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大人の工場見学(宮城峡蒸留所) その1 

作並駅からシャトルバスに乗って約5分で、ニッカウイスキーの宮城峡蒸留所に
到着。バスは、見学受付センターの入口手前で停車し、一同ぞろぞろと見学
センターの中に入ります。

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センター内では、見学の受付を行っています。見学ツアーは試飲タイム含め
約1時間。ツアーは30分毎に開催されていますので、受付で見学の予約を
行い、ツアーガイドさんが現れるまでセンター内で待機します。
もちろん、時間になるまで外に出てもよいのですが、当日は仙台も東京並みに
34度以上の暑さなので体力温存で室内にいる人だらけでした。

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緑の中に赤いレンガの建物がとてもきれいです。
電線を地下に埋めているので、余計にすっきりと見えるのかもしれません。

中央にあるとんがった屋根と煙突のある建物が「キルン塔」です。見学は、
このキルン塔から始まります。

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キルン塔に入ったところすぐにある黒っぽい物体が「ピート」です。
キルン塔では、このピートを燃やして麦芽を乾燥させるそうですが、見学した時期
はお休み中でした。この暑さの中でピートを燃やしたら、近くに寄るだけで汗を
大量にかきそうです・・・。

その後、仕込み棟で「糖化釜」で作られた麦汁に酵母を加えて発酵させる過程の
説明を受け、お隣の蒸留棟に向かいます。

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ポットスチルにしめ縄が飾ってありました。同じくニッカウィスキーの余市工場を
見学したオットの話では、余市のポットスチルにもしめ縄が飾ってあったとか。
後からパンフレットを見ると、ニッカの創業者、竹鶴政孝さんの実家が造り酒屋
だったため、よいウィスキーが出来るように願いをこめてしめ縄を飾るという
習慣が残っているのだそうです。

洋酒の工場のポットスチル(単式蒸留釜)にしめ縄というのが日本のウィスキーらしい
です。

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最後に、貯蔵庫へ。中に入ると、一瞬もわっとした湿った空気に包まれます。
中は比較的温度が低く、かなりウィスキーの香りがしました。この中で、現役?
のウィスキーが樽に詰められて熟成していることが香りからも実感しました。

ウィスキー工場見学はここで終了。
宮城峡醸造所では、大麦から作るモルトウィスキー以外にも、とうもろこしを
原材料とするグレーンウィスキーも作っているそうです。グレーンウィスキーは
カフェ式の連続式蒸留機(カフェスチル)を使って作られるそうですが、残念
ながらカフェスティルは模型だけで現物を見学することはできませんでした。

見学を終え、試飲コーナーのあるゲストホールに向かいます。
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