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クバール・スピアンではハイキング 

シェムリアップ観光3日目。
2日目でシェムリアップを後にするグループが多く、この日の観光はなんとワレワレのみ
でした。前日まで一緒にいたガイドさんを占有する状態での観光となりました。

3日目がワレワレのみ、ということがわかった時点で、どうしようかと保留にしていた
オプショナルツアーを追加できないか、現地の旅行会社に電話で確認をとりました。
その結果、当初予定より早起きをして、3日目の予定コースプラスベンメリア遺跡、と
いうコースに変更してもらいました。

当初より早い時間にホテルを出発し、1時間半ほど車で北上して着いたのが「クバール・
スピアン」という水中遺跡のある場所です。車を降りて、山道をずっと登ること40分、
ようやく遺跡に到着しました。

s-P2034925.jpg

山道を登る、といってもその山道自体ところどころ岩がごろごろしているところを
這い上がる箇所がいくつもありました。ここが最後の難所の途中でとった岩山群。
スニーカーとリュックの格好でないとかなり厳しい道です。

s-P2034963.jpg

平坦なところ、もこんなジャングル状態。根が上に向かって伸びて、木の幹に巻き
ついたり、上ばかり見ていると、今度は地面にも伸びた根に足を引っ掛けそうに
なったり、と上みて下みて、ひたすら歩きます。

s-P1020819.jpg

ようやく到着。乾季で水がかなり少なくなっており、彫刻の模様がよく見えます。

s-P2034935.jpg

彫刻部分をアップしたところ。蛇に横たわるヴィシュヌ神なのだそうです。
水に削られたのか、彫刻自体はしっかり彫られているというよりも多少角がとれて
丸みを帯びている印象を受けました。

s-P2034949.jpg

川底に無数に並ぶ丸い物体がリンガ。この遺跡内に1000本存在するらしいですが
岩にこのように無数に彫刻されているのはちょっと不気味な感じがします。
川底や岸の砂岩に、これだけの彫刻をほどこす発想には驚きました。
聖なる場所とはいえ、水の流れを受けて彫刻が何かわからなくなってしまうといった
ことは考えなかったのでしょうか。

今まで見た、寺院や建物が中心の遺跡群とはかなり感じが異なる遺跡でした。原始的
な宗教遺跡とはこのような自然と一体になった場所に象徴として作られたのかなと
いう印象を受けた場所でした。
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