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3日目・エドラダワー蒸留所見学ツアー 

蒸留所内はグループツアーで見学になります。1人12ポンドでした。オットが持っていた「スコッチ・ウイスキー・トレイル」では7.5ポンドだったので、かなり値上がりしたようです。(本の情報は2015年までの取材となっていました)

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今回のツアーガイドは女性の方でした。
まずは麦芽を乾燥する建物の前で、ウイスキーを熟成させる樽の説明。

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蒸留施設はリニューアルされたそうです。こちらは今まで使っていた建物です。

見学前にエドラダワー蒸留所の歴史についてビデオで勉強です。
もともとは、近隣の農家の人達が冬の時期にウィスキーをつくっていたそうですが、1825年に地元農家で組合を作って以降、今日に至っています。途中で何度もオーナーが変わっていますが、現在はシグナトリー・ヴィンテージ社がオーナーです。

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ビデオ視聴の後はテイスティング。リキュール含め、3種類の試飲ができます。

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が、ワガヤはオットがドライバーなので匂いを味わって終了。一番右のテイスティンググラスはお土産でした。

テイスティングが終わり、いよいよ蒸留設備の見学になります。施設はリニューアルされたそうですが、それでもかなりこじんまりとしていました。

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ツアーのすぐ隣で、マッシュタン(糖化槽)が稼働していました。
乾燥した麦芽を粉末にしたものと、熱湯を加えてかき混ぜて仕込み(糖化)しています。エドラダワーのマッシュタンにはカバーがついていないので、仕込みの様子がダイレクトに見ることができます。近寄りすぎると飛び散った液がかかりそうな位の距離感です。

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仕込みで作った麦汁はここで発酵させています。

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ポットスティル。これも小さなサイズです。
近寄らないようにテープが貼ってありましたが、立っている場所からも熱気が伝わってきました。ポットスティルも稼働中なので、騒音でガイドの説明もよく聞こえず・・・。

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外に出て、貯蔵庫に向かいます。
建物自体は新しいのですが、こちらも白い壁に赤い扉の建物で可愛らしい。自然豊かな場所でウィスキーがじっくりと熟成されています。

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貯蔵庫内を見学して、蒸留所ツアーは終了。所要時間約1時間ほどでした。後は、ショップで買い物するなり、有料でテイスティングするなり自由に過ごせます。

この可愛らしい蒸留所で写真を撮った後、また車に乗り込んで同じくピトロッホリーにあるブレアアソール(BLAIR ATHOL )蒸留所に向かいました。



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テーマ: ヨーロッパ旅行記

ジャンル: 旅行

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コメント

Re: ツアー料金

コメントをありがとうございます。ワガヤもすっかりSTAY HOMEな日々を送っています。2月末にスペインを旅行したのですが、その後環境が激変してしまってなかなか旅行記を書く気分になれません・・・。
スコットランド旅行に行く前に、オットが知人から勧められてエドラダワーにしたのですが、ツアー料金がたった1年で倍以上になったのですね。ツアーに参加しないと、入り口の売店どまりでさらに内にある蒸留所のエリアには入れなかったので、ちょっと微妙なところですね。ブレアアソールはビジターセンターに立ち寄っただけでしたが、石造りの建物でなかなか落ち着いた雰囲気のある場所だったと印象に残っています。

fukagawalife #- | URL | 2020/08/16 22:35 * edit *

ツアー料金

2020年夏(まさに今頃)にイギリス旅行を計画していたのですが、新型コロナの影響で断念しました。
仮想的に行った気になろうと、日程の地のキーワードで検索して、過去に行かれた方のブログとかを読んでStayHomeなお盆休みを過ごしています。
エドラダワー蒸留所のツアー料金ですが、私が持っていた2006年版の地球の歩き方では無料と記載されていました。ここを見て12ポンドか~、結構な料金だなぁ~と思い、オフィシャルのHPへ行ったところ、なんと25ポンドに。。。
少量生産で頑張っているので、応援したい気持ちはありますが、ちょっと高くなりすぎでは?と。。。
同じ地域にあるブレアアソール蒸留所の方が施設を間近で見られたとの情報もあり、料金は調べ切れていませんが、延伸したイギリス旅行に行けるようになったら、そちらへチャレンジしてみようかなと考えています。

Shirai #5CZ8/9IY | URL | 2020/08/15 16:28 * edit *

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