀)
・・・親子ともども表情が硬くて怖い。

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フィリッポ・リッピ 「東方三博士の礼拝」(イタリア、15世紀)

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レオナルド・ダ・ヴィンチ 「ジネヴラ・デ・ベンチの肖像」(イタリア、15世紀)
アメリカで唯一のダ・ヴィンチ作品とのことです。なんとなく幸せそうには見えないのですが・・・。

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ボッティチェリ「若者の肖像」(イタリア、15世紀)

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同じくボッティチェリ「東方三博士の礼拝」

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ボッティチェリ「聖母子」
マドンナの顔だちは、いかにもボッティチェリらしいです。

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ラファエロ 「アルバの聖母」(イタリア、16世紀)
ラファエロの聖母は女性らしくて好きです。ミケランジェロの場合はどうも筋肉質でたくましい聖母なので・・・。

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ヤン・ファン・エイク 「受胎告知」(ネーデルラント、15世紀)
緻密な描写についつい見入ってしまいます。

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フェルメールほどの追っかけではありませんが、あれば必ず見るボスの作品。
ヒエロニムス・ボス「守銭奴の死」(ネーデルラント、15世紀)
ボスらしく、悪魔っぽい生き物があちこち描かれています。グロテスクな作風に当時も異彩を放っていたのかと思いきや、当時このような絵が人気だったらしく、びっくりしました。

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エル・グレコの作品が展示されている部屋もありました。

フェルメールの作品もありました。

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フェルメール 「赤い帽子の女」

P1134459 (450x450)

フェルメール「フルートを持つ女」
この作品には、「フェルメールに帰属する(Attirbuted)」と書かれているので、フェルメールの真作かは定かではないようです。

あちこち部屋を回っていると、とても1日では足りません。今回は、フェルメールの企画展メインでしたが、次回はゆっくり時間をかけて自分の好きな絵をじっくり鑑賞したいと思います。
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ジャンル: 旅行

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