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北京大董烤鴨店  

北京といえば、北京ダック。
北京でなくても、中国どこでも北京ダックはいただけるそうですが
(大連にもありましたし)、やはり本場の北京ダックが食べたい、という単純
なツマの希望で、北京ダックの有名店に連れていっていただきました。

ホテルからわりと近くにある、「大董」という有名店です。
北京市内に3店舗あるそうですが、一番新しい「金宝匯店」に行きました。
高級ブランドショップが並ぶ「金宝匯購物中心」の5階にある、とてもモダンな
お店です。地元でも人気のあるお店らしく、入口には順番待ちの人で混雑して
いました。

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盛り付けがこのようにとてもモダンで美しいです。
これは確か排骨(パイコー)、豚のスペアリブを揚げて甘辛く煮込んだもの。

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鴨の肝を蒸して塩味のついたもの(だったと思います)。
フォアグラとは違ってさっぱりしていながらも、肝の味のこってりさが残り非常に
美味。味も薄めで非常に気に入りました。

沢山出てくるので、なかなか空になりません。

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でも、ちゃんとフォアグラのソテーも出てきました。
この美しい盛り付け。フレンチみたいです。黄色の花の上に乗っている、
シャーベットと交互に食べると口の中がさっぱりしてよい、と聞いて
トライしました。フォアグラのソテーは、それだけでかなり脂っぽくて
こってりしているのですが、シャーベットを口に含むと脂っぽさを流して
くれるので無事完食できました。

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そして、人生初のナマコ料理。中国では高級食材なのだそうですが、どうにも
調理前の物体が脳裏をよぎってしまいます。一口目は恐る恐る、かなりゼラチン質
みたいな食感でした。歯ごたえがあるのではなく、うまく表現するのが難しい。

そもそもの目的の北京ダックが登場する前に、色々な料理が出てくるので(どれも美味)
本番前にお腹がいっぱいになるのでは、とちょっと危惧しました。
・・・でも美味しいのでついつい箸がのびてしまいます。

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本日の主役登場。目の前で、1羽をきれいにさばいていきます。
キレイにお皿に盛り付けたところで、お店の人が北京ダックの食べ方を教授して
くれました。3通りの食べ方の説明を受けました。

その1.ぱりっとした皮にざらめ砂糖をつけていただく。
口の中でぽわっと皮ごと溶けていく感じでした。オット、非常に気に入っていた模様。

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その2.北京ダック(皮と肉)に甘辛いタレとねぎでいただく。薄い皮にくるくる
巻いていくのですが、にんにくをちょっと入れるとまた一味違います。

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その3.北京ダックを中国式パン(正式名確認してません)ではさんで、即席北京ダック
バーガーにしていただく。写真は具を入れて広げたままの状態ですが、この後バーガー
状態にしていただきました。

夢中になって食べていたので、肝心の北京ダック(お皿盛り付け後)を撮るのを忘れて
いました。野菜や薬味もお皿に盛り付けられて出てきたのですが、そちらも撮るのを
忘れていました。

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お店の中央でじっくり焼き上げられる、本日の主役。
焼きあがった一羽がぶらさがっています。

中華料理のイメージを大きく覆す、モダンでオシャレなお店と料理でした。
料理のひとつひとつは繊細で、全体としてさっぱりしています。
北京ダック含め、すべての料理が予想外(そもそも、北京ダックしか念頭に
なかったもので)の美味しさで、とても幸せなひと時でした。
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