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美術館にも行きました 

旅行時の楽しみのひとつに、美術館めぐりがあります。
今回も、ウィーンでの美術史美術館やベルヴェデーレ宮殿、ミュンヘンでも
名画の数々を見てまわりました。

ミュンヘンでは、午前中はビールテント巡りで午後は美術館を中心とした
観光という予定を組んだせいか、ちょっと美術館の印象が薄いというのが
実情です。あまりビールを飲んでいないツマがこういう状態だったのですが
ビールテントをはしごして、オクトーバーフェストビールを1リットルジョッキ
で飲んだオットは大丈夫だったのか今でも謎のままです。

s-PA024446.jpg

広々とした空間に位置する、アルテ・ピナコテーク。中世からバロック期の美術品
が数多く収蔵されています。ちなみに、広々とした前庭ですが、ワンちゃんの絶好
の遊び場となっていました。

s-PA014430.jpg

館内は自由に見学できますし、フラッシュなしだったら写真撮影も可能です。
ちょうどミニレクチャーがあり、年配の方々が熱心に説明を聞いていました。
説明はドイツ語だったので、残念ながらちっとも意味がわかりませんでした。
残念。

s-PA014440.jpg

フウフともに面白く鑑賞したのが、ピーター・ブリューゲルの「怠け者の天国」。
美術館に来るまえにアルコールが多少入って陽気な気分になっていたことも
影響していたとは思いますが。

s-PA014441.jpg

よく見ると、こういう足の生えた卵(ナイフがミョウにリアル)とか

s-PA014443.jpg

すでに背中を切り取られているブタなど、かなり奇妙なものがあちこちに
あります。ボッシュの不気味な絵とはまた雰囲気が違って、なんとなくまったり
した感じがするのがまさに「怠け者」の世界。

食べかけの卵や、肉を切り取られたブタにはそれぞれ寓意的な意味があるそう
ですが、見ただけでも怠け者の怠惰な状態は一目瞭然です。

他にも、有名なデューラーの自画像とか(かなりハンサムに描かれていると思います)
や、名画は沢山展示されていたのですが、なぜかこの印象的なブリューゲルの絵は
今も記憶にはっきり残っています。
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