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4日目・メトロポリタン美術館① 

ニューヨーク本場のベーグルを味わった後は、美術鑑賞タイム。
この日は終日、メトロポリタン美術館で美術三昧の予定です。といっても、巨大な美術館なので一日ですべてを見るのはとても無理。今回は、ヨーロッパ絵画を中心に見て回ることにしました。

入り口のクロークでダウンコートを預けて、いざ内部に。ヨーロッパ絵画は2階にあるので、階段を登ってまずはヨーロッパ絵画1400年代の鑑賞です。ワガヤはフウフでフェルメールの追っかけ(?)をしていますが、ヨーロッパを旅行しているうちにだんだんと中世絵画に興味を持つようになりました。

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メトロポリタン美術館でも、人気は印象派作品らしく、このエリアはかなり空いていました。
ガラスケースに入っているのは、ファン・エイクの「磔刑」と「最後の審判」です。

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メムリンク「聖カタリナの神秘の結婚」

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ボス「東方三博士の礼拝」、グロテスクでないボスの宗教画です。

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メムリンク「受胎告知」

この時代の絵画は聖書をモチーフにしているためか、人物も静謐な感じで見ていて心が落ち着きます。若い頃には、「表情が固まって形式ばって単調」と感じた絵画が、今は見ていて心の平安を感じるのですから、自分自身、年を重ねていくうちに物の見方が変わってきたものだなと思います。

でも、この時代(1400年)の女性って全体的にほっそりとしておしとやかな感じがします。画家というか、当時の男性の女性に対する見方が反映されているのでしょうか?

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ペルリンギエーロ「聖母子」、1200年代の古い絵画でテンペラ画でした。
妙に大人びているイエスと、眉間にしわ?を寄せた聖母マリアの組み合わせが微妙な感じです。手の指が長すぎ・細すぎなのもちょっと怖い・・・。

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ボッティチェリ 「聖ヒエロニムス最後の聖体拝領」、今まで見てきたボッティチェリの作品は、どれもきれいな女性が多かったのでこのような女性なしの(シブイ)作品は珍しく感じました。

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フィリッポ・リッピ「 開き窓に寄る男女の肖像」、宗教画から人物画へと変わっていく時代の流れを感じます。
引き続き、1500年~1600年エリアへと移動します。
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テーマ: 海外旅行

ジャンル: 旅行

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