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バンテアイ・スレイの精巧なレリーフ 

アンコールワットの朝日を鑑賞してから、ホテルに戻り朝食。
その後で、またバスに乗ってシェムリアップ郊外にあるバンテアイ・スレイへ。
ホテルを出てから50分ほどバスに乗っていたと思います。

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遺跡自体は比較的小規模ですが、「東洋のモナリザ」で有名なデバターがあるため
超人気スポット。朝早い時間帯でしたが、もう観光客が多く詰めかけていました。

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塔門のレリーフ。1000年以上前に赤色砂岩に彫られたものがそのままくっきり鮮やか
に残っています。精緻な彫刻にはただうっとりするばかり。

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ゾウが鼻先に聖水の入った壺を掲げ、女神様の体を清めているところ。
曲線の文様がとても優雅で美しいです。ゾウの下には、ガルーダとナーガが刻まれて
います。ここも、彫りが深くて立体的になっています。

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バンテアイ・スレイ中央部。建物にも精巧な彫刻が残っています。
赤色砂岩は質がよく、現在も綺麗な状態で残ったのだそうです。
このような細かい精緻な彫刻を見ると、ヒンドゥー美術らしいなと思います。

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有名なデバター。丸みを帯びた、とても女性的な彫像です。
柔和な笑みが「魅惑の微笑」と呼ばれる所以。

デバターは、中央祠堂に刻まれているのですが、周囲は立ち入り禁止になって
おり、双眼鏡で見学するのみ。オット、デジイチの望遠レンズを駆使して撮影
していました。

アンコールワットやアンコールトムのような巨大遺跡群と比較すると、こじんまり
した遺跡ですが、とにかく彫刻が美しく、とても女性的な遺跡です。
次回、もし機会があったら半日時間をかけて、ゆっくりと彫刻の美しさを満喫したい
ものだと思いつつ、遺跡を後にしました。
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テーマ: 海外旅行記

ジャンル: 旅行

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